2026年2月10日火曜日

春山旅出発間近、庭掃除も済んだ


2月10日(火) 0420起床 (ーーー)
天気 曇のち雨
気温  0℃

 甑島の宝物「星カツオ(甑島ではオボソ、関東ではスマ)」の刺身を「漬け」にし「漬け丼」を頂く。「漬け」にしてもモチモチの食感は変わらない、連れ曰く「美味しいわ!」そりゃそうだろう甑島の宝だぞ、春山旅でもこう云う丼に出会いたい。



 朝から雨予報なのだが降らない、アメダスで雲の動きを確認すると雨雲はお昼過ぎに北上する。ならばと「草刈り機」で庭の草刈りに掛かる、枯れた柴と芽を出したばかり2~3cmの雑草を根元から刈り飛ばす。吹き溜まった落葉と刈り飛ばした草を箒で掃き出す。一~二週間もすれば草茫茫になるのだが、山旅出発前の大事な行事である。
 残る家事は「生垣の消毒」、害虫「キオビエダシャク」は兎に角油断がならない、山旅中に生垣を枯らさないよう出発前に薬剤をたっぷり撒布する。生垣が枯れると云う事態を回避できているのは山旅出発前の「生垣の消毒」の効果に違いないと勝手に思っている。



 春山旅出発当たって山旅号に積込むあれこれを買い出す
「チキンラーメン大と小、いりこ出汁、東丸うどんスープ、松茸のお吸い物、カットわかめ、コーヒースティック、マルタイラーメン、島原手延べそうめん、エネルギーゼリー、SOYJOY、ひのひかり無洗米、スープ春雨、ゴールデン紫醬油、赤だし味噌、シーチキン缶詰、玉葱」ざっと16品。まるで防災対策用の備蓄である。朝飯、行動食、夕飯材料なのだが、足りないのが「酒と肴」此れは現地調達で銘酒、名物を味わうのである。



 明日は雨模様なので山旅号の点検整備、準備に好都合である

2026年2月9日月曜日

春山旅出発準備着々進行中


2月9日(月) 420起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 -3℃

 雪が降り続きしんしんと冷えていく昨夕、気温はグングン下がる。炬燵に入り焼酎を飲みながら衆議院議員選挙速報を見つつ、日本が再び普通の国へと国を開く事を実感しながら酔っ払う。山旅三昧も十年後を見据えてコツコツ山に登る、十年後の山旅と山旅暮らしそして日本の十年後の景色を楽しみにしている



 明け方の最低気温は-4.5℃、我家では考えられない極低温なのでワクワクしながら外に出て氷点下の空気を愉しむ。



 この氷点下の朝、連れが病院を予約し山旅出発前の診察と山旅90日間の薬を貰いに行くと云う。連れの車のタイヤはノーマルタイヤ氷点下4℃の道はとてもじゃないが走れない、雪道タイヤを履いた山旅号で送迎する。雪と氷の怖さは山旅14年間で骨身に染みている、安全が第一で油断大敵である。



 今日は晴れ、明日は雨予報、明後日も雨予報、となれば小菜園の始末は今日しか無い。赤大根、大根を抜いたマルチを剥いで耕耘する。2月から5月まで三ヶ月放置すると手を付けられない薮になる。



 黒マルチを張り最悪の事態に備えるしかない、それでも黒マルチを破って出てくる雑草もあるから恐ろしい。黒マルチを張れば全面草茫茫は避けられる。山旅出発後二ヶ月から三ヶ月後の我家の屋敷と小菜園を巡る季節の猛威を想像し、対策を為すのは今や一週間を掛けた準備が手順として成立している。



 山旅出発準備は多岐に亘る、明日は山旅号に積込む装備、食料の点検と整備に掛かる。
氷点下の山旅号での旅暮らしは、夏とは又違う面白さと愉しみがある。寒いと云うことを忘れて愉しめる。

2026年2月8日日曜日

鹿児島が「暴風雪」である


2月8日(日) 0400起床 (ーーー)
天気 暴風雪
気温 2℃

 昨夕から吹き出した風は更に強さを増し、0700時山が轟々となる暴風となる



 風速は軽く10m/sを超える、海上では20m/s近い風が吹き波の高さは軽く4.0mを越えている。強風で体が持って行かれるのでスマホも安定せずぐらぐら揺れている



 水平線で白波が砕け海が吠えている。厳冬の海の荒れ方は凄まじい恐怖すら感じる



 こんな日は、炬燵に入って春山旅で登る予定の山地図を印刷しつつ計画を練るのが一番である。愛媛県で登り残した山を登り香川県で山を歩きうどんを食す、高知県ではカツオの刺身を頂き 銘杉の山を堪能する算段、行程に如何なる工夫を為すかが問題である。



 風は収らないまま横殴りの雪が降り出す、あれよあれよ云う間に世間は白くなる。風が弱まる気配は全くない。



雪は間断なく降り続け遂に雪が積もる。南国鹿児島でこんな雪景色は又何時見ることが出来るか、スマホを片手にあっちをこっちを写しまくる。梅の花も吃驚だろう。



 高速道路も通行止めになる雪など滅多に見ることは無い、まして日中氷点下の気温など記憶にない。春山旅出発前の雪にワクワクするというは不謹慎だろうか

2026年2月7日土曜日

甑島の宝物「星カツオ」が届いた


2月7日(土) 0500起床 (ーーー)
天気 雨時々曇り
気温 6℃ 

 昨夕の〆は「チヂミ」、連れに「はいどうぞ」と出され二切れ頂く。お茶漬けと吸い物が欲しいなどと云う贅沢は云わず美味しく頂く。



 春山旅出発前に掛り付け医に行く、特に異常もなく先生曰く「無理しないように」と忠告を頂く。
 帰宅すると甑島から宝物「星カツオ(スマ)」の大物が届く、活け締め且つ血抜きされた「虹丸」の獲物で有る



 刺身で頂く、「モチモチ」した刺身は最早「幻」である。一皿などあっという間になくなる。
春山旅出発前にこの刺身が頂けるとは夢のようである



 昨日の凪で釣り上げた獲物、そして今日の朝一便船便で送ってきた、これが午後便だったら欠航有りで怪しかった。海上では18m/sの風が吹き始め、我家の屋敷の山崖の木々は大揺れに揺れている。



 「星カツオの丼」、これ以上の贅沢はない。
頂きましょう

2026年2月6日金曜日

居酒屋「山旅三昧」


2月6日(金) 0400起床 (ーーー)
天気 雨のち曇り
気温  9℃

 昨夕は居酒屋「山旅三昧」ですっかり酔っ払った
赤大根と白菜の漬け物二種、ポテトサラダ、ブリ鎌の煮付け仕上げはクリームシチューと来た。ビール、焼酎のソーダ割り、ワインと飲み継ぎながら、肴を摘まんで酔っ払わない訳にはいかない。



 早起きして顔を洗いながら「今年の税の申告は何時だっけ?」とふと気になる。
「確か申告の通知が来ていたはず」と戸棚を探し開けると、送付された封筒は未開封、開けると通知に「2月6日(金) 湯田地区コミュニティセンター 0900時~1130時」とある。
 何時もなら準備万端申告会場に向かうのだが、起き抜けに開けた封筒の通知「本日0900時から」と云う日程に魂消る、何の準備も出来ていない。
 連れを起し「此れ此れ云々・・・。領収証を出してくれ!」と、0420時から申告書類の整理に掛かる。
 0930時申告会場着、何とか間に合う。
此れで心置きなく春山旅に出発できる。



 それでも海は気になる。北東の風が陸から海に吹き大時化ではないものの海面はザワザワ、不気味な騒ぎで有る。昨日が船を走らせる春山旅出発前の最後のチャンスだったらしい。



 税の申告も終え春山旅に出発の準備も着々、今夕も居酒屋「山旅三昧」が開店する
先ずは「幻の甑島ナマコ池のナマコ酢」からいきますか


 明日は雨模様、明後日は相当に冷え込むらしい雪日和と云う。
春山旅と心躍るが山は未だ厳冬だ

2026年2月5日木曜日

雨が上がる「船を走らせる」


2月5日(木) 0430起床 (ーーー)
天気 雨のち晴れ
気温 4℃

 0700時前から降りだした雨はシトシト降り続き止む気配がない、アメダス画面を見つつ今日は船を走らすだけだなと観念する



 1000時出港準備、前回出港が昨年12月1日二ヶ月ぶりのエンジン始動、船体、燃料、各種ゲージ、アンカーetc全てのチェックを終え、港内を波立たせないよう微速前進静々と港外に出る
 3.0m/s越えの東風が陸から沖へ吹くので港外に出ると兎が跳び走り難い、沖防波堤の風裏に回り込み凪の海面をゆっくり走らせる。



 先週からの時化の名残か近づく低気圧の前触れか船が大きく沈むウネリが寄せている。この海面を「ヒコーキ」で曳き釣りをしつつ沖防波堤裏を北へ西へ南へとゆっくり走る。雨が上がり青空が広がり天気が回復すると、風は東から北東へそして北へと風向きを変える。
 「ヒコーキ」には反応無しだったのだが、仕掛けを回収すると擬餌針ごと仕掛けを切られている。極太の仕掛けを切る程の魚は考えられない、恐らく極太の仕掛けに傷が有ったのだろう。魚がいない訳ではないらしい。 走りにもエンジンも全く問題はなし、帰港ししっかりロープを掛け係留する。 



 明日も明後日も雨予報、明後日は雪予報が出ている。炬燵に入って春山旅の山行計画や準備するには好都合、何処に行き、どの山に登るか考えるのも楽しい。

2026年2月4日水曜日

立春、べた凪を逸す

 2月4日(水) 0420起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 -1℃

 昨夕は、「福は内」「鬼は外」と豆を撒き、撒いた豆を拾い有り難く頂いた。煎った大豆は小さくて拾い難いし食べ難い、我家辺りでは専ら落花生を撒く。日本全国各県各地方で煎り大豆派、落花生派と夫々様々らしい。


 一本丸ごと恵方(令和八年南南東)を向き無言で食す、商売繁盛、無病息災を願いつつ。
と云う事らしいけれど一本丸ごとなどとても無理、「令和八年 山旅三昧」の旅と山行無事、無病息災を願いつつ半分を美味しく頂きました



 立春の花探しにでも出ようかと思ったが、山際の側溝が落葉と泥で埋まっているのを放っておけない。山旅出発前に掘り上げなければならない。



 落葉も泥も厚く積もっているも雨が降らないので意外と軽い、スコップで押すとスムースに溜まる。しかし、泥上げの力仕事は何時もの通り腰にくる。



 我家の前面道路の側溝も、泥と落葉が溜まっている、ものは序でと一気に片付ける。
気が付けば時刻は既にお昼前、「しまった、今日は凪の筈だ」



海を見に行けば今年初めての「べた凪」海底が透けて見える。出航は朝方、帰港はお昼過ぎというのが我がルール、この時間の出港は無し。
惜しい、べた凪を逸す



 ならばしようがない、凪のこの無風を無駄にするなと梅の伐採枝を燃やす。乾燥注意報が出ているので付きっきりで細々と燃やす。



 明日、0800時頃から二~三時間の凪は有るや無しや、早起きして見る風に期待している!