2026年3月18日水曜日

花の後の幼果


3月18日(水) 0400起床 (ーーー)
天気 曇のち雨
気温 7℃
 
 梅の花が散ったのはついこの前、山桜が咲き始め花の話題は専ら桜の開花と花見に移る。
話題は花から花へ移っていくも花の後には幼果が残る
今年は裏年なのか梅の幼果は枝先に疎らである。



 地味な花の筆頭は枇杷の花、萼が茶色で花は花弁の先が少し覗くのみ、ミツバチが飛んでいるのを見て開花を知る花である。
 その花は散らず枯れる、その枯れた花の中に幼果がある。幼果に成り切れなかった花が落ちると幼果の産毛も落ちて幼果らしくなる。
 梅も枇杷もこの後たった三ヶ月で完熟すると云う勢いには驚くばかりである


此れを季節の移ろい等とのんびり構えていては時を見失う。
山旅三昧で季節の移ろい、花の移ろいを知るのが一番である
歯科治療が遅々として進まない、焦っても仕方ないのだが山の春は一瞬だから気が気では無い。

2026年3月17日火曜日

北東からの微風、やっと凪になる


3月17日(火) 0400起床 (ーーー)
天気 曇のち晴れ
気温 5℃

 朝散歩時、頬に当たる風は北から北東の微風で昨朝よりグンと風は落ちた。0830時、海を見に行くと辺田目は波一つないべた凪、沖は少しざわついているも待ちに待った絶好の出航日和である



 船溜りで長く係留した船を慎重に点検、エンジンを下ろし始動する。問題なし。
0940時、川内港を静々と波を立てぬよう出航する。



何時ものポイントにアンカーを打ち仕掛けを投入すると、一投目からチコダイが上がる
その後もアジ、ちびイサキ、チコダイと釣れる。



 北からの風が強くなり風波が立ち船が揺れ始める、其処に、一気の引き込み竿を立てて対応するも更に強い引きが来る、ドラッグを緩める暇もなく切られる。
 針を結び直し次は逃さじと待つ、上がってきたのはへダイ、此れも引きは強いが先程の引きは此れじゃない。あれは大ダイの引き以後も期待しつつ仕掛けを投入するも当たりは無い。



1200時、納竿



 チコダイ三尾、ヘダイ一尾



アジ五尾、ちびイサキetcの釣果



 チコダイは皮目を炙った刺身



 へダイは皮をひいて刺身にする
チコダイは殊の外甘い、へダイは弾力のある刺身を嚙む程に仄かな甘い脂がにじみ出る



 随分久し振りの出航だが、仕掛けを落とせば釣れる外れなしのポイントでの釣りは愉しい

2026年3月16日月曜日

沖に出られなくとも我家には美味しい海がある


3月16日(月) 0400起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 4℃

 朝散歩時、頬に当たる風は北北東から北東の微風、0810時今日は可能性があるかもと期待して海を見に行く。辺田目は凪なのだが沖では既に兎が跳んでいる。沖では軽く5.0m/sを超える風が吹いているのだろう。



明日の凪を楽しみにして「山旅三昧の山行記録」を整理するが、未だに2016年4月9日、午前中頑張っても一週間4月16日までの山行記録までしか行かない。本気を出さないと何時まで経っても追いつかない。少々慌てている。
 しかし急いても進まないものは進まない、石蕗の煮物で焼酎を頂き小休止



 其処に甑島の宝物「タカ海老の刺身」
そうなのです、沖に出られなくとも我家には美味しい海があるのだ



 明後日、明明後日は雨予報で大時化になる、その前の凪のチャンスは明日のみ
凪なれと焼酎で祀っている

2026年3月15日日曜日

我家は「石蕗長者」かも


3月15日(日) 0410起床 (ーーー )
天気 晴れ
気温 1℃

 天気は快晴、東の空には上がったばかりの三日月が掛かる、その三日月の弦の真ん中を飛行機の点滅灯が見事に真っ二つに切り裂く。見事と云う外ない切り裂きぶりに「君やるね!お見事!」と独り言ちた。それにしても三日月が上がるその時間、そのタイミングで南に向かう飛行機が飛び、その飛行機が三日月の弦の真ん真ん中を切り裂く時間と場所を朝散歩で得る山旅仙人の仙人力のなんと凄いことか侮ること勿れ。
 とは云う物の今朝0600時の気温は1℃、薄暗く開けた世間は霜がびっしり降りている。
北東からの風が帰り道は背中を押すのだが、汗ばんだ体には凍みる風である。



 0940時、北東からの弱風とは云え凪は期待しないが海を見に行く、辺田目は凪なのだが沖では兎が跳び、水平線辺りは大時化である。



 其処に、バッチリ決めた釣り人が登場、背中にタモを刺し疑似餌をブンと沖に向かって飛ばし調子を呉れて巻く、浜際が荒れた時化が狙い目なのだろう。
 明日は出港できる凪になるか微妙、明後日も微妙な気圧配置、毎日海を見に行くことになりそうだ



 連れ曰く「石蕗をお願いします」
「あいよ」と屋敷周りの石蕗を引き抜く、其処に先輩が通りかかり「ヨッ」と仰る。「はいどうぞ」と抜いたばかりの石蕗を手渡すと、「太かなあ!」と吃驚していた。我家の石蕗は、野生の石蕗の中の特大種なので3倍から5倍の太さがある。通常の野生種と特大種の野生種を交え抜いて連れに渡すと、渋で手を真っ黒にしながら連れが皮を剝き湯がいてアクを抜き春の御馳走にしてくれる



 屋敷周りを歩けば御馳走にありつける、我家は「石蕗」長者かも知れない。

2026年3月14日土曜日

この山桜は何時も一番乗り


3月14日(土) 0400起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 5℃

 朝散歩の帰り道、夜が明け周りが明るくなる、川向かいに白い山桜が咲いている。この山桜が毎年何時も一番乗りする。それも突然咲くそれに気が付くのが、ふと目をやった時と云うのも毎年同じだから可笑しい。この山桜が咲くと点在する山桜が続々咲き始める、そしてこんなにも山桜が有ったのかと感嘆するのも毎年のことそれも間近い。



 風は北~北東の強風が沖に向かって吹く、辺田目の波は小さいが水平線辺りは大波が砕けるのか白く光る。西高東低の気圧配置が緩まない、暫くは出航できる気配はない。



 昨夕は、野菜サラダを愉しむ、野菜好きにはサラダに刻み込まれたキャベツであれ胡瓜であれ大歓迎である。ゆで卵大好き、捻ったマカロニも大好きなので、ビールはすすむ焼酎のお湯割りは旨い、杯が進み酔っ払いになる



 おまけに、自家製の干し大根のはりはり漬け



更に、白菜の漬け物だから飲まない訳にはいかない



 好い晩である

2026年3月13日金曜日

木の香が満つ風呂に入ったのは何時だろう


3月13日(金) 0400起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 7℃

 朝散歩の帰り道、夜が白み明けるにつれ世間は賑やかになる。最も騒がしいのはカラスで彼方此方で鳴き交わす、その合間にウグイスがまだ上手ではない「ホーホケキョ」を彼方此方の薮で鳴く。鳥の姿を見ることが極端に少なくなった今冬だが、下手な「ホーホケキョ」を聞くと何時もの春が来たと得心する。
オオバンが一尾姿を見せ朝飯を食べ始めたところに、もう一尾が姿を見せ二尾で仲良く朝飯に夢中である。こっちの姿は目に入っているはずなのだが無視、或は朝飯に夢中でそれどころでない。食べているのは水草らしい、口元から端っこが垂れている。湯田川の同じ水域ににはもう一尾居るのだがこっちは単独行動、オオバンの世界も三尾仲良くとはいかないらしい。
 所が湯田川第一鯉ポイントの鯉達は、朝飯を食う訳でもなく争う訳でもなく、この溜りで多数の鯉達が上流に向かってゆったり浮かんでいる。彼方此方泳ぎ回る訳でもなくただただ静かに浮かんでいる。見守られた池じゃない湯田川の溜りで姿を露わに浮かぶ鯉達には、湯田川はきっと豊かで安全なのだろう



 巻き取り型のプラシチックのお風呂の蓋が劣化で分解し始める。二つに割れたのが三つに割れ四つに割れ、蓋の機能は果たすも使い勝手が悪い。



そこで手持ちの杉の薄板を風呂の蓋にする。幅18cmの杉板を長さ75cmに切り鉋を掛け、切り口を仕上げると七枚の杉板の風呂蓋が完成。
 風呂場に持ち込み連れが洗うと木の香りが、風呂場から脱衣場まで充満する。
この木の香は懐かしい、記憶の彼方遙か昔この木の香の中でお風呂に入った気がする



あれは何時のことだったのだろう、きっと何時か思い出すに違いない

2026年3月12日木曜日

歯医者よりBBQが好いに決まってる


3月12日(木) 0400起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 2℃

 キンキンに冷え込み世間は真っ白な霜だが、オオバンは何時もの通りこの時間朝食中、認めて貰ったのかより近くからカメラを構えても逃げない。この関係が北帰行まで続けば面白い。これに比べ「歯科治療」は憂鬱、今日は2回目の治療にいく。
 「順調に治癒しつつあります」と云われても、脳に響く「キューン、ギューン」と云う治療は難行苦行である。



 ならばホルモンBBQでこの憂鬱を晴らす
牛レバーを焼きごま油で頂く、ふっくら焼き上がった牛レバーとごま油の相性は抜群



センマイを熱々に焼き上げて塩胡椒を付けて口に放り込む、歯の治療の憂鬱が一瞬で消し飛んだ



炎を上げて焼き上げた上ホルモンは熱々
「此れぞホルモン」
お店では食べられない代物である



歯応え十分に焼き上げたミノサンド、ビールにも焼酎にも合うから愉しい



 と、愉しんでも来週は三度目の歯科治療、早く終わってくれと願うばかり