2026年3月21日土曜日

留守の間に野菜はすくすく育つ優れもの


3月21日(土) 0400起床 (ーーー)
天気 曇り
気温 8℃

 夜が明けたばかりの朝散歩の帰り道、山際の生垣其処一ヶ所だけが明るい。咲いているのは「山吹」、黄色い花弁が夜が明けた中で光を放っていた。昨朝のヘッドライトの明りの中ではこの光りには気付かない。



 明るくなると鳴き始めて間がないウグイスのたどたどしい「ホーホケッキョ」が彼方此方で響く、道脇には「菜の花」が満開「梅に鶯」ならぬ「菜の花にウグイス」の道行きである



 近くに遠くに「山桜」が咲く。
大きく広く咲いた「白い山桜」



遠くの山下に小振りな「真白な山桜」
此れだから春の朝散歩は愉しい



 パセリを四株
 ピーマンを二株
 茄子を二株
 生姜を五玉
 植え付ける
山旅で留守するも野菜はすくすく育つ優れもの、五月末山旅から帰る頃丈が伸び実も生っているかも知れない


 二月に埋めたジャガイモは芽を出し旺盛な勢いを見せる、春の勢いそのままである 

2026年3月20日金曜日

彼岸の中日、高校野球を観戦する


3月20日(金) 0300起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 7℃

 超早起きし朝散歩に出て超速で帰り着き手早く着替え、今日から始まる第158回九州地区高等学校野球大会鹿児島県予選の会場 鹿児島市の県立鴨池野球場(平和リース球場)へ一直線で向かう。
 孫が通う「甲南高校」対「鹿屋工業」の試合が1000時開始



 一回裏に一挙7点奪うとその後も加点優位に試合を展開する
 セカンド打順二番の「切通」君も渋いヒットを打ち



 守備ではセカンドフライを処理し一塁送球でダブルプレイ
 右投げ左打ち161cm54kgと小柄ながらキャプテンらしい声掛けをしている



 試合は6回コールド13対3で勝利
 次戦は、第二シード樟南高校と3月25日(水)0900時(鹿児島市市民球場)対戦する。一生懸命ボールを追う姿は、元気はつらつ、一球入魂、無我夢中、青春真っ只中、楽しい時間を過ごしていることに至極安心する



 彼岸の中日、御先祖さんも孫の活躍をさぞ喜んでいることだろう
 次戦は厳しい試合になるだろうが一球入魂、集中して臨めと観戦に行く



 上着を脱いで観戦するほどの気温、いよいよ春爛漫桜も咲いた



こっちは花見で騒ごう

2026年3月19日木曜日

棹を作り直す


3月19日(木) 0400起床 (ーーー)
天気 雨に地晴れ
気温 13℃

 昨夕は「海鮮丼」、載せたのは一晩寝たへダイの刺身、此れが実にあっさり爽やか、掛けたわさび醬油がツンときた。
 今朝4回目の歯科治療に出掛け次の治療が2週間後の4月2日と決まる。最初の目論見通りの展開、更に一週間は要する故歯科治療が終わるのは4月10日前後だろうか。スキーを積んでの再出発まで3週間待ち、雪が残っているかどうかだが焦らず待つことにしましょう。


 船を出す際隣の船との接触を避ける為棹で押して離しつつ離岸する。入港の際は燐船に当てぬよう棹で押し離しつつ係留場所に入れ、海中に沈んだ係留ロープを棹の先端のフックで引き上げて係留する。その棹は船上に置きっぱなしなので雨と風の吹き曝しで、棹の劣化は避けようがない。 その棹を新しい棹に作り直す。
棹の材は杉、これに鉋を掛けフックを付け直す。棹も細工する道具も全て自前で間に合うから一時間で仕上がる。



 船に持っていき出来具合を確かめる。旧棹は一間物作り直した棹は一間半、長くした訳は隣船を押す際一間物は海上では少々短い。一間半が使い勝手が悪ければ切って短くすればいいだけ、何時もの場所に収める。


海を見に行くと昨日の時化が砂を浜に戻し、ゴロタ石が砂に隠れている。冬の時化は砂を持ち去り春の時化は浜に砂を戻す。それでも浜が年々細っていくのを少し心配している


時化た後は凪になる、 山旅再出発まで3週間有るから出航のチャンスはたんと有るだろう愉しみである

2026年3月18日水曜日

花の後の幼果


3月18日(水) 0400起床 (ーーー)
天気 曇のち雨
気温 7℃
 
 梅の花が散ったのはついこの前、山桜が咲き始め花の話題は専ら桜の開花と花見に移る。
話題は花から花へ移っていくも花の後には幼果が残る
今年は裏年なのか梅の幼果は枝先に疎らである。



 地味な花の筆頭は枇杷の花、萼が茶色で花は花弁の先が少し覗くのみ、ミツバチが飛んでいるのを見て開花を知る花である。
 その花は散らず枯れる、その枯れた花の中に幼果がある。幼果に成り切れなかった花が落ちると幼果の産毛も落ちて幼果らしくなる。
 梅も枇杷もこの後たった三ヶ月で完熟すると云う勢いには驚くばかりである


此れを季節の移ろい等とのんびり構えていては時を見失う。
山旅三昧で季節の移ろい、花の移ろいを知るのが一番である
歯科治療が遅々として進まない、焦っても仕方ないのだが山の春は一瞬だから気が気では無い。

2026年3月17日火曜日

北東からの微風、やっと凪になる


3月17日(火) 0400起床 (ーーー)
天気 曇のち晴れ
気温 5℃

 朝散歩時、頬に当たる風は北から北東の微風で昨朝よりグンと風は落ちた。0830時、海を見に行くと辺田目は波一つないべた凪、沖は少しざわついているも待ちに待った絶好の出航日和である



 船溜りで長く係留した船を慎重に点検、エンジンを下ろし始動する。問題なし。
0940時、川内港を静々と波を立てぬよう出航する。



何時ものポイントにアンカーを打ち仕掛けを投入すると、一投目からチコダイが上がる
その後もアジ、ちびイサキ、チコダイと釣れる。



 北からの風が強くなり風波が立ち船が揺れ始める、其処に、一気の引き込み竿を立てて対応するも更に強い引きが来る、ドラッグを緩める暇もなく切られる。
 針を結び直し次は逃さじと待つ、上がってきたのはへダイ、此れも引きは強いが先程の引きは此れじゃない。あれは大ダイの引き以後も期待しつつ仕掛けを投入するも当たりは無い。



1200時、納竿



 チコダイ三尾、ヘダイ一尾



アジ五尾、ちびイサキetcの釣果



 チコダイは皮目を炙った刺身



 へダイは皮をひいて刺身にする
チコダイは殊の外甘い、へダイは弾力のある刺身を嚙む程に仄かな甘い脂がにじみ出る



 随分久し振りの出航だが、仕掛けを落とせば釣れる外れなしのポイントでの釣りは愉しい

2026年3月16日月曜日

沖に出られなくとも我家には美味しい海がある


3月16日(月) 0400起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 4℃

 朝散歩時、頬に当たる風は北北東から北東の微風、0810時今日は可能性があるかもと期待して海を見に行く。辺田目は凪なのだが沖では既に兎が跳んでいる。沖では軽く5.0m/sを超える風が吹いているのだろう。



明日の凪を楽しみにして「山旅三昧の山行記録」を整理するが、未だに2016年4月9日、午前中頑張っても一週間4月16日までの山行記録までしか行かない。本気を出さないと何時まで経っても追いつかない。少々慌てている。
 しかし急いても進まないものは進まない、石蕗の煮物で焼酎を頂き小休止



 其処に甑島の宝物「タカ海老の刺身」
そうなのです、沖に出られなくとも我家には美味しい海があるのだ



 明後日、明明後日は雨予報で大時化になる、その前の凪のチャンスは明日のみ
凪なれと焼酎で祀っている

2026年3月15日日曜日

我家は「石蕗長者」かも


3月15日(日) 0410起床 (ーーー )
天気 晴れ
気温 1℃

 天気は快晴、東の空には上がったばかりの三日月が掛かる、その三日月の弦の真ん中を飛行機の点滅灯が見事に真っ二つに切り裂く。見事と云う外ない切り裂きぶりに「君やるね!お見事!」と独り言ちた。それにしても三日月が上がるその時間、そのタイミングで南に向かう飛行機が飛び、その飛行機が三日月の弦の真ん真ん中を切り裂く時間と場所を朝散歩で得る山旅仙人の仙人力のなんと凄いことか侮ること勿れ。
 とは云う物の今朝0600時の気温は1℃、薄暗く開けた世間は霜がびっしり降りている。
北東からの風が帰り道は背中を押すのだが、汗ばんだ体には凍みる風である。



 0940時、北東からの弱風とは云え凪は期待しないが海を見に行く、辺田目は凪なのだが沖では兎が跳び、水平線辺りは大時化である。



 其処に、バッチリ決めた釣り人が登場、背中にタモを刺し疑似餌をブンと沖に向かって飛ばし調子を呉れて巻く、浜際が荒れた時化が狙い目なのだろう。
 明日は出港できる凪になるか微妙、明後日も微妙な気圧配置、毎日海を見に行くことになりそうだ



 連れ曰く「石蕗をお願いします」
「あいよ」と屋敷周りの石蕗を引き抜く、其処に先輩が通りかかり「ヨッ」と仰る。「はいどうぞ」と抜いたばかりの石蕗を手渡すと、「太かなあ!」と吃驚していた。我家の石蕗は、野生の石蕗の中の特大種なので3倍から5倍の太さがある。通常の野生種と特大種の野生種を交え抜いて連れに渡すと、渋で手を真っ黒にしながら連れが皮を剝き湯がいてアクを抜き春の御馳走にしてくれる



 屋敷周りを歩けば御馳走にありつける、我家は「石蕗」長者かも知れない。