2026年7月29日水曜日

俄雨も夕立も降らない


7月29日(水) 0330起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 26℃

 朝散歩時、夜が明けると東の空に積乱雲にならんとする雲の群れが浮かび、南方向には黒い厚い雲が盛り上がり、俄雨を降らすかもと云う期待の毎朝なのだが、夕立も来ない俄雨も降らない。



 よって、湯田川の水が激減、転倒堰から溢れ落ちていた水は今やゼロで溜水状態である。その転倒堰の下流の水溜りで一尾の鯉が涼しげである。朝食中なのだろう頻りに砂利底を激しく掘り起こす。この鯉ポイントには二十尾を超える大鯉がいるのだが、水底に沈んだまま涼を取っているのかここ数日大群を見ない


 「8月2日(日)、0700時集合、集落内の市道・生活道の夏草を刈ります」と集落内放送がある。
ならば、我家の前面道路は刈っておかねばなるまいと、土留め擁壁の天端から道路に被る草を刈り、路肩の駐車帯の蔦を払い路肩の草を刈る。毎年、お盆前にお墓参りする皆さんを迎えるために道路の草を刈る。昔々、遙か昔から続いているお盆前の奉仕作業である。その前にせめて我家の前面道路を刈り手間を省こうという算段なのだが、皆さん家の前を刈るので集落内の道路の草を刈る作業は実に効率が良い。


 朝散歩時の気温が26℃、夜が明け草刈り開始時の0730時の気温は29℃、作業終了時1000時には32℃だから、この急激な気温上昇に体がついて行ける訳がない。朝散歩出発前に梅干二個、草刈り中に1.0Lの麦茶と梅干二個で漸く体の平衡を保った。
酷暑猛暑の日々、毎日鍛えられている

2026年7月28日火曜日

1627時、震度5強の地震で大揺れ


7月28日(火) 0320起床 (117/70)
天気 晴れ
気温 26℃

 朝散歩の道脇の夏野菜(100円)無人販売所「ピーマン」「白茄子」「ミニトマト」「白オクラ」が、早い者勝ちで笊の中に置かれている。朝一番のサラダにするもトマト、オクラ一袋は食べきれないだろう。



 そして今季初、風もない静かな朝「栗の幼果」小粒のイガグリが落ちている。夏の盛り、酷暑猛暑に耐えている身にすると、栗の何時もと変わらぬ自然の営みに「やるなー」と感嘆する


 
 海の様子を伺いに湯田川河口に行くと、潮が引いていく河口には「ゴイサギ」以外生き物の気配がない。気温は33℃西から微風が吹くも海辺の涼しさは無し。子育てに忙しいゴイサギには「暑い!暑い!」と怠ける云い訳は無いらしい。



 こっちは昼からワイン片手に酢飯が鯛で隠れる超贅沢な「鯛丼」を頂く。薩摩の甘い醬油でワサビを溶かし掛け回し、酢飯と共に鯛の切り身を口に入れると「フワッ」と鯛の香りが来る。


 
 鯛の兜で煮だした出汁に「空心菜」を入れた「すまし汁」を「鯛丼」と交互に頂く。
生姜を効かせた「すまし汁」、夏の一杯である



 そんな夏の昼下がりゆっくり微睡んでいると緊急地震速報が流れ、連れが「地震ですよ!」と叫ぶ、叫んで即大揺れに揺れる。食器棚、冷蔵庫、TVを手で押えつつ揺れが収るのを待つ。震源は「熊本県氷川 最大震度7.1」、薩摩川内市の震度が「5強」随分長い揺れだった。ガスも緊急閉鎖する程の揺れだった。
 部屋の物が倒れ散乱することはなく揺れは収った、我家の東面の屋根瓦の棟も軒先も平瓦にも乱れは見られない



 西面の瓦も問題は無い。



 揺れが襲う数秒前と云えど「警報音と共に緊急地震速報が流れる」、一瞬で「来るぞ!!!」と云う心構え・覚悟が決まる。今回改めて「緊急地震速報」の凄さに驚愕している。

2026年7月27日月曜日

沖のポイントで釣る


7月27日(月) 0300起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 26℃

 昨日は「土用の丑の日」ならば食わねばなるまい。連れは大好物故実に旨そうに食す、こっちは少し形だけ頂いて残りは連れにお願いする。一口食し暑気は払った。



 夜が明けるのを待って0545時出航する、前回出航が6月12日だから実に久し振りの出航、然も沖のポイントに掛かるのは 5月11日以来二ヶ月ぶりである。



 アンカーをロストしないよう岩礁を避けて掛かる、0620時天秤仕掛けで釣り開始
底を探りつつ仕掛けを上げ下ろししていると真鯛が上がる
更に底取りを調整しているとガツンと当たる、グングンと引きゴンゴン竿先を引き込む、遣り取りしているとプッツン、フワッと外れる。仕掛けを上げて確認するとハリスが切れたのではなく「12号針」が伸びている。軸の細い「12号針」では大物は上がらないらしい。「13号針」に付け直して投入する。
 そして底を取った途端「ガッツン」と再度食う。ドラグを緩め調整しつつ慎重に巻き上
る、「グングン」と「ゴンゴン」と引き込むと道糸が出ていく、遣り取り5分で上がってきたのは「真鯛」の大物。



 一時間釣ってお終い。
 ウネリが収った海を帰る、出港時26℃だった気温は帰港して片付けをしている時点で既に30℃、夏の釣りは早朝の一時間だ。



 まな板に載せると「57cm 2kg」と「37cm 0.8kg」は迫力十分だ



 刺身で頂く、桜鯛のあの濃厚さはないが暑い夏冷えた「真鯛の刺身」はあっさりして旨い。



 贅沢させて貰っている

2026年7月26日日曜日

「ピーマンラーメン」「ニガウリの大蒜醬油漬け」夏野菜尽し


7月26日(日) 0430起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 25℃

 0530時の満潮に合わせ船の燃料を補給に行く。この時間の港は、仕掛けた網を揚げ漁を終えて帰港した漁船で賑やかである。魚を外し網を整えて次の漁の準備に二~三時間は掛かるだろう。その頃はとうに気温は30℃を超えている。朝早い漁師さんと云えど30℃を超える暑さは避けられない。
 この暑さを味方に付けた苦瓜が、梅の木を乗っ取り薮の如く全盛を誇っている。昨年落果した種が芽を出し伸びた蔓も有るから大藪である



 よって、寸の長い苦瓜とずんぐりムックリの苦瓜も採れる。二~三日おきに苦瓜が採れるので毎回生食、チャンプルーとは行かない。よって使い放題の大蒜を「擦って」「スライス」し「苦瓜の大蒜醬油漬け」を作る。「大蒜」と「苦瓜」の最強の組み合わせだから最高の酒の肴である



 ピーマンを大量に刻み同じく大量にスライスした大蒜を大蒜醬油で煮る
其処にラーメンを入れ二分煮る



 丼に「天かす」「すりゴマ」「バター一切れ」を準備して、鍋のラーメンを注ぎ入れる。
〆の一杯をガンガンクーラーを効かせた部屋で啜る。



「暑さに負けるな!」との叱咤激励より、大蒜醬油を効かせた「苦瓜の大蒜醬油漬け」と「大蒜醬油ラーメン」が元気づけてくれる
 其処には濡らしたキッチンペーパーを巻き冷凍庫でキンキンに冷やした「酒」がある。酷暑、猛暑はこうしてやり過ごすのだ



 0800時過ぎに30℃を超え0900時には31.6℃になり、1300時に36.8℃(本当かいな?)になる。今朝の釣りは回避したが明日も厳しい暑さになりそうだ。

2026年7月25日土曜日

何と云っても薩摩の夏は「鹿の子百合」だ


7月25日(土) 330起床 (134/82)
天気 晴れ
気温25℃

夜が明け始めた0500時、その二十分前未だ明けやらぬ東の空を、北から南へ点滅しつつ航空機が南へ飛んでいった。梅雨が明けても夜明け前の空には靄が掛かり点滅する灯は確認できない日が続いていた。点滅灯が北へ南へ西へ飛ぶと、お互いの点滅灯を確認できる程の距離で飛ぶ航空機の行き先は果たして一緒なのか何処なのか等、朝散歩の空に興味は尽きない



 北の空恐らく天草諸島の沖辺り朝早い0600時という時間に入道雲が浮かんでいる
その入道雲の天辺が刻々一秒ごとに変化する



たった一分後にはこうなってしまった


そして二分後入道雲は龍になった



 道崖の鹿の子百合は色合いが刻と共に変化する
よって毎朝見飽きない



咲き始めの真っ赤な花弁の芯が次第に淡くなる



 一輪咲きも10輪咲きも夏の早朝を華やかに彩る



何と云っても薩摩の夏は「鹿の子百合」なのである



 船溜りに船を見に行くと人っ子一人いない、1100時この時刻この暑さの中人がいる方がおかしい。



夜明けと共に出航、好いじゃ無いか  

2026年7月24日金曜日

夏の海が戻った


7月24日(金) 0400起床 (ーーー)
天気 快晴
気温  25℃

 暑くなる前にと日が射し始める前に剪定した生垣の枝葉を燃やす、実によく燃えるそして熱い。



 綺麗に燃えて白い灰になった、そして気温はグングン上昇し1400時には34.7℃、暑いを通り越して熱い。



 この暑さと共に夏の海が完全に戻った、とは云っても真っ昼間海に出る訳には行かない。海の上で熱中症になる、故に沖には一艘の船も見えない。出るなら夜が明けて即出航、0900時には30℃を越えるから0800時には帰港しないと危険だ。



 この夏はクーラーの効いた部屋で夏野菜「ホトキンミ(スベリヒユ)の酢醬油掛け」「ニガウリの胡麻醬油掛け」「胡瓜のスライスの味塩掛け」「オクラの甘醬油掛け」で塩分補給し暑さを克服する



 今週末は大潮、夏の海で遊ぶために早起き出航の算段をする

2026年7月23日木曜日

「夏に火当たりは薬」、否「熱中症」だ


7月23日(木) 0330起床 (ーーー)
天気 快晴
気温 26℃

 0510時天に一点の雲の無い快晴、気温26℃湿度93% でなければ快適な朝散歩なのだが、太平洋高気圧がびくともせずドーンと張り出す残酷とも云える朝散歩である。



 それでも道崖の鹿の子百合を愛でつつ



 鯉を今日も橋上から羨ましがりつつ帰宅する



 生乾きだが生垣の剪定枝に火を付ける
昔の人は云った「夏の火当たりは薬」、否とんでもない今は通用しません
「熱中症」で救急搬送されます



よって、クーラーをガンガン効かせた部屋で「ヒラビナ」で一杯



「心太」で二杯



「ニガウリおかか掛け」で三杯



「トンビ」で四杯



「イリコの甘醬油掛け」で締める



 今日の最高気温は1100時34.7℃、この暑さに慣れろと云う、無理なこと云いなさんな