3月3日(火) 0350起床 (ーーー)
天気 雨のち曇り
気温 13℃
降っても霧雨歩くうちに止むと云う楽観を、1kmも歩かないうちに諦めざるをえなくなる。霧雨が次第に濃くなるなど想定外、初めての濃い霧雨に降参だった。夜が明けると厚い雲も去り霧雨も消える、そして北からの風が次第に強くなり「強風/波浪注意報」の予報通りの展開になる。海上では風速12m~14mの風が吹く予報だから大時化である。
この風を利用しない手は無いと、玉切って屋敷に運んだ椎茸の原木を井桁に組む。小さな工夫だが此れで原木の乾燥が一気に進むこと間違いなし。大時化を齎す風も使いようである。
暮れに甑島から送って貰った「真っ赤なヤリイカ」を刺身にする。「ネットリ」「ツルン」で嚙む程に甘さが舌に来る。このネットリした甘さが癖になり舌が忘れなくなる。その結果何が起こるかと云えば、この「ネットリ、ツルンとした甘さ」がイカ刺しの評価の基準になる。山旅で食すイカ刺しは、この基準で評価しつつ地方地方のイカ刺しの「甘さ」と「ネットリ」を愉しむのである。
小菜園の片隅に「小ネギ」を20株程植えっぱなし、気が付いたとき偶に追肥するくらいなのだが、枯れることも消えることもなくもう5年を越えて旺盛である
丈が50cmほどの小ネギを根っ子で切り「味噌汁に散らし」「うどん・蕎麦の薬味」「炒め物の彩り」「餃子の具」等々使い勝手良くて重宝する。根っ子から切ると新芽がすくすく伸びて枯れることも消えることもない絶えることも無い優れものである。我家では無くてはならないものの一つになっている。小ネギの逞しさには感謝している
明日は天気は回復するが波の高さは2.5m~3.0mの予報だから海には近づけない。七輪に炭を熾しホルモンでも焼いてビールで景気を付けるか



