6月13日(土) 0400起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 17℃
今日は旧暦4月28日中潮満潮0525時潮高257cm、満潮を狙って唐浜海岸に行くと狙った通りのべた凪、此れなら「ナウッゲ(波打際貝):和名ナミノコガイ」は採り易い。
波が打ち上がる砂浜で波が引くと一斉に殻を縦に砂に潜る貝が「ナウッゲ(波打際貝):和名ナミノコガイ」、波に洗われながら砂浜を移動する賢い貝だが、恐らく食用としては認知されていない。
波が寄せる砂浜を手で掘れば、最大でも殻長は2cmほど殻の模様は縦縞、縞模様様々な「ナウッゲ(波打際貝):和名ナミノコガイ」が一度に数個も手に入る。
「ナウッゲ(波打際貝):和名ナミノコガイ」は十分に採った、次は砂浜に隣接した草地に生えた「ハマボウフウ」を採取する、採るのは上部の葉っぱこれが好い香りがするのである
持ち帰った「ナウッゲ(波打際貝):和名ナミノコガイ」を笊に入れ、ペットボトルに入れて持ち帰った海水に浸す。暫くすると貝は舌と水管を出し海水を吸いつつ砂を吐き出す。
砂抜きした「ナウッゲ(波打際貝):和名ナミノコガイ」と「ハマボウフウ」で貝汁を煮る。
食用として認知されていない、日常的に口にする貝では無いと云う事だろうか。とは云ってもこの「ナウッゲ(波打際貝):和名ナミノコガイ」は、星五つ与えたい程の美味、小さな身は実に味が濃いそして小さな三角の貝舌は柔らかい何しろ好い出汁が出る。それに香り高い「ハマボウフウ」を入れると潮の香りと重なる馥郁が実に好いのである。
「ナウッゲ(波打際貝):和名ナミノコガイ」汁と熱々の御飯に佃煮海苔を載せ共に頂く
初夏、キスが釣れ始める頃に味わう我家の超が付く贅沢である








