2026年5月12日火曜日

二日遅れの「母の日」祝いに娘が来た


5月12日(火) 0230起床 (ーーー)
天気 晴れのち曇り
気温  15℃

 沖に出ると揺れる船で踏ん張ってバランスをとり続ける為か、釣った魚をあてに焼酎を飲むとあっという間に夢の中である。ところが早く寝すぎてとんでもない時間に目が覚める。今朝目が覚めたのが0230時、ままよと起きてロストしたアンカーの代わりをネットで探す。ロストしたのは「唐人錨(20kg)」砂地では最強でも岩礁に摑まると上がってこない。岩礁に摑まっても上がってくるアンカーだってある、砂地と岩礁使い分けるアンカーを準備した方が良さそうだ
 種駒を打ったホダ木を本伏していると連れ曰く「筍お願いします」「ウンッ?」
つまり、娘と「二日遅れの母の日を祝う」約束が出来ており、娘に「筍のお土産」を持たせてやりたいと云うことらしい
 「あいよ!」と竹林に行くと恐らく今季最後の「孟宗竹の筍」を発見
真竹の竹林では、刈るには少々早い出たばっかしの筍の中に存在感たっぷり太っとい筍がニョッキと立っている。南国九州鹿児島の筍は、商売用の孟宗竹の竹林は12月から、放ったらかしの竹林は3月末から「筍」が出る、日本国中の筍のニュースは「孟宗竹の筍」である
 ところが、九州鹿児島の我家は、「孟宗竹の筍」から「コサンダケの筍」へそして「真竹の筍」と楽しみを繋いでいき、夏から秋「親孝行竹の筍」で一年が終わる。山旅三昧の旅に出ると「根曲り竹の筍」を楽しむから、一年中筍尽しと言ってもいい
 連れと娘にとって筍とは、父ちゃんに一言言えば何時でも手に入る「季節の食材」なのだ。ものの三十分で「孟宗竹の筍」一本、「真竹の筍」大小二十数本を持ち帰る



 序でに屋敷周りに植えた「大石蕗」を十数本採る
手袋と比較するとその太さ長さは、野生種の十倍くらいある。とは云っても「大石蕗」も栽培種では無く野生種の変異種、偶々我家に居着いただけなのである。
 筍も大石蕗も皮を剝き大鍋で湯がいてアクを抜き連れは娘に持たせている



 二日遅れの「母の日」のお祝いは、町中の焼肉屋さん
話に花が咲く二人は放っておいて、こっちは「ホルモン」を焼きながら「ビール」「焼酎」と飲み継ぎ、〆に「こてっちゃん」をちんまりと頂く。



 夜になれば「大石蕗のきんぴら」と



 「筍と大石蕗の煮物」を「ブラックニッカハイボール」で愉しんでいる



 なんせ、「熊がいない九州南国鹿児島」、なんの心配も無く大藪に「大石蕗」も「筍」も採りに入れる。「あの真っ赤な点」が覆い尽くす本州の「熊出没マップ」が、九州鹿児島に戻ると現実とは思えない。暫くじっくり鹿児島で様子見である

2026年5月11日月曜日

点検・試走そして試し釣り


5月11日(月) 0340起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 11℃

 船溜りで船体の点検、エンジンの点検、バッテリー点検等々etcを済ませ出港したのが0900時、新しい岸壁が供用を開始しコンテナ船が接岸して積込の最中である。川内港の機能強化は順調、九州電力川内火力発電所の解体も進んで建屋内部が空洞になっている。



 3500回転で走らせる、東風が5.0m/Sで風波が高いがトントンと越える。4000回転に上がると波を乗り越え快調に走ってくれる



 東風が強くアンカーを打つも走錨の気配があるのでアンカーロープを思いっきり伸ばす
 0930時試し釣り開始、東の風で船が流れ魚影が映ったポイントには乗らない。ままよと仕掛けを投入し釣り始める。何と一投目から竿先がコンコンコツコツする。岩礁の魚の付具合に変化は無いらしい。



 チコダイが上がり



 アジ、ベラ、エソ、アラカブと五目釣りになる



 東風は弱まらない、釣りにくい、そこそこ釣れたのでアンカーを引き上げる。ところが案の定走錨して岩礁に掛かったらしい。ロックされて上がってこないので船で曳くとアンカーロープが切れる。チェーン付アンカーをロストである。風が強いとこうなる。アンカーを新調するしか無い。



 チコダイ二尾、」アジ六尾、アラカブ二尾、ベラ5尾、他エソetc,船の点検・試走を兼ねた試し釣り、これだけ釣れば十分。




 刺身、フライ、煮付け、塩焼きで頂きます

2026年5月10日日曜日

七輪バーベキューでMLBを愉しむ


5月10日(日) 0500起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 9℃

 昨夕は孟宗竹の「筍の天麩羅」大蒜の「芽の天麩羅」何れも新鮮獲れたて故旨い。田舎の一軒家の晩飯はこんなもんだ。



 山旅から帰ってBBQをしていない、「焼くか!」
上ホルモン、上ミノ、ぶつ切りの骨付き鶏肉、豚バラを準備する
ガラス戸全開で濡れ縁の叩きに七輪を据え、盛大に炎を上げて焼きつつ、MLB大谷翔平を観戦する。この位置取りが我家の一等席である



 〆は「筍御飯」を焼お握りにする。此れがまた香ばしいから嬉しい



 今日は西北西から西の風が強く波が高い、明日に期待で餌に仕掛け準備万端である

2026年5月9日土曜日

薮を刈れば旬が出る


5月9日(土) 0430起床 (ーーー)
天気 曇りのち晴れ
気温 11℃ 

 早起きして海を見に行くとこっちより早い客が海に浮かんでいる。サーファーが二人時化が収っていない寄せる波に浮かんでいる。収るのは明日か明後日だろう。



 ならば屋敷周りの藪を刈るかと取りかかる
 屋敷周りの藪を刈り終わるも時間が少々早い



 我家の前の道路の薮も刈ってしまう



 昨秋倒したクヌギ林の竹藪に筍が生え既に若竹の藪になっている
 これも倒してしまえと取りかかる、昨秋倒した竹の中から伸びた筍、若竹は実に刈りにくい。だが褒美もある



左はコサンダケの筍
右上は伸びた孟宗竹の筍
右下は出始めの真竹の筍



コサンダケは山椒を乗せた「タケンコ酢味噌」、筍を直で味わう代物
真竹は「筍煮」なのだが、これが特別な「筍の煮物」、筍の甘さ、滋味を爽やかに味わう代物
藪を刈れば旬が飛び出る、味は絶品だから何も言うこと無し、腰が痛いのも忘れる




明日も早起きして海を見に行く

2026年5月8日金曜日

熊のいない平穏な海岸


5月8日(金) 0230起床 (ーーー)
天気 曇のち晴れ
気温 20℃

 富山の「ます寿司」、丸い桶に入った「ます寿司」が欲しかったけれどクーラーボックスに入らない、一包二切れの寿司が入ったパックを買い山旅号で持ち帰る。



 丸い桶の「ます寿司」は櫛形に切り分け香り高い鱒と御飯を頂くが、この一包二切れの「ます寿司」も香りも甘い酢飯も負けていない。50数年前剱岳をホームグランドに山を駆け回っていた時代、丸い桶の「ます寿司」が学生でも買えるお手頃値段で皆で分け合って食べていた。よって今でも富山に入ると自然に手が出る。山旅三昧中「リンゴ」「牡蠣」「ホタテ」「チーズ」「サラミ&ソーセージ」「ラーメン」「うどん」「そば」etc名物・名産が頂ける。旅に出ないとこの感動は手に入らない 



 微熱がある上に夜半の気温は20度汗びっしょりで二度も着替える、山旅中は10℃以下シュラフに入って寝ていた身には寝られた夜じゃ無い。0230時そのまま起きてMLBシカゴカブス今永昇太の快投を見る。寝苦しい夜をMLB中継が打っ棄ってくれる
 気温が上がりこっちは寝苦しい夜を過ごさなければならないのだが、庭も畑もこの暑苦しさを大歓迎らしい。枇杷がジワジワと黄色く色づき始め



小菜園のジャガイモの葉も黄色くなり枯れ始め、早く掘り上げろのサインを出す



南の海上に梅雨前線が停滞する、気圧配置は北高南底しかも気圧の谷が通過中で雲が厚く垂れ込め今にも降り出しそうである。



 風は北から北西でとうに5.0m/Sを越え、沖では大ウサギが跳んでいる。
 

 
辺田目はウネリが無く風浪が寄せるのみだが、沖は北からの風で白波が飛ぶ大時化である。
九州鹿児島では海岸の岩の腰を下ろしノンビリ海を見ておれるも、これが北海道の知床の海岸となると「ヒグマ」がいないのを確認し、背後にいるかもしれない「ヒグマ」の気配を気にしつつだからノンビリ愉しむという訳にはいかない。熊のいない平穏な海と海岸があると云うのはやはり幸運な事なのだ



 明日は高気圧が西から張り出してくるらしい。時化が収るかどうかが問題早起きして海を見に行かねばならない 

2026年5月7日木曜日

山旅の後始末は「山旅号」が優先


5月7日(木) 0340起床 (ーーー)
天気 雨のち晴れ
気温 18℃

 早起きしてMLB大谷翔平対アストロズ戦を観戦、ヒットも出て大勝 する。観戦後、山旅号の洗車に掛かる。高速道路を走るとフロント一面に虫が衝突、バチバチ、バッチーン、偶にはゴンと云う衝突音もする。衝突した虫はカラカラに乾いて張り付いている為、洗い流すのでは無くタオルで擦り落とす、指先でこすり取ると云う作業を小一時間頑張る。



 山旅から帰っての後始末は「山旅号」が最優先、ピッカピッカに磨き上げる



 湿ったシュラフを干すのも最優先、ふっくら復活させるには二~三日は干さねばならない。



 後部車室の山旅装束、ザックを下ろし窓全開、乾燥しなければならない



 そんな作業を進めていると「頭痛」がする、「ウンッ」と体温を測ると「なんと36.9度」、毛布を撥ね除けて寝ていたからか、こんな時は寝るに限る

2026年5月6日水曜日

熊がいない暮らし


5月6日(水) 0400起床 (138/85)
天気 曇り
気温 16℃

 流石に消耗していたのだろう、爆睡で目が覚めたのは0400時たっぷり八時間ゆっくり寝かせて貰う。薄暗い庭に出ると若々しい青い受粉香と新芽が放つ 若緑の香気が庭に満ちている。
熊が「庭に」「畑に」「田圃に」「通学路に」出没する東北各県の春は、その香気を朝起き抜けに庭で味わう瞬間さえ奪われる。とんでもない異常事態の東北に比べると熊のいない南国九州鹿児島の春の安寧は素晴らしい。
 小菜園では「大蒜の花芽」が畑一面に立っている



 これを球太りの為に小一時間摘み捨てる。



 この大蒜の花芽の茎の根っ子、葉茎に覆われた部分は真っ白で柔らかいこれだけは捨てる訳にはいない



 「コサンダケの藪」を始末したクヌギの林、「コサンダケ」だって負けてはいられない、新芽ならぬ「コサンダケの筍」が辺り一面に既に若竹となって立っている。その芽立ったばかりの若竹の始末は後回し、「コサンダケの筍」を十数本手折って持ち帰る



 山旅再出発前に植えておいた「パセリ」が繁茂し「摘んでくれ」と云わんばかりである


 これを春の食材の手順に従って処理すると好い「ツマミ」になる
 パセリは、軽く塩振って頂く、パセリは摘んだ瞬間から広がる香りが素晴らしい
 そのまま口に入れるのが一番である
 香りを頂くのである
 「コサンダケの筍」は指で割き山椒の葉を散らし酢味噌で頂く。
 筍が生える土の香りを頂くのである
 大蒜の茎の先端の花芽の根っ子、葉茎に覆われた白い茎を手にれるこれは相当に難しい。小菜園に植えている者しか味わえない超貴重な食材なのだ。これを軽く湯がいてマヨネーズで頂く。春を感じる瞬間だ
 

 頂きつつMLB大谷翔平を観戦するも打線の援護無く「残念無念」



 熊がいない暮らし、緊張から解放された暮らしなのだが、また暫くするとその山を登ることになる。熊出没マップを分析しながら安全な山旅三昧を構築するしか無い