8月29日(金) 0430起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 26℃
川内港の釣具店が閉まったため、市内の0600時開店の釣具店で「ゴカイ(500円)」を購入して、今夏二回目の「キス釣り」出港。昨夕「明日釣りに出る、何が食べたい」と連れに問うと「キス」と即答だった。0640時出港べた凪。
潮は中潮で上げ潮なれど、何時ものポイント「立花島」の瀬戸に投げるも当たりなし
ポイント「川元」に移動、浅い砂浜なのだ此れが大当たり、良型が上がる
海底が透ける透明な海、キスは透明な海でしか釣れない。写真中央の小さな黒点は「イカの幼魚」その透明な海をスイスイ、コチョコチョ泳ぎ回る。癒やされる。
然も波打ち際から50mほどの超浅場、この日射ならとうに深場に逃げたはずのキスの当たりがグイッ、ゴッツンだから面白い。誰もいない浜でそよそよと吹く西風に涼を得つつ好い釣りしてる。
1030時終了
釣果は、キス22尾、グチ2尾
キスは塩焼きとキスフライ用に拵えて冷蔵庫へ
それを待つ間、今や幻この一本しか世の中には存在しなと云う「白瓶の極の黒(執印酒造)」で一杯やる
我家の透明な海に改めて感謝である
改定が透ける透明な海は海底が・・・・・のミスですね。
返信削除失礼しました。投稿後も読み返すのですが「改訂」はスルーでした。帰っても中々出航できず久し振りにスロットル全開で走るもスピードが上がらないので、船体を確認するとなんとはやフジツボが付いています。漁師さんが「年に三回ドックに揚げて船底を清掃し塗る」と仰るのがよく分ります。海水温も高くなっているのでフジツボも活発なのでしょうか。
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