2022年11月24日木曜日

四国の道「松尾峠」に上がる


11月24日 (木) 0500起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 12℃

松尾峠は「高知県の山」で紹介されている、藩政時代には土佐と南予を結ぶ街道で昭和初期まで旅人で賑わっていた峠である。高知県側の峠登山口に行くも山旅号を停めるスペースも無い、ならば愛媛県側から上がるしかない。愛媛愛南町一本松小山に回り込み路肩に山旅号を停めて「松尾峠」を目指す


四国の道、松尾峠へ1.4㎞ 観自在寺へ14.5㎞とある遍路道である


四国の道「松尾峠」
歩行距離 5.6㎞ 所要時間 1時間40分 総上昇量 182m

0832時 林道遊歩道入り口発
0908時~0917時 「松尾峠」
0925時~0939時 「純友城跡」
0945時 「松尾峠」
1012時 林道遊歩道入口

林道から松尾峠に上がる遊歩道を入ると手入れされた道が峠に向かっている


遊歩道は山稜の右を上がり登って行くと尾根道になる


其処には松尾峠まで0.9㎞の案内板が建っている


遍路道の案内表示があり


また違う案内表示がある


そして又も異なる案内表示がある、四国の人にとっては「遍路道」は特別なのである


登り上がった竹林の先が「松尾峠」


予土国境「松尾峠」、普通の日で200人、多い日には300人が越えた峠と云う


そして、「従是西伊豫国宇和島藩支配地」の石柱


「従是東土佐国」の石柱、国境である


峠には「大師堂跡」


「茶屋跡」、駄菓子、団子、草鞋を売っていたと云う


峠からは「宿毛湾」は見える、やっと来た宿毛なのか、いよいよ旅に出る名残の宿毛なのか、峠の意味はここに在る


そして、沖の島から一昨昨日乗った朝便の市営定期船が帰って来るグッドタイミングである


峠の先の山の天辺に「純友城跡」がある、展望台から最高の宿毛湾が見えるらしい


城跡迄350m


「純友城跡」の展望台からは沖の島が一望


宿毛湾に浮かぶ島が眼下、四国の南西の端っこを十分に楽しむ


次は愛媛に帰ってまた島巡りと190㎞走った先の今治湯ノ浦温泉に行くも定休日


隣のクアハウス今治で湯浴み出来てラッキー



明日も島に渡る

2022年11月23日水曜日

四国南西端大月で酒盛り中


11月23日(水) 0500起床 (ーーー)
天気 雨のち曇り
気温 13℃

四国の南西部、海に面した最西端の大月町、道の駅に「小さな水槽」が置かれている
探すまでも無く「ミノカサゴ」、沖に出た際に釣った事もある美味しい魚。
所が面白い「ハナミノカサゴ」「セトミノカサゴ」「ネッタイミノカサゴ」「サツマカサゴ」
目の前で見るとその違いは明瞭、美しい魚、泳ぎが優雅、色が映える。
美味しい魚とか言って失礼


昨夜来降っていた雨がお昼前に小止みになる


久し振りの休養日で、0600時開店のコインランドリーで洗濯を済ませ、道の駅大月でナビをテレビに切り替えて「サッカーワールドカップ日本戦」の解説や予想や勝手な言い分を見ている
「道の駅大月」を覗くと有ります土佐の酒
2022年11月に絞った「土佐の酒 桂月金杯」、実にフルーティーで口に含むと香りが一杯に広がる。この酒「この香り」で飲んでくれと云っている 

 
肴は出来立ての暖かい「豆腐」、木綿ごしで堅い田舎豆腐、甘い醤油で頂くと実に美味い


もう一品は「かつおの刺身」、生臭さ皆無で生の刺身、釣りたては美味しい。土佐に来るとこの土地でしか味わえない極上の「かつおの刺身」だから、お昼前から酒盛りしている


もう一品の白身の刺身、これも美味いがラベルを捨ててしまい魚の名前が不明、鰹に負けず劣らず美味しい。
これだから山旅は止められない

2022年11月22日火曜日

沖の島「妹背山404m」に登る


11月22日(火) 0420起床
天気 晴れのち曇り
気温 12℃

 宿毛片島港を0700時発の市営旅客船に0644時乗船する。30人程の乗客を乗せて出発します。

  • 沖に出ると北からの風で少し波があるが時化と言うほどではない。沖に目指す「沖の島」の「妹背山」が丸く見えてくる。


0746時、鵜来島港着、接岸、下船、乗船はあっと言う間に完了、即離岸、なんと言う早業である事か


0812時、弘瀬港着、ここでも早業で即出港する。登って降りて来るのはこの港である。


0828時、母島港着


ここの早技は運搬カゴに入れた軽自動車の素早いクレーン作業早い早い。


港の案内図の北の母島港から「妹背山」を経由して南の弘瀬港に下る



沖の島「妹背山404m」
歩行距離 8.5㎞ 所要時間 3時間34分 総上昇量 397m

0838時 母島港発
0909時 登山口
1022時~1040時 沖の島「妹背山404m」山頂
1100時 林道分岐に復帰
1114時 仏ヶ丘
1121時 三浦家一門の墓
1212時 広瀬港着
1535時 乗船
1655時 片島港下船

港の案内板に従って集落の石段を上がっていると、下から声が掛かる「こっちの石段から神社の石段を上がれば上の道路だ」

2022年11月21日月曜日

 松山市沖興居島(ごごしま)「小富士(こふじ 282m)」・四国霊場第五十二番札所太山寺から「経ヶ森(きょうがもり 203m)」に登る


11月21日(月) 0420起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 13℃

そもそも0645時泊港行きにに乗るべき所を30分も早い0615時の由良港行きに乗ったのが大間違い。皆さんがさっさと乗り込むので合わせて乗ってしまったと云うのが真相である。
上陸した「由良港」から登山口のある「泊港」まで如何に移動するか?
歩いても構わない、一時間程度だろう。歩く以外に何か手段が無いかと「上がる港を間違いました、島内バスは有りませんか」と新聞を仕分けしている奥さんに尋ねると、フェリーの船員さんに連絡して「レンタサイクル」を手配してもらう


電動レンタサイクル((1000円)で、四国山地から上がる朝日を拝みつつ小富士登山口の泊港へ


泊港までは海沿いの道をザックを担いでペダルを漕ぐ、電動自転車の何と楽な事か。船便を乗り間違ったがこれは楽しい間違いだ。


北の由良港から海沿いに泊港へ、そしてこれから「小富士(こふじ 282m)」に登る



興居島「小富士(こふじ 282m)」
歩行距離 3.0㎞ 所要時間 1時間45分 総上昇量 280m

0652時 由良港
0719時 泊港
0730時 泊港登山口発
0643時 みかん畑上端
0830時~0940時 「小富士(こふじ 282m)」山頂
0905時 みかん畑上端
0915時 泊港登山口

登山口の民家間の小道を入ると


民家の皆さんが利用する狭い石段


みかん畑の蜜柑を潜る小道


蔦と木が被さる緑のトンネルと道は次々に変化する


振り返ると朝日を受けて輝く海と黒々とした島が眩い


頭上にはうんべ(むべ)も熟れている


鳥居が建つ、「石鎚山吹揚山大権現勧請所」らしい


その社からが見えているのは海の向こうに「石鎚山」かも知れない?自信は無い


航空標識灯が建っている?松山飛行場か?


その隣にあの三角点石柱と山頂標識


美しい海と島々、箱庭ならぬ箱海だろう


と、そこに「飛行機」が飛来する。「航空標識灯」に納得である


山頂から海を見ると、今朝乗り間違ったフェリーが二隻海峡を行き交っている


泊港から高浜港への帰りの運賃は「電動レンタ自転車(1000円)」に含まれており運賃は支払わず。


とんでも無い乗り間違いが、思わぬ楽しい山登りになる




自転車は港でフェリーが回収して呉れるらしい


四国霊第五十二番札所太山寺から「経ヶ森」
歩行距離 3.0㎞ 所要時間 1時間00分 総上昇量 167m

1050時 太山寺駐車場発
1113時 遍路道分岐
1122時~1129時 「経ヶ森(きょうがもり 203m)」山頂
1134時 遍路道分岐
1150時 太山寺駐車場着

四国霊場第五十二番札所太山寺、古刹である


石段を上がり楼門を潜ると


正面に国宝の本堂が建つ、900年前の建立時のままと云うから木造建築の寿命の長さは計り知れない。


その本堂裏に遍路道がある


遍路道を10分上がると「経ヶ森(きょうがもり 203m)」への分岐がある


灌木の中の良く踏まれた急坂を登る


山頂へ最後は短いがロープの下がる岩場を上がる


岩の山頂「経ヶ森(きょうがもり 203m)」


梢の先に隠れて「小富士(こふじ 282m)」が見えている


船旅15分の積りが電動自転車にも乗ると云う楽しい一日になる
ぼっちやんの湯に入る時間は無い、大洲市経由宇和島市経由で宿毛市に走る
途中道の駅の温泉に入る積りが「二年前から休止しています」、此処でもリサーチ不足が露呈するも、16㎞先のお湯を紹介して頂き汗を流す
その後、宿毛市の片島港、沖の島航路の乗り場を確認する


其処に丁度、第二便が帰港する。明日は沖の島を日帰り、この便で帰ってくる
明日は大丈夫だろう


今日の失敗を繰り返さないよう再確認する