10月23日(金) 0500起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 6℃
昨夜泊まった「上小阿仁村」は、(ウイキペディアによると)「秋田県中央部に位置し秋田杉の産地、村の総面積の92.7 % が山林原野、村の森林の73%が国有林である。秋田県内の市町村で最も人口が少なく、また最も高齢化率が高い」と云う。が、日本の純な農村風景が残る、屹度此れが財産で宝となるに違いない。その「上小阿仁村」から70km南に走るとブナの森と天然秋田杉の「大平山(タイヘイザン 1170.4m)」、市街地背後の広大な山「大平山(タイヘイザン 1170.4m)」に生息する「ツキノワグマ」の出没に秋田市は揺れている。「大平山(タイヘイザン 1170.4m)」登山口へ向かう林道は大雨災害で通行止めである。
山麓に開かれた「大平山リゾート公園総合案内所」で「ツキノワグマ出没」の現状を窺うと「9月中旬以降パッタリ出ません」
これ程明快な答えを聞くのは初めて「大平山中の木の実が生り餌に不足が無くなった」途端に「麓に用はなし」と云うことだ。教えて頂いた女史も驚いておられた。
「森吉山(モリヨシザン 1454.3m)」「大平山(タイヘイザン 1170.4m)」に次ぐ大山塊は「大白森(オオシロモリ 1215.6m)・乳頭山(ニュウトウザン 1477.5m)・秋田駒ヶ岳(アキタコマガタケ 1637.3m)」である、西へ岩手県境にに向かい90km走りその「秋田県秋田駒ヶ岳情報センター」で「ツキノワグマ」を探る。
「ツキノワグマ出没緊急告知」も何も無い平穏そのものである。山中で豊作の木の実に夢中で我が世の春を謳歌中らしい。
連れなど「水深日本一 423.4m」の田沢湖を背後に、「ツキノワグマ」何するものぞと大はしゃぎである。
放置された果樹に餌付く、生ゴミに餌付く、個体管理の困難さ等々、此れから更に「ツキノワグマ」との付き合いには困難さが増しそうな気がする
山に登らず、山に踏み込まず「ツキノワグマ」を探る毎日なのだが、退屈どころかあの山この山の「ツキノワグマ如何に」など、探りたい山がてんこ盛りでゆっくりする間がない。
そして、もう一つ「ツキノワグマ探索」充実の種がある
昔ならホルモン屋さんでしかお目にかかれなかった「ミミンガー」がコンビニで(203円)で買える。ホルモン屋さんなら軽く500円を超える摘みを、ブログを打ちながら摘まめる。
さらに、道脇のスーパーでは「レバニラ炒め」が(187円)、これなどホルモン屋さんなら軽く700円~800円の摘みだ。この摘みで「缶ビール二本」「焼酎一合」だから、毎日が充実しないはずがない
明日は岩手県・秋田県県境の「真昼山地」の東側を南に下る「岩手県 県道1号線」で「ツキノワグマ」を探る。


