2026年10月21日水曜日

雨・嵐で「八幡平」を越えられず停滞中


10月21日(水) 0500起床 (ーーー)
天気 雨・嵐
気温 12℃

 夜が明けると雨と風が強くなる、低気圧が東進中で前線が活発化している。
「十和田八幡平国立公園」八幡平エリアには「八幡平松尾ビジターセンター」「八幡平ビジターセンター」「玉川温泉ビジターセンター」「網張ビジターセンター」「秋田駒ヶ岳情報センター」「八幡平パークサービスセンター」等の案内施設が点在する。これら施設を巡り「八幡平のツキノワグマ出没情報」を探りつつ秋田県森吉山へ越える予定だったのだが、この雨・嵐では越えられない。八幡平市で停滞である。



 そのうちの一つ「網張ビジターセンター」で「ツキノワグマ情報」を得るために訪問するも、特別な情報は無い。



 「岩手山(イワテサン2038.2m)」の噴火警戒レベルは(1)登山道閉鎖が続いていたが、2026年7月1日、「岩手山(イワテサン2038.2m)」東側の4本の登山道が解放されたとある。待ちに待った登山道解放で今夏は賑わったに違いない。
 山旅が登ったには「2014年4月1日」、その時のブログには「残雪・強風・山頂の360度全周の展望」が残っている。



 網張ビジタ0センターの黄葉もこの雨・嵐では持ち堪えられない。



 停滞ならばじっくり頂くしかない、「南部美人 生」をやっている



 近くのスーパーで手に入れた「ミズタコの頭の刺身」「国産大豆の木綿腰豆腐」でチビリチビリも中々好いものである。



 明日は天気が回復、八幡平を越えられそうだ。
明後日は高いところでは雪が降ると云っている。「ツキノワグマ」も食溜めに必死だろう

2026年10月20日火曜日

岩手の至宝「七時雨山(ナナシグレヤマ 1060m)」でツキノワグマを探る


10月20日(火) 0500起床 (ーーー)
天気 曇り
気温 13℃

 天気が思わしくない、何時雨が降りだしてもおかしくない雲行き、ならばノンビリ朝飯だ。雑穀を入れた御飯を炊き、太ネギ二本を入れた味噌汁で久し振りの「日本の朝飯」を頂く。十種の雑穀を炊き込んだ熱々の御飯にごま塩を振り掛け、国産白菜のキムチを乗せ「御飯と発酵野菜」と云う日本の朝飯を愉しむ。其処に「太ネギたっぷりの味噌汁」を合わせたから他におかずは要らない。ノンビリ出発する朝はこうして愉しむに限る。
 岩手県の「ツキノワグマ出没情報」は、「一年間、30日、一週間」と県当局、報道機関等々報道されている数字は微妙に異なるも、似たり寄ったり出没する地域は全県に散らばる。



 今日は岩手県の至宝「七時雨山(ナナシグレヤマ 1060m)」で「ツキノワグマ」を探る
「七時雨山(ナナシグレヤマ 1060m)」は、「田代山(タシロヤマ 945m)」との間に広がる牧野と高原野菜の畑の広がる田代高原の山である。広大な牧野と高原野菜の畑が広がる高原から緩く立ち上がる「七時雨山(ナナシグレヤマ 1060m)」は此所にしか無い景色故の至宝である。





そして「七時雨山(ナナシグレヤマ 1060m)」と「田代山(タシロヤマ 945m)」に挟まれた高原の谷間の先、遙かに遠く「岩手山(イワテサン2038.2m)」が見えるのも此所だけの展望である。



 この広い牧野と高原野菜の畑の田代高原にも「ツキノワグマ」はいるのだが其れを忘れさせる牧歌の広がりである


 そして此所が「北上川北限の湧泉」だと云うのもこの牧歌の広がりを見たら頷ける。




田代高原を西に下れば八幡平市、「源泉掛け流し おらほのおんせん(600円)」で温まる



 西の秋田県境の「八幡平」に上がれば更に「ツキノワグマ」は濃くなる
明日はその「八幡平」を越え秋田県「森吉山」で「ツキノワグマ」を探る

2026年10月19日月曜日

青森県三戸で「堅豆腐」を喰らう


10月19日(月) 0500起床 (ーーー)
天気 嵐
気温 11℃

 秋田県能代市二ツ井から80km西進すると十和田湖






 その十和田湖一帯を含む秋田全県の「ツキノワグマ出没件数 3298件」、地図にポイントされた目撃地点は全県を真っ赤に染めている



岩手県も青森県も全県真っ赤なことに変わりは無い
 秋田県川十和田湖周辺も「人身事故」を含む目撃地点が地図にプロットされている



 青森県側十和田湖も目撃地点が記されている。大観光地「十和田湖」と云えど「ツキノワグマ」の濃い生息地であることに変わりは無い



 前線が通過中で十和田湖の外輪山は、黄葉した木々が雨嵐で轟々と唸っている



落葉が吹き溜まり、路面にはビッシリブナの実が落ちている、そのブナの実をゴトゴト踏みながらゆっくり出没ポイントへ走っていると「落枝」が道路を塞いでいる、細い落枝なら何とかなるも、道路を塞ぐ倒木とも云える落枝は手に負えない。あっさり諦めて引き返す。
 ツキノワグマ然り道路も然り雨嵐では何時事故に会ってもおかしくない



 十和田湖を越え青森県三戸で「堅豆腐」に出会う
四国なら「祖谷」、九州なら「五木」と「椎葉」、堅い「岩豆腐」は食したが、此所三戸に有ったとは、自慢の堅い豆腐に短冊に包丁を入れて喰らう。



実に美味しい
 だから、現場に行かないと!  

2026年10月18日日曜日

秋田県に越え「白神山地」でツキノワグマを探る


10月18日(日) 0500起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 5℃

 青森県平川町0530時、東の空が明け始める



 大坊温泉は0530時開店、駐車場には十数台の車が停まっている。朝湯は50円引きの400円、男湯に行くと既に湯上がり着替え中の御仁が二人三人いらっしゃる。「ウンッ」常連さんは0500時から入っているのかも知れない。



 白神山地青森県側から秋田県に回り込むには「日本海ルート」・「陸ルート」があるが、今朝は大館経由の「陸ルート」を選択する。ボチボチ80km走り「白神山地世界遺産センター 藤里館」0910時着。


世界遺産のブナの森を美しい映像で紹介してくれる





 同センターの地図には「9月28日 藤里駒ヶ岳黒石沢登山口」で「ツキノワグマ出没」と大書きされている。



 秋田県山本郡藤里町と青森県中津軽郡西目屋村を繋ぐ県道は秋田県側は「釣瓶落峠トンネル」で全面通行止め、明日10月19日1200時青森県側の全面通行止めが解除される。



センターから26km走り上がって確認する、確かに「全面通行止め」



なのだが、この峠まで何台もの車が上がってくる。「釣瓶落峠」の黄葉がお目当てらしい



 その帰り道 「藤里駒ヶ岳黒石沢登山口」に上がると駐車場は満車、「ツキノワグマ出没」なんのその「皆で登れば怖くない」と云う事か。


 登山口から下る途中の「岳袋のブナ」の森は見事である



 ブナは大きければ大きい程森を美しく見せてくれる





 秋田県と青森県、両県にまたがる白神山地は、幾度訪れても感動が新しい。

2026年10月17日土曜日

5分歩くと「400年のマザーツリー」「200年のブナ」に会えるのが「白神山地」


10月17日(土) 0500起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 7℃

 昨夕は、青森田舎館村 のロードサイドのお店「ラーメンショップ」で「ラーメン(650円)+ミニチャーハン(400円)」を頂く。小上がりで頂いていると「夫婦連れ」「親子」「仕事仲間」「飲み仲間」等々続々入店、カウンターはあっと言う間に満席だった。中年のご夫婦がお二人で忙しく立ち働く姿と共にこの夕べの賑わいが暖かく感じたのは私だけだろうか。人を寄せるお店の雰囲気を作るというのは何とも難いことなのだとしみじみだった。よって帰る際には「ご馳走さまでした」と必ずお礼を言う。



 0600時 津軽の盟主「岩木山(イワキサン 1625m)」に挨拶
連れ曰く「大きいわね、あの頂きに登ったのよ」と少し自慢げである



 神社の境内にお湯が沸く「猿賀神社」、その温泉が0530時開店の「さるか温泉(450円→JAF割引350円)」、源泉掛け流しの超が付く贅沢な熱々のお湯、温泉道具持参の常連さんが温泉の床にあっちに一人こっちに二人と寝転がっている。洗い場はことの外広いので何の支障も無い。気持ちの良さが伝わってくるだけのこと。朝0600時過ぎのこのほのぼの、ノンビリは好いな。



 昨日、爪楊枝で歯間に詰まった残滓を除去していると「ポロリ」と前歯が落ちた。
「ウンッ」とよくよく見ると「前歯二本の差歯」が抜け落ちた。残り一ヶ月「ツキノワグマ」出没情報の探索を続けたい。「応急措置」で何とかならないかと弘前市内「あかね歯科クリニック」を訪問する。予約の患者さんの合間を縫って0930時「はい終わり」、治療費870円だった。日本の医療制度、殊の外お医者さんの患者対応は世界の誇りだと十二分に納得です。



 そのまま西目屋村の「白神山地ビジターセンター」に行くも「ツキノワグマ出没警戒情報」は「クマップ」以上のものはないと仰る。「暗門の滝」散策起点の「アクアグリーンビレッジANMON」ならあるかも知れないと云う。が、17km走った先でもツキノワグマ出没情報は無い。出てきていないらしい、ブナの実を食うのに一所懸命でなのだろう。



 白神山地の「ツキノワグマ」情報を「白神ライン」で山越えして秋田県側でも得ようと算段するも、「白神ライン」は津軽峠から先秋田県へは全面通行止めで抜けられない。



 それでも「世界遺産白神山地」のブナをみたいと「津軽峠」山旅号は駆け上がる



 津軽峠には「400年生きたマザーツリー」ブナの巨木が立っている。10数年前辺りを睥睨していた「マザーツリー」が枯死している。
ブナの寿命は概ね200年、枯死し地に帰り次世代の糧となる。永遠の栄華などあり得ない、枯死した幹にはキノコがビッシリ密生「マザーツリー」は最後のご奉公中だった。



 


 その両脇、上下の斜面には一抱えも二抱えもある次の「マザーツリー」候補が林立している。心配など皆無、果てしなく続いた営みが今もあるだけのことなのだ。




 津軽峠から「秋田県の白神山地」の稜線が一望、「太夫峰(ダイフミネ 1164m)」「向白神岳(ムカイシラカミダケ 1243m)」「白神岳(シラマミダケ 1232m)」「天狗岳(テングダケ 958m)」が幾重にも谷を挟んで稜線を連ねる







 津軽峠からの下り道からは「藤里駒ヶ岳(フジサトコマガタケ 1158m)」「小岳(コダケ 1042m)」の連なりがクッキリだから感動する



 青森県から秋田県へ「白馬山地のブナの森」突き抜けたいのだが、10月19日1200時「西目屋二ツ井線(県道317号)」が解除される。 後二週間もすると雪が降る、雪が降ると通れなくなる、何日、何週間しか通れない県道なのだ。それだから通ってみたいが「今秋」叶わない
せめて秋田県側から「県境の釣瓶落峠(ツルベオトシトウゲ)」に上がって「世界遺産」の縁の「ツキノワグマ」を探る

2026年10月16日金曜日

八甲田を越え弘前でリンゴを食す


10月16日(金) 0430起床 (ーーー)
天気 晴れのち雨
気温 8℃

 0540時今日は雨になる予報が出ている
浮かぶ雲を赤く染める朝日はその予兆を知らせるのだろうか 



 七戸から八甲田山系の登りに掛ると電光掲示板に赤い蛍光文字「ツキノワグマ出没警報発令中」、道脇には「クマに注意」の看板が立っている。



 登り上がる道脇のブナの木は道路に実を大量に落とし、タイヤが踏むとゴトゴト音がする。




その山に雨雲ガ掛り急速に下がってくる



あっという間に土砂降り視界も効かない


 こんな日の山中が一番危険、何時何処で出会ってもおかしくない




 ガスが掛る山道を越えると「真っ赤なリンゴ」の弘前
早速頂く、果汁がたっぷりのリンゴは一年ぶり



リンゴは弘前に限る

2026年10月15日木曜日

「ツキノワグマ出没」は異常且つ緊急事態


10月15日(木) 0500起床 (ーーー)
天気 曇り時々雨
気温 10℃

 青森県は朝湯に入れる、早いところは0500時、普通で0600時だから起き抜けに温泉というのは実に有り難い。今朝も六戸「紅葉の湯(450円)」の熱っつい湯船で汗をかいた。 その朝湯もガラガラという訳ではない、老若男女が入れ替わり立ち替わりだから日本人の朝湯好きは全国何処も一緒らしい。



 溜まった着替えをコインランドリーで洗濯しながら、MLB大谷修平を観る。
三連敗で後がないが最後の打席の強烈なセンター前ヒットを見て、大谷翔平の覚醒を確信した。
三連敗後の四連勝でリーグ優勝そしてワールドチャンピオン、屹度誰も想像出来ない伝説がまた一つ生まれる。



 我家を出発して北海道に上陸し、東進して北上そして南下する一ヶ月で気が付いたら5000km走っている。
旅先では「イエローハット」のお世話になっている、過去5,000円台のオイル交換が本日は7,330円、店員さん曰く「オイルの値段が上がっています」。何でも値上がり、この現実庶民にすれば消費税1%一日も早いほうが良いに決まってる。



 この7日間の「ツキノワグマ目撃情報」は、「クマップ」によると
青森県 7件


秋田県 23件



岩手県 7件



30日間では
青森県 106件



秋田県 133件



岩手県 57件


この事態は「異常且つ緊急事態」である
北海道の「ヒグマ出没目撃情報」と本州の「ツキノワグマ出没目撃情報」は、全く異なっているような気がしている