2026年5月21日木曜日

梅雨入り予想「九州南部は5月下旬」


5月21日(木) 0430起床 (ーーー)
天気 雨
気温 24℃

 野菜好きには堪らない品が揃う故焼酎が進んでしまう。
小松菜のキムチ和え、手羽の唐揚げ、小松菜の和え物、新玉葱とキャベツとツナのサラダ 、こう並ぶと居酒屋、そりゃ進むわ



 そして早起きし起き抜けの熱々の緑茶をフーフー吹き冷ましながら飲む、昨夕の焼酎は雲散霧消一気に目が醒める。30~40歳頃毎朝起き抜けに熱々の緑茶は飲むことはなかった。縁側に座ってお茶を飲みつつ世間話という、昔話のような世界が近付いているかも?「いやいや、まだまだ」と強がる



 梅雨入り予想が発表され「九州南部は5月下旬」、その前触れの雨が朝から降り続く。気温25度、湿度90%だからジメジメ湿っぽい。長い梅雨を如何に倦むこと無く過ごすか、梅雨の隙間の一瞬の凪を狙い沖に出て「旬のイサキ」を狙い、浅場でパンパンに太った「キス」を釣る。



岩礁でロックしロストしないよう手持ちのホールディングアンカーに手を加えなければならない。



工夫を思案しつつ「ミミンガー(豚耳)の塩胡椒炒め」でジメジメを打っ棄るがスッキリ爽やかとはいかない。



 雨は降り続き湿度は相変わらず90%、逃げようが無い。明日は晴れの予報が出ている。


 さてどうする。

2026年5月20日水曜日

記念日「閲覧者数100万」を越える


5月20日(水) 0430起床 (ーーー)
天気 晴れ時々雨
気温 22℃

 昨夕、自分で採らない限り口に出来ない「オキアサリの吸い物」を頂く。雑味の無い爽やかな潮を感じる。次の大潮時唐浜海岸右手の砂浜を攻めて見るか。



 辺田目はベタ凪ぎ出港日和に見えるがそうはいかない



 沖に向かって5m/sを越える風が吹き続けており、沖で白波が立っている。ザブンザブンと砂浜に寄せる波からは沖の時化は想像できない。辺田目はべた凪、沖は大時化こんな日に出航すると危ない。



 とは云え海の様子は窺いたい、投げ竿一本持って湯田川河口にフグ釣りに行く。全く当たりが無い「ウンッ?」。思い当たったのはこの時期フグは「産卵シーズン」で、ゴロタ石の重なる石浜で大群が石浜が真っ白になる大産卵行動をとる。全く当たりが無いのは「産卵」に出掛けたのかもしれない



 澄み切った水の中はボラの幼魚がチラチラ泳ぐのみ、フグは諦め凪の日は「キス釣り」に変更だ



 ブログ「山旅三昧」が15年目に入る
昨朝 0430時の統計情報
 総閲覧者数 999471人、今日1233人、昨日1357人、今月20714人、先月14080人  
昨夕 1730時の統計情報 
 総閲覧者数 1000243人、今日471人、昨日1357人、今月21486人、先月14080人
ブログ「山旅三昧」にとって総閲覧者数「百万」に到達した記念日である
大きな山、高い山から登り初めて15年目、日本の山の「森」や「沢」や「花」、「お酒」「旨い食」を伝えられているだろうか
15年目、熊が怖くて登れない時が来るなど思いもしなかった。
目玉焼きで乾杯だ



 暫く、田舎の一軒家の暮らしが続く、此れは此れでまた楽しみな暮らしではある

2026年5月19日火曜日

滅多に食せない珍味の「タカラガイ」


5月19日(火) 0430起床 (ーーー)
天気 晴れのち曇り
気温 18℃

 昨夕の〆は、十穀御飯と「スナガネ(キンセンカニ)の味噌汁」、最高級「上品なカニダシの味噌汁」である。お店に並ぶことの無い「キンセンカニ」、自分で捕らない限り味わえないという優越感も後押しする。唐浜海岸の波に洗われキラキラ光る砂と共に一生を過すカニに雑味など有ろう筈も無い。この「キンセンカニ」を目的に浜に出るなど聞いたことも無い、「ケカッ(貝掻き)」の褒美だが直ぐ砂に潜るため捕るのは結構熟練の技がいる。



 午後から雨予報、然も今日以降一週間雨続きの予報が出ている。屋敷周りの草を刈るのは今日しか無い、出航を諦め0600時から草刈りを始める。今日は「回転刃」では無く「コード(ナイロン製の紐)」で刈る。初夏、伸びたばかりの草は回転する「コード」で叩き、弾き、飛ばし切る。然も、石に当たり「ガンッ」「キンッキンッ」とぶつかることが無いから刈り易い。一方始終「コード」が消耗する為、エンジンを切り草刈り機を地面に置いて「コード」を交換する手間は掛かる。



 屋敷に隣接する山崖は、陽気が良くなり伸びた草が優に1.0mを越え斜面を覆っている。この大藪を「コード」が小気味よくパンパン、シャッシャと刈り飛ばすから捗る。
とは云っても草刈り機を左右に振りながら刈り進むも、足は攣る腕は攣る更に指まで攣る「脱水症状」が起こる。先日の「脱水症状」に懲りているので連れに「スポーツドリンク」を差し入れして貰う。「水分補給」で足、腕、指が一発で復活する、暑さ対策は水である



 刈ればスッキリ、イノシシも近付き難い見通しの好い広場が広がる。此れも一週間すれば草が伸びて藪化が始まる、田舎の一軒家は夏中草刈りで暮れる。



 シャワーを浴び塩漬けのラッキョウで塩分補給しながらビールを頂く、至福の一瞬この為に草刈りを頑張ると言っていい。



 然も、味付け豚ホルモンを焼いて貰ってエネルギー充填、復活する。年を取ると野菜中心の生活と喧伝されているが、肉無し、ホルモン無しでは活力が生まれない、野菜も食うが肉もホルモンも魚も思いっきり喰らう。でなければ田舎の一軒家では暮らせない。



 昨日唐浜海岸の砂浜で採った「トンビ(マガキガイ)」と「タカラガイ」を塩茹で頂く
「トンビ(マガキガイ)」は高知県に行けば「チャンバラガイ」と云う呼び名で店頭に並んでいる。ところ変われば「美味」は色々、ところが「タカラガイ」は店頭どころか採るのも希な貴重な貝である。「タカラガイ」の塩茹でなど何十年と唐浜海岸に通っても手に入れがたい。と云う「貴重な貝」なのだがとても美味とは云えない、「苦い」その「苦み」は吐き出す程では無く、焼酎のみにとってはこの上なく「美味な苦み」である。そもそも「タカラガイ」自体が小指の先程の貝故、「苦み」のある身は小指の爪程も無い。焼酎と共に一瞬で消える「苦み」を味わえる田舎の一軒家捨てたもんじゃ無い



 明日は朝から雨予報だが、夜が明けたらべた凪と云う事だってありうる
早起きする

2026年5月18日月曜日

当たらぬもハッケ(八貝)、残念無念


5月18日(月) 0430起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 15℃

 早起きしてMLB大谷翔平、先発佐々木朗希を観戦、早々先取点を奪い佐々木朗希の快投、大谷翔平の三安打で勝つ。気分良く小菜園に入る
 明日午後から雨模様で以後今週一杯雨予報故、出航を先送りしジャガイモの掘り上げは今日するしか無い



 たった二畝で笊三杯の収穫、本気で食べても半年はかかる。植えてさえおけばこう云う結果が生まれる田舎暮らしは暮らしてみなければ分らない、田舎の宝がてんこ盛りである



 ジャガイモを掘り上げた畝を整形しマルチを張る、「何故?」
女子衆の大好きな「カライモ(サツマイモ)」の「ツラ(苗)」を植える。秋、未だか未だかと待つ女子衆に最も愛される「カライモ(サツマイモ)」を嬉々として掘って貰おう云う算段である。



 小菜園仕事を終えて1310時「唐浜海岸」に行くと波は穏やかで潮も引いている



 砂浜には砂州が姿を現している、この砂州が狙いの「ケカッ(貝掻き)」である。今日は向かって左の砂州を掻く。
 こんな小さな「オキアサリでも「ケカッ」に当たると「ゴン」「ゴッツン」と盛大な反応がある。期待大で掻くのだが今日は「当たらぬ八卦(貝)」だった


 一時間三十分の結果が此れ
「バカ貝の幼貝」「オキアサリ」「タカラガイ」「トンビガイ」「キンセンカニ」、ハマグリは無いが唐浜の海岸の生き物勢揃いである



残念無念の貧果とは云え初めて足を浸ける唐浜海岸の砂浜には痺れる感動がある。



 砂浜ですら感動を呉れる、しかし素足で砂を掴まないとこの感動は生まれない。

2026年5月17日日曜日

伏兵にやられ強制休養


5月17日(日) 0340起床 (78/55→100/75)
天気 晴れ
気温 15℃

 昨夕は、今が旬のキビナゴの甘酢漬けを頂いて完璧に仕上がり万全の筈だった



早起きして朝散歩に出る時点では体調に違和感は無い、何時もの朝より空腹感があるぐらい。快調に飛ばし歩いていると3km地点辺りでガクッとスピードもスタミナが落ちた。折り返しの4.0kmでかなり消耗していることを知る。復路の5.5km地点でザックを下ろして水分を補給すると復活したが、残る2.5kmは悠々と歩くという訳にはいかず、前を向いてストックに頼り只管歩くという情けない事になった。
 ザックを片付けるのもシャワーを浴びるのもフラフラ状態、めまい、吐き気、だるさが襲う
ソファーに腰掛け「血圧」を図ると「78/55 脈拍58」と云う見たことも無い数字が現れる
「出航」も「ケカッ(貝掻き)」が出来るはずも無く、強制休養である
寝転んだり座椅子に凭れて回復を待ちつつ善く善く原因を考えると思い当たった。
「脱水」が原因
一、昨夜半寝汗でパジャマがびしょぬれで着替えた
二、その際何時もなら冷蔵庫の冷たい水をコップ一杯飲むのだが、昨夜は飲んでいない
三、朝散歩に出る前、通常はお茶二杯だが今朝は一杯だった。
四、お腹が空いているという「空腹感」があったのも拘わらず、バナナ一本食べていない
 暑さに慣れない体が水を求めていると云うにそれに気付かない鈍感さに呆れるばかり。
結局お昼過ぎまで部屋でゴロゴロし、外に出て満開のツツジ、次第に色付き始め梅雨を待つ紫陽花を見たのが1330時






体調管理は汗からと云うことかと反省頻りである
小菜園では「早く掘り上げろ」とジャガイモが枯れている




「出航」はしたい、「ケカッ(貝掻き)」に行きたい、「ジャガイモ」は催促する
「脱水症状」に気を配らないと遊ぶに遊べない、「心技体」余裕が一番と云う事かと納得である

2026年5月16日土曜日

季節は浜で遊ぶ初夏


5月16日(土) 0340起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 15℃

 朝散歩時、朝日が上がるまでの東の空の変化は愉しい。
0515時、世間は既に夜が明けきっているのだが、東の空は次第に輝きを増す時間である



それから四十分後の0555時、世間は既に昼間の明るさなのだが、朝日は東の山から未だ出ない。明るくなる前に朝散歩に出ると、この時間はフルスロットルの全開なのだが、朝日が顔を出さない、早起きしすぎだろう。



 0800時、中学校集合が掛かっている。廃校になった母校「湯田小学校」「高城西中学校」の草を刈る。小学校・中学校の校庭、敷地回りは草が伸びて薮なので、湯田地区の男衆総出で草を刈る



 広い校庭、敷地回りに散り草刈り機でかりすすむ、敷地回りの大藪は刈り甲斐があるが、校庭の草刈りは、校庭が広すぎ刈り進むも遅遅として進まない感覚で疲れ倍増で腰にくる。
 それでも全員で刈れば二時間弱で完了、湯田地区の皆さんがグランドゴルフで愉しむ校庭に甦る



 5月末の大潮で凪ぎならば、最干潮時を狙い「ケカッ(薩摩言葉)」に行き「ケカッ(薩摩言葉)」を使い砂浜で貝を採る。標準語で云えば「貝掻き」、砂浜に潜った貝を台木に結んだ綱で曳き、台木の「コの字」の鉄の刃を砂に潜らせて貝を探す行為が「貝掻き」、曳く台木も「貝掻き」、台木の重量が足りず潜らないため、チェ-ンとスパナを固縛し重量を増した台木で試しに曳いてみる



 広い砂浜を後ろ向きで台木を曳き砂に潜らせる、綱を腰に当て後ろに歩き只管曳いて、曳いて曳きまくる。砂に潜った貝に当たると「ゴトッ」「ガッツン」と云う衝撃がある。腰に当てた綱を目一杯曳いていると当たった瞬間後ろに転けそうになる。衝撃のあった辺りを足で探ると貝が水中に顔を出す。採れるのは「ハマグリ」「キゲ(黄色い貝故の薩摩での呼び名:和名はバカ貝)」、「オキアサリ・コダマがイ(5cmを越える殻の厚いアサリ)」「ベ(和名:ツメタガイ巻き貝で殻長は5cmほど)」、偶に「ガネ(和名:キンセンカニ、殻幅が優に5cmを越える物有り)」、この広く長い唐浜海岸を40cm足らずの台木で曳きまくって「貝」を採る、当たるも八卦当たらぬも八卦の初夏の浜遊びである。




 今収穫真っ最中の「ラッキョウ」を塩漬け、浅漬け状態の少々「ラッキョウ辛い」のを楽しみながら焼酎を飲み



 摺り下ろした大蒜を乗せて大蒜醬油を掛けた「冷や奴」、夏の我家の定番で焼酎を頂く
初夏ともなると「山から」「畑から」「磯から」「海から」今が旬の食材が続々登場する



明日は、凪ぎになりそう故、仕掛けを準備し「海の旬」を探しに出る

2026年5月15日金曜日

生垣を消毒する


5月15日(金) 0340起床 (108/65)
天気 晴れ
気温 16℃

 真竹の筍を「薄味」で煮付ける。真竹の筍は「柔らかい」、孟宗竹もコサンダケも親孝行竹も敵わない。そして筍の芯まで薄味が染みる、それでいて筍の甘さを失わない。実に愉しませる筍である


 
 0455時、朝散歩時明け始めた東の空に旧暦3月29日(月齢27.6日)の細い三日月が掛かっている 。気温は16℃風は北からの微風こっちも気持ち良く歩いているが、三日月も涼やかに朝陽を返している。



 生垣の新芽が出るのを見計らったように害虫「キオビエダシャク」が、新芽の先端を閉じて巣くっている。



 閉じた新芽を摘んで中を開くと生まれたての「2mm~3mm幼虫」が出てくる。「孵化して幼虫になり羽化して生垣に卵を産み付ける」サイクルが短い、よってほぼ一週間おきに延々と生垣を消毒する長い戦いが始まった。なんせ山旅三昧で留守にする間消毒が中断するので根絶に到らない。今夏こそ根絶する為に消毒を頑張る。



 庭の「枇杷の実」が黄色く色付いた、一個採って皮を剝いて試食するも「柔らかさ」「甘さ」「たっぷりの汁」が今一足りない。一週間経たずに味が乗る筈、勝手に生えた枇杷が愉しませてくれる



 九州には熊がいない為枇杷であれ、柿であれ、蜜柑であれ、木に生りっぱなしでもなんの問題も無い。が、これが本州だと桜が散った後の「桜の実」すら餌にすると云う。大観光地「称名の滝」の遊歩道に熊が出没、観光客が事故に遭ったとか。
山旅三昧十五年、熊の出没情報、事故ニュースが此所まで頻繁に出る事態は初めて、対応策など在るはずも無い。今年は山に入れないかも知れない