2024年7月28日日曜日

気が付けば「鹿の子百合」


7月28日(日) 0430起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 25℃

回転刃をコードに替えて刈ると舐めるように刈ることが出来るのは好いが、兎に角コードが草を刈りつつ小石を四方八歩に跳ね飛ばす。庭に面した部屋の雨戸を閉め刈らなければ、網戸は破るサッシの溝に小石は溜まる、濡れ縁、三和土にも小石が所構わず散らばる。



よって、雨戸を締め濡れ縁、三和土も全て片付けて作業を開始、小石は容赦なく体に当るも何時ものこと仕上げを気にしつつ刈り進め完了。散らばった小石は明日改めて庭掃除する際掃いて片付ける。段取りと後始末何時ものことだが手を抜かない事が円滑な作業には一番だ。



真夏の蒼い海が「いらっしゃい」と呼んでいるが沖に船が浮かんでいない、うねり2.5mという予報の通り浜には大波が砕波する。何時もの夏の海は明日か明後日か、夏草の藪を早く片付けないと海にも行けない。



気が付けば「鹿の子百合」の季節が来ている、気温37℃にもなる途方もなく暑い夏だが、花の周りは涼しげだからホッとする



二ヶ月間留守にすると何時もの夏を過ごすまで復帰するには時間が掛かるも、これも山旅の流れの一つ楽しむしかない。

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