2026年2月12日木曜日

スノーシューを積んだ、スキーも積んだ


2月12日(木) 0420起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 3℃

 甑島の宝「星カツオ(甑島ではオボソ:関東ではスマ)」の最後の刺身七切れを漬けにし「漬け丼」で頂く。虹丸に感謝、吉行に感謝である。旅先、東北までの道中でもこの旨さを味わえることに期待して北上する。



 北西の風が吹き出す前、0830時から生垣の消毒を始め、ソヨソヨ吹き始める寸前に終了する。先日の雪と寒さは何処に行ったのやらぽかぽか天気になった、この温さで生垣の害虫「キオビエダシャク」が目覚めて悪さする。山旅出発前の消毒はきっと効果がある筈、大いに期待している。



 北西の風は陽が上がるにつれ強くなる、日差しも思いの外強いので山旅準備でうろうろしているだけなのだが汗ばむ。海は波の高さ1.5mの時化なのだが太陽燦々故に春の海の色になった。磯遊び、凪は此れからがなのだが春山旅に出る、5月下旬に戻ってから遊ばせて貰おう。



 山行ザックにコンロ、防寒着、ウィンドブレーカー、ツエルト、アルミマット、食料etc を確認しつつ詰める。雪山ともなると完璧な上に完璧を期さなければ歩かせて貰えない。故に結構な重さになるのである。 
 山旅号に積込むクーラーボックスは、山旅三昧必須の食料を詰めるのだが今はまだ空っぽ此れから慎重に吟味して決める。この一時が貴重で且つ最も愉しめる時間故思いっきり時間を掛けて吟味する至福の時間なのである。



 山旅号には「スノーシュー」を積み、「スキー」も積込んだ。厳寒期用、スリーシーズン、夏用登山靴、渓流靴、スパイク長靴も積込んだ。アイゼン、ピッケル、ストック、雪スコップ、冬用テントも積込んだ。ほぼ何時もの通りの装備と食料の準備が進んでいる。



 出発予定の2月14日(土)に向けて着々である。

2026年2月11日水曜日

春山旅準備で大忙し


2月11日(水) 0430起床 (ーーー)
天気 雨のち晴れ
気温 8ど

 春山旅出発前に大根、赤大根、赤蕪を全て抜いた、その三種をまとめて浅漬けにする。此れ「肴」に最高、三つの食感と漬かり具合が微妙に異なりとても楽しい。早く気付けば愉しめたのに惜しいことをした。



 お寺さんから先年他界した母の祥月命日のお参りの連絡を頂いた。三月初めが命日なのだが山旅中で留守のため本日お参りする。御先祖さんのお参りは本家の勤め田舎暮らしの根っ子、欠かそうものなら大目玉を食らう。



 今日は「建国記念の日」北風が強く国旗が風に大きく揺れる。遂に旗竿に結んだ紐と国旗が切れるも連れに針と糸で裁縫してもらい修復が成る。日本国旗の損壊に対する議論が盛んだが、祝祭日に欠かさず国旗を掲揚する田舎から見ると、足蹴にしたり燃やしたり毀損したり何処に反対する理由があるのだろうか、「何を今更議論の余地はないだろう」と思うのだが、此れも行儀作法に厳しい田舎暮らし故かなとも苦笑いする。



 そんな所に春山旅出発前にと急にお願いした、年一回の浄化槽の清掃にバキュームカーが来る。浄化槽の残滓を除去し清水を流し込みながらの清掃が続く、田舎の一軒家故に環境への負荷は最小限に抑えたい、浄化槽の点検整備と年一回の清掃は欠かせない。



 小菜園を耕耘し張った黒マルチをそのままに山旅出発では勿体ないと、春ジャガイモを植えることにする。この時期にホームセンターを覗くと「種ジャガイモ」が棚に積まれている。ホクホクの「ダンシャク」と、煮崩れない「メークイン」は品切れなので「キタアカリ」を購い植え付ける。
2月の植付けで帰ってくるのが三ヶ月後の5月末、天気に恵まれ大豊作に期待している。



 山装備の点検整備、食料の準備、それら諸々を順次山旅号に積込む等、春山旅出発準備は大忙しである。今週末出発予定だが天気は雨予報、雨もまた良しである。

2026年2月10日火曜日

春山旅出発間近、庭掃除も済んだ


2月10日(火) 0420起床 (ーーー)
天気 曇のち雨
気温  0℃

 甑島の宝物「星カツオ(甑島ではオボソ、関東ではスマ)」の刺身を「漬け」にし「漬け丼」を頂く。「漬け」にしてもモチモチの食感は変わらない、連れ曰く「美味しいわ!」そりゃそうだろう甑島の宝だぞ、春山旅でもこう云う丼に出会いたい。



 朝から雨予報なのだが降らない、アメダスで雲の動きを確認すると雨雲はお昼過ぎに北上する。ならばと「草刈り機」で庭の草刈りに掛かる、枯れた柴と芽を出したばかり2~3cmの雑草を根元から刈り飛ばす。吹き溜まった落葉と刈り飛ばした草を箒で掃き出す。一~二週間もすれば草茫茫になるのだが、山旅出発前の大事な行事である。
 残る家事は「生垣の消毒」、害虫「キオビエダシャク」は兎に角油断がならない、山旅中に生垣を枯らさないよう出発前に薬剤をたっぷり撒布する。生垣が枯れると云う事態を回避できているのは山旅出発前の「生垣の消毒」の効果に違いないと勝手に思っている。



 春山旅出発当たって山旅号に積込むあれこれを買い出す
「チキンラーメン大と小、いりこ出汁、東丸うどんスープ、松茸のお吸い物、カットわかめ、コーヒースティック、マルタイラーメン、島原手延べそうめん、エネルギーゼリー、SOYJOY、ひのひかり無洗米、スープ春雨、ゴールデン紫醬油、赤だし味噌、シーチキン缶詰、玉葱」ざっと16品。まるで防災対策用の備蓄である。朝飯、行動食、夕飯材料なのだが、足りないのが「酒と肴」此れは現地調達で銘酒、名物を味わうのである。



 明日は雨模様なので山旅号の点検整備、準備に好都合である

2026年2月9日月曜日

春山旅出発準備着々進行中


2月9日(月) 420起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 -3℃

 雪が降り続きしんしんと冷えていく昨夕、気温はグングン下がる。炬燵に入り焼酎を飲みながら衆議院議員選挙速報を見つつ、日本が再び普通の国へと国を開く事を実感しながら酔っ払う。山旅三昧も十年後を見据えてコツコツ山に登る、十年後の山旅と山旅暮らしそして日本の十年後の景色を楽しみにしている



 明け方の最低気温は-4.5℃、我家では考えられない極低温なのでワクワクしながら外に出て氷点下の空気を愉しむ。



 この氷点下の朝、連れが病院を予約し山旅出発前の診察と山旅90日間の薬を貰いに行くと云う。連れの車のタイヤはノーマルタイヤ氷点下4℃の道はとてもじゃないが走れない、雪道タイヤを履いた山旅号で送迎する。雪と氷の怖さは山旅14年間で骨身に染みている、安全が第一で油断大敵である。



 今日は晴れ、明日は雨予報、明後日も雨予報、となれば小菜園の始末は今日しか無い。赤大根、大根を抜いたマルチを剥いで耕耘する。2月から5月まで三ヶ月放置すると手を付けられない薮になる。



 黒マルチを張り最悪の事態に備えるしかない、それでも黒マルチを破って出てくる雑草もあるから恐ろしい。黒マルチを張れば全面草茫茫は避けられる。山旅出発後二ヶ月から三ヶ月後の我家の屋敷と小菜園を巡る季節の猛威を想像し、対策を為すのは今や一週間を掛けた準備が手順として成立している。



 山旅出発準備は多岐に亘る、明日は山旅号に積込む装備、食料の点検と整備に掛かる。
氷点下の山旅号での旅暮らしは、夏とは又違う面白さと愉しみがある。寒いと云うことを忘れて愉しめる。

2026年2月8日日曜日

鹿児島が「暴風雪」である


2月8日(日) 0400起床 (ーーー)
天気 暴風雪
気温 2℃

 昨夕から吹き出した風は更に強さを増し、0700時山が轟々となる暴風となる



 風速は軽く10m/sを超える、海上では20m/s近い風が吹き波の高さは軽く4.0mを越えている。強風で体が持って行かれるのでスマホも安定せずぐらぐら揺れている



 水平線で白波が砕け海が吠えている。厳冬の海の荒れ方は凄まじい恐怖すら感じる



 こんな日は、炬燵に入って春山旅で登る予定の山地図を印刷しつつ計画を練るのが一番である。愛媛県で登り残した山を登り香川県で山を歩きうどんを食す、高知県ではカツオの刺身を頂き 銘杉の山を堪能する算段、行程に如何なる工夫を為すかが問題である。



 風は収らないまま横殴りの雪が降り出す、あれよあれよ云う間に世間は白くなる。風が弱まる気配は全くない。



雪は間断なく降り続け遂に雪が積もる。南国鹿児島でこんな雪景色は又何時見ることが出来るか、スマホを片手にあっちをこっちを写しまくる。梅の花も吃驚だろう。



 高速道路も通行止めになる雪など滅多に見ることは無い、まして日中氷点下の気温など記憶にない。春山旅出発前の雪にワクワクするというは不謹慎だろうか

2026年2月7日土曜日

甑島の宝物「星カツオ」が届いた


2月7日(土) 0500起床 (ーーー)
天気 雨時々曇り
気温 6℃ 

 昨夕の〆は「チヂミ」、連れに「はいどうぞ」と出され二切れ頂く。お茶漬けと吸い物が欲しいなどと云う贅沢は云わず美味しく頂く。



 春山旅出発前に掛り付け医に行く、特に異常もなく先生曰く「無理しないように」と忠告を頂く。
 帰宅すると甑島から宝物「星カツオ(スマ)」の大物が届く、活け締め且つ血抜きされた「虹丸」の獲物で有る



 刺身で頂く、「モチモチ」した刺身は最早「幻」である。一皿などあっという間になくなる。
春山旅出発前にこの刺身が頂けるとは夢のようである



 昨日の凪で釣り上げた獲物、そして今日の朝一便船便で送ってきた、これが午後便だったら欠航有りで怪しかった。海上では18m/sの風が吹き始め、我家の屋敷の山崖の木々は大揺れに揺れている。



 「星カツオの丼」、これ以上の贅沢はない。
頂きましょう

2026年2月6日金曜日

居酒屋「山旅三昧」


2月6日(金) 0400起床 (ーーー)
天気 雨のち曇り
気温  9℃

 昨夕は居酒屋「山旅三昧」ですっかり酔っ払った
赤大根と白菜の漬け物二種、ポテトサラダ、ブリ鎌の煮付け仕上げはクリームシチューと来た。ビール、焼酎のソーダ割り、ワインと飲み継ぎながら、肴を摘まんで酔っ払わない訳にはいかない。



 早起きして顔を洗いながら「今年の税の申告は何時だっけ?」とふと気になる。
「確か申告の通知が来ていたはず」と戸棚を探し開けると、送付された封筒は未開封、開けると通知に「2月6日(金) 湯田地区コミュニティセンター 0900時~1130時」とある。
 何時もなら準備万端申告会場に向かうのだが、起き抜けに開けた封筒の通知「本日0900時から」と云う日程に魂消る、何の準備も出来ていない。
 連れを起し「此れ此れ云々・・・。領収証を出してくれ!」と、0420時から申告書類の整理に掛かる。
 0930時申告会場着、何とか間に合う。
此れで心置きなく春山旅に出発できる。



 それでも海は気になる。北東の風が陸から海に吹き大時化ではないものの海面はザワザワ、不気味な騒ぎで有る。昨日が船を走らせる春山旅出発前の最後のチャンスだったらしい。



 税の申告も終え春山旅に出発の準備も着々、今夕も居酒屋「山旅三昧」が開店する
先ずは「幻の甑島ナマコ池のナマコ酢」からいきますか


 明日は雨模様、明後日は相当に冷え込むらしい雪日和と云う。
春山旅と心躍るが山は未だ厳冬だ