2025年6月6日金曜日

「・・・夜半の煙と無し果てぬれば・・・」の通り山に昇っていった


6月6日(金) 0420起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 14℃

 「白骨の御文章」の「・・・野外に送りて夜半の煙と為し果てぬれば、ただ白骨のみぞ残れり」、まさにその如く田舎の山の上高く昇っていった。



 我家に帰り着き山椒の木を見上げれば梢の先に「トンボ」が止まっている。トンボで訪ねてくるには早すぎる。来年訪ねてくれ、そして忘れず再来年も再々来年もそしてずっと訪ねて欲しい。



 小菜園に入りキュウリの這っているネットを捲ると、留守にしたたった三日間でキュウリは劇的成長を遂げ25cmを超える長さ、このエネルギーを充填しない手は無い。
 濃いめのハイボールの摘まみに頂いている



 初七日を済ませ四十九日までの40日間、今「同行三人」だがこれにT男君を入れて「同行四人」で夏山旅に出ましょうか。

0 件のコメント:

コメントを投稿