2026年6月28日日曜日

出航ならず「川元」から「川口」


6月28日(日) 0430起床 (ーーー)
天気 雨のち晴れ
気温 21℃

 早起きして海を見に行くと北西風が吹き時化で出航は無し。だがキスは釣りたい、ならば陸から釣る、選んだ砂浜は「川元(かわもと)」。小学生時分(65年前)から馴染んだ小さな砂浜である。正面の山の窪みを越すと「川元(かわもと)」なのだが時は移り 浜に到る道は背丈を超す薮。



 薮を漕がねば「川元(かわもと)」の砂浜には行けない、ならば薮を漕げと雨をたっぷり纏った薮を強引に漕ぐ、結果浜に着くとびしょ濡れである。


 「川元(かわもと)」の砂浜は、両側を岩場に囲まれた幅200m弱の小さな砂浜である。干潮時は両側の岩場伝いに磯遊びが出来る。藪化する程訪れる人とて無いマイビーチである。



 寄せる波は高い、薄濁り、キス釣りには最悪の海況、しかし来たからには投げる、巻く、投げる、巻く。当たりなしものの20分で竿仕舞い。再び藪漕ぎして戻る。



 山旅号に戻り200m堤防を下り「川口(かわぐち)」と呼ぶ湯田川河口で竿を出す。
海が荒れると「川口(かわぐち)」にキスが逃げ込む、荒れた祭のとっておきの釣り場である。  
結果、キス一尾、グチ一尾、チビフグ八尾の貧果、キスとグチは塩焼き、チビフグは刺身で頂いた。



 べた凪で薄濁りが消えた海にならないとキスは釣れない。梅雨明けの海に期待する。
 その「川口(かわぐち)」に一輪花が咲いている
ヒョッとして・・・・
「ハマカンゾウ」である。山で愛でる「キスゲ」と同じ「ワスレグサ科」我が地元で見るとは感動である。堤防の草刈りで一緒くたに藪払いされないよう柵で囲むか!



 天気予報によると今週は連日の雨予報、家籠もりの日々が続くが退屈はしない、梅雨明けに向けた準備が山積みである。
 摺り下ろした大蒜とネギを盛った「冷や奴」で一杯やりつつ、段取りを考えている。



 MLBとFIFAワールドカップのダブルヘッダーも観なければならないから、雨が降り続くと云っても忙しいのである

2026年6月27日土曜日

台風7号一過、即凪とはいかない


6月27日(土) 0400起床 (ーーー)
天気 曇り
気温 22℃

 早起きして味噌汁ソーメンを食べていると夜が明ける。夜明けと共に鳴き出すのがウグイス、一羽なのか二羽なのか数は定かでは無いが、止まり鳴いている木が違う気がする。
 鳴き比べしているのか調子も拍子も変えて鳴くのが面白い



 台風7号一過の海を見に行く、流石に即凪という訳にはいかない。北西の風が強い、沖では大ウサギが飛ぶ時化である。しかし、明日は海が落ち着くような気配がある、沖まで落ち着くか?落ち着くのは辺田のみか?其れによって釣る魚も仕掛けも異なる。早起きし明るくなって海を見て行く先を決める。北西から西の風がどの程度まで収るかで出航も決める。



 スーパーの駐車場でも、行きつけの医院の駐車場でも、コンビニの駐車場でも踏み潰された「キオビエダシャク」を見る、鹿児島県の注意喚起はこの時期大発生する「キオビエダシャク」の現実を伝えている。 台風7号一過の我家の庭で昨日に続き「キオビエダシャク」を箒で叩き落とした。我家の生垣で羽化した訳では無く、我家周辺の林で羽化した「キオビエダシャク」が飛来するのである。 生垣に卵を産ませたら最後一週間毎の消毒が冬まで続く、よって一瞬の油断が過を招く。



 明日の朝、夜が白んだら海を見に行く。西から北西の風が緩んで欲しいなあ

2026年6月26日金曜日

台風7号対策を完了

 6月26日(金) 0430起床 (ーーー)
天気 雨のち曇り
気温 23℃

 0520時船溜りに舫った船のキャビンシートを固縛し舫い綱を確認する。海はNNE~NEの風が吹き波が高いが、台風の風と波は今夜半がピークの予報である。



 お昼に一時雨も風も止む、台風7号の進路は少し東に寄り我家からは少し離れて通る進路になる。北上に伴う雨と風が如何ほどか予想できないが、屋敷回り、家の周囲の飛散防止対策を完了する



 片付け作業中生垣の天敵「キオビエダシャク」が飛び回る。発見したのは今季三羽目、雨をものともせず飛び回る、この一羽は梅の枝に止まったところを箒で叩き落とした。鹿児島県内各地で「キオビエダシャク」多数の目撃情報があり注意喚起がある、台風7号が通過して天気が回復次第消毒を再開するが油断できない。



 FIFAワールドカップ一次リーグ突破、次戦は強敵「ブラジル」6月30日(火)0200時、早起きは苦にならないが、ビールを飲みながら応援出来る時間かどうか微妙だ。

2026年6月25日木曜日

田圃の「大鯉」を川に戻す


6月25日(木) 0500起床 (ーーー)
天気 雨のち晴れ
気温  26℃

 昨日の大雨で海は濁り、10m/s近い南西の風で時化、明日の夜には台風7号が九州南部をかすめて北上する。再び台風対策をしなければならない。



 海を見ての帰り田圃の中に川に戻り損ねた鯉がいる、然も「大鯉」裸足になって田圃の中を進み生死を確認する。「生きている」



 「生きている」証拠にキョロキョロ目玉を動かす。昨日の大雨で冠水し池と化した田圃に入り込んだ鯉が、水が引く前に川に戻り損ねとり残されたのだ。鯉が冠水した田圃に上がるのはこの時期普通のことだが、とり残されるのは珍しい。
畦際に寄せようと尾鰭を掴んで引っ張ると、そうはさせじと握った尾鰭を大きく振って大暴れ、泥だらけになった。素手で捕獲し川に戻すなどとても出来ない。



 我家の倉庫にとって返し、保管していた船釣り用の「大物用のタモ網」で掬い川に戻すことにする。



 タモ網を被せて難なく捕獲とはいかない、頭を左右に大きく振り、尾鰭で思いっきり田圃の泥を跳ね上げ大暴れするので泥だらけになる



 大きさは70cm、重さは軽く3kg越える「大鯉」



「タモ網」に入れたまま50m運んで湯田川に戻す



 「タモ網」を川に浸けた途端グイグイ体をくねらせあっという間に水の中、水紋を残しながら上流へ泳ぎ上がっていった。
 

 明日は台風7号の大雨が予想される、再び田圃が冠水し多くの鯉が池と化した田圃で遊弋する、果たして川に戻り損ねる鯉がいるかどうか、水が引いた後の田圃が楽しみである。

2026年6月24日水曜日

「線状降水帯」の真っ只中の土砂降りは半端無い


6月24日(水) 0330起床 (ーーー)
天気 土砂降り
気温  22℃

 夜が明ける前から降り始めた雨が0730時から土砂降りとなる。あっという間に田圃は水没見る見る間に水位が上昇する



 0930時、線状降水帯発生の情報が流れる



「線状降水帯」真っ只中の土砂降りは半端無い、強風で横殴りあっという間の増水で河川は溢れる。
 雨が小降りになっても水嵩は上昇し遂に農道は冠水する。遙か南の海上の台風7号の影響だと云う、九州南部に接近する予報故台風対策に万全を期さねばならない



 土砂降りで家に籠るしか無い
 今日は山旅号の「カウンター」を改修する。
山旅号の後室左側壁に杉板製半折りのカウンターを下げて全国を走り回る
 杉板製カウンターは、運転席と助手席の隙間に嵌め込み、山から下り温泉に入り運転席に腰を据え、パソコンを広げ「ブログ山旅三昧」を打ちつつ、ビールだ焼酎だ日本酒だと旨い肴と共に頂くカウンターなのである。



 鉋で削った杉板はつるつるで、たっぷり酒の入ったコップ、酒の肴の皿が不安定で「オットットット!!! オットットット!!!」と手で押えること度々なのである。
 偶々「ダイソー」にBBQ焼き網を購いに云った際「滑り止め」を目に留めて購入する
 「滑り止め」を杉板製カウンターに合わせてカットし、冷凍庫で保管した瞬間接着剤で固定する
 早く「滑り止め」を貼り付ければ良かったと後悔する程の効果



と云う、山旅仙人の山旅の創意工夫である。このような小さな改修が山旅を快適にしてくれる。

2026年6月23日火曜日

手作り特製?3kgが5kgのアンカーに


6月23日(火) 0400起床 (120/72)
天気 雨
気温 20℃

 夜が明ける、雨が降っている、明日も、明後日も、明明後日も、雨が降り続く。
外での家事無し、出航も無し。
 梅雨の晴れ間の出航があるかどうか分らないが、それでも準備は怠りない。
ネジを切った16mmステンレス棒末端に「袋ナット」「ワッシャー」「ナット」「ロングシャックル」「ナット」を取付け締める



ネジを切った16mmステンレス棒中間に「ナット」「リングキャッチ」「ナット」を取付け締める



 ネジを切った16mmステンレス棒もう一方の末端に「袋ナット」「ワッシャー」「ナット」「リングキャッチ」「ナット」を取付け締める



 ホールディングアンカー(3.0kg)先端の穴に、ネジを切った16mmステンレス棒末端のリングキャッチを連結する



 ネジを切った16mmステンレス棒中間のリングキャッチとホールディングアンカー(3.0kg)の根元の穴を「釣竿用握り糸」で結ぶ



 ホールディングアンカー(3.0kg)に此れだけの細工を為すと「手作り・特性?5.0kg」のアンカーになる。アンカーをロストし岩礁でのアンカーリングに困っていた故、急遽船倉に眠っていた「ホールディングアンカー3.0kg」の出番を願った。「ホールディングアンカー3.0kg」を岩礁に投入すると岩礁に掛かり再びロストする恐れが大である故、長さ0.4mの「ホールディングアンカー3.0kg」に「ネジを切った16mmステンレス棒」を足し、岩礁に掛かっても中間の「釣竿用握り糸」が切れ逆さに上がってくる、0.4mのアンカーが1.0mのアンカーに変身した。


 「手作り・特性?5.0kg」は、アンカーの歯を仕舞うと1.0mの「ネジを切った16mmステンレス棒」になりそのまま船倉に入る。



 と云う、釣り好きお父さんの「暇つぶし」なのだが、船の大きさに比しあまりに軽い「手作り・特性?5.0kg」アンカー、果たして狙い通り機能するかどうか早く試してみたい。

2026年6月22日月曜日

時化が残る、ならば・・・!


6月22日(月) (ーーー)
天気 晴れのち曇り
気温 21℃

 海を見に行くと昨日の時化が未だ残る、風は北東から沖に吹き抜けるため沖では兎が跳んでいる。磯にも波が打ち上げるので近づけない。



 ならばこんな日は「昼BBQ」するに限る
ネタはホルモン、先ずは新鮮トロトロの「小腸」を焼く。両面を網にくっつかないようさっと焼き締め、その後じっくりミディアムに焼き上げ「塩胡椒+ごま油」で頂く。薩摩黒牛のヒレ、ハラミ、ロースも好いが、負けていない。



 盛大な炎を上げて焼くのが「ミノサンド」、自ら落とす脂で更にこんがり焼き上がる優れもの、口に入れると最後まで残るコリコリが素晴らしい



 〆は何時もの「焼お握り」、此れだけは慎重且つ大胆に焼く、そしてしっかりたっぷり醬油をまぶしこんがり焼き上げる



 沖に行けなくとも愉しむのだ