7月2日(水) 0500起床 (ーーー)
天気 曇り
気温 19℃
昨夕は厚岸産の「マルえもん」「弁天かき」「カキえもん」の生牡蠣三種を頂きたっぷりお酒も飲む。真夏に牡蠣を然も「生」で頂くなどそんじょそこらで出来ることじゃない、有り難く頂きます
更に、馬串と鹿串此れもいい味出している。流石に「熊串」は無かった。
厚岸に山が無い訳じゃ無い
厚岸大橋を渡った対岸に「お供山(おともやま 75.2m)」がある。津波避難場所故に天辺まで階段が上がっている。
海抜1.0mから津波避難階段を上るのだが「どうだ・・・!!!」と云われても、低い山、階段で登る山、良いじゃないか。
天辺には三階建て木製展望台まで有るサービスににっこり。
グルメを生む厚岸湖、朝早くから漁師さんが船を走らせる。儲かってるから休む暇無しなのだ
霧多布の岬に向かう道脇に「あやめヶ原」が有る
厚岸霧多布昆布森国定公園に「広さ100ヘクタール超えで国内最大規模のあやめの群落」、極寒の北海道で「あやめヶ原?」が普通の感覚、それを見事に裏切るのが北海道なのである
昆布とあやめは合うのか?
群落の美しさは文句なし、言い様がない
一面のあやめを眺める、絶句!
厚岸から霧多布へ走る道は「北太平洋シーサイドライン」、誰が名付けた北太平洋?
結局今日は昆布の故郷「霧多布岬キャンプ場」で連れ待望のBBQを愉しむ
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