2026年4月4日土曜日

鹿の子百合救出大作戦


4月4日(土) 0500起床 (ーーー)
天気 大雨のち曇り
気温 17℃

 朝から強風と雨、前線を伴った低気圧が東進中で竜巻注意報が出ている



 風は南東から南西に変わりお昼を過ぎて小止みになるも、海は大時化波の高さは4.0mで甑島航路も運休である。



 朝散歩の道脇に鹿の子百合が芽を出している。
芽を出している場所が鹿の子百合にとっては最悪の場所、路肩故に伸びた雑草もろとも草刈り機で刈り飛ばされる。その為この場所で鹿の子百合が咲いたのを見た事がない。
 芽を出した鹿の子百合は、球根が太る間もなく刈り飛ばされるので小さな苗状態である。
 ならば刈り飛ばされる前に球根毎掘り起こし移植するしかない



「鹿の子百合救出大作戦」開始。
移植場所が難しい、公園の花壇は花の植え替え時鹿の子百合の球根も抜かれるかも知れず、岩崖の窪みは根付くのが難しい、河川の堤防も草刈りが行われる。 
 最も安全なのは我家の生垣の根元、此所なら草刈り機、鎌の危険はない。
小さな鹿の子百合を八本救い出し生垣の根元に移植する



小さい鹿の子百合故人差し指の先程の球根である、お昼を過ぎると燦々と日が当たる生垣の根元で球太りして貰いたい。
「鹿の子百合救出大作戦」は、来年芽を出し一回り大きな葉を広げたら成功だ
 下手に肥しなどやろうものなら大失敗かも知れず、球根の地力に期待するしかない



 天気がコロコロ変わる春の嵐も来る、萌える新緑を愛でながら一杯やるしかない好い雨である

2026年4月3日金曜日

なんと凪ではないか、ならば磯遊び


4月3日(金) 0400起床 (ーーー)
天気 晴れのち曇り
気温 8℃

 0600時、夜が明けたばかりの朝散歩の帰り道、我が母校「(廃校)高城西中学校」の桜が湯田川に大きく張り出して満開、廃校で歌声も鐘もかけ声も聞こえないが学校と満開の桜は沁みる。



 朝散歩の道脇に中村君が設えた「野菜の無人販売所」がある、値札が付いていないのは(百円)「人参、原木生椎茸、新玉葱、日向夏(甘皮毎食べる蜜柑)」等々、200円は八朔、形の悪い物や小さな蜜柑など「どうぞご自由にお持ち帰り下さい」と コンテナに入れてある。朝散歩時無人販売所の野菜や蜜柑で旬を知る。



 椎茸の種駒打ちが終わり屋敷周りで大石蕗を採り連れに渡して海を見に行く



 朝散歩時北からの強風だったにも拘わらず、なんと凪ではないか
ならば磯遊びだとスパイク長靴を履いて磯へ出る、潮が引いた磯はウネリが磯に打ち上がるも全く問題なし


 タイドプールにはムラサキウニが張り付く



 小さいと云えど割って見れば黄色い卵がプリプリ、小指の先程の卵だが塩味が効いて旨い



 狙いのギンバサは、時化で叩かれ短いそれでも頑張って食べる分は確保できる



 熱湯で30秒茹で冷水で冷やすと鮮やかな緑に変わる。磯の香りが堪らない



 ヨコゲ(エガイ)とミナ(レイシ貝)とアカニシも少し採る



 醤油で煮ると程良い塩味と鹿児島の甘い醬油が絡んで、大人の味に仕上がる




 磯際の砂地に生えるのは「ミル」、超貴重な丸々太ったつるつるの海藻である



海では赤い海藻故地元では「赤ミル」と呼ぶ、10秒から20秒茹でると一瞬で鮮やかなツルツルトロトロの緑に変わる。



 大潮時、凪になりさえすれば愉しめる
それもあと一週間で終わりだ

2026年4月2日木曜日

歯科治療最終回は4月8日(水)?


4月2日(木) 0400起床 (ーーー) 
天気 晴れ
気温 9℃

 0510時西の山に月齢14.1日の満月が正に沈まんとする瞬間である。空が霞んでいるのか青い月ではなく赤い月なのが春らしい。この月に向かって「50年振りの月有人飛行 アルミテスⅡで4人の宇宙飛行士」が日本時間0724時(本番打ち上げ時間は0735時だった)アメリカフロリダ州ケネディ宇宙センターから飛び立つ。半世紀前の感動を再び、そして新たな宇宙への夢を手にする瞬間を見ることになるとは感動、感謝である。



 0550時夜が明けヘッドライトを消し、風もなく穏やかな朝靄が掛かる雨上がりの里の朝を愉しむ。「風がない、ウンッ」凪ぎか?少し期待しながら帰途につく



 0900時歯科治療の予約をしている。今日は歯茎の回復次第では「仮歯」を外し、本復旧の為に「型取り」をすると云われている。順調に歯茎が回復し「型取り」が無事終了、次回4月8日(水)仕上がった「ブリッジ歯」をセットするらしい。
と云う事は歯科治療最終回が4月8日(水)か?
長い一ヶ月だったなあ
 朝の風具合では凪かも知れないと歯科治療の帰り海を見に行くと、そうは行かないとばかり海上では北の風が強く磯に波が打ち上がる。低気圧が通過し北の風で時化る、凪になる前に次の低気圧が接近し雨を降らし通過し時化る。桜の季節は凪になる間がない。



 とは云っても里では春がグングン進む、気が付けばイタドリが薮から顔を出す。皮を剝き、湯がき、あく抜きの為水に晒すという手間が掛かるも春が味わえる。海に行けなくとも春は愉しめる。



 椎茸の「種駒」を打った原木を仮伏せする、原木に椎茸の菌が静かに深く広がる為の仮伏せなのだが、雑菌が付着蔓延するのもこの時期なので上手くいけよと神頼みである。
残った原木にも「種駒」を打ち数打ちゃ当たるを狙う。



 自然任せの田舎の暮らし、サラダと塩鯖を肴に焼酎を頂きながらなるようになるさと暢気である。



 歯科治療最終回が4月8日(水)となれば、4月10日(金)には再出発出来る。一直線に残雪の山を目指す。

2026年4月1日水曜日

春の嵐が一瞬で凪になる 


4月1日(水) 0400起床 (ーーー)
天気 雨
気温 13℃

 春の嵐が満開の桜を物の見事に跡形もなく散らして東に去った。去った先では更に大暴れしている。そして我家では今朝もシトシト雨が降り続く



なので海は大荒れだろうと見に行くと豈図らんや辺田目はべた凪、とは云ってもこの後また荒れてくるのは自明、明日も明後日も屹度時化る春の天気同様春の海も油断がならない 。
と云うのも、今日は旧暦二月十四日で大潮1342時最干潮時の潮高は38cm、磯遊びにチャンスなのである。この時化で磯遊びはなし、またの大潮に期待するしかない。



日本のプロ野球も開幕、海の向こうのアメリカのプロ野球も開幕したので、朝から晩まで野球漬けの日が始まる。今朝は1100時から大谷翔平選手が投手且つ打者の本格二刀流だから見逃す訳に行かない。ならばと「ホルモン煮込み」を肴に昼ビールから昼酒で観戦。
 


 こんなのんびりした日を過ごすのも残り一週間、歯科治療が終われば再び山暮らし雪が残っている山に直行する

2026年3月31日火曜日

双子姉妹大満足で博多に帰る


3月31日(火) 0600起床 (ーーー)
天気 雨のち晴れ
気温 20℃

  雨が降り朝散歩はなし、ならば温泉と0700時川内高城温泉「竹屋の岩風呂」に行くと「3月31日から4月3日まで都合により休みます」とある。休みに行き会うのは2回目、善く善く付いているらしい。それでも帰り道田圃に映る満開の桜を見たからいいか。



 雨が降りホダ木が本気になったのかあっという間に椎茸が巨大化した、双子姉妹は余りの大きさに恐れをなし手を出さない。明日も雨が降るらしい、益々ホダ木が本気になり椎茸が巨大化する。



 双子姉妹は、川内駅発0953時さくら750号新大阪行きで手を降って帰っていった。
中学生の従兄弟に六畳間にプラレールを敷いて貰って新幹線を走らせて遊び、従兄弟二人双子姉妹二人、四人が二組に分かれ、納戸、押し入れ、寝室、客間、小部屋等々だだっ広い田舎の一軒家で隠れんぼして走り回り、大満足の遠征だった。春休みが終わると「年長組」故に双子姉妹曰く「小さな子の面倒見るのよ」、頼もしいことを云っていた。



 我家に運んだ椎茸の原木に「種駒」を打つ。この時期ホームセンターには「400個入り2000円の種駒」が山と積まれ売っている。
 「種駒」専用のビットで穴を開け400個の「種駒」を400穴に打ち込む、黙々と作業するも腰にくる。「種駒」は400個で足りるはずもなく明日以降も作業は続く



 しかし、「種駒」さえ打っておけば、春も秋も十二分に愉しめる

2026年3月30日月曜日

イノシシに完敗


3月30日(月) 0410時起床 (ーーー)
天気 晴れのち曇りのち雨
気温 10℃

 0500時朝散歩に出ようと玄関に立つと、まあ見事に靴が並んでいる、連れと二人の暮らしに此所まで靴が並ぶことはない。娘二人とその子供達が我家に集うと玄関の靴はこうなる。幼稚園年中組の五歳から小学校三年生、中学校一年生、娘二人既に40代、其処に爺婆70代、玄関に靴が並んでいるんじゃない 人生が並んでいるのだと十分に納得して朝散歩に出る



 せめて孫達に出始めの筍を食べて貰いたいと竹林に行くも、イノシシには勝てません。つい昨朝か今朝来たらしい、真新し掘り返し竹の皮飲みが残る。


 
 ところが、イノシシにもミスはある一本見逃したらしい。先端が覗いたばかり、筍御飯で頂きましょう。 



 雨が降り出したお昼過ぎ、昨日の残りのホルモンを冷蔵庫から取り出し中学校一年生の孫と二人BBQ、60年前の中学校生活と勉学を思い出しつつ、孫の勉学、スポーツ、中学校生活に高校進学、大学での将来の展望など、孫と昼話して貰う、BBQで此所まで愉しめるとは思わなかった。
 ミノサンド、センマイ大好きな孫とお昼BBQ、小煩い爺に付き合って貰って有り難うである



 今夕から風と雨の嵐らしい、焼酎でも飲んで静かにやり過ごす

2026年3月29日日曜日

寺山公園で花見、お花見弁当を食べる


3月29日(日) 0415時起床  (ーーー)
天気 晴れ
気温 10℃

 朝散歩から帰り玉子かけ御飯を食べていると、横で双子姉妹がパンを囓り出す。一人はパンの耳を全て食べてやおら残った白い本体を食べ始める、もう一方は、たっぷりバターを塗ったパンを二つに割り更にそれを二つに割り、更に二つに割りと割り進めると両手はバター塗れ、その両手が美味しいのか口にくわえて満足そうである。
 予て計画通り寺山公園にお花見弁当を持って花見に行く



天気は春霞ながら上々の日曜日、既に下の駐車場は満車で上の駐車場に止める。
 桜は咲いてると云ったか云わないか、一目散に遊具に飛びつく、飽きることなく遊具から遊具へと渡り歩き飽きることを知らない



 腹が減るまで遊んで漸くお弁当タイム
お握りを一個平らげ卵焼きにウィンナー、ハムと手を伸ばす。
よく遊びよく食べる見本である



 お腹が満ちたら再び行動開始、飽きることを知らない
 おしっこタイムで行動が終息、漸く帰る気になったらしい



展望台から市街地を一望「川が流れてる」と云う感嘆の声で今日の花見はお終い



 中学生と小学生の従兄弟が泊まりに来るらしい。従兄弟同士と云えど会うのは一年に一回か二回、最初は少しぎごちないが直ぐに仲良く遊ぶ。