2026年6月13日土曜日

「ナウッゲ(波打際貝):和名ナミノコガイ」を食す


6月13日(土) 0400起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温  17℃

 今日は旧暦4月28日中潮満潮0525時潮高257cm、満潮を狙って唐浜海岸に行くと狙った通りのべた凪、此れなら「ナウッゲ(波打際貝):和名ナミノコガイ」は採り易い。



 波が打ち上がる砂浜で波が引くと一斉に殻を縦に砂に潜る貝が「ナウッゲ(波打際貝):和名ナミノコガイ」、波に洗われながら砂浜を移動する賢い貝だが、恐らく食用としては認知されていない。



 波が寄せる砂浜を手で掘れば、最大でも殻長は2cmほど殻の模様は縦縞、縞模様様々な「ナウッゲ(波打際貝):和名ナミノコガイ」が一度に数個も手に入る。



 「ナウッゲ(波打際貝):和名ナミノコガイ」は十分に採った、次は砂浜に隣接した草地に生えた「ハマボウフウ」を採取する、採るのは上部の葉っぱこれが好い香りがするのである



 持ち帰った「ナウッゲ(波打際貝):和名ナミノコガイ」を笊に入れ、ペットボトルに入れて持ち帰った海水に浸す。暫くすると貝は舌と水管を出し海水を吸いつつ砂を吐き出す。



 砂抜きした「ナウッゲ(波打際貝):和名ナミノコガイ」と「ハマボウフウ」で貝汁を煮る。



食用として認知されていない、日常的に口にする貝では無いと云う事だろうか。とは云ってもこの「ナウッゲ(波打際貝):和名ナミノコガイ」は、星五つ与えたい程の美味、小さな身は実に味が濃いそして小さな三角の貝舌は柔らかい何しろ好い出汁が出る。それに香り高い「ハマボウフウ」を入れると潮の香りと重なる馥郁が実に好いのである。
 「ナウッゲ(波打際貝):和名ナミノコガイ」汁と熱々の御飯に佃煮海苔を載せ共に頂く



初夏、キスが釣れ始める頃に味わう我家の超が付く贅沢である

2026年6月12日金曜日

出航


 6月12日(金) 0330起床 (124/72)
天気 晴れ
気温 17℃

 0545時出航、てっきり凪だと思っていたのだが沖に出るとうねりと風波が残り、沖のポイントは諦め辺田目のポイントに変更する。



 風は南東から潮は西へ流れるなかアンカーを打つもポイントに乗らない。
アンカーを打ち直すもまたしても外れるも、ままよと釣り始める



ポイントに乗っていないので釣れるのはチビ赤エソ
船が少し北に振れた瞬間、グンと強い引きが来る。
立て続けに三尾チコダイが上がる
 三尾も釣れば十分と0830時納竿、うねりの残る海面を3500回転で帰港する




 チコダイ三尾とチビ赤エソとベラ



 チコダイは塩焼き



 チビ赤エソはフライに拵える



 沖に出ると連れと二人食べる分は釣れる、外れは無し。
梅雨の晴れ間は貴重なのだ

2026年6月11日木曜日

束の間の晴れは全てを躍動させるらしい


6月11日(木) 0330起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 17℃

 
 田植え準備が終わった田圃に逆さに里が映る。二~三日すれば田植えだからこの景色はこの時期の一瞬の絵、然も梅雨の晴れ間の朝陽が出る前0500時だから朝散歩する者への褒美である。



 梅雨の晴れ間に朝散歩に出ると、「蓮の花」が開き始めていた。一面に「蓮花」が開くのはもう少し先、朝散歩を楽しくしてくれる。



 そして梅雨の晴れ間に躍動するのは第一鯉ポイントの鯉達、ポイントの彼方此方で背鰭を露わに屯し体をぶつけ合い、飽きること無く暴れる。鯉達の恋の季節かも知れない。



 生垣の回りをキオビエダシャクの成虫が飛び回るので、箒を持って追い回していると目玉を発見する。カメラを向けても逃げるでも無くどうだと結わんばかりの目玉をアピールしてくる。目玉は敵を欺く文様らしいが人間が見ても驚く程の出来映えだから吃驚、「タテハモドキ」か?



 旧暦4月26日若潮、1030時潮高69cmの最干潮時海を見に行くとべた凪、沖も静か梅雨の晴れ間はこう云う凪になる



 明日は中潮、1119時最干潮潮高42cmで潮が動き始める。北西の風のち西の風で波の高さ1.0mの予報が出ている。西から高気圧が張り出す願ってもない気圧配置、早起きして出航する。狙いは「鯛の塩焼き」と「アジフライ」である。

2026年6月10日水曜日

救出した「鹿の子百合」は元気だ


6月10日(水) 0410起床 (124/82)
天気 晴れ
気温 16℃

 鹿児島の我家に戻ると「山旅号」は、殆ど軽トラック並みの運搬車になる、後部車室に積んで持ち帰ったのは「発酵鶏糞:八袋」「牛糞堆肥:四袋」、この後車室に堆肥臭が残ったのは云うまでも無い。隅々まで清掃且つ車室全開するもそうそう易々消臭する訳無い。マルチに活躍する「山旅号」に頭が下がる



 大蒜を掘りあげた小菜園に、「発酵鶏糞」と「牛糞堆肥」を撒き小菜園の始末に掛かる



 先ずは掘り上げ後雑草が芽立ち始めた小菜園を、年代物のミニ耕運機で耕耘する。雨が上がったとは云え湿った畑土は重い。



 ホームセンターで購った「黒マルチ」を張る。此れが結構手間暇が掛かる。ピッチリ、パンパン、風にも負けないように張りたい一心で、微に入り細に入り黒マルチを右に左に上下に緊張して張る。



 完了、ピンと張った積り、大満足



 朝散歩時、路肩から救出した「鹿の子百合」を生垣の隙間に保護した
その「鹿の子百合」が定着したらしい。
あのまま路肩におれば草刈り機の餌食だった「鹿の子百合」が、我家の生垣の隙間で花が咲く日が来る。何となく嬉しいのは救世主故か。



 天気は回復したが西から北の風が海上では強く時化で出航無し。
明日も似たような風模様らしい、我慢の日が続く。

2026年6月9日火曜日

具は大玉大蒜とネギで十分


6月9日(火) 0400起床 (ーーー)
天気 雨
気温 19℃

 雨がポツポツ降り続ける、風は止んだように思えるも沖は時化ている。明日は天気が回復する予報だが時化が即収るとは思えない 。晴れが二~三日続くようなのでそのうち出航できるかも知れない



 梅雨に入り雨が降り始め我家の周りの孟宗竹、椎の木、柿の木、栴檀、ありとあらゆる草と木が、新芽がグングン伸びズンズン幅を広げ背を伸ばし大きくなり我家に迫る。豊かな緑を邪魔者扱いして怒られそうだが、田舎の一軒家は、草刈りと剪定が此れから最も忙しい仕事になる。



 その忙しい夏を支えてくれるのが、「大玉大蒜」と「ネギ」のスタミナ食材、袋ラーメン、味噌汁ソーメンに「大玉大蒜 三~五個」をスライスし、「ネギを一握り」刻んで入れて食す。「大玉大蒜のコク」と「ネギの香り」が食欲をそそる。山に行かない田舎暮らしでも此れは頼りになる。



 人気が出すぎて田舎では買えなくなった鹿児島産「南国特産 ボンタンアメ」を、偶然に且つ幸運にもスーパーで発見し即購う。人気の発端は「映画 国宝」と云うから何処に弾けるチャンスがあるか分らない。「長時間の上映中(ボンタンアメ)を舐めればトイレに行かない」と云う噂が駆け巡っているかららしい。その「ボンタンアメの箱」の注意書きが面白い「菓子を包むオブラートははがさず食べられます」。確かに「オブラート」が食べられると知る年代は少ないだろうから必須の注意書きだ。



 明日小菜園始末を済ませ、明後日以降の凪を待つ算段だが果たして海は凪いでくれるかどうか。

2026年6月8日月曜日

ミニ耕運機快調なるも雨待機


6月8日(月) 0330起床 (ーーー)
天気 曇のち雨
気温 22℃

 大蒜を掘りあげた後の小菜園に、昨秋落下したニガウリの種が彼方此方に発芽し芽を出す。
此れを小菜園の耕耘に邪魔無いならないところに移植する。小菜園も一日半の晴れで乾き耕耘出来る状態に戻る



 ミニ耕運機を試運転する、エンジンは快調燃料も補給して準備は万端整う



 ところが、さて耕耘するかと移動するその時シトシトと雨が降り出す。雨雲の動きを確認すると、午前中は海上にいる筈の雨雲がはや我家を覆い始め更に厚い雲が移動してくる。明日いっぱい雨が降る。耕運機は車庫で待機だ。



 こっちも待機だから早々「切通居酒屋」を開店する
茹でた「地ダコ」は足が八本、一日二本刺身にしても四日は愉しめる。身はコリコリ皮目はトロトロを噛みしめる。



 「ネリゴ」も刺身だけでは無く、厚めに切ってフライで頂く。ふっくら揚がった身はホクホク皮目はトロリ、焼酎泥棒だ



 海は時化が続き近寄れず、小菜園は泥濘んで耕耘出来ない。熊出没情報と本州・北海道の熊出没マップを見ながら山情報を分析している

2026年6月7日日曜日

ネリゴ丼朝メシは最高


6月7日(日) 0250起床 (ーーー)
天気 雨のち晴れ
気温 22℃

  甑島からネリゴ(カンパチの幼魚1kgサイズ)が届く。ネリゴの旬は初夏、爽やかな脂がのった刺身はこの時期天辺の刺身である。
刺身で頂くだけでは勿体ない、昨夕の〆は「ネリゴ丼」、超高級丼をゆっくり味わう



 そして今朝も「ネリゴ丼」の朝メシ、ホテルの朝食バイキングでも出会えないとんでもない朝メシ、甑島に感謝である



 そして今日も「ラッキョウに塩漬け」「ネリゴの刺身」「地タコの刺身」で焼酎を頂く
田舎の一軒家でグルメ三昧、これ以上の贅沢は無い



 明日は一時の梅雨の晴れ間なれど海は時化、家事に勤しむしかないだろう