5月16日(土) 0340起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 15℃
朝散歩時、朝日が上がるまでの東の空の変化は愉しい。
0515時、世間は既に夜が明けきっているのだが、東の空は次第に輝きを増す時間である
それから四十分後の0555時、世間は既に昼間の明るさなのだが、朝日は東の山から未だ出ない。明るくなる前に朝散歩に出ると、この時間はフルスロットルの全開なのだが、朝日が顔を出さない、早起きしすぎだろう。
0800時、中学校集合が掛かっている。廃校になった母校「湯田小学校」「高城西中学校」の草を刈る。小学校・中学校の校庭、敷地回りは草が伸びて薮なので、湯田地区の男衆総出で草を刈る
広い校庭、敷地回りに散り草刈り機でかりすすむ、敷地回りの大藪は刈り甲斐があるが、校庭の草刈りは、校庭が広すぎ刈り進むも遅遅として進まない感覚で疲れ倍増で腰にくる。
それでも全員で刈れば二時間弱で完了、湯田地区の皆さんがグランドゴルフで愉しむ校庭に甦る
5月末の大潮で凪ぎならば、最干潮時を狙い「ケカッ(薩摩言葉)」に行き「ケカッ(薩摩言葉)」を使い砂浜で貝を採る。標準語で云えば「貝掻き」、砂浜に潜った貝を台木に結んだ綱で曳き、台木の「コの字」の鉄の刃を砂に潜らせて貝を探す行為が「貝掻き」、曳く台木も「貝掻き」、台木の重量が足りず潜らないため、チェ-ンとスパナを固縛し重量を増した台木で試しに曳いてみる
広い砂浜を後ろ向きで台木を曳き砂に潜らせる、綱を腰に当て後ろに歩き只管曳いて、曳いて曳きまくる。砂に潜った貝に当たると「ゴトッ」「ガッツン」と云う衝撃がある。腰に当てた綱を目一杯曳いていると当たった瞬間後ろに転けそうになる。衝撃のあった辺りを足で探ると貝が水中に顔を出す。採れるのは「ハマグリ」「キゲ(黄色い貝故の薩摩での呼び名:和名はバカ貝)」、「オキアサリ・コダマがイ(5cmを越える殻の厚いアサリ)」「ベ(和名:ツメタガイ巻き貝で殻長は5cmほど)」、偶に「ガネ(和名:キンセンカニ、殻幅が優に5cmを越える物有り)」、この広く長い唐浜海岸を40cm足らずの台木で曳きまくって「貝」を採る、当たるも八卦当たらぬも八卦の初夏の浜遊びである。
今収穫真っ最中の「ラッキョウ」を塩漬け、浅漬け状態の少々「ラッキョウ辛い」のを楽しみながら焼酎を飲み
摺り下ろした大蒜を乗せて大蒜醬油を掛けた「冷や奴」、夏の我家の定番で焼酎を頂く
初夏ともなると「山から」「畑から」「磯から」「海から」今が旬の食材が続々登場する
明日は、凪ぎになりそう故、仕掛けを準備し「海の旬」を探しに出る











