3月15日(日) 0410起床 (ーーー )
天気 晴れ
気温 1℃
天気は快晴、東の空には上がったばかりの三日月が掛かる、その三日月の弦の真ん中を飛行機の点滅灯が見事に真っ二つに切り裂く。見事と云う外ない切り裂きぶりに「君やるね!お見事!」と独り言ちた。それにしても三日月が上がるその時間、そのタイミングで南に向かう飛行機が飛び、その飛行機が三日月の弦の真ん真ん中を切り裂く時間と場所を朝散歩で得る山旅仙人の仙人力のなんと凄いことか侮ること勿れ。
とは云う物の今朝0600時の気温は1℃、薄暗く開けた世間は霜がびっしり降りている。
北東からの風が帰り道は背中を押すのだが、汗ばんだ体には凍みる風である。
0940時、北東からの弱風とは云え凪は期待しないが海を見に行く、辺田目は凪なのだが沖では兎が跳び、水平線辺りは大時化である。
其処に、バッチリ決めた釣り人が登場、背中にタモを刺し疑似餌をブンと沖に向かって飛ばし調子を呉れて巻く、浜際が荒れた時化が狙い目なのだろう。
明日は出港できる凪になるか微妙、明後日も微妙な気圧配置、毎日海を見に行くことになりそうだ
連れ曰く「石蕗をお願いします」
「あいよ」と屋敷周りの石蕗を引き抜く、其処に先輩が通りかかり「ヨッ」と仰る。「はいどうぞ」と抜いたばかりの石蕗を手渡すと、「太かなあ!」と吃驚していた。我家の石蕗は、野生の石蕗の中の特大種なので3倍から5倍の太さがある。通常の野生種と特大種の野生種を交え抜いて連れに渡すと、渋で手を真っ黒にしながら連れが皮を剝き湯がいてアクを抜き春の御馳走にしてくれる
屋敷周りを歩けば御馳走にありつける、我家は「石蕗」長者かも知れない。