10月22日(木) 0500起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 5℃
0620時寒い朝が明けると眼前の「岩手山(イワテサン2038.2m)」が冠雪している。今季初冠雪寒いはずである。
0830時、ガスが掛る「八幡平」を越えるべく「松尾八幡平ビジターセンター」に向かう
「八幡平」を秋田に越える「アスピーテライン」は、「終日 全面通行」の赤い蛍光板の文字
通行止めのゲートは何処と登り上がると「松尾八幡平地熱発電所」だった。峠まで残り10km、下れば秋田県目的地まで小一時間なのだが惜しい。
今日の目的地は「森吉山(モリヨシザン 1454m)」、大きく北に迂回しなければならないその距離170km、時間にして3時間掛る。迂回の為に乗った「東北自動車道 花輪サービスエリア」でエネルギー補給「ワカメうどん 520円」を連れと分け合って食べる。
行き着いた「森吉山自然鳥獣センター」は、ツキノワグマの聖地である。
山頂から下山中の登山者の「ツキノワグマによる人身事故」が、センター開設以来20数年に亘る初めての事案という。上手く付き合ってきた山なのだ
ツキノワグマは、道路を歩く親子連れ、案内標識を食いちぎる熊、センターを薮から窺う熊等々身近だ。写真に残る微妙な距離感が保たれた「森吉山(モリヨシザン 1454m)」を守って欲しいものだ。
センターから下った谷側沿いの県道の奥に「秘湯 小さな森の温泉(500円)」がある
温泉主不在に備え料金箱横には、おつりの「500円玉」十数個が置かれている。「500円入れて勝手に温泉に入れ」と云う事らしい
その温泉が熱い、熱いと云うどころじゃない、足の指先、手の指先がジンジンする熱さなのだ。源泉そのままを味わえという心遣いなのだが、 ここまで熱い温泉は、かの「夏油温泉」以来だった
明日は「大平山」でツキノワグマを探るべく「上小阿仁」で一杯やっている


