2026年2月5日木曜日

雨が上がる「船を走らせる」


2月5日(木) 0430起床 (ーーー)
天気 雨のち晴れ
気温 4℃

 0700時前から降りだした雨はシトシト降り続き止む気配がない、アメダス画面を見つつ今日は船を走らすだけだなと観念する



 1000時出港準備、前回出港が昨年12月1日二ヶ月ぶりのエンジン始動、船体、燃料、各種ゲージ、アンカーetc全てのチェックを終え、港内を波立たせないよう微速前進静々と港外に出る
 3.0m/s越えの東風が陸から沖へ吹くので港外に出ると兎が跳び走り難い、沖防波堤の風裏に回り込み凪の海面をゆっくり走らせる。



 先週からの時化の名残か近づく低気圧の前触れか船が大きく沈むウネリが寄せている。この海面を「ヒコーキ」で曳き釣りをしつつ沖防波堤裏を北へ西へ南へとゆっくり走る。雨が上がり青空が広がり天気が回復すると、風は東から北東へそして北へと風向きを変える。
 「ヒコーキ」には反応無しだったのだが、仕掛けを回収すると擬餌針ごと仕掛けを切られている。極太の仕掛けを切る程の魚は考えられない、恐らく極太の仕掛けに傷が有ったのだろう。魚がいない訳ではないらしい。 走りにもエンジンも全く問題はなし、帰港ししっかりロープを掛け係留する。 



 明日も明後日も雨予報、明後日は雪予報が出ている。炬燵に入って春山旅の山行計画や準備するには好都合、何処に行き、どの山に登るか考えるのも楽しい。

2026年2月4日水曜日

立春、べた凪を逸す

 2月4日(水) 0420起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 -1℃

 昨夕は、「福は内」「鬼は外」と豆を撒き、撒いた豆を拾い有り難く頂いた。煎った大豆は小さくて拾い難いし食べ難い、我家辺りでは専ら落花生を撒く。日本全国各県各地方で煎り大豆派、落花生派と夫々様々らしい。


 一本丸ごと恵方(令和八年南南東)を向き無言で食す、商売繁盛、無病息災を願いつつ。
と云う事らしいけれど一本丸ごとなどとても無理、「令和八年 山旅三昧」の旅と山行無事、無病息災を願いつつ半分を美味しく頂きました



 立春の花探しにでも出ようかと思ったが、山際の側溝が落葉と泥で埋まっているのを放っておけない。山旅出発前に掘り上げなければならない。



 落葉も泥も厚く積もっているも雨が降らないので意外と軽い、スコップで押すとスムースに溜まる。しかし、泥上げの力仕事は何時もの通り腰にくる。



 我家の前面道路の側溝も、泥と落葉が溜まっている、ものは序でと一気に片付ける。
気が付けば時刻は既にお昼前、「しまった、今日は凪の筈だ」



海を見に行けば今年初めての「べた凪」海底が透けて見える。出航は朝方、帰港はお昼過ぎというのが我がルール、この時間の出港は無し。
惜しい、べた凪を逸す



 ならばしようがない、凪のこの無風を無駄にするなと梅の伐採枝を燃やす。乾燥注意報が出ているので付きっきりで細々と燃やす。



 明日、0800時頃から二~三時間の凪は有るや無しや、早起きして見る風に期待している!

2026年2月3日火曜日

[川内高城温泉 竹屋の岩風呂]初ビデオ


2月3日(火) 0450起床 (ーーー)
天気 快晴
気温 3℃

 昨夕の〆は、「バター四切れ+とろけるチーズ一枚+ウィンナースライス」をこんがり焼き
、焼上がりに「ケチャップとマヨネーズ」を掛け回した「山旅三昧トースト」である。
飲んだ後の〆によく合う、連れの手を煩わすことなく自ら作るのも気に入っている



 0700時四朝連続で「川内高城温泉 竹屋の岩風呂」に浸かる。左足の甲と踝の違和感は随分と和らいだ。三人で入っていた朝風呂も気付けば貸し切り、「のんびりゆったりぬる湯」「ほどほど湯」「熱湯」とはしごしてたっぷり汗をかいた。
 サウナはない、その代わり熱湯で茹で上がった体を右側の湯壺「水風呂」で冷やす、好き者は此れを繰り返すが、山旅三昧は「水風呂」には入らない。
 奥が「熱湯」、この湯船に最初から飛び込む御仁は少ない、なんせ熱い。日によっては少し温んだ日もあるが期待しない方がいい、今朝は熱湯から御馳走になった。熱湯の湯船に源泉を注ぎ入れる掛け流し、よって熱いのだが実は湯船の底は温いのである。表面のお湯が我慢できないくらい熱いときは、足、腕、体を総動員してお湯を上下に返し混ぜる。すると我慢できる程度には温んでくれる。
 仕切り壁に切り込みと穴が有り「熱湯」の湯船から「ほどほど湯」の湯船にお湯が流れ込む仕掛けになっている。大抵のお客さんはまず此所に入る。浸かったり上がったり寝転んだり揉んだり柔軟運動で関節を緩めたり、たっぷり一時間は遊ばせてくれる。
 一段下がった檜の湯船が「ぬる湯」、このお湯は本館の源泉から引かれた昔々からのお湯で湯船も檜で変わらない。この檜の湯船の「ぬる湯」に入るのは、本館の源泉と知った馴染みのお客さんが多い、よって勢い年寄りの湯船になる。
 仄かな硫黄の匂い無色透明、源泉が二つ、飲んでも全く違和感がない美味しさ、山旅三昧14年間で北海道から九州まで有名、無名の数え切れない程の温泉に入るけれど、匂い、温泉の色、温まり具合、汗のかきよう、上がってからのホカホカ具合等評価の基準は「川内高城温泉 竹屋の岩風呂」である。



 今朝も温泉の帰り道海を見に行く、昨日の時化が嘘のように収っているがそれでも寄せるうねりは高い



 薩摩高城駅0814時発上り列車を見送りながら双眼鏡で沖を覗くと鳥柱が立っている
海鳥がズボッ、ズボッとまるでミサイルのように次から次へと海面に飛び込む、かと思えば海面から飛び上がることなく海面に浮かんでそのまま潜る海鳥もいる。空から突っ込まなくとも魚を捕らえられる大魚群と云うことだろうか。



 朝陽を透かした梅の花の白い花弁が可愛い、彼方此方の梅の木は満開に近いが我家の梅の木は未だちらほらである



 明日明後日、高気圧が移動してくるらしい、時化が収るのではないかと期待している。

2026年2月2日月曜日

春山旅準備着々


2月2日(月) 0620起床 (ーーー)
天気 晴れのち曇り
気温 3℃

 これ程の思いっ切りの朝寝はとんと記憶にない、理由はよく分らないが「夜半寝汗で総着替え」した故余りの心地良さに爆睡したに違いない。起き抜け洗面器を抱えて三朝連続の朝湯に行く。たっぷり浸かって外に出ると朝陽が上がる寸前、時刻は0756時好いお湯だった。



 海を見に行くと「肥薩おれんじ鉄道薩摩高城駅」を上り0814時の電車が出発する。強風・波浪注意報の出た海は、此れから波の高さ3.0mの大時化になるらしい。



 天気は晴れから雨に変わり北の風が益々強くなり更に波の高さは高くなる予報が出ている



 連れの車のバッテリーが幾度となく上がる、何時交換したか記憶にないらしい。その度に新規に購ったジャンプスターターで再起動する、山中どころか我家で活躍するとは思いもしなかった。耐用年数を大幅に超過したバッテリー故の故障、新しいバッテリーを注文する



 春山旅は雪山、雪原の旅である。スキーとスノーシューを履かなければ取付けない、そのスノーシューのゴムバンドが劣化し力が掛かると破断する。ゴムバンドは履く際の手間が掛からない分行動中の破断、経年劣化が弱点、それに代わる布製の一本バンドは、取付ける手順が若干複雑で手間が掛かるが行動中の制約が少ない。思い切って手間の掛かる布製の一本バンドを注文する



 温泉で体のメンテナンスし春山旅の装備を順次揃える、雪原、雪山と温泉、名物、銘酒の旅の準備は着々である。

2026年2月1日日曜日

二日続けて朝湯にいく


2月1日(日) 0430起床 (ーーー)
天気 曇り
気温 ー0℃

 二朝続けて「川内高城温泉 竹屋の岩風呂」で温たまりつつ、左足甲を優しく揉み解す。館主曰く「効きますか?」、だから浸かるのだと無言で答える
 朝散歩地極普通に歩いていて突然左足甲or踝が痛み始めることがある。訳は不明だが治療は「川内高城温泉 竹屋の岩風呂」に二~三日通い浸かると完治する。
館主が面白いことを云う「皆さんに入浴券の綴りをお勧めするのですが、お買いになりません」。入浴券の綴りは12枚で4200円この価格が壁とのことだが、「420円の入浴料が350円に70円も安くなるんですが・・・」と云う事らしい。



 温泉の帰りに海を見に行くのは何時ものルーティン、そして時化ていると「ああ-今日も時化か!」と確認して帰る。今朝は空がどんよりで「海に色がなかったなあ」と・・・



 衆議院選挙期日前投票に薩摩川内市市役所に行くと、投票所前の駐車場は満車で渋滞、車列が出来ている。市役所には「隈之城川堤防駐車場」がある、其処に回るとガラガラ皆さん歩きたくないのかも知れないが、待つイライラよりはずっと好い。



 投票を済ませて出ると衆議院選挙のアンケート調査員に呼び止められる。「はい、いいですよ」とアンケートに応じる、アンケートは「紙」ではなく「タブレット」の画面、タッチするだけであっという間に終了する。選挙はタブレット画面タッチと云う訳にはいかないのだろうか。「紙」は正確無比「タブレット」は足元にも及ばないと云う事なのだ、恐らく・・・。



 TVは「衆議院選挙」一色なのでもっぱらパソコン、スマホで遊んでいる

2026年1月31日土曜日

緋寒桜が咲く、春山旅も近い


1月31日(土) 0420起床 (ーーー)
天気 雨のち曇り
気温 3℃

 雨が降るので朝散歩無し、川内高城温泉 「竹屋の岩風呂」へ直行、熱い湯船でゆっくり浸かると朝散歩で強ばった筋も骨もゆるゆるに温まる。人気故に先客一人後客四人黙礼で男湯は静かだが、、女湯からは甲高い話し声が賑やかに響き朝湯とは思われない賑やかさである。繁盛で何よりである。



 朝湯の帰り道海を見に行くと昨日の時化が残りザワザワし沖では兎が跳んでいる



はるか沖を貨物船が南に向かっている。出港などまだ先のようである。 



 雨模様なるも山崖上段の蘖の伐採に掛かる
 この崖二~三年手を掛けていないので蘖と云えど片手で握れない程の太さになっている。



 冬に伐れば少しは夏の藪払いが楽になる。その上段の薮に獣道が縦横に走るから驚く、「イノシシ」が我が物顔で歩き回っているらしい、然も昨夜掘り返したらしい真新しい痕跡まであるから驚く。人の気配など全く問題にしない不届き者、図太く豪胆なイノシシが跋扈している。



 伐採し姿が晒される山崖斜面になれば少しは大人しくなるのだろうか。
 寒中の家事その三(四日目)で、山崖の伐採が完了である



 緋寒桜が満開である、花は柔らかな桃色で下向きに咲き豪華である、この厳寒の空気の中其処だけ暖かい。春山旅出発を後押ししてくれる



 さて春山旅は何処から登るか、歩くかなどと思いを巡らしながら「塩鯖」で一杯やる




 世間は選挙一色、「高市早苗首相」ファンとしては大勝ち間違いなし、かつ十年後世界で揺るぎない強靱な国家となっている事を確信し、こちとらも負けず十年後も「山旅三昧」を謳歌する為の鍛錬怠るべからずである。

2026年1月30日金曜日

寒中の家事その三(三日目)一段落


1月30日(金) 0420起床 (ーーー)
天気 曇り
気温 0℃

 朝散歩の帰り道0720時、東の空が久し振りに焼けている、この如何にも不安を煽るような赤黒い雲は、誰から云われなくとも天気の悪化が分る。夕焼けの牧歌感は全くない、特に厳寒の朝焼けは壮絶且つ悲壮感さえある。


 
 急傾斜な山崖に足を踏ん張って蘖を伐採して三日目、上部へ上部へと伐採をすると益々急崖になり高度感も増す。幸いなのは急崖は足元を固める事が出来る土斜面、それでも転落すれば大事故になる。



 伐採斜面から我家とその周辺の見晴らしは抜群、年に二度の伐採時の景色は何時見ても好い。



 今日も「造林鎌」が活躍する、刈る、伐る、叩っ切ると云う「鎌」とも「鉈」とも付かない扱いに応えて抜群の働きである。柄が長い故に伐採範囲が広い、「への字」の鎌の形状が「刈る、伐る、叩っ切る」強力な作業に応える。先人達の創意工夫、加工鍛錬の精度を上げた鍛冶の技の賜である。しかしそれにしても良く出来ている。急崖の伐採は一段落だがこの上部にもう一斜面待ち受ける、その斜面は緩斜面故少し作業の難度は下がる。



 足を踏ん張って斜面に立ち「造林鎌」を振るうと云う作業は、思った以上に体力、筋力消耗する。意外と山旅出発前のトレーニングになっているかも知れない。