2026年8月2日日曜日

初フライトはドキドキだったのか?


8月2日(日) 0-430起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 26℃

 0700時公民館集合、自治会の老若の男子と女子衆が集合し自治会内の道路の草刈りをする。夫々が薮に散って刈る、手際は何時もの通り見事である。各人の草刈り機の距離の取り具合、離れ具合など熟練者ならではである。



 こっちは一時間で切り上げて「初フライト」の双子姉妹を迎えに行く、鹿児島空港まで一般道で62km、所要時間1時間30分。夏休みの利用客で駐車場は満車、折りよく出口に向う車の後に無事駐車出来る。鹿児島空港の駐車場は常時満車で新聞沙汰になったらしい、今日もほぼ満車だったから待ち時間無しに駐車出来たのは幸運だった。



 到着ロビーで待つこと暫し、スーツケースを押して双子姉妹が到着。
「初フライトがドキドキだったのか?」こっちは気になるが、元気一杯で下りてきたから「初フライト」の感動が上回り「海が見えた!」と喜んでいたので楽しかったのだろう。



 帰り着いて七輪に炭火を熾しBBQの準備を整える
先ずは試し焼きと「ホルモン」を炎を上げて焼き、ビールをグビッとやる


「センマイ」を焼き、炭火の具合を確かめる



1400時気温34.8℃の中でも海風がソヨソヨ吹く、キンキンに冷えたビールが喉に冷たい。酷暑・猛暑のBBQも好いもんだ。
双子姉妹も愉しんでくれるだろう。
 

2026年8月1日土曜日

素麺を流す竹を割る


8月1日(土) 0340起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 25℃

 我家の前面道路は、屋敷と道路を挟んで隣接するお墓参りの道路でもある。ご近所さんもお参りすれば遙々遠方からお参りする方もある。山旅三昧中は手を掛けること敵わないが、せめて在宅中はと山留め擁壁の下に吹き溜まった落枝と落葉を清掃する。此れが結構手間暇掛かる、「熊の手、箒」で掻き集め、「スコップ、落葉み」で「一輪車」に積んで運ぶ。落枝・落葉は嵩張るので幾らも運べない、其処に風でも吹こうものなら半分も運べない。



 それでも、「今日もか!」と苦笑いしながら風で飛んだ落葉を箒で掃き集める。盆と正月、そのほか一~二回清掃するのも山旅三昧無事のお礼である。それにしても、落枝落葉を清掃するとこのすっきり感は実に嬉しい。



 令和八年熊本地震で九州新幹線「熊本駅以南の復旧」の目途は立たないという。早々チャイルドシートが届いたが、今夏の帰省、海水浴、BBQは残念ながら無い。と思っているところに、「福岡~鹿児島」への臨時便で帰省するという。「双子姉妹」の初フライトと云う事になったらしい。ならば、BBQに加えて「そうめん流し」をするかと真竹を伐り出し、割って整形「素麺を流す竹」を準備する。
長さ5m、節を刳り抜き仮に梅の木に立て掛けると立派な「そうめん流し」である
 竹に水を流す、白いソーメンが竹の節に淀みながらツイツイ、スルッと拍子を取って流れる、初フライトを祝う「そうめん流し」である

 

 朝0630時から掛かって二仕事終わったのが1030時、すでにバテバテ、グッタリ、ヘロヘロ、作業着も下着もずぶ濡れで肌に纏わり付く。一刻も早くシャワーを浴びて、「苦瓜の大蒜醬油漬け」を肴に「大ジョッキ」を行くしかない


 「双子姉妹」の海水浴、BBQ、そうめん流しの準備は整った

2026年7月31日金曜日

造林鎌・スパイク地下旅で山崖を刈る


7月31日(金) 0330起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 25℃

  0600時朝散歩の帰り道、白鷺が一羽田圃の畦で獲物を狙っている。警戒し飛び立つ距離なのだが、こっちを気にししつつ獲物も気になっている気配、邪魔して悪かったなと歩き始めると獲物を狙って田圃に嘴が突っ込んだ。


 昨秋の伐採時50年超えの造林鎌の刃が欠け刃本体にクラックが入る。屋敷に隣接する山崖の急崖は造林鎌で刈らねばならない。よって、造林鎌を求めて食品から車・農具まで40万品目の品揃えを誇る「A-Z あくね」スーパーセンター(最近全国ネットワークのTVで紹介されること度々)に出掛ける。刃の形状と刃先の重量によって山林用の三種の本格造林鎌がある。家庭用の造林鎌に到っては柄の長さ、刃先の重量毎十数種陳列されている。購ったのは「三日月型、重量450g 柄の長さ134cm」の山林用本格造林鎌、新しい造林鎌等我家では70年振りだろう。



 山崖で蘖と草を刈るために踏ん張って立つ、此れまでは「スパイク長靴」で踏ん張っていたのだが、急崖ではスパイク長靴の中で踏ん張る足が遊んでしまい踏ん張りが効かない。そこで、山林作業のプロ御用達の「スパイク地下足袋」を購う。この「スパイク地下足袋」、実は一泊二日、二泊三日の山行では頼りになると、山登りに重宝しているとの情報は得ていた。
 山崖伐採と山登り兼用の「スパイク地下足袋」も準備した、今夏の山崖伐採は完璧だろう



 試しに新しい造林鎌で山崖の蘖と草を刈ると実に気持ちよくバッサバッサと倒れる。
とは云っても、この酷暑猛暑の中では作業時間は一時間が限度、数日掛けて山崖の夏薮を刈る。



 今日も一時間、緩斜面を草刈り機で刈るも噴いた汗が直射日光で沸くのか熱い。1300時気温は34℃だからさもありなん。山崖の伐採に夢中になり油断すると熱中症などあっという間である
 そこで連れが準備したのが「ホルモン+苦瓜+刻み大蒜+空心菜」炒め、超薄い焼酎ハイボールを一気飲みする。



 生き返るこの瞬間が実に好い

2026年7月30日木曜日

猛暑酷暑の草刈りは此れがあるから頑張る


7月30日(木) 0330起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 27℃
 
 朝散歩出発時0420時の気温が27℃、湿度90%、無風、毎朝のことなので馴れた。とは云っても1.0km地点で汗びっしょり、以降はストックの握り手、鼻、顎、目、耳、首と順に容赦なく汗が攻めてくる。帰り道背負いベルトに下げた冷えた麦茶で生き返り、橋から見下ろす「鯉」の 涼しげな朝餉に癒やされ帰り着く。シャワーを浴びスッキリして終われば良いのだが、田舎の一軒家はそうはいかない。酷暑猛暑の毎日に餌がないのか、単なる嫌がらせか、毎晩イノシシが出没、屋敷前の休耕田を掘り返す。最近はイノシシ避けの電柵を潜ったと思われる痕跡もあるから油断がならない。九州はクマが絶滅しているので北海道・本州各県の如く命の危険は無いのだが、掘り返し、夏野菜の食害、ダニの置き土産等々日々の暮らしへの影響は甚大である。
 よって、藪を刈るのが最高の防御なのだが、藪になりつつある休耕田を二~三日後刈るかと算段していると、刈ろうかと算段したその刻を見計らったように必ず出没し、一帯を掘り返し物の見事に無残な痕跡を見ることになる。こっちの怠け具合を見計らう能力に毎回完敗である。よって今日は負けてはおられないと草を刈る。昨夜、様子を伺った気配が濃厚、山際に踏跡多数だった。今回は先手を打ったかも知れない。



 草を刈りシャワーを浴びて座れば「ワイン」と「コンニャク・厚揚げ・ジャガイモ・空心菜の煮物」「トマト・レタス・胡瓜のスパサラ」「すりゴマとネギをトッピングした厚揚げ」



 また、「大ジョッキのビール」と「ホトキンミ(スベリヒユ)の和え物」



 更に、「ハイボール」と「胡麻豆腐」



 酷暑猛暑の草刈りは此れがあるから頑張れるのである

2026年7月29日水曜日

俄雨も夕立も降らない


7月29日(水) 0330起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 26℃

 朝散歩時、夜が明けると東の空に積乱雲にならんとする雲の群れが浮かび、南方向には黒い厚い雲が盛り上がり、俄雨を降らすかもと云う期待の毎朝なのだが、夕立も来ない俄雨も降らない。



 よって、湯田川の水が激減、転倒堰から溢れ落ちていた水は今やゼロで溜水状態である。その転倒堰の下流の水溜りで一尾の鯉が涼しげである。朝食中なのだろう頻りに砂利底を激しく掘り起こす。この鯉ポイントには二十尾を超える大鯉がいるのだが、水底に沈んだまま涼を取っているのかここ数日大群を見ない


 「8月2日(日)、0700時集合、集落内の市道・生活道の夏草を刈ります」と集落内放送がある。
ならば、我家の前面道路は刈っておかねばなるまいと、土留め擁壁の天端から道路に被る草を刈り、路肩の駐車帯の蔦を払い路肩の草を刈る。毎年、お盆前にお墓参りする皆さんを迎えるために道路の草を刈る。昔々、遙か昔から続いているお盆前の奉仕作業である。その前にせめて我家の前面道路を刈り手間を省こうという算段なのだが、皆さん家の前を刈るので集落内の道路の草を刈る作業は実に効率が良い。


 朝散歩時の気温が26℃、夜が明け草刈り開始時の0730時の気温は29℃、作業終了時1000時には32℃だから、この急激な気温上昇に体がついて行ける訳がない。朝散歩出発前に梅干二個、草刈り中に1.0Lの麦茶と梅干二個で漸く体の平衡を保った。
酷暑猛暑の日々、毎日鍛えられている

2026年7月28日火曜日

1627時、震度5強の地震で大揺れ


7月28日(火) 0320起床 (117/70)
天気 晴れ
気温 26℃

 朝散歩の道脇の夏野菜(100円)無人販売所「ピーマン」「白茄子」「ミニトマト」「白オクラ」が、早い者勝ちで笊の中に置かれている。朝一番のサラダにするもトマト、オクラ一袋は食べきれないだろう。



 そして今季初、風もない静かな朝「栗の幼果」小粒のイガグリが落ちている。夏の盛り、酷暑猛暑に耐えている身にすると、栗の何時もと変わらぬ自然の営みに「やるなー」と感嘆する


 
 海の様子を伺いに湯田川河口に行くと、潮が引いていく河口には「ゴイサギ」以外生き物の気配がない。気温は33℃西から微風が吹くも海辺の涼しさは無し。子育てに忙しいゴイサギには「暑い!暑い!」と怠ける云い訳は無いらしい。



 こっちは昼からワイン片手に酢飯が鯛で隠れる超贅沢な「鯛丼」を頂く。薩摩の甘い醬油でワサビを溶かし掛け回し、酢飯と共に鯛の切り身を口に入れると「フワッ」と鯛の香りが来る。


 
 鯛の兜で煮だした出汁に「空心菜」を入れた「すまし汁」を「鯛丼」と交互に頂く。
生姜を効かせた「すまし汁」、夏の一杯である



 そんな夏の昼下がりゆっくり微睡んでいると緊急地震速報が流れ、連れが「地震ですよ!」と叫ぶ、叫んで即大揺れに揺れる。食器棚、冷蔵庫、TVを手で押えつつ揺れが収るのを待つ。震源は「熊本県氷川 最大震度7.1」、薩摩川内市の震度が「5強」随分長い揺れだった。ガスも緊急閉鎖する程の揺れだった。
 部屋の物が倒れ散乱することはなく揺れは収った、我家の東面の屋根瓦の棟も軒先も平瓦にも乱れは見られない



 西面の瓦も問題は無い。



 揺れが襲う数秒前と云えど「警報音と共に緊急地震速報が流れる」、一瞬で「来るぞ!!!」と云う心構え・覚悟が決まる。今回改めて「緊急地震速報」の凄さに驚愕している。

2026年7月27日月曜日

沖のポイントで釣る


7月27日(月) 0300起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 26℃

 昨日は「土用の丑の日」ならば食わねばなるまい。連れは大好物故実に旨そうに食す、こっちは少し形だけ頂いて残りは連れにお願いする。一口食し暑気は払った。



 夜が明けるのを待って0545時出航する、前回出航が6月12日だから実に久し振りの出航、然も沖のポイントに掛かるのは 5月11日以来二ヶ月ぶりである。



 アンカーをロストしないよう岩礁を避けて掛かる、0620時天秤仕掛けで釣り開始
底を探りつつ仕掛けを上げ下ろししていると真鯛が上がる
更に底取りを調整しているとガツンと当たる、グングンと引きゴンゴン竿先を引き込む、遣り取りしているとプッツン、フワッと外れる。仕掛けを上げて確認するとハリスが切れたのではなく「12号針」が伸びている。軸の細い「12号針」では大物は上がらないらしい。「13号針」に付け直して投入する。
 そして底を取った途端「ガッツン」と再度食う。ドラグを緩め調整しつつ慎重に巻き上
る、「グングン」と「ゴンゴン」と引き込むと道糸が出ていく、遣り取り5分で上がってきたのは「真鯛」の大物。



 一時間釣ってお終い。
 ウネリが収った海を帰る、出港時26℃だった気温は帰港して片付けをしている時点で既に30℃、夏の釣りは早朝の一時間だ。



 まな板に載せると「57cm 2kg」と「37cm 0.8kg」は迫力十分だ



 刺身で頂く、桜鯛のあの濃厚さはないが暑い夏冷えた「真鯛の刺身」はあっさりして旨い。



 贅沢させて貰っている