10月4日(日) 0430起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 3℃
早起きして0500時からMLB大谷修平地区シリーズを見て、「日高山脈山岳センター」に向け出発する。
「日高山脈山岳センター」に向かう道は、日高山脈撮影絶好のポイントが至る所にある。
「中札内村」は、「中札内村 日高山脈撮影地ポイント」のパンフレットを配布する程の熱の入れようである
右の大きな山塊が「十勝幌尻岳(通称カチポロ 1846m)」、右の尖りピークは「カムイエクウチカウシ (1979m)」
ぐるりと十勝山脈が一望だから山好きに限らずどっと人が押し寄せる。そこで困った農家の一言が立て看板にある「畑に入らないで下さい」。
札内川を遡ると「日高山脈山岳センター」
その玄関に「ヒグマの剥製」がおかれている。
50年前の「カムイエクウチカウシ (1979m)」八の沢カールの惨劇の張本人である。管理人さん曰く「鑑定で二歳半、人間では高校生くらいでしょうか」
「経験豊富な熊は人間に近寄らない、が年若い熊は好奇心が勝り人間を恐れない」と云う
近年では2019年に八の沢カールでヒグマの人身事故が二件起こっている。
それでも管理人曰く「今日も登っています」、当然熟達者の領域である。
この山に登ったのは2015年7月16日「奇跡の日帰り山行 カムイエクウチカウシ山(1979.4m)」、「歩行距離 45km 所要時間 17時間07分 累積標高差 1445m」として報告している。確かにヒグマの気配は痕跡共に濃厚だった。
「ヒグマ目撃情報」を求めて大雪山からオホーツク北海道そして稚内から日高に下ってきた。ヒグマに対峙する我々には、「ヒグマの習性」「行動様式」「縄張り」「オスメスの違い」「餌に対する執拗な執着」等々相当な知識が必要な事は確かである。笛を吹けば「大丈夫」等とんでもない、安直な盲信である。



