8月28日(金) 0500起床 (116/77)
天気 晴れ
気温 27℃
寝室が明るくて目が覚める
0400時の西の空に旧盆の満月が掛かり寝室にその灯りが射していた。何時もの朝なら旧盆の満月を見上げながら朝散歩なのだが、今朝は軒下の叩きから愛でている。月明かりだけ見ればこれはもう秋の月、涼やかで清明で澄んで高い。
左足踝痛は止まない、暫く朝散歩無しで様子を見るしかない。ならば、陽が射す前の小一時間で山崖の伐採をする、左足踝痛も山崖に立つくらいなら我慢できよう。手にするのは新調した造林鎌、「バッサバッサと景気よく造林鎌を振って刈り上がる」と行きたいのだが、急崖に立つだけで一難儀だからボチボチ伐採するしかない。しかし、造林鎌を振り下ろせば手首程の蘖でもバサッと倒れる切れ味で伐採作業は難儀ではない。が、難敵は矢張り暑さ0800時には30℃を超える、作業服は汗でグチャグチャになる、エネルギーが切れたのかヘトヘト、体温が急激に上昇したのか吐き気で気分が悪くなる。たった一時間強でこのざまだから情けない。早々切り上げて水シャワーを浴びて復活する。
山崖の伐採も終わったのは3割程、日が射す前の小一時間を使い4~5日掛かれば終わる筈、秋山旅出発に支障ないと踏んでいる。
昨夕から塩蔵した筍を塩出しして塩が程良く抜けたところで笊に広げて水ッ気を切る。
水ッ気が切れた塩筍を細く短冊に刻み、ごま油を敷いたフライパンに短冊に刻んだ塩筍を入れ優しく返しながら、摺り下ろした大蒜と生姜を追加し、「醬油、砂糖、お酒、本味醂、白出汁、丸鶏がらスープ」を入れて汁ッ気が無くなるまで味を含ませつつ炒めると仕上がる。
更に風味付けに、赤唐辛子と煎り胡麻、胡麻ラー油をたっぷり呉れると山旅三昧仕様のメンマが仕上がる
醬油系を強くすれば塩っぱく、砂糖と味醂を強くすれば甘く照りが出る、胡麻油とラー油、丸鶏スープを強くすれば少し中華風、赤唐辛子と胡椒を強くすれば最早メンマを超える酒の肴になる。
味付け自由自在の「自家製メンマ」は、作る度に塩っ気、甘さ、辛さ、歯応えが異なる。
その自由自在をビールを頂きながら吟味する
「さて、次は色味を浅くしてみるか?」














