2026年7月7日火曜日

生垣バリカンを研ぐ


7月7日(火) 0310起床 (117/70)
天気 曇のち晴れ
気温 26℃

 最低気温26℃の寝苦しい夜が続く、下着もパジャマも首回りは汗で濡れてベットリで気持ちが悪くて目が覚める。0310時起床しお茶を一杯飲んで0420時一ヶ月ぶりの朝散歩に出る。歩き始めて2.0km地点で既に全身汗まみれ、風もない暗闇を全身汗まみれで歩く快感も一ヶ月ぶり気合いを入れる。
 朝散歩の帰り道、道脇の崖の「鹿の子百合」は、あと一週間から十日で開花か?



 湯田川第二鯉ポイントでは、食事中の鯉は涼しげである。二尾が少し離れて背鰭を見せて水底をかき回す。鯉達の恋の季節の筈此れから賑やかになる



 キオビエダシャクの成虫が生垣を狙って飛来する。我家では一尾、また一尾と断続的だが他市、他県では警報が出る程舞っている。生垣が伸び放題故剪定に適した時期かどうかに構っている暇はない。生垣バリカンで剪定し思い切って切り詰める。



 その生垣バリカンが、使いっぱなしなので木の脂がこびりつき変色堅く岩の如く、且つ刃先が鈍って使い物にならなそう。
 鑢二種、グラインダーを準備し刃先を研ぐ。梅雨の晴れ間を有効に使うにも、道具の準備、作業の段取りが先、此れで作業のスピードが決まるから疎かに出来ない。



 段取りしながら夏野菜の薮を覗くとあっという間に40cmに伸びた「ニガウリ」が下がっている。今季の「ニガウリ」は長物、此れだけ長いとは思わなかった



 なんせこの長さだから連れと二人では二回三回に分けないと食べきれない



 明日1130時夏の甲子園鹿児島県予選「甲南 VS 伊集院」の試合がある。新聞は「強化してきた切通主将を中心とした守備からいい流れをつくれるか。」と書く。
 予想気温は33℃、暑さとも戦わなければならない。
兎に角一回戦突破だ、頑張れ!

2026年7月6日月曜日

雨の日は「美味しい刺身」を食べるに限る


7月6日(月) 0450起床 (ーーー)
天気 雨のち曇り
気温 26℃

 朝から降ったり止んだり強い降りではないものの、肌にじっとり纏わり付く湿気は付きものとは云え気分が上がるはずがない。



 そんな気分を少し和ませてくれる花がある。
大きな緑の葉の中に浮かぶ「蓮の花」、透明感のある薄い桃色の幾重も重なる花弁が風に揺れる。その中には黄色みを残した白い「蓮の花」もある。「蓮の葉」の皿には大きなまん丸い水塊が溜まっている。梅雨の雨も「蓮の葉」と「蓮の花」には優しいらしい。



 外に出ることもならず山旅三昧の山行記録を整理する、山行しない日々のブログも読み返しつつの記録整理は遅々として進まない。記録整理に退屈しないのは、読み返して「面白い」「愉しい」「苦笑い」「今でもそうだ」等々、十年前の過去の一日一日が今の我が暮らし、山旅三昧の日々と違わないから、漸く2017年2月21日(火)まできた。



 釣りには行けないが甑島の贈り物「梅雨グロ」が届いた
 鱗を取り三枚に下ろし刺身にする



 梅雨グロの脂は、寒グロの脂とは全く異なる、白身を邪魔しないしっとり爽やか決してべとつかないあっさりした脂である。梅雨グロの身の甘さと相まって実に旨い。「甑島の宝物」に感謝である。



 明朝から晴れる、漸く山旅三昧に向けた朝散歩の再開である
山では里のみならず稜線でも熊事故が発生している、熊出没情報を詳細に確認点検すると山の環境は数年前とは激変している

2026年7月5日日曜日

三度目の正直なるか、樒の挿し木


7月5日(日) 0400起床 (ーーー)
天気 雨のち曇り
気温 26℃

 昨夜は、「キスに小針を食わせる」為の仕掛け作りに没頭した。幹糸とハリスを選択肢し針間を広めに仕掛けを作る。8号針の軸の細さと余りの小ささに少々不安を抱きながらも、この軽さが海中で自在の浮遊をするのかも知れない。



 樒の挿し木に過去二回挑戦し、発根し移植したのだがそこで失敗未だ成功はない。挿し木して即山旅故手入れ無しだからそりゃ無理だ。今季、熊出没で自宅待機なので三度目に挑戦である。



 序でに「橙」の挿し木に挑戦する。全盛を誇った二本の橙があっさりカミキリ虫にやられ二本とも枯れた。その後継の「橙」を狙っている
 新芽を挿すのだが今回は「発根促進剤」を塗布して挿す。日陰の置き散水を欠かさず面倒を見るつもり、果たして三度目の正直なるか?
 結果は一ヶ月~二ヶ月で出るだろう。



 「大葉の大蒜醬油漬け」を肴に一杯やりつつ、「小針の仕掛け」を投げる梅雨の晴れ間の出航を算段している



 来週は「夏の甲子園鹿児島県予選」試合の応援に行く、晴れの予報で気温35度とかこっちがバテそうだ。

2026年7月4日土曜日

梅雨は当たり前に来る、三食日本食も当たり前


7月4日(土) 0430起床 (117/72)
天気 曇り時々雨
気温 24℃

 一ケ月前に播種した「空心菜」が、採れる程に伸びた、予て約束していた友にその「空心菜」を届ける。友曰く「此れか!売ってないよな!」。旺盛な繁殖力で青菜の不足する夏のお助け野菜である。其れも此れも梅雨の雨が旺盛な繁殖力を支えている。 
毎年忘れることなく確実に真っ当に梅雨前線が停滞して梅雨になる。この当たり前を暮らしの中に極自然に受け入れ毎日を過ごす。よって、南から南西からの強風で海が時化て出航も出来ず、陸からのキス釣りが出来なくとも明日があるさとのんびりである。
 今朝も南から南西からの風が強く時化、海に近付くこと不可である。
 

ならば、飲むか
 今季塩漬けしたラッキョウは5kg、そのラッキョウの最後の一皿である。食べたから無くなるのだが、この時期当たり前の食材、シャキシャキの塩漬けだから無くなると分って初めて「また来年!」と納得する



 小菜園から採った「胡瓜」は、スライスし塩を振り掛け口に入れる。ラッキョウとはまた違う好い塩梅のシャキシャキが「肴」になる



 塩鯖と茶碗蒸しとコンニャク・ジャガイモ・筍の煮物の「肴」も好い酒にしてくれる
 梅雨は当たり前に来る、三食日本食も当たり前、此れが実に奇跡的に残ったなど知る由もない。「この一文が全て英語」だったら、梅雨は当たり前に来る、三食日本食も当たり前と述べても、季節の機微が伝えられたかどうか。
 「漢字」「ひらがな」「カタカナ」の表記は、1945年今からたった80年前「漢字」「ひらがな」「カタカナ」の日本語を、公用語は「英語」と云う不可逆な大転換の瞬間があったらしい。
 「漢字」「ひらがな」「カタカナ」が日本語として残ったのは奇跡だったのだ。「英語化」に抵抗したの誰かなど知る由もない、しかし今日本の四季や暮らし、景色、山旅三昧を「漢字」「ひらがな」「カタカナ」で記せることに安堵している。



 世間で賑やかな「安定的な皇位継承」の議論を聞きつつつらつら感ずるに、「あの時、あの当たり前を」残して良かったと恐らく確実に80年後の日本人は思うのだ。
 世界の多くの国とは異なる、文化・伝統・食・日常の技も暮らしも、愚直な、どんくさい、説明も付かない、曖昧模糊とした空気、にあるのだ。この空気を変えなかった事を恐らく80年後に感謝される。

2026年7月3日金曜日

埃を落として出番を待つ扇風機


7月3日(金) 0300起床 (ーーー)
天気 雨のち晴れ
気温 23℃

 風は南の強風で沖では兎が跳び、浜にはうねりが寄せ砂を持ち去り波打ち際はゴロタ石が露出、此れではキスの餌場は消滅しキスは沖に逃げた。
 週が明けると天気回復の予報が出ている、キス、イサキ、アジ、チコダイが待っている。



 天気回復と共に気温が上昇猛暑になると予報している。連れは仕舞った扇風機を三台出し、猛暑に備えようと埃を落とし羽根を洗い準備万端である。果たして扇風機でしのぐ事が出来るか? 33℃の予想だがもっと上がりそうな気がする。



 天気回復を待つのは人間だけでは無い、絡み合った「ニガウリ」と「胡瓜」の蔓もカンカン照りとグングン上がる気温を待っている。上に下に且つ縦横に複雑に絡み合った蔓は、「ニガウリ」の蔓に「胡瓜」が下がっていると見えなくも無い。



 夏本番の前なのだが生育旺盛なので「胡瓜」「ピーマン」「ナス」が採れる
 胡瓜はスライスして味塩を振って頂き、ピーマンは大蒜と炒めて焼酎の肴に、ナスは焼いておかかを掛けてホクホク甘い「焼茄子」にする。



 週明け晴れると「藪刈り」「出航」「小菜園」と忙しくなる

2026年7月2日木曜日

出港準備をする


7月2日(木) 0500起床 (ーーー)
天気 雨のち曇り
気温 24℃ 

 夜明け残っていた雨も0800時には小止みになる、週間天気予報では来週晴れ間が戻る。凪になるかどうかは不明だが、出港準備はしておこうと燃料を補給する。



 予て創意工夫準備した「ホールディングアンカー」も投入できるようチェーンと連結する




砂地ではなく岩礁用に創意工夫を凝らした「ホールディングアンカー」なのだが、投入してみないとその効果は分らない。


一発目の投入でロストするかも知れない、否完璧にアンカーリングするかも知れない。何れにしても準備は完璧である



 キス針は専ら「ケン付流線12号」を使用する。確かに食いが活性の場合の経験知に基づいた選択ではある。その他にも理由がある、大きい針がエサのゴカイを付けやすい。



 アドバイスに基づき8号とか7号とかの小さな針を結んでみた。
当たりに合わせる釣りと、食わせる、飲み込ませると云う待ちの釣り、愉しみが一つ増えた



出港準備は完璧に出来た。
後は凪を待つのみ、キスはいるんです。

2026年7月1日水曜日

浜を変えて三度目のキス釣りも敗退だった


7月1日(水) 0310起床 (ーーー)
天気 雨のち晴れ
気温  23℃

 南風が強く時化なので出航できない、浜を変えて陸から三度目のキス釣りに行く
我家から車で三分の「大迫海岸」、近いのだが此所で釣ったことは無い、何故なら砂浜にゴロタ石が点在する然も時化で砂が移動する。砂浜に現れるゴロタ石が一面ゴロタ石になったり極端に少なくなったり変動するので釣りづらい。今朝の砂浜を見る限り砂浜のゴロタ石は珍しく少ない、此れならば投げてもゴロタ石に引っかける心配はなさそうである。
 しかし、結果は敗退キス一尾。キスがいない訳では無い、当たりはあるのだが掛からない。チビキスなのだろう、時化が収り海が澄まないと釣りにならない。



 MLB大谷修平選手の「LA  vs  A’s」は(キスフライ)がないので「甑島の宝 ヒラビナ」を肴に一杯やりながら観戦する。投げて打っての二刀流の負荷をものともしない活躍に釘付けだ。



 鬱陶しい梅雨空を打っ棄るにはキンキンに冷やした「冷ソーメン」に限る。然も旬の薬味をたっぷり準備すると超が付く豪華な一品になる。
 今日に薬味は上段右「大葉」左「ネギ」、下段右「ハマボウフウ」左「大蒜」
薬味を一品づつ味わい、二種を合わせてソーメンを啜り、三種合わせ四種合わせて初夏の旬のハーモニーを愉しんでいる。



 明日は梅雨前線が南下し大雨の予報が出ている。梅雨前線の雨量は予測不能、大洪水にならないことを祈るのみである。