2026年9月18日金曜日

旭岳ビジターセンターで熊出没情報を確認する


9月18日(金) 0430起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 11℃

 昨夕は0850時「新日本海フェリーあかしあ」を下船、そのまま札樽道に乗って「金山PA」で車中泊。今日は札樽道から道央道経由大雪山旭岳ビジターセンターで熊出没情報を確認する。
 0700時道央道岩見沢SAで朝飯、山旅は朝ラーメン「醬油ラーメン(950円)」、あっさり爽やか朝ラーメンにピッタシ



 連れは「舞茸天麩羅うどん(750円)」、澄み切ったスープに舞茸の天麩羅の出汁が効いて旨い。



 三笠IC で道央道を下りて一般道で富良野・美瑛経由で大雪山旭岳に向かう
 一山越えて富良野に入ると正面に十勝岳連峰が見える、その十勝岳は噴火警戒レベル3
で入山規制中、白い噴煙が上がっている。



 美瑛から大雪山旭岳に向かう途中に「忠別ダム」から旭岳が見える。忠別ダム湖の奥に一際高い旭岳が美しい



真っ正面に旭岳を見ながら登っていく



 大雪山旭岳ビジターセンターで熊出没情報を確認する
ロープウェイ上駅「姿見平」~「旭岳山頂」間の熊出没は7月と8月の情報が記されている。何れも登山道から確認されたものである。9月に入っての情報は無い、聞くと「情報は入っていない」という。が、「必ずいるので注意して下さい」とのアドバイスだった



 ロープウェイ下駅~姿見平間も「獣臭と唸り声が聞こえた」と云う生々しい情報がある
多くの登山者が登る旭岳ですら此れだけの熊出没情報がある、登る人の少ない他の山の熊出没は報告がないだけで同等なのだろう。



 今日は「旭岳キャンプ場(500円/大人一人)」で泊



 キャンプ飯は「海鮮寄せ鍋」ビールをの見ながら摘まんでいる



 御飯を炊き、卵を茹で明日の「旭岳」の準備は完了した

2026年9月17日木曜日

穏やかな航海で一路北上中

 
9月17日(木) 0600起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温  24℃
 
 下船が完了し大型トレーラーがコンテナを一時間程2F、3Fに搬入する



23:00時乗客の乗船が始まり、23:15時バイクの乗船が始まる



23:30時、山旅号が3Fに乗船する



4F・5F・6Fが船室とロビー、皆さん船室で寛いでいるのか静かである



我々は船首に最も近いトイレシャワー付のツインの部屋、ビールと地酒を飲んで爆睡だった






大浴場は6F、乗船時から25:00時と08:00時から20:00時、温泉気分で露天風呂を愉しむ。



朝食は08:00時から09:00時


山旅は「和風プレートセット(1280円)」、朝からビールを飲みつつ時間を掛けて美味しく頂く



連れは「モーニングセット(750円)」、コーヒーをお代わりしていた



北東の風10mで波の高さは1.0m、穏やかな航海が続いている


夜が明けたのが石川県能登半島沖の舳倉島沖、17:00時、津軽海峡と北海道が見える
予定時間通りの航海である


「新船 はまなす」は、燃費優先で航海速度を落としたらしいがそれでも「航海速度 28.3ノット(時速52.4km)」、我が船よりも各段に速いから仰天である。
「全長 199m 総トン数 14157t 旅客 286名 乗用車 30台 トラック 150台」のどでかい船が実に静かに北上する。我々の部屋は船首にあるのでエンジンの振動や騒音も無い静かな航海だった。


お気づきだろうか「船首が直」なのだ。造波を極力抑えたいと云う結論が此れらしい。
昔々、遙か昔の軍艦にそんな船首を見たような気がする。
 0850時、北海道に上陸したら気温が16度、一昨昨日まで30℃を超える世間で暮らしていたので、果たして順応できるか少し心配している。

2026年9月16日水曜日

「新日本海フェリー 北海道小樽行き」舞鶴港着


9月16日(水) 0430起床 (ーーー)
天気 曇り
気温  21℃

 0550時宮島SAの東の空が明ける、雨は降りそうにない今日も乾いた路面を走れそうだ。



宮島SAでの朝食を取りやめ30km走った先の「奥屋PA」の朝メシを選択する。頂いたのは「松屋 ソーセージエッグ朝定食(御飯大盛り)560円」、大盛り御飯に「納豆+ネギ+目玉焼きの黄身+紅ショウガ」を混ぜて美味しく頂いた。サービスエリアのレストランやフードコートよりも松屋、吉野屋等併設コンビニのあるパーキングエリアが人気である。早朝にも拘わらず仕事に行く職人さんやサラリーマンで《環境依存文字》賑わっている。なんせ560円で大盛り御飯が無料、若い職人さんは皆さん大盛りだった。



 1230時舞鶴湾の海が見える、ならば「天橋立」を見ようと天橋立を南から展望する「天橋立ビューランド(駐車料700円、リフト往復大人1000円)」に上がる。
 日本人のお客さんは2割いるかどうか殆ど外国からのお客さん、写真を撮っていると「聞いたこともない言語」でスマートフォンを差し出される。二人を撮ってくれと云うことらしい、縦で二枚、横で二枚撮ってあげると喜んでいた。



 展望台からの「天橋立」「股のぞきの逆さ天橋立」も好いが、下りリフトから眺める「天橋立」が一番好いような気がする。



 舞鶴港フェリーターミナル着1430時、海上自衛隊舞鶴基地の自衛艦が停泊している。日本海における海上自衛隊の最重要拠点だから当然なのだが、自衛艦が此れだけの数並ぶ等見たことがないので暫く見入ってしまった。



「新船はまなす」21:25時舞鶴港に入港し、2350時小樽港に向けて出航する。
連れは乗客として2300時先に乗船し、山旅号は23時25分に乗船する。夜遅い乗船故に船内レストランは閉店、晩飯を済ませて乗船下さいと云われる。
「ビールは売っていますか」と聞くと「はい」と元気の良い返事が返ってきた。



「地酒」は準備したので「ビール」さえあれば文句なし。


とそんなところに、2050時港内で回頭した「新船はまなす」が船尾から静かに岸壁へ入港接岸する。夜目に見てもピッカピッカの新船愉しい夜になりそうだ



念願の「新船はまなす」で翌朝まで爆睡間違いなし。  

2026年9月15日火曜日

山陽自動車道「宮島SA」着


9月15日(火) 0430起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 23℃

 昨夕の西の空は見事な夕焼けだった。明日の朝の出発時、雨かと思っていたのだが此れで乾いた路面を北上できる。山旅でも雨は嫌だけれど山旅号との旅でも晴れが好い。



 熊本地震の被災地では南九州自動車道「日奈久IC」で下りて「八代IC」で九州自動車道に乗り入れる。その間、国道3号の沿道の民家の屋根にはブルーシートが掛り、完全に倒壊した家屋もある。7月28日の発生から一月半余り氷川町では今日から受付が始まったらしい。復興は始まったばかり此れからが正念場である。頑張って欲しい。
 何時もの出発より一時間早い0920時に我家を出る。九州自動車道「宮原SA」で「熊本ラーメン」を食べようと立ち寄ると「改装中」、次の「緑川PA」22km先でどうぞと張り紙がある。
 1140時「緑川SAの(熊本ラーメン 690円)」、豚骨がガッツリのスープを夫々のSA/PAで競い合っているらしい。連れは九州福岡ではつとに有名な「ゴボウ天うどん」、スープは色の浅い正に「九州のうどん」、此れも好いのだがついつい「豚骨」に吸い寄せられる。然も「紅ショウガ」に摑まるから逃れようがない。 
 九州自動車道「古賀SA」も山陽自動車道「宮原SA」も、屋台ならぬ出店が軒を連ねまるで縁日のようである。「たこ焼き」「串焼き」「梅ヶ枝餅」「ミルクソフトクリーム」「カキ串」「にぎり天」「たこ天」「天津甘栗」、味わっていたら先に進めない、連れには御免なさいとトイレ休憩のみで出発する
 今日は500kmを途中昼寝も入れて8時間かけて「宮島SA」着、残り380km「2350時出航のフェリー」には余裕を持って到着出来るだろう。「天橋立」で昼寝など洒落ている。

2026年9月14日月曜日

ジワリ秋の気配、明日秋山旅に出る


9月14日(月) 0420起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 24℃

 食糧の買い出しと云っても「無洗米 2kg(1380円)」「東丸うどんスープ」「松茸のお吸い物」「スティックコーヒー微糖」「救急バン」ぐらいのもの。 
 郵便局に郵便の留め置きを申請に行く、かつては不在期間中留め置いて貰っていた記憶があるが、現在では最長保管期間が30日間である。二ヶ月間留守にするが30日過ぎたら留め置いた郵便物は配達され、残り一ヶ月は留守宅に随時配達される。郵便局に留め置く意味があるかと考えないでもないが、山旅三昧の決まり事みたいになっている。
 我家の前面道路の路肩に「彼岸花」が咲き始める。気温が30℃を超える日が続くが9月も半ば、彼岸花が咲く時期に入っている。彼岸花が咲く、柿の葉が色付く、紫蘇に花が咲き穂紫蘇になる、秋色がジワリ広がり秋の気配が知らぬ間に濃くなっている



 山旅号に積込が続く、残るは「電脳機器」「味噌、醬油、ワサビ、辛子etcを入れたクーラーボックス」「焼酎」「枕」、チェックリストを確認しながらの作業が続く。それでも毎回何かしら忘れる。



 買い出し序でに「生落花生」を購入し「塩茹で」する。秋の気配が漂うこの時期は「塩茹で」に限る、しかも塩をたっぷり効かせて茹でる。焼酎のお湯割りは言わずもがなワインの炭酸割りにもピッタシ のツマミである。「生落花生」を見かけたら買う、逃せば次はないから貴重なツマミである



 舞鶴港までおおよそ900km、途中一泊してノンビリ北上する。北海道の熊出没情報は、全道至る所熊だらけと言って良い、現地で確認する事が一番「熊の今現在」が如何なることになっている事か、まず其処から始める事になる。

2026年9月13日日曜日

台風対策も済ませ積込開始


9月13日(日)  0430起床 (127/82)
天気 晴れ時々雨
気温 24℃

 半熟より少し固めの目玉焼きの黄身と辛子明太子を丁寧にゆっくり御飯に混ぜる。決して急がない、ゆっくり静かに穏やかに箸を動かし黄身を解す、此所が「目玉焼き黄身玉子かけ御飯」のコツ、後は味付け海苔で巻いて頂くのみ。生卵の玉子かけ御飯に負けない美味しさを味わえる。




 出航できないまま山旅出発前の台風対策をする。エンジンも一発始動冷却水の循環も問題なし、キャビンシートを固縛し台風対策は万全である。



 しかし、船体の汚れ、フジツボ、海藻は待ったなし、今夏の酷暑・猛暑でビッシリ付着し厄介、山旅三昧の二ヶ月間の停泊で更に凄いことになるが、山旅から帰ってドックだ。


 秋から冬にかけての山装束の準備は難しいが、細かいことに拘っても仕方ないので「夏装束」と「冬装束」を準備する。暑さ寒さに合わせて着回せば済むだろうという算段である。実用一点張りの装束だから何とでもなる。格好など気にしてたら山旅など出来やしない。
 山旅号の吊りポケットの所定の場所に収める。「パンツ」「Tシャツ」「靴下」「厚手の下着」「手袋」が上段のポケット、「夏用シャツ」「ズボン」「冬用シャツ」が下段ポケット、所定に場所にありさえすれば早朝薄暗くとも準備が出来る。




 山旅号に積載のポータブル電源の「充電コード」が見つからない。然も分ったのが昨日、「山旅号」「我家」散々探すも発見できない。ままよとネット注文画面を開くと「9月13日お届け」と来た、たった一日で届くと云うスピードに感謝感激早速注文する。そして今日お昼前「充電コード」が届く。100%充電して山旅号に積込む。
 屹度山旅中ひょっこり充電コードが出てきそうな気がする。



 先日の残り物のホルモンを焼いて一休みする。
イワタニのカセットフーで炭を熾し七輪に入れると即バーベキュー、ものの7~8分で焼きに掛かれるので我家のバーベキューのハードルは低い。
 見ての通りまるで蜂の巣そのまんまの「ハチノス」をこんがり焼く



 「ミノサンド」は盛大に炎を上げて焼かないとらしくない、炎あっての「ミノサンド」だから今日も田舎の一軒家では炎を上げて焼いている
 汗をかきながら焼き、なみなみと注いだビールを一気飲み、此れぞ我家のバーベキュー。
山旅出発前最後のバーベキューも変わらず旨い、帰ってきたら凱旋のバーベキューだ。



 山旅中の食糧の買い出し、ザックの点検整理、パッキング、洗車をすれば出発準備は完了、いよいよ明後日秋山旅の出発である

2026年9月12日土曜日

日本の朝御飯を食べて山旅準備


9月12日(土) 0420起床 (ーーー)
天気 雨のち曇り
気温  25℃

 山旅準備加速と早起きし「日本の朝御飯」を頂く。目玉焼きの黄身を御飯に乗せ、其処に辛子明太子を乗せる。御飯はそっくり全部混ぜるのではなく、黄身の倍ぐらいの範囲に軽く薩摩の甘い醬油を垂らし混ぜる。黄身と辛子明太子が程良く混じった御飯を味付け海苔で巻いて頂く。味付け海苔三枚で黄身と明太子が終わる、次に二個目の黄身を御飯に乗せ辛子明太子と軽く混ぜる。その合間に「空芯菜、薩摩芋、人参、モヤシ、大蒜」の入った具沢山味噌汁」を頂く。黄身と辛子明太子を混ぜた御飯を味付け海苔で巻いて口に入れると、記憶の底の遠い昔の朝御飯が浮かんでくる。



 天気予報は晴れその積りで生垣の消毒を済ませ、屋敷周り家回りの台風対策を講じる予定のところに雨が降り出す。暫く様子を見るも諦めて「笊一杯の大蒜」を拵えに掛る。皮を剝き水洗いし乾いたところで「フードプロセッサー」で荒く微塵にする。微塵に拵え瓶詰めにしておけば「炒める」「煮る」「混ぜる」「薬味」なんでもござれの優れものになる。雨を避けた結果今日は「大瓶 一本」「中瓶 3本」の成果である。山旅に出るので瓶のまま「冷凍」し二ヶ月後愉しむ。
 何と云っても絶品なのは「微塵の大蒜がたっぷり入った朝ラーメン」だろう。


 雨が止んだ間につい一昨昨日伐採の枝葉に火を付ける。少々の雨に濡れても脂たっぷりの生枝葉は、火が付くとあっという間に灰になる。田舎の一軒家故は煙も景色の内、誰からも文句などくるはずも無い。



 秋山旅に持っていく「自家製メンマ」を作る。今回は「色味」に拘って色浅いメンマに仕上げる。欲しかった「日本酒」が切れていたので味醂を少し多めに入れる。
 仕上がりは上々、前回のメンマより色味は相当に薄く見た目は「あっさり味」に仕上がった。果たして山旅に持っていく程残るかどうか怪しい。



 小皿に取り焼酎を一杯やりつつ口に入れると好い味に仕上がっている。ラーメン屋さんのメンマを想像したら大間違い、そもそも筍が違う本物は「麻竹」中国台湾の竹で日本には生育していない、使っているのは我家の竹林の「真竹の塩漬け」、塩っぱさと塩漬け臭、そしてごま油、甘いさつまの醬油が絡んで焼酎の肴にぴったしである。山旅出発前になくなりそうだ。明日も山旅準備が待っている。
連れは新品の「IHクッキングヒーター」で酒のツマミを作っているが、なんせ馴れないから時間が掛る。メンマを摘まみつつ静かに待っている