5月12日(火) 0230起床 (ーーー)
天気 晴れのち曇り
気温 15℃
沖に出ると揺れる船で踏ん張ってバランスをとり続ける為か、釣った魚をあてに焼酎を飲むとあっという間に夢の中である。ところが早く寝すぎてとんでもない時間に目が覚める。今朝目が覚めたのが0230時、ままよと起きてロストしたアンカーの代わりをネットで探す。ロストしたのは「唐人錨(20kg)」砂地では最強でも岩礁に摑まると上がってこない。岩礁に摑まっても上がってくるアンカーだってある、砂地と岩礁使い分けるアンカーを準備した方が良さそうだ
種駒を打ったホダ木を本伏していると連れ曰く「筍お願いします」「ウンッ?」
つまり、娘と「二日遅れの母の日を祝う」約束が出来ており、娘に「筍のお土産」を持たせてやりたいと云うことらしい
「あいよ!」と竹林に行くと恐らく今季最後の「孟宗竹の筍」を発見
真竹の竹林では、刈るには少々早い出たばっかしの筍の中に存在感たっぷり太っとい筍がニョッキと立っている。南国九州鹿児島の筍は、商売用の孟宗竹の竹林は12月から、放ったらかしの竹林は3月末から「筍」が出る、日本国中の筍のニュースは「孟宗竹の筍」である
ところが、九州鹿児島の我家は、「孟宗竹の筍」から「コサンダケの筍」へそして「真竹の筍」と楽しみを繋いでいき、夏から秋「親孝行竹の筍」で一年が終わる。山旅三昧の旅に出ると「根曲り竹の筍」を楽しむから、一年中筍尽しと言ってもいい
連れと娘にとって筍とは、父ちゃんに一言言えば何時でも手に入る「季節の食材」なのだ。ものの三十分で「孟宗竹の筍」一本、「真竹の筍」大小二十数本を持ち帰る
序でに屋敷周りに植えた「大石蕗」を十数本採る
手袋と比較するとその太さ長さは、野生種の十倍くらいある。とは云っても「大石蕗」も栽培種では無く野生種の変異種、偶々我家に居着いただけなのである。
筍も大石蕗も皮を剝き大鍋で湯がいてアクを抜き連れは娘に持たせている
二日遅れの「母の日」のお祝いは、町中の焼肉屋さん
話に花が咲く二人は放っておいて、こっちは「ホルモン」を焼きながら「ビール」「焼酎」と飲み継ぎ、〆に「こてっちゃん」をちんまりと頂く。
夜になれば「大石蕗のきんぴら」と
「筍と大石蕗の煮物」を「ブラックニッカハイボール」で愉しんでいる
なんせ、「熊がいない九州南国鹿児島」、なんの心配も無く大藪に「大石蕗」も「筍」も採りに入れる。「あの真っ赤な点」が覆い尽くす本州の「熊出没マップ」が、九州鹿児島に戻ると現実とは思えない。暫くじっくり鹿児島で様子見である





