2026年7月10日金曜日

この暑さは本物


7月10日(金) 0320起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 25℃

 朝散歩時の気温は25℃、夜が明けて足元が見える帰り道「オットットッ!!! トッットット!!!」、 思わず踏みそうになったのは「チビマムシ」、登山靴を履いての朝散歩と云えど、グニッと踏んだらその嫌な感触が一日中残るから避けられて良かった。避けつつストックの先端で頭を一撃、一発で仕留めた。アスファルト路面にそのまま放置する、一時間も経たないうちに烏や鳶が咥えて持ち去る。



 帰り道両側に広がる田植えが終わった田圃はゴイサギの餌場である。彼方此方にゴイサギが不動の姿勢で立ち、数羽が舞う。この時点で気温26℃、湿度80%歩いている身は汗まみれだが、ゴイサギは涼しげである。



 台風9号は九州遙か南の海上だが、0900時には30℃を超え、100時には31℃になり、1100時には32℃、1200時には33℃を超える。
この気温、この暑さは本物である。
海は昨日よりもうねりが高くなる



そのうねりは横一直線に岸に迫り砕波し、白い帯となって岸に打ち上がる
青い空とべた凪の海、うねりが起す白い帯のコントラストが、一瞬暑さを忘れさせる。
1500時を過ぎ最高気温は34℃を超えた。



こんな暑い夜は冷たいビールを飲んで打っ棄るしかないだろう

2026年7月9日木曜日

灼熱の夏をどう過ごすか・・・?


7月9日(木) 0330起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 25℃

 朝散歩に出た0415時一面の星空だ、ほぼ一ヶ月ぶりの星空に「ワオー!」と声を上げてしまった。北から南へ一機の飛行機が点滅しながら下っていく、何処の国まで飛ぶのかと思いながら眺めつつ朝散歩する。
 0450時東の空が明るくなると雲の無い青い空が全天に広がる。



 0544時朝散歩の帰り道気温25℃、湿度80%故全身汗まみれ額からは汗が滴り落ちる、第三鯉ポイントでは二尾の鯉が朝食中、汗などかく訳無い鯉が羨ましい。



 0745時海を見に行く、陸で東の風が5.0m海上では7.0~8.0mを越えて吹いているだろう。九州の遙か南海上の台風9号(925hpa 中心付近最大風速50m 瞬間最大風速70m)の東風である、小さなうねりも既に到達している。出航したい辺田目凪だが遙か南の非常に強い台風9号の情報を見るとその気が失せる。



 出航せずに良かった、1000時気温が30℃を越える。天上の太陽と海の上の照り返しで熱中症になるところだった



 1300時気温は33℃に上昇する、一ヶ月ぶりの星空、南に点滅しつつ飛ぶ飛行機、涼しげな鯉達、これは早朝一瞬の出来事にしか過ぎなかった。生垣バリカンの研ぎが終わり、さて作業開始という瞬間に作業を止めた。



 この30℃を超える世間で逞しいのは、夏野菜「ピーマン、ナス、大葉、胡瓜」二~三日油断すると笊が一杯になる
 1000時には30℃を超えるこの灼熱の夏をどう過ごすか・・・?



早起きして朝散歩、1000時までの三時間が作業可能時間だが、たった三時間で何が出来るというのだ。水遣り、草刈り、庭掃除、その合間に出航、相当に難しい。

2026年7月8日水曜日

高校三年の夏が終わる


7月8日(水) 0330起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温  26℃

 第108回高等学校野球選手権鹿児島大会が、7月4日(土)~7月25日(土)鹿児島県立鴨池野球場・鹿児島市鴨池公園野球場で開催されている



 今日、7月8日(水)1130時鹿児島市鴨池公園野球場で「甲南高校 VS 伊集院高校」の一回戦が行われる



 甲南高校の先発メンバーは、切通キャプテン以下三年生中心だがその中に二年生が二人期待が持てる布陣である



 一回表伊集院高校の攻撃、四ボールとエラーでノーアウト一・二塁となりタイムリーヒットで一点を先行される
 一回裏、ワンアウト後切通キャプテンがセンター前ヒット、盗塁と四ボールで一・二塁とするもタイムリーが出ず得点ならず。此所でタイムリーが出ておれば以後の展開は全く異なっていたに違いない。其れが野球だ。



 四回表伊集院高校の攻撃、甲南高校エースピッチャーが四球を出したところで負傷交代、その後リリーフした投手が制球が定まらず、四球、タイムリーと打たれこの回七失点
 五回裏甲南高校の攻撃、ワンアウト三塁で切通キャプテンが打席に立つも内野ゴロ、その間に三塁ランナーが戻り一点




 しかしここまで、「甲南高校 一点 VS 伊集院高校 八点」で7回コールド負け
我が孫の高校3年の夏が終わった



 終わった瞬間に始まったのは「大学受検」、残り半年こっちが本命だ
目標を高く掲げやるしかないでしょう

2026年7月7日火曜日

生垣バリカンを研ぐ


7月7日(火) 0310起床 (117/70)
天気 曇のち晴れ
気温 26℃

 最低気温26℃の寝苦しい夜が続く、下着もパジャマも首回りは汗で濡れてベットリで気持ちが悪くて目が覚める。0310時起床しお茶を一杯飲んで0420時一ヶ月ぶりの朝散歩に出る。歩き始めて2.0km地点で既に全身汗まみれ、風もない暗闇を全身汗まみれで歩く快感も一ヶ月ぶり気合いを入れる。
 朝散歩の帰り道、道脇の崖の「鹿の子百合」は、あと一週間から十日で開花か?



 湯田川第二鯉ポイントでは、食事中の鯉は涼しげである。二尾が少し離れて背鰭を見せて水底をかき回す。鯉達の恋の季節の筈此れから賑やかになる



 キオビエダシャクの成虫が生垣を狙って飛来する。我家では一尾、また一尾と断続的だが他市、他県では警報が出る程舞っている。生垣が伸び放題故剪定に適した時期かどうかに構っている暇はない。生垣バリカンで剪定し思い切って切り詰める。



 その生垣バリカンが、使いっぱなしなので木の脂がこびりつき変色堅く岩の如く、且つ刃先が鈍って使い物にならなそう。
 鑢二種、グラインダーを準備し刃先を研ぐ。梅雨の晴れ間を有効に使うにも、道具の準備、作業の段取りが先、此れで作業のスピードが決まるから疎かに出来ない。



 段取りしながら夏野菜の薮を覗くとあっという間に40cmに伸びた「ニガウリ」が下がっている。今季の「ニガウリ」は長物、此れだけ長いとは思わなかった



 なんせこの長さだから連れと二人では二回三回に分けないと食べきれない



 明日1130時夏の甲子園鹿児島県予選「甲南 VS 伊集院」の試合がある。新聞は「強化してきた切通主将を中心とした守備からいい流れをつくれるか。」と書く。
 予想気温は33℃、暑さとも戦わなければならない。
兎に角一回戦突破だ、頑張れ!

2026年7月6日月曜日

雨の日は「美味しい刺身」を食べるに限る


7月6日(月) 0450起床 (ーーー)
天気 雨のち曇り
気温 26℃

 朝から降ったり止んだり強い降りではないものの、肌にじっとり纏わり付く湿気は付きものとは云え気分が上がるはずがない。



 そんな気分を少し和ませてくれる花がある。
大きな緑の葉の中に浮かぶ「蓮の花」、透明感のある薄い桃色の幾重も重なる花弁が風に揺れる。その中には黄色みを残した白い「蓮の花」もある。「蓮の葉」の皿には大きなまん丸い水塊が溜まっている。梅雨の雨も「蓮の葉」と「蓮の花」には優しいらしい。



 外に出ることもならず山旅三昧の山行記録を整理する、山行しない日々のブログも読み返しつつの記録整理は遅々として進まない。記録整理に退屈しないのは、読み返して「面白い」「愉しい」「苦笑い」「今でもそうだ」等々、十年前の過去の一日一日が今の我が暮らし、山旅三昧の日々と違わないから、漸く2017年2月21日(火)まできた。



 釣りには行けないが甑島の贈り物「梅雨グロ」が届いた
 鱗を取り三枚に下ろし刺身にする



 梅雨グロの脂は、寒グロの脂とは全く異なる、白身を邪魔しないしっとり爽やか決してべとつかないあっさりした脂である。梅雨グロの身の甘さと相まって実に旨い。「甑島の宝物」に感謝である。



 明朝から晴れる、漸く山旅三昧に向けた朝散歩の再開である
山では里のみならず稜線でも熊事故が発生している、熊出没情報を詳細に確認点検すると山の環境は数年前とは激変している

2026年7月5日日曜日

三度目の正直なるか、樒の挿し木


7月5日(日) 0400起床 (ーーー)
天気 雨のち曇り
気温 26℃

 昨夜は、「キスに小針を食わせる」為の仕掛け作りに没頭した。幹糸とハリスを選択肢し針間を広めに仕掛けを作る。8号針の軸の細さと余りの小ささに少々不安を抱きながらも、この軽さが海中で自在の浮遊をするのかも知れない。



 樒の挿し木に過去二回挑戦し、発根し移植したのだがそこで失敗未だ成功はない。挿し木して即山旅故手入れ無しだからそりゃ無理だ。今季、熊出没で自宅待機なので三度目に挑戦である。



 序でに「橙」の挿し木に挑戦する。全盛を誇った二本の橙があっさりカミキリ虫にやられ二本とも枯れた。その後継の「橙」を狙っている
 新芽を挿すのだが今回は「発根促進剤」を塗布して挿す。日陰の置き散水を欠かさず面倒を見るつもり、果たして三度目の正直なるか?
 結果は一ヶ月~二ヶ月で出るだろう。



 「大葉の大蒜醬油漬け」を肴に一杯やりつつ、「小針の仕掛け」を投げる梅雨の晴れ間の出航を算段している



 来週は「夏の甲子園鹿児島県予選」試合の応援に行く、晴れの予報で気温35度とかこっちがバテそうだ。

2026年7月4日土曜日

梅雨は当たり前に来る、三食日本食も当たり前


7月4日(土) 0430起床 (117/72)
天気 曇り時々雨
気温 24℃

 一ケ月前に播種した「空心菜」が、採れる程に伸びた、予て約束していた友にその「空心菜」を届ける。友曰く「此れか!売ってないよな!」。旺盛な繁殖力で青菜の不足する夏のお助け野菜である。其れも此れも梅雨の雨が旺盛な繁殖力を支えている。 
毎年忘れることなく確実に真っ当に梅雨前線が停滞して梅雨になる。この当たり前を暮らしの中に極自然に受け入れ毎日を過ごす。よって、南から南西からの強風で海が時化て出航も出来ず、陸からのキス釣りが出来なくとも明日があるさとのんびりである。
 今朝も南から南西からの風が強く時化、海に近付くこと不可である。
 

ならば、飲むか
 今季塩漬けしたラッキョウは5kg、そのラッキョウの最後の一皿である。食べたから無くなるのだが、この時期当たり前の食材、シャキシャキの塩漬けだから無くなると分って初めて「また来年!」と納得する



 小菜園から採った「胡瓜」は、スライスし塩を振り掛け口に入れる。ラッキョウとはまた違う好い塩梅のシャキシャキが「肴」になる



 塩鯖と茶碗蒸しとコンニャク・ジャガイモ・筍の煮物の「肴」も好い酒にしてくれる
 梅雨は当たり前に来る、三食日本食も当たり前、此れが実に奇跡的に残ったなど知る由もない。「この一文が全て英語」だったら、梅雨は当たり前に来る、三食日本食も当たり前と述べても、季節の機微が伝えられたかどうか。
 「漢字」「ひらがな」「カタカナ」の表記は、1945年今からたった80年前「漢字」「ひらがな」「カタカナ」の日本語を、公用語は「英語」と云う不可逆な大転換の瞬間があったらしい。
 「漢字」「ひらがな」「カタカナ」が日本語として残ったのは奇跡だったのだ。「英語化」に抵抗したの誰かなど知る由もない、しかし今日本の四季や暮らし、景色、山旅三昧を「漢字」「ひらがな」「カタカナ」で記せることに安堵している。



 世間で賑やかな「安定的な皇位継承」の議論を聞きつつつらつら感ずるに、「あの時、あの当たり前を」残して良かったと恐らく確実に80年後の日本人は思うのだ。
 世界の多くの国とは異なる、文化・伝統・食・日常の技も暮らしも、愚直な、どんくさい、説明も付かない、曖昧模糊とした空気、にあるのだ。この空気を変えなかった事を恐らく80年後に感謝される。