5月2日(土) 0350起床 (ーーー)
天気 暴風雨のち晴れ
気温 12℃
早起きして岩手県一関「道の駅かわさき」から40km先の気仙沼大島に走る。ところが低気圧通過後の雨と嵐で「暴雨風警報」が出ている
橋上の強烈な横風に山旅号は倒れんばかりに煽られる。行き着いた先の気仙沼大島「しまやま百選 亀山(234m)」は、「工事中 亀山山頂立入り禁止」だった。
民家先の道路を上り上がった登山口も「亀山山頂立入り禁止」の看板が立っていた
山頂まで「モノレール」を敷設しているらしい。「しまやま百選」中、モノレールで山頂までと云うのは「亀山(234m)」だけだろう。連れ曰く「モノレールが完成したら来ましょう」
「モノレール」で山頂まで登る気らしい
暴風警報が出ているも天気は急速に回復する、「登る、歩く」積りだったので「モノレールが完成したら来ましょう」と云われても承服しかねる。
ところが「海鞘の潮煮」「海鞘の刺身」の自動販売機を見つける。途端に「しまやま百選 亀山(234m)」を忘れる。
山旅仙人は山に登れなくとも手ぶらでは帰らない。
登れないので。次に登る予定の「しまやま百選 東松島市宮戸島 大高森(444m)」に向かい80km南下する。
今日は「道の駅 上品の郷」まで、と云うのもサンダルに穴が開いて足は水浸し、こんな事故は山旅三昧十五年で初めて、ところが今の時代「ワークマン」が助けてくれる。現場で汗水流し働く皆さんの味方の「ワークマン」は山旅三昧に取っても頼りになる相棒なのだ
手に入れたのは980円のサンダルしかも30%引きだからなんとも財布に優しい。山装束も「速乾」「蒸れない」「伸縮性」「防雨」「防風」「対寒性能」等々、昔々は「登山専門店」の得意分野だったのだが、今やその能力が世間に溢れている。使う側に如何に使うか、如何に購うか、何処で手に入れるかと云う知恵が求められている時代になった。
時間が有り余る時に助けてくれる「茹で玉子」、大きさ「S・M・L」があるけれどコッヘルで茹でるので「S」が使い勝手が良くい。大きさで茹で玉子の味が変わるとも思えないが勝手な思い込みかも知れないが「s」が特に旨い、これだけは譲れないこだわり。
海鞘を開く、「海鞘の潮煮」は何処でも手に入る代物では無い、地元の皆さんが旨い旨いと酒を飲みながら頂く一品なのだ。
しかも「海鞘の刺身」これなど酒通と言えど滅多に口にすることは無い。まして「海を丸ごと口に入れる」あの生臭さを「絶品」と云う狂った食感の持ち主しか食せない。
明日午前中は天気は好いらしい、「しまやま百選 東松島市宮戸島 大高森(444m)」に渡れるだろう。さてその後なのだが「山形県」に入りこの時期の山の姿を見てみたい。

