2月22日(日) 0530起床 (ーーー)
天気 曇のち雨
気温 3℃
大洲市「道の駅 清流の里ひじかわ」から北東へ60km走ると久万高原町、町の先「国道440号」から鉄塔の先に「中ノ峰(1094m)」その先に「黒森山()くろもりやま 1154m」が見える。「国道440号」三坂峠は、久万高原町から松山市に越える峠で、四国44番札所大寶寺、45番札所岩屋寺から三坂峠を越えて46番札所浄瑠璃寺へ歩く遍路道の峠でもある
その三坂峠のフェンスに「黒森山登山口」の赤い案内板が下がっている
案内板に従い林道に入ると1.5km程で「愛媛県ボーイスカウト連盟」の「新和敬荘」が建つ、林道を更に辿ると山陰の北斜面の林道路面にたっぷり雪が残る。
山旅号は、雪道タイヤを履いているので問題はないのだが、スローで慎重に二ヶ所、三ヶ所、四ヶ所と残雪を踏んで林道を上り上がる。鉄塔を過ぎた先が黒森山登山口。
松山市・久万高原町界の「黒森山()くろもりやま 1154m」
歩行距離 1.3km 所要時間 1時間16分 総上昇量 146m
0900時 林道登山口
1043時~48時 松山市・久万高原町界の「黒森山()くろもりやま 1154m」山頂
1006時 山頂下コルから林道
1016時 林道登山口
登山口から山頂までコースタイム35分の手頃なコースと思いきや、いきなりの急登
稜線の岩を乗っ越す為のロープ場
更にスズタケのトンネルだから念が入った登りである
更に、登山道には雪が残り且つ凍結状態に笹藪の急登だから厄介である
しかも、ロープが下がる急崖
更にその先にもロープが下がる急崖
登り上がった檜の林の先に三角形の黒々とした山頂が漸く見えてくる
松山市・久万高原町界の「黒森山()くろもりやま 1154m」山頂は、灌木に囲まれ展望は良くない。山頂には石の祠が建ち「天保十二年丑(西暦1841年) 石工平四郎」の銘がある。185年前に石の祠を担ぎ上げ祀らなければならない事があったのだろう、雨乞い、天災、疫病、平安等々様々想像がに膨らむ。
三角点は笹藪の中、探し回って漸く見つけると足元にある
展望は灌木の先、北に松山市街地が見える
それでもぐるり見渡せば、西に内子町の山並み北に松山市街地東に回れば皿ヶ峰
下る途中遙か先、霞の奥に見えるのは「石鎚山から瓶ヶ森」かも知れない
山頂直下のコル下に林道が見える、その林道に下るピンクテープを下り林道を辿ると10分で登山口着。林道が山頂稜線近くまで上がる山に態々昇らなくとも等と様々な意見があるも、登ってみなくちゃ分かりません。スズタケのトンネルを潜って登るなど久しい、凍った急崖などこの時期ならでは、決して侮れない山なのである。
よって、登ってみなければ分からないのです。
久万高原町「道の駅 天空の郷さんさん」に下り日帰り入浴を訊ねると新設の「アニキのサウナ(平日600円土日祝日800円)」を紹介される。若者に人気らしい、おじさんは山旅仙人一人だった。
明日は皿ヶ峰の最高峰を目指す、たっぷりの雪かも知れない