2026年1月29日木曜日

寒中の家事その三(二日目)と大サービス


1月29日(木) 0420起床 (ーーー)
天気 快晴
気温 -2℃

 0540時朝散歩出発時点の冷え込みよりも帰り着く0730時時点の冷え込みが強い。夜が明けてから更に一段冷え込むと云うことらしい。帰り着く頃は薄ら汗をかいているから体本体はぬくぬく、指先がジンジンする故にその冷たさを知る。快晴の東の空と山際の接点が金色になるのが見応え十分で朝散歩の褒美である。
 びっしり降りた霜が姿を消してから「寒中の家事その三(二日目)」山際の蘖の伐採に掛かる。今朝は草刈機から造林鎌に持ち替えて急斜面に取りかかる。



 驚くことに造林鎌が蘖をバッサバッサと伐り倒すので、足元さえ固めれば伐採作業はズンズン思った以上に捗る。



 其処に予て予約の「電話工事」屋さんが到着する。
固定電話が通話中の雑音が酷くて通話が成り立たない為、電話機本体か配線か点検をお願いしていた。過去に点検をお願いした時は電話線の破断と被覆の破れだった。



 今回は電柱からの引き込み線の被覆の古傷による通信不良だったらしい。屋内への引き込み線を新線に入れ替える際には、引き込み線を屋内に引き込むお手伝いをさせて貰った。
スマホの時代だが我家の親戚には「固定電話」が必須で、無くてはならないのである。
点検修理費用は電話会社の持ち分配線という訳で費用は無し、4時間掛かった点検配線替えが大サービスだった。随分親戚に迷惑を掛けていたので此れでお叱りを受けなくて済む



 甑島からの贈り物「グレ」を塩焼きで頂く。脂の乗りが半端無く皮と身の間はねっとりトロトロ、連れ曰く「美味しいですね」頂き物だがこれぞ「甑島のグレ」だと自慢する



 其処に、「干しエビ入り茶碗蒸し」が登場する、焼酎の肴としては超が付く贅沢な逸品である。干しエビの香りと出汁が口の中で綯い交ぜに大騒ぎする。
寒い夜は、暖かい部屋で旨いものを頂くに限る



 明日も「寒中の家事その三」に掛かる
 

2026年1月28日水曜日

寒中の家事その三(一日目)


1月28日(水) 0430起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 -1℃

 早朝の空は一点の雲も無い快晴、その分バッチリ冷えて気温は-1℃朝散歩も気合いを入れて歩く。
 田圃は一面に霜が降りており屋敷際の山崖の斜面も真っ白、その山崖の蘖の伐採が「寒中の家事その三」である。なんせ急崖故に草刈機を抱えての伐採は慎重の上にも慎重に作業しなければならない。山崖の最下段から伐採を開始して「一日目」終了、急崖のため草刈機と造林鎌の併用で進める心算である。



 山旅三昧の旅中バッテリー上がりが一番怖い、20kmも30kmも林道を上がった登山口でバッテリーが上がるなぞゾッとする。電波無しが当たり前なので救援のJAFも呼べないとなれば、自前でエンジンを再スタートする予備の電源を準備するしかない。
 親友の自動車工場で準備して貰った「密封型鉛電池」が10年近い使用で遂にダウン、完充電して点る緑ランプが、事もあろうかあっと云う間に電池の空を知らせる赤ランプになる。
 此れでは即遭難である、そこで新たに購ったのは「ナトリウム電池」搭載のジャンプスターター、「密封型鉛電池」と比べ形状が小さくなり重量も十分の一である。



 充電コンセントが旧機は100v電源で自宅で充電すれば三ヶ月充電の必要ない、ところが新機はPDアダプタ-60WからType-Cで充電する仕様である。このアダプターは持っていないが山旅号のインバーターにType-Cのコンセントがある。接続すると問題なく充電する。
新機ジャンプスターターも強い味方になりそうである。



 明日も快晴が約束されている
「寒中の家事その三(二日目)」を頑張る

2026年1月27日火曜日

息抜きも儘ならない


1月27日(火) 0430起床 (ーーー)
天気 雨のち晴れ
気温 4℃

 海上では風速12mの北の風が吹き波の高さ2.5m、出航など以ての外磯にも近づけない。



明日も明後日もそして明明後日も波は収らない。



 釣り餌は釣具店だけにあるとは限らない
百円ショップにとんでもない餌を売っている
「常温保存 生餌(集魚剤配合済み生イカ)200円/個」は、投げ釣り、磯での穴釣り、沖での天秤釣り等々なんでもござれの優れものである。その実力は「餌取りに強い」「エサを付け替えることなく釣り続けられる」、此れだけでもその実力が知れる。



なのだがこの時化続きの天気では、「アラカブ」が口を開けて待っていると云うに、寒中の家事の合間の息抜きも儘ならない 
 炬燵に入り「あの磯のあの穴ならば必ず食う」等と思いながら、「十穀米入りの焼飯」を肴に焼酎を飲んでいる



春山旅まで残り20日だが息抜きできる凪が待ち遠しい

2026年1月26日月曜日

寒中の家事その二


1月26日(月) 0430起床 (ーーー)
天気 晴れのち曇り
気温  -3℃

 今季一番冷え込んだ
朝散歩帰り道0700時の気温は-3℃、風が北の微風冷たさがジンジン指先から凍みる。南国鹿児島でこの冷たさ寒さを味わえるのは超が付く希故に、冷たく寒い朝散歩をたっぷり味わう。
世間が一面の霜で真っ白、お見事と云いたい。



 1000時になっても山陰の霜は真っ白のまま、朝陽がジワジワ山陰の真っ白の霜を攻めるのだが、日陰の霜は抵抗しながらもきっちり境界を残しつつ後退している。此れはなかなかの見物である。



 寒中の家事その二は、春山旅出発前の小菜園始末。
春山旅期間中我家の屋敷も小菜園も雑草が伸び放題我が世の春を謳歌する。唯一の抵抗が「小菜園の黒マルチ」、雑草をシャットアウトしてくれる強力な味方である。
最初の作業が小菜園の耕耘、4ヶ月振りに車庫から出した愛用の「ミニ耕運機」のエンジンがそう易々起動する筈も無く、彼方此方を宥め賺し優しく接するとキャブレターが燃料を送り起動してくれる。その後も止まりかかるエンジンを優しく扱いながら耕耘する



 春山旅から帰る数ヶ月が畝も立てず張った「黒マルチ」の役所、雑草を抑えつつ堆肥と肥料を呉れて耕耘した畑土が程良く熟成しながら出番を待つという訳である。
屋敷に接する山の斜面から吹き下ろす風は半端無く強い、捲れ上がら無いように重しを呉れて「寒中の家事その二」が完了。



 「寒中の家事その三」はボチボチやるしかない難物、時間を掛けて進めるしかない
その間に出航可能な「べた凪」が来ることを願いつつ踏ん張って頑張る。

2026年1月25日日曜日

寒中の家事その一


1月25日(日) 0430起床 (137/84)
天気 晴れ
気温 5℃

 0640時山際が薄ら白む、少し早くなったような気がするのは気のせいか。 気温は5℃北からの風が強い、お昼になっても8℃寒い。
それでも雪でもなく雨でもなく青空が広がり日が射す故気分は好い
朝散歩時道脇には「早咲きの梅」が満開「緋寒桜」が咲き始める。北陸・東北・北海道は豪雪だが南国鹿児島は春が彼方此方に兆す。


 ならば寒中の家事その一「大蒜」の草抜き
大した広さは無い、連れと二人二時間も這って雑草を抜けば完了。寒が厳しいにも拘わらず青々且つ瑞々しい逞しい雑草には恐れ入る。春山旅に出る前にこの草抜きは必須の家事、此れを怠ると大藪になる。よって寒中の家事その一なのである



 たった二時間の家事を威張る訳ではないが終わった後の一杯は実に気分が好い
然も「肴」が「甑島の幻のナマコ酢」となれば尚更、褒美である


寒が厳しいこの時期は、甑島の地磯では「グレ」が入れ食い、沸くのである。水面が「グレ」で覆い尽くされ泡立つのである。
 寒中の家事その二を「グレ釣り」といきたいが、この時化では如何とも為しがたい

2026年1月24日土曜日

 1月24日(土) 0430起床 (ーーー)
天気 曇り時々雨
気温 3℃

 昨夕は、連れが冷凍していた筍で「肴」を造って出してくれる
試しにと我家の竹林の筍を冷凍しておいた、プリプリシャキシャキ感は流石に望み過ぎだが、口に入れると微かに土の匂いがし噛み心地は生そのもの、塩漬けを戻した干し筍も好いがこっちも捨てたものじゃ無い。



 連れと食材の買い出しに出た折、「薩摩 七夕(さつま たなばた)」を見つけ余りの懐かしさに購う。この焼酎は、40数年前なくなった叔父の好んだ焼酎である。国鉄の保線区の職員だった叔父は「市来町大里」の官舎でこよなくこの焼酎を愛でていた。連れだって釣りに行く度にこの焼酎を抱えてきた
 芋臭い、つんとくる辛さはない、お湯割りにすると甘さが引き出される、隣町の寿ちゃんの焼酎「村尾」に似ている。



 焼酎で40年、50年前の時代を思い出せるのは有り難い、焼酎飲んゴロも悪くない

2026年1月23日金曜日

気温は上がらず風は止まず時化が続く


1月23日(金) 0420起床 (137/74)
天気 曇り
気温 2℃

 朝の気温は2℃冷え込んだ、気温は昼過ぎて8℃で冷たく寒い
北西の風も止まない、庭では落葉が舞い吹き溜りでは山となっている
時化が続く海は、濁ることも無く蒼さが凄みを増している



最強最長の寒波は南国鹿児島をすっぽり包んでしまった



明日は平地でも雪が積もる予報が出ている、北西の風が強まり波が収る気配は皆無



明日も炬燵に入りパソコン相手に「山旅三昧」の記録を整理するしかなそうである