10月27日(火) 0500起床 (ーーー)
天気 曇のち晴れ
気温 12℃
早起きして「尾花沢産エノキタケ」たっぷりの味噌汁ソーメンを頂いて「国道458号」で肘折温泉経由寒河江から「大朝日岳(オオアサヒダケ 1870.3m)」小寺鉱泉登山口に向け山旅号を走らせる
0830時の「肘折温泉」は、静かに一日が始動したばかり湯煙が上がるのみ、1200年の歴史を誇る温泉は銅山川が抉った山奥の谷底にある古湯なのだが「此所は熱海か」と見紛うホテルが密集している。
新庄市内から肘折温泉(山形県最上郡大蔵村)へは「国道458号」を走る、肘折温泉までは道路改良が進み二車線の快適な走行である。ところがこの「国道458号」は、ライダーやマニアの間では夙に有名な「酷道458号」である。案の定肘折温泉より先は「災害復旧工事」により「全面通行止め」である。通れるとばっかし思って走ってきたので「ガックシ」、30km引き返し「大朝日岳(オオアサヒダケ 1870.3m)」小寺鉱泉へ走り出す。
引き返し寒河江に到り月山湖から大井沢に入り、見えてきたのは「大朝日岳(オオアサヒダケ 1870.3m)」、三角の尖頂が人気である。
山頂に最短時間で立てる人気のコース、山に入りつつ見る山頂に意気も上がる
「案内センター」はこちらと云う案内看板に導かれ
行き着いた「朝日連峰古寺案内センター」の管理人さんに「ツキノワグマ出没情報」を窺う
紅葉真っ盛りの谷間で管理人さん曰く「ツキノワグマ目撃情報は今季全く有りません」
山旅の感想「お見事、大朝日岳(オオアサヒダケ 1870.3m)はやりますね」
管理人さんによれば「元々ツキノワグマは人間を避けていたから、10年前と比べ頭数は増えても基本的にはツキノワグマの行動は変わっていないのでは無いか」
「とは云っても山で出なくとも里にツキノワグマは出ている、美味しい柿がドッサリあるから仕方ないです、ドングリやブナの実より美味しいからでしょうか」
山では「目撃情報は無し」だが「里では出たと云っては大騒ぎ」と云うことらしい。
それにしてもこの大山塊「大朝日岳(オオアサヒダケ 1870.3m)」小寺鉱泉コースで「ツキノワグマ」の目撃情報が無い。
何と云うことか「山がでかいと熊を隠す」のだ、等と感嘆しつつ「湯殿山から月山」の稜線を眺めながら大井沢を下る
下る道中の大井沢温泉(350円)で貸し切りの湯浴み
無色透明のあっついお湯がたっぷり、然もお湯はツルツルヌルヌル美肌の湯だ
山奥深い古寺の沢に「イワナ」がいる、其れもとんでもなくでかいイワナがうようよ泳いでいる。山中で人工的に受精孵化した大物なのである。管理人さん曰く「数は少なくなりましたが釣れます」
さらにもう一言「昨年のキノコシーズンにはこの駐車場が満車で数えると201台有りました」
「ツキノワグマ」も「イワナ」も「キノコ」も山がでかいと話も物もでかい
明日は「飯豊山」でツキノワグマを探る































