2026年7月18日土曜日

廃校の庭と運動場の草刈り


7月18日(土) 0330起床 (ーーー)
天気 曇のち晴れ
気温 25℃
   
0420時朝散歩出発時点の気温が25℃、連日の28℃湿度85%から25℃湿度95%と云えどこの気温になると頬に当たる空気が涼しい。0500時、次第に世間が明るくなり散在する農家は未だ眠りから覚めない静かな朝、全天を覆う雲、薄く掛かる靄も陽が上がり気温が上がると「熱中症警戒アラート」が出るカンカン照りになる。



 町内の親父全員集合で廃校となった「湯田小学校・高城西中学校」の恒例の草刈り、各々思い入れのある場所に散り藪刈りに掛かる。0800時集合作業開始の連絡なのだが0740時に行くと既にエンジン音が響いている。ものの一時間で校庭を刈り、石垣の藪を落とし、植え込みは思いっきり刈り込まれ作業完了。皆さん「はいご苦労さんでした」と渡されたペットボトルのお茶を一気飲みしている。



 出航できるや否やと少々期待して海を見に行ったのだが「此れでは出られません」、ウネリと風波で海がザワザワ蠢いている。夏の海らしからぬザワつきと色に出航する気は失せる。明日も似たような海況なのだろうが一瞬の隙を突けないものかと思案する。



 12kgほどのザックを担いで朝散歩に出ると、負担を全て受ける足裏に「マメ」が出来る、其れを左右の足裏に貼る五枚の絆創膏で防ぐ、その絆創膏が切れた。
 朝散歩から帰り着くと「びしょ濡れのザック」「握りが汗まみれのストック」「汗を吸い込んだ毛のソックス」「薄い手袋」「汗まみれの登山靴」に「ファブリーズ リセッシュ除菌EX」を吹き付け汗の臭いを除去する、此れも切れた。
 明日海のザワザワが治ったにしても、南南西から西の風3.0m~5.0mの風では沖の「鰺と鯛」ポイントには掛かれないと判断するも、辺田目のキス釣りなら何とかなるだろう。要るのは「エサのゴカイ」。
 連れに「買い物に行きませんか」と声を掛けると何とも色よい返事、ならばお昼は「回転寿司」でと店内に入ると待ち人多数、夏休み初日の土曜日急に思い立って行くのが間違っている。ならばとお店を変えて「ハンバーグ屋さん」に入ると此所もほぼ満席、幸い待つこと無く着席、連れは大好きな「チーズインハンバーグ」こっちは大好きな「ビールの大ジョッキ」、たっぷり汗をかいた体の隅々にビールが浸みたのかぐっつり酔っ払い買い物をお願いしクーラーの効いた車内で爆睡だった。



 凪になれと願いつつ、キスの吸い込む仕掛けが好いと云うアドバイスを受け、自作した仕掛けを持って久々の出航に期待している

2026年7月17日金曜日

生垣を枝打ちするとこうなる


7月17日(金) 0330起床 (107/70)
天気 霧雨のち曇り
気温 26℃

 0420時ザックを背負って朝散歩に出ようと玄関前に立つと霧雨が舞っている。玄関の敷石表面が薄ら濡れており、この霧雨の中一時間四十分歩けば確実にびしょ濡れになる。アメダスに反応しない濡れる霧雨は初めてだった。
 朝早くから生垣の剪定に掛かる、刈り落とした枝葉を受けるブルーシートを敷き、生垣バリカンを準備し、体勢を整える。



 生垣が枝を広げ且つ上部に伸びて実に暑苦しい、生垣の先はイノシシが出没し掘り返す休耕田故に見た目などお構いなし、此れでもかと枝を刈り落とす。



 剪定が終わった生垣を見てニンマリ、最早生垣の剪定ではなく「生垣を枝打ちするとこうなる」と云う見本のような、出入り自由、見通し抜群でイノシシも見える、且つ風通しは最高と云う仕上がりになる。しかしよくよく見張っていないと二年もすると元に戻ってしまう。此れ位思い切って枝打ちしないとおちおち山旅にも出られない。



 連れは、切り落とした枝葉を箒で掃いて後始末



こっちは一足早くシャワーを浴びて予て準備の「モヤシのキムチ和え」「胡瓜の酢の物」「大蒜と空心菜炒め」を肴に一杯やる



 空腹を満たすのは「キムチとツナのソーメン」
ツナの旨み、キムチのピリ辛、胡瓜、大蒜、大葉が好い仕事をし、ごま油とメンつゆが好い味を出す。冷やソーメンも好いが汗をかいた後の「キムチとツナのソーメン」は実に美味しい。


 1100時前が満潮という中潮、釣りには絶好なのだが明日は廃校となった母校「小学校・中学校」の校庭と庭の草刈りに出る。暑いながら天気は落ち着き波は穏やか、明後日以降出航のチャンスはあるだろう。

2026年7月16日木曜日

最早「生垣」とは云わない


7月16日(木) 0320起床 (ーーー)
天気 曇のち晴れ
気温 28℃

 今朝も0320起床、0415時朝散歩発、気温は28度で無風。梅干一個とお茶一杯飲んで出発するのが暑さ対策。今朝は少しスピードを上げる、スピードを上げる工夫は「小股早歩き」、右手ストックは一歩毎に突き、左ストックは二歩毎に突きつつ、「イチニッ イチニッ エイホッ エイホッ」と 調子を取って「小股早歩き」する。体全体で調子を取りつつ頭の中では「イチニッ イチニッ エイホッ エイホッ」と音頭を取るので暑さを感じる間がない。それでも帰り道熊避けスプレーと入れ替えたペットボトルの水を飲みながら歩く。気温28度、湿度87%は相当にきつい。
 今日も生垣を刈り込む、連れが要請したかどうか知らないが娘が片付けの応援に来るらしい。



 生垣の用を足さない程に刈り込む、生垣はスカスカ横切る隙間も出来る。酷暑で雨が降らない夏を果たして生き延びるかどうかさえ危うい。が、そうそう易々枯れない逞しいのである。
 作業開始0800時で29℃、1000時には30℃を超える、麦茶を飲み梅干を口に含んでもぐったりフラフラ立ち眩みする。二時間で作業終了とは情けないが、酷暑には抗えない。



 夏野菜「胡瓜、ニガウリ、ピーマン」を採って、エネルギーを補充明日の活力を蓄える



とは云っても、体力を消耗しているのか「皿うどん(甑島のタカエビ・夏野菜)」も、餡と具を食べたのみでなんとも情けない。



 梅雨明け十日と云うけれど、十日どころかその先も最低気温28℃、最高気温34℃の酷暑の日が続くらしい。
 此れじゃ出航しても0900時には帰港しないと暑さにやられる。

2026年7月15日水曜日

朝散歩も危険な領域に入っている

 
7月15日(水) 0330起床 (ーーー)
天気 曇り
気温 28℃

 起きたのが0330時、梅干一個を口に入れ熱いお茶を一杯飲んで朝散歩に出たのが0420時、気温は28度、湿度80%、無風の中をゆっくりペースの4.2km/hで歩く。1kmも歩かないうちに猛烈な汗、2kmを過ぎると帽子の庇から汗がひたたり落ちる。この時点で異変を察知するべきであった。無風故に風が汗をかいた体を冷やしてくれない、体温が下がらない状態だったらしい。何時もの朝は東風・南風・北風に吹かれて快適散歩なのだが今朝は違った。次第に明けていく朝焼けを愉しむ余裕もなく、鹿の子百合が五輪咲いた様子を撮ったのみ。

 

体はバテバテ状態、我慢は限界、遂には帰り道6km地点でザックを下ろしペットボトルの水を250mlほど流し込む。今朝程水中の鯉を羨ましく思ったことはない。



 生垣の刈り込みに掛かっては見たものの小一時間で撤退、今年の夏は例年に比べ様子がおかしい。外で動くと汗をかくのは当たり前、何時もの夏は汗をかいた体が一吹き二吹きの風で冷えるのだが、今夏は冷えず体感温度は上がるのみである。



 朝散歩も外作業も今夏は危険領域に入っている。
ザックの肩ベルトに吊した「熊スプレー」を「水の入ったペットボトル」に取り替える。



明日の朝散歩は、屹度このペットボトルに救われるに違いない 

2026年7月14日火曜日

表を刈っただけでギブアップとは情けない


7月14日(火) 0330起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 25℃

 朝散歩の帰り道0530時、水がたっぷり張られた田圃に「カルガモ」が数羽遊びに来ている。こっちは全身汗びっしょりで歩いている、少し伸びた稲をかき分けながらたっぷりの水で遊び餌を啄むカルガモが何とも羨ましい。



 橋から湯田川を覗けば鯉が気持ち良げに泳ぐ、その上流でも背鰭を激しく動かす鯉が数尾食事中だろうか。早朝25℃の気温も今日もあっという間に危険な高温に上がるだろう。



 午前中は陰の前面道路の生垣の剪定に掛かる。



刈り落とした枝葉を受けるシートを張り、脚立を準備し延長コードを伸ばし生垣バリカンで刈る。刈り続けるうちに次第に腕も指も消耗し生垣バリカンは重くなる。それでもスムースに刈り進むのは30年間刈った熟練の賜である。



 難儀なのは刈り落とした枝葉の清掃・集積・運搬・廃棄、生垣の剪定は刈るよりも枝葉の整理にエネルギーが要る。おりよく娘が来て手伝ってくれたのですこぶる捗る。それでも熱中症寸前故、連れも娘も冷たい麦茶を飲みながらの作業である
 


こっちも足に腕・指が攣り始めて表の生垣の前面道路側を刈ったのみでギブアップである。
なんとも情けないのだが、この暑さの中では此れが精一杯である。熱中症寸前を救ってくれたのは「梅干四個」、此れは効いた。ものの10分で攣り始めた体が元に戻った。



 体力は限界、熱中症寸前の体は冷たいシャワーを浴びて復活、キンキンに冷えた大ジョッキビールを飲んで生き返る。



 「カラフトシシャモ」の塩分が程良く喉に浸みて最高



 「大葉の大蒜醬油漬け」と「胡麻」をトッピングした夏の定番「心太」が旨い



 連れ曰く「明日休んだらどうですか」
そうはいかない、刈るしかなのだ

2026年7月13日月曜日

ウネリ凄すぎ、近寄れる訳がない


7月13日(月) 0430起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 25℃

 海を見に行くと一昨日より昨日、昨日より今朝とウネリが一段と高く岸に押し寄せている。台風9号は中国に上陸し海は治まっている予測が見事に外れる、ウネリ凄すぎ近寄れる訳がない。出港はうねりが治らない限り無し。



 
 暑くなる前に生垣の剪定に取りかかる、研いだ生垣バリカンは快調に徒長枝を刈り飛ばす、刈り飛ばし生垣を整えるだけなら作業は早い、ところがそうはいかない、玄関周りの生垣を一回り刈っただけなのだが、刈り飛ばし散らかり放題の枝の始末に時間が掛かる、一輪車を駆使するもそうそう易々は終わらない。



 玄関周りを刈ったのだが回りの庭木の青々とした薮に埋もれ「何処を刈ったの?」と問われる程目立たない。0700時作業開始で午前中頑張るつもりで剪定に掛かったのだが、0930時余りの暑さにギブアップ作業中止。 水シャワーで体を冷やし平常を取り戻す。作業中にバケツで水浴びでもしないと体が持たない。



 「南国特産 ボンタンアメ」を舐めつつ焼酎の炭酸割りをごくごく飲んで一息ついた。



 薩摩の夏は「トイモガラ」である。刺身良し、煮て良し、汁の具としても良し。
大蒜大玉三個、トイモガラ、ネギを具にした「マルタイラーメン」で塩分補給して一心地付である。



 毎朝海を見に行くのが日課だがうねりは残っている、バケツで水浴びしながら明日も生垣を刈る

2026年7月12日日曜日

藪とイノシシはセット


7月12日(日) 0320起床 (134/84)
天気 晴れ
気温 28℃

 屋敷前の休耕田にイノシシが来て辺り一面掘り返している。流石にイノシシ避けの電気柵を越える勇気は無いらしい。



 薮が少し伸びるのを見計らったように来る。休耕田を掘り返し目当ての食事に有り付いたかどうかは知らない。せいぜいミミズだと思うけれど、それでも来る根性が凄い。



 庭だって少し怠けて油断すると藪になる。目立たぬように少しづつ静かに薮は芽を出し伸びる、気付くの藪になってからその時点で庭は既に薮である。



 隠居所の玄関前も気づけば草茫茫の藪である



 刈らねばならない



 刈れば綺麗になる、が一週間経たぬ間に草が芽を出し庭一面青々となる



 夏の草刈りは、時間との勝負で長々草を刈る訳にはいかない。
朝散歩時の気温が28℃、0900時には31℃、1000時には32℃、1100時には33℃、1300時には34℃、そして1400時には今季最高気温36℃に到達である。
 こんな日の草刈りは0530時開始、0900時終了、でなければ脱水で腕も指も足も攣る。
しかし、二週間~三週間すれば草が伸び薮になる、刈らねばならない、田舎の一軒家の夏は草刈りで暮れるのである。



 たっぷり汗をかいて、シャワーを浴びて、0930時にはキンキンに冷えたビールを流し込む、此れが無けりゃ誰が草刈りする?