2026年1月26日月曜日

寒中の家事その二


1月26日(月) 0430起床 (ーーー)
天気 晴れのち曇り
気温  -3℃

 今季一番冷え込んだ
朝散歩帰り道0700時の気温は-3℃、風が北の微風冷たさがジンジン指先から凍みる。南国鹿児島でこの冷たさ寒さを味わえるのは超が付く希故に、冷たく寒い朝散歩をたっぷり味わう。
世間が一面の霜で真っ白、お見事と云いたい。



 1000時になっても山陰の霜は真っ白のまま、朝陽がジワジワ山陰の真っ白の霜を攻めるのだが、日陰の霜は抵抗しながらもきっちり境界を残しつつ後退している。此れはなかなかの見物である。



 寒中の家事その二は、春山旅出発前の小菜園始末。
春山旅期間中我家の屋敷も小菜園も雑草が伸び放題我が世の春を謳歌する。唯一の抵抗が「小菜園の黒マルチ」、雑草をシャットアウトしてくれる強力な味方である。
最初の作業が小菜園の耕耘、4ヶ月振りに車庫から出した愛用の「ミニ耕運機」のエンジンがそう易々起動する筈も無く、彼方此方を宥め賺し優しく接するとキャブレターが燃料を送り起動してくれる。その後も止まりかかるエンジンを優しく扱いながら耕耘する



 春山旅から帰る数ヶ月が畝も立てず張った「黒マルチ」の役所、雑草を抑えつつ堆肥と肥料を呉れて耕耘した畑土が程良く熟成しながら出番を待つという訳である。
屋敷に接する山の斜面から吹き下ろす風は半端無く強い、捲れ上がら無いように重しを呉れて「寒中の家事その二」が完了。



 「寒中の家事その三」はボチボチやるしかない難物、時間を掛けて進めるしかない
その間に出航可能な「べた凪」が来ることを願いつつ踏ん張って頑張る。

2026年1月25日日曜日

寒中の家事その一


1月25日(日) 0430起床 (137/84)
天気 晴れ
気温 5℃

 0640時山際が薄ら白む、少し早くなったような気がするのは気のせいか。 気温は5℃北からの風が強い、お昼になっても8℃寒い。
それでも雪でもなく雨でもなく青空が広がり日が射す故気分は好い
朝散歩時道脇には「早咲きの梅」が満開「緋寒桜」が咲き始める。北陸・東北・北海道は豪雪だが南国鹿児島は春が彼方此方に兆す。


 ならば寒中の家事その一「大蒜」の草抜き
大した広さは無い、連れと二人二時間も這って雑草を抜けば完了。寒が厳しいにも拘わらず青々且つ瑞々しい逞しい雑草には恐れ入る。春山旅に出る前にこの草抜きは必須の家事、此れを怠ると大藪になる。よって寒中の家事その一なのである



 たった二時間の家事を威張る訳ではないが終わった後の一杯は実に気分が好い
然も「肴」が「甑島の幻のナマコ酢」となれば尚更、褒美である


寒が厳しいこの時期は、甑島の地磯では「グレ」が入れ食い、沸くのである。水面が「グレ」で覆い尽くされ泡立つのである。
 寒中の家事その二を「グレ釣り」といきたいが、この時化では如何とも為しがたい

2026年1月24日土曜日

 1月24日(土) 0430起床 (ーーー)
天気 曇り時々雨
気温 3℃

 昨夕は、連れが冷凍していた筍で「肴」を造って出してくれる
試しにと我家の竹林の筍を冷凍しておいた、プリプリシャキシャキ感は流石に望み過ぎだが、口に入れると微かに土の匂いがし噛み心地は生そのもの、塩漬けを戻した干し筍も好いがこっちも捨てたものじゃ無い。



 連れと食材の買い出しに出た折、「薩摩 七夕(さつま たなばた)」を見つけ余りの懐かしさに購う。この焼酎は、40数年前なくなった叔父の好んだ焼酎である。国鉄の保線区の職員だった叔父は「市来町大里」の官舎でこよなくこの焼酎を愛でていた。連れだって釣りに行く度にこの焼酎を抱えてきた
 芋臭い、つんとくる辛さはない、お湯割りにすると甘さが引き出される、隣町の寿ちゃんの焼酎「村尾」に似ている。



 焼酎で40年、50年前の時代を思い出せるのは有り難い、焼酎飲んゴロも悪くない

2026年1月23日金曜日

気温は上がらず風は止まず時化が続く


1月23日(金) 0420起床 (137/74)
天気 曇り
気温 2℃

 朝の気温は2℃冷え込んだ、気温は昼過ぎて8℃で冷たく寒い
北西の風も止まない、庭では落葉が舞い吹き溜りでは山となっている
時化が続く海は、濁ることも無く蒼さが凄みを増している



最強最長の寒波は南国鹿児島をすっぽり包んでしまった



明日は平地でも雪が積もる予報が出ている、北西の風が強まり波が収る気配は皆無



明日も炬燵に入りパソコン相手に「山旅三昧」の記録を整理するしかなそうである

2026年1月22日木曜日

雪が舞い梅が逡巡している


1月22日(木) 0400起床 (ーーー)
天気 曇時々雪
気温 3℃

 0400時の気温が3℃、0700時は更に下がって2℃、お昼になっても3℃、北西の強い風と相まって寒い、冷たい。
 其処に雪が舞うから尚更寒さが募る、よって今日も炬燵でパソコンを相手に「山旅三昧」で登った山々を一覧表に整理し、飽きたら本読みに切り替えパソコン作業を続ける。



 雪が舞うこの冷え込みで梅の蕾は逡巡して開かない。開きかけた蕾の「白い花弁」が茶褐色の枝先で小粒ながら光る。厳寒の風情たっぷりの中この僅かに覗く白が実に好い。



 「山旅三昧」で足元を固める一つが「スパイク長靴」で、残雪期から秋まで活躍する。スパイクのピンが効く為泥濘でも草付きの急斜面でも残雪期でも危うさを覚えることが無く登り下ることが出来る優れものである。その「スパイク長靴」が、何と刈り倒したコサンダケの切り株であっさり破られる。穴が開いてはお役御免である。



 新調するしか無いのでゴム長靴にしては少々お高い「八千九百円」奮発して購う。



寸法は25.5cm、ワンサイズ下げた「スパイク長靴」を靴下を二枚重ね草付き下り斜面に立つ、ワンサイズ下げた寸法はピッタシ不安無く歩ける



 草付き登り斜面も問題は無い
「山旅三昧」では、「登山靴」も「スパイク長靴」も酷使する。この「スパイク長靴」せめて三年欲を云えば五年くらい頑張って欲しい。とは思うけれどゴムの劣化は思う以上に早いので望み過ぎだろう。



 寒風が吹き荒ぶ小菜園から赤大根を抜き、新鮮ピカピカの赤大根を下ろし「橙の絞り汁」をたっぷり掛け頂く。抜きたての赤大根を擦り下ろすと大根の汁がタプタプ、そのタプタプの「大根辛い」お汁をビールで喉に流し込みながら風の音を聞いている。




 明日も雪が舞うらしい、温かい鍋で温まりますか。

2026年1月21日水曜日

山が轟々唸る


1月21日(水) 0500起床 (ーーー)
天気 曇り
気温  4℃

 気温は7℃までしか上がらない、風が益々強くなる。風速は10mを超え雲は北西から南東へ高速で移動する



 山が轟々と唸る、竹が前後左右に揺れ撓り直接風を受ける木々が、風の息に合わせて大きく揺れ動き、轟々と唸る。家事仕事をやる気にもならず炬燵で本を読んでいる



 こんな日は「ヤリイカ」を捌き、「刺身」「ゲソは甘辛い煮付け」にして焼酎で温たまるのが一番である



 明日は更に冷え込み雪になるらしい
一年で最も寒い頃との暦に偽りは無いと云う事か

2026年1月20日火曜日

大寒には紅が似合う


1月20日(火) 0420起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 8℃

 今日は、一年で一番寒さが厳しくなる冬の最後の二十四節季「大寒」である。
それを証明するかのように今冬最強の寒波が襲来している。北の風は吹き募り気温はぐんぐん下がり冷たさが凍みる。
 しかし、炬燵に入り程良い塩梅の赤カブの浅漬けを肴に一杯やっていると大寒もまた好いものである



 庭の生垣の「山茶花」が開くと、「大寒」であろうと「厳寒」であろうと華やかな景色である。そして醒めた温さがある。



が、その紅い花弁は、今日明日の最強の寒波であっという間に吹き散ってしまう
なんと儚いことであることか
 とは云っても、散った先から次から次へと蕾が開き厳寒中愉しませてくれる逞しさも併せ持つ



冬の山茶花の紅は確かに「大寒」に似合う