2026年7月31日金曜日

造林鎌・スパイク地下旅で山崖を刈る


7月31日(金) 0330起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 25℃

  0600時朝散歩の帰り道、白鷺が一羽田圃の畦で獲物を狙っている。警戒し飛び立つ距離なのだが、こっちを気にししつつ獲物も気になっている気配、邪魔して悪かったなと歩き始めると獲物を狙って田圃に嘴が突っ込んだ。


 昨秋の伐採時50年超えの造林鎌の刃が欠け刃本体にクラックが入る。屋敷に隣接する山崖の急崖は造林鎌で刈らねばならない。よって、造林鎌を求めて食品から車・農具まで40万品目の品揃えを誇る「A-Z あくね」スーパーセンター(最近全国ネットワークのTVで紹介されること度々)に出掛ける。刃の形状と刃先の重量によって山林用の三種の本格造林鎌がある。家庭用の造林鎌に到っては柄の長さ、刃先の重量毎十数種陳列されている。購ったのは「三日月型、重量450g 柄の長さ134cm」の山林用本格造林鎌、新しい造林鎌等我家では70年振りだろう。



 山崖で蘖と草を刈るために踏ん張って立つ、此れまでは「スパイク長靴」で踏ん張っていたのだが、急崖ではスパイク長靴の中で踏ん張る足が遊んでしまい踏ん張りが効かない。そこで、山林作業のプロ御用達の「スパイク地下足袋」を購う。この「スパイク地下足袋」、実は一泊二日、二泊三日の山行では頼りになると、山登りに重宝しているとの情報は得ていた。
 山崖伐採と山登り兼用の「スパイク地下足袋」も準備した、今夏の山崖伐採は完璧だろう



 試しに新しい造林鎌で山崖の蘖と草を刈ると実に気持ちよくバッサバッサと倒れる。
とは云っても、この酷暑猛暑の中では作業時間は一時間が限度、数日掛けて山崖の夏薮を刈る。



 今日も一時間、緩斜面を草刈り機で刈るも噴いた汗が直射日光で沸くのか熱い。1300時気温は34℃だからさもありなん。山崖の伐採に夢中になり油断すると熱中症などあっという間である
 そこで連れが準備したのが「ホルモン+苦瓜+刻み大蒜+空心菜」炒め、超薄い焼酎ハイボールを一気飲みする。



 生き返るこの瞬間が実に好い

2026年7月30日木曜日

猛暑酷暑の草刈りは此れがあるから頑張る


7月30日(木) 0330起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 27℃
 
 朝散歩出発時0420時の気温が27℃、湿度90%、無風、毎朝のことなので馴れた。とは云っても1.0km地点で汗びっしょり、以降はストックの握り手、鼻、顎、目、耳、首と順に容赦なく汗が攻めてくる。帰り道背負いベルトに下げた冷えた麦茶で生き返り、橋から見下ろす「鯉」の 涼しげな朝餉に癒やされ帰り着く。シャワーを浴びスッキリして終われば良いのだが、田舎の一軒家はそうはいかない。酷暑猛暑の毎日に餌がないのか、単なる嫌がらせか、毎晩イノシシが出没、屋敷前の休耕田を掘り返す。最近はイノシシ避けの電柵を潜ったと思われる痕跡もあるから油断がならない。九州はクマが絶滅しているので北海道・本州各県の如く命の危険は無いのだが、掘り返し、夏野菜の食害、ダニの置き土産等々日々の暮らしへの影響は甚大である。
 よって、藪を刈るのが最高の防御なのだが、藪になりつつある休耕田を二~三日後刈るかと算段していると、刈ろうかと算段したその刻を見計らったように必ず出没し、一帯を掘り返し物の見事に無残な痕跡を見ることになる。こっちの怠け具合を見計らう能力に毎回完敗である。よって今日は負けてはおられないと草を刈る。昨夜、様子を伺った気配が濃厚、山際に踏跡多数だった。今回は先手を打ったかも知れない。



 草を刈りシャワーを浴びて座れば「ワイン」と「コンニャク・厚揚げ・ジャガイモ・空心菜の煮物」「トマト・レタス・胡瓜のスパサラ」「すりゴマとネギをトッピングした厚揚げ」



 また、「大ジョッキのビール」と「ホトキンミ(スベリヒユ)の和え物」



 更に、「ハイボール」と「胡麻豆腐」



 酷暑猛暑の草刈りは此れがあるから頑張れるのである

2026年7月29日水曜日

俄雨も夕立も降らない


7月29日(水) 0330起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 26℃

 朝散歩時、夜が明けると東の空に積乱雲にならんとする雲の群れが浮かび、南方向には黒い厚い雲が盛り上がり、俄雨を降らすかもと云う期待の毎朝なのだが、夕立も来ない俄雨も降らない。



 よって、湯田川の水が激減、転倒堰から溢れ落ちていた水は今やゼロで溜水状態である。その転倒堰の下流の水溜りで一尾の鯉が涼しげである。朝食中なのだろう頻りに砂利底を激しく掘り起こす。この鯉ポイントには二十尾を超える大鯉がいるのだが、水底に沈んだまま涼を取っているのかここ数日大群を見ない


 「8月2日(日)、0700時集合、集落内の市道・生活道の夏草を刈ります」と集落内放送がある。
ならば、我家の前面道路は刈っておかねばなるまいと、土留め擁壁の天端から道路に被る草を刈り、路肩の駐車帯の蔦を払い路肩の草を刈る。毎年、お盆前にお墓参りする皆さんを迎えるために道路の草を刈る。昔々、遙か昔から続いているお盆前の奉仕作業である。その前にせめて我家の前面道路を刈り手間を省こうという算段なのだが、皆さん家の前を刈るので集落内の道路の草を刈る作業は実に効率が良い。


 朝散歩時の気温が26℃、夜が明け草刈り開始時の0730時の気温は29℃、作業終了時1000時には32℃だから、この急激な気温上昇に体がついて行ける訳がない。朝散歩出発前に梅干二個、草刈り中に1.0Lの麦茶と梅干二個で漸く体の平衡を保った。
酷暑猛暑の日々、毎日鍛えられている

2026年7月28日火曜日

1627時、震度5強の地震で大揺れ


7月28日(火) 0320起床 (117/70)
天気 晴れ
気温 26℃

 朝散歩の道脇の夏野菜(100円)無人販売所「ピーマン」「白茄子」「ミニトマト」「白オクラ」が、早い者勝ちで笊の中に置かれている。朝一番のサラダにするもトマト、オクラ一袋は食べきれないだろう。



 そして今季初、風もない静かな朝「栗の幼果」小粒のイガグリが落ちている。夏の盛り、酷暑猛暑に耐えている身にすると、栗の何時もと変わらぬ自然の営みに「やるなー」と感嘆する


 
 海の様子を伺いに湯田川河口に行くと、潮が引いていく河口には「ゴイサギ」以外生き物の気配がない。気温は33℃西から微風が吹くも海辺の涼しさは無し。子育てに忙しいゴイサギには「暑い!暑い!」と怠ける云い訳は無いらしい。



 こっちは昼からワイン片手に酢飯が鯛で隠れる超贅沢な「鯛丼」を頂く。薩摩の甘い醬油でワサビを溶かし掛け回し、酢飯と共に鯛の切り身を口に入れると「フワッ」と鯛の香りが来る。


 
 鯛の兜で煮だした出汁に「空心菜」を入れた「すまし汁」を「鯛丼」と交互に頂く。
生姜を効かせた「すまし汁」、夏の一杯である



 そんな夏の昼下がりゆっくり微睡んでいると緊急地震速報が流れ、連れが「地震ですよ!」と叫ぶ、叫んで即大揺れに揺れる。食器棚、冷蔵庫、TVを手で押えつつ揺れが収るのを待つ。震源は「熊本県氷川 最大震度7.1」、薩摩川内市の震度が「5強」随分長い揺れだった。ガスも緊急閉鎖する程の揺れだった。
 部屋の物が倒れ散乱することはなく揺れは収った、我家の東面の屋根瓦の棟も軒先も平瓦にも乱れは見られない



 西面の瓦も問題は無い。



 揺れが襲う数秒前と云えど「警報音と共に緊急地震速報が流れる」、一瞬で「来るぞ!!!」と云う心構え・覚悟が決まる。今回改めて「緊急地震速報」の凄さに驚愕している。

2026年7月27日月曜日

沖のポイントで釣る


7月27日(月) 0300起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 26℃

 昨日は「土用の丑の日」ならば食わねばなるまい。連れは大好物故実に旨そうに食す、こっちは少し形だけ頂いて残りは連れにお願いする。一口食し暑気は払った。



 夜が明けるのを待って0545時出航する、前回出航が6月12日だから実に久し振りの出航、然も沖のポイントに掛かるのは 5月11日以来二ヶ月ぶりである。



 アンカーをロストしないよう岩礁を避けて掛かる、0620時天秤仕掛けで釣り開始
底を探りつつ仕掛けを上げ下ろししていると真鯛が上がる
更に底取りを調整しているとガツンと当たる、グングンと引きゴンゴン竿先を引き込む、遣り取りしているとプッツン、フワッと外れる。仕掛けを上げて確認するとハリスが切れたのではなく「12号針」が伸びている。軸の細い「12号針」では大物は上がらないらしい。「13号針」に付け直して投入する。
 そして底を取った途端「ガッツン」と再度食う。ドラグを緩め調整しつつ慎重に巻き上
る、「グングン」と「ゴンゴン」と引き込むと道糸が出ていく、遣り取り5分で上がってきたのは「真鯛」の大物。



 一時間釣ってお終い。
 ウネリが収った海を帰る、出港時26℃だった気温は帰港して片付けをしている時点で既に30℃、夏の釣りは早朝の一時間だ。



 まな板に載せると「57cm 2kg」と「37cm 0.8kg」は迫力十分だ



 刺身で頂く、桜鯛のあの濃厚さはないが暑い夏冷えた「真鯛の刺身」はあっさりして旨い。



 贅沢させて貰っている

2026年7月26日日曜日

「ピーマンラーメン」「ニガウリの大蒜醬油漬け」夏野菜尽し


7月26日(日) 0430起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 25℃

 0530時の満潮に合わせ船の燃料を補給に行く。この時間の港は、仕掛けた網を揚げ漁を終えて帰港した漁船で賑やかである。魚を外し網を整えて次の漁の準備に二~三時間は掛かるだろう。その頃はとうに気温は30℃を超えている。朝早い漁師さんと云えど30℃を超える暑さは避けられない。
 この暑さを味方に付けた苦瓜が、梅の木を乗っ取り薮の如く全盛を誇っている。昨年落果した種が芽を出し伸びた蔓も有るから大藪である



 よって、寸の長い苦瓜とずんぐりムックリの苦瓜も採れる。二~三日おきに苦瓜が採れるので毎回生食、チャンプルーとは行かない。よって使い放題の大蒜を「擦って」「スライス」し「苦瓜の大蒜醬油漬け」を作る。「大蒜」と「苦瓜」の最強の組み合わせだから最高の酒の肴である



 ピーマンを大量に刻み同じく大量にスライスした大蒜を大蒜醬油で煮る
其処にラーメンを入れ二分煮る



 丼に「天かす」「すりゴマ」「バター一切れ」を準備して、鍋のラーメンを注ぎ入れる。
〆の一杯をガンガンクーラーを効かせた部屋で啜る。



「暑さに負けるな!」との叱咤激励より、大蒜醬油を効かせた「苦瓜の大蒜醬油漬け」と「大蒜醬油ラーメン」が元気づけてくれる
 其処には濡らしたキッチンペーパーを巻き冷凍庫でキンキンに冷やした「酒」がある。酷暑、猛暑はこうしてやり過ごすのだ



 0800時過ぎに30℃を超え0900時には31.6℃になり、1300時に36.8℃(本当かいな?)になる。今朝の釣りは回避したが明日も厳しい暑さになりそうだ。

2026年7月25日土曜日

何と云っても薩摩の夏は「鹿の子百合」だ


7月25日(土) 330起床 (134/82)
天気 晴れ
気温25℃

夜が明け始めた0500時、その二十分前未だ明けやらぬ東の空を、北から南へ点滅しつつ航空機が南へ飛んでいった。梅雨が明けても夜明け前の空には靄が掛かり点滅する灯は確認できない日が続いていた。点滅灯が北へ南へ西へ飛ぶと、お互いの点滅灯を確認できる程の距離で飛ぶ航空機の行き先は果たして一緒なのか何処なのか等、朝散歩の空に興味は尽きない



 北の空恐らく天草諸島の沖辺り朝早い0600時という時間に入道雲が浮かんでいる
その入道雲の天辺が刻々一秒ごとに変化する



たった一分後にはこうなってしまった


そして二分後入道雲は龍になった



 道崖の鹿の子百合は色合いが刻と共に変化する
よって毎朝見飽きない



咲き始めの真っ赤な花弁の芯が次第に淡くなる



 一輪咲きも10輪咲きも夏の早朝を華やかに彩る



何と云っても薩摩の夏は「鹿の子百合」なのである



 船溜りに船を見に行くと人っ子一人いない、1100時この時刻この暑さの中人がいる方がおかしい。



夜明けと共に出航、好いじゃ無いか  

2026年7月24日金曜日

夏の海が戻った


7月24日(金) 0400起床 (ーーー)
天気 快晴
気温  25℃

 暑くなる前にと日が射し始める前に剪定した生垣の枝葉を燃やす、実によく燃えるそして熱い。



 綺麗に燃えて白い灰になった、そして気温はグングン上昇し1400時には34.7℃、暑いを通り越して熱い。



 この暑さと共に夏の海が完全に戻った、とは云っても真っ昼間海に出る訳には行かない。海の上で熱中症になる、故に沖には一艘の船も見えない。出るなら夜が明けて即出航、0900時には30℃を越えるから0800時には帰港しないと危険だ。



 この夏はクーラーの効いた部屋で夏野菜「ホトキンミ(スベリヒユ)の酢醬油掛け」「ニガウリの胡麻醬油掛け」「胡瓜のスライスの味塩掛け」「オクラの甘醬油掛け」で塩分補給し暑さを克服する



 今週末は大潮、夏の海で遊ぶために早起き出航の算段をする

2026年7月23日木曜日

「夏に火当たりは薬」、否「熱中症」だ


7月23日(木) 0330起床 (ーーー)
天気 快晴
気温 26℃

 0510時天に一点の雲の無い快晴、気温26℃湿度93% でなければ快適な朝散歩なのだが、太平洋高気圧がびくともせずドーンと張り出す残酷とも云える朝散歩である。



 それでも道崖の鹿の子百合を愛でつつ



 鯉を今日も橋上から羨ましがりつつ帰宅する



 生乾きだが生垣の剪定枝に火を付ける
昔の人は云った「夏の火当たりは薬」、否とんでもない今は通用しません
「熱中症」で救急搬送されます



よって、クーラーをガンガン効かせた部屋で「ヒラビナ」で一杯



「心太」で二杯



「ニガウリおかか掛け」で三杯



「トンビ」で四杯



「イリコの甘醬油掛け」で締める



 今日の最高気温は1100時34.7℃、この暑さに慣れろと云う、無理なこと云いなさんな

2026年7月22日水曜日

イノシシが肉薄している

 
7月22日(水) 0310起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 26℃

 朝散歩時、道崖の「鹿の子百合」の涼しげな咲き様を見て歩く、この一瞬が好いのだと言い聞かせつつ汗まみれで歩いている。



 毎朝この鯉は何故姿を見せてくれるのか実に不思議で、然もスイッと何処からともなく姿を現すもう一尾の鯉、毎朝橋から川面を覗かずにはおられない。



 道脇の野菜の無人販売所(ワンコイン100円)に置かれたのは、ニガウリとピーマン旬の夏野菜である。毎朝気になって立ち寄って見るのだが無人販売所の夏野菜は大人気である



 我家の夏野菜「トイモガラ」の皮を剥ぎ塩水でアク抜くし



 チョンチョンと鹿児島の甘い醬油を掛けて刺身で頂く



 小菜園の「ホトキンミ(スベリヒユ)」を軽く湯がいて酢醬油を掛けるとトロトロになる。元々酸っぱい「ホトキンミ(スベリヒユ)」と穀物酢がよく合うので箸が止まらない、好い肴なのである。


 その我家の夏野菜にイノシシ避け電気柵があるにも拘わらず、ギリギリ一部は越境に近い位置までイノシシが肉薄している。夏野菜のピンチである、電気柵の位置を学習したに違いないと電気先の設置範囲を変えた、攻防に勝たないと夏野菜を味わえないこっちも必死である



 海は昨日と変わらず風波次第で出航の可否が決まる様相、目と鼻の先に巡視艇が錨を降ろしている。休憩中?訳ありなのだろうがこれだけ辺田目で停泊しているのは珍しい



 明日は長潮干潮が0840時、風次第だな。 

2026年7月21日火曜日

浜を独占する「プライベートビーチか!」


7月21日(火) 0310起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 27℃

 早起きして朝散歩に出る、気温27℃ ・湿度92%・無風、何時もの朝散歩である。毎朝の難行苦行・修行を慰めくれるのは、道崖に咲く鹿の子百合と湯田川第三ポイントの鯉、今朝は反転してキラキラを見せるサービスぶりだった。



 0830時海を見に行くとウネリは治り海底の転石が見える程に濁りが消えている。海況が回復しつつある、沖のポイントに出るのもそんなに遠い先じゃない。
 昨日のキス釣りの猛者「S川君」の、10本針仕掛けでも絡まない天秤仕掛けが気になりならば自作するかと、朝散歩から帰った足で24時間営業のホームセンター「釣り具コーナー」に行き、仕掛けの材料を手に入れる。仕掛けを作ったら試したいのは道理で、浜に試し釣りに出る。



時間は1120時、4本針仕掛け2.0mを昨日より少し長い竿で思いっきり振って投げる、更に強く振るを繰り返すも全く絡まない。「成る程此れか」と納得である。然も投げた仕掛けに「ツンツン、コンコン」と小さな当たりがある、「グンと合わせたい」ところを合わせず静かにゆっくり巻き取るとキスが二尾上がってくる。小針の仕掛けが絡まないと云う思いがけない出来事と合わせずともキスが掛かるという此れまでのキス釣りをひっくり返す出来事に仰天だった。
 浜を独占して試し釣りする、風裏の凪ぎの海面は真昼の日差しでキラキラしている、浜にたった一人で立てるという贅沢はそうそう味わえない、「プライベートビーチ」に等しい。


 
海が治りつつある沖のポイントはこの盛夏どういう状況なのか気になる

2026年7月20日月曜日

湯田川河口にキス釣りの猛者が来た


7月20日(月) 0340起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 26℃

 0340起床し朝散歩無しでFIFAワールドカップ決勝戦「スペイン VS アルゼンチン」を観てスペインの一点を確認し湯田川河口にキス釣りに出る。今朝もウネリは治っておらず風裏となる湯田川河口は満ち潮が入り穏やかである。
 ボチボチ当たりがあってキスを五尾、ゴチにヒイラギ、チビフグを釣る。其処にキス釣りの猛者「S川君」が来た。3本継ぎの竿に天秤を付け10本針仕掛けを準備している。
聞くと「昨日、内之浦海岸のキス大会で優勝しました」と云う、最初の二時間九十m遠投で釣果ゼロ、残り一時間足元の渚で235g釣って優勝だったらしい。90m遠投した十本針仕掛けが絡まぬものだと感心した。投げた仕掛けを実にゆっくり巻き取る、且つ合わせることもなく「小さ当たり」が有りますという、一投目で三尾上がってきた。



 湯田川河口の50m上流ではおじさんがチョイ投げでキスを釣っている。満潮に乗ってキスが河口の奥まで入る、満ち潮とキスの入るタイミングを狙う釣りにもまた一技ありそうだ。其処に1.0mを越える大物ダツが上流に向かっている、先程までルアーを投げていた若者二人粘りが足らなかった、10分の我慢で釣れたのに惜しい。あの大きさのダツ久し振りに見た。



 湯田川河口背後の砂崖が一面掘り返され耕されている、イノシシが餌をあさった跡である。狙いが砂崖の草の根っ子だろう、然も「ハマボウフウ」を狙ったとしか思えない痕跡が一面に残る。砂崖に到るには「国道3号」と「肥薩おれんじ鉄道」を横断しなければならない、イノシシも其処までエサに窮乏しているのだろうか。砂崖の植生を保持できるかどうかの緊急事態である。



 酷暑、猛暑、熱中症アラートと警戒が呼びかけられ、お昼の気温は34℃外に出られる訳もない。
クーラーの効いた居間で「ニガウリのおかか掛け」「焼ナス」で一杯やりつつ、明日のキス釣りの算段をする


 猛者を真似て「10本針仕掛け」、然も細い小さな針の仕掛けを合わせず、スローで当たりを感じつつ巻く。猛者曰く「釣り人が減ったにも拘わらず、キスが当たらないのは何故でしょうか?」、確かに10数年前に比べると数は釣れない、大物も釣れない。三年もののキスはここ数年釣れていない。
 しかし何処かに三年ものはいる、「ニガウリと茄子の炒め」をやりつつ、あのポイント、この深み、あの岩陰はと思案している。



 ウネリと風が治らないと沖のポイントには掛かれない、その間暫く「キス」に付き合って貰う。願わくば外道の「大物フグ」が当たれば嬉しい。

2026年7月19日日曜日

キス二尾、釣りにならない


7月19日(日) 0400起床 (ーーー)
天気 曇のち晴れ
気温 26℃

 夜半雨が降ったらしい、朝散歩のアスファルト路面には小さな水溜りが出来ている。アメダスで確認すると0300時の一時間に5mmの降水量だったらしい、降雨後湿度97%の蒸し風呂の中を100分歩くと、全身汗まみれで絞ると汗が滴り落ちる。難行苦行、修行のような朝散歩になっている。



 干潮が0513時、満潮が1054時の中潮、0900時出航で1100時帰港の予定で何時ものキスポイント「立花島水道」に走る。ウネリも治り南からの風も微風と読んでの出航なのだが、完全に予測は外れウネリが磯に盛大に打ち付け真っ白に砕けている。南~南南西の5m/s越えの風が息もせず間断無く吹き続ける。よって「立花島水道」と云えど風に押されアンカーは効かず釣りにならない。ゴカイ三尾で十五回も投げただろうか、釣れたのはキスが二尾。
成果があったのは、当たりがあっても合わせず「小針」に掛けたゴカイを飲み込ませる。
このアドバイスは正解です。然も合わせていないにも拘わらず喉の奥深く刺さらず、しっかり口に掛かっているのには驚いた。



 キスはいるに違いないのだが、ウネリにより海は表面から海底まで攪拌され濁りきっている。このウネリが治らないと釣りにならない。
そしてこの暑さは難敵、出航時点で30℃を越えており帰港した船溜りは33℃を軽くオーバーしていた。後片付けに船の始末、舫うにフラフラ倒れそうだった
 持ち帰った貴重なキス二尾は早速塩焼きで頂く。



フワッとした香りを思う存分味わうには暫く時間が掛かりそうだ 

2026年7月18日土曜日

廃校の庭と運動場の草刈り


7月18日(土) 0330起床 (ーーー)
天気 曇のち晴れ
気温 25℃
   
0420時朝散歩出発時点の気温が25℃、連日の28℃湿度85%から25℃湿度95%と云えどこの気温になると頬に当たる空気が涼しい。0500時、次第に世間が明るくなり散在する農家は未だ眠りから覚めない静かな朝、全天を覆う雲、薄く掛かる靄も陽が上がり気温が上がると「熱中症警戒アラート」が出るカンカン照りになる。



 町内の親父全員集合で廃校となった「湯田小学校・高城西中学校」の恒例の草刈り、各々思い入れのある場所に散り藪刈りに掛かる。0800時集合作業開始の連絡なのだが0740時に行くと既にエンジン音が響いている。ものの一時間で校庭を刈り、石垣の藪を落とし、植え込みは思いっきり刈り込まれ作業完了。皆さん「はいご苦労さんでした」と渡されたペットボトルのお茶を一気飲みしている。



 出航できるや否やと少々期待して海を見に行ったのだが「此れでは出られません」、ウネリと風波で海がザワザワ蠢いている。夏の海らしからぬザワつきと色に出航する気は失せる。明日も似たような海況なのだろうが一瞬の隙を突けないものかと思案する。



 12kgほどのザックを担いで朝散歩に出ると、負担を全て受ける足裏に「マメ」が出来る、其れを左右の足裏に貼る五枚の絆創膏で防ぐ、その絆創膏が切れた。
 朝散歩から帰り着くと「びしょ濡れのザック」「握りが汗まみれのストック」「汗を吸い込んだ毛のソックス」「薄い手袋」「汗まみれの登山靴」に「ファブリーズ リセッシュ除菌EX」を吹き付け汗の臭いを除去する、此れも切れた。
 明日海のザワザワが治ったにしても、南南西から西の風3.0m~5.0mの風では沖の「鰺と鯛」ポイントには掛かれないと判断するも、辺田目のキス釣りなら何とかなるだろう。要るのは「エサのゴカイ」。
 連れに「買い物に行きませんか」と声を掛けると何とも色よい返事、ならばお昼は「回転寿司」でと店内に入ると待ち人多数、夏休み初日の土曜日急に思い立って行くのが間違っている。ならばとお店を変えて「ハンバーグ屋さん」に入ると此所もほぼ満席、幸い待つこと無く着席、連れは大好きな「チーズインハンバーグ」こっちは大好きな「ビールの大ジョッキ」、たっぷり汗をかいた体の隅々にビールが浸みたのかぐっつり酔っ払い買い物をお願いしクーラーの効いた車内で爆睡だった。



 凪になれと願いつつ、キスの吸い込む仕掛けが好いと云うアドバイスを受け、自作した仕掛けを持って久々の出航に期待している

2026年7月17日金曜日

生垣を枝打ちするとこうなる


7月17日(金) 0330起床 (107/70)
天気 霧雨のち曇り
気温 26℃

 0420時ザックを背負って朝散歩に出ようと玄関前に立つと霧雨が舞っている。玄関の敷石表面が薄ら濡れており、この霧雨の中一時間四十分歩けば確実にびしょ濡れになる。アメダスに反応しない濡れる霧雨は初めてだった。
 朝早くから生垣の剪定に掛かる、刈り落とした枝葉を受けるブルーシートを敷き、生垣バリカンを準備し、体勢を整える。



 生垣が枝を広げ且つ上部に伸びて実に暑苦しい、生垣の先はイノシシが出没し掘り返す休耕田故に見た目などお構いなし、此れでもかと枝を刈り落とす。



 剪定が終わった生垣を見てニンマリ、最早生垣の剪定ではなく「生垣を枝打ちするとこうなる」と云う見本のような、出入り自由、見通し抜群でイノシシも見える、且つ風通しは最高と云う仕上がりになる。しかしよくよく見張っていないと二年もすると元に戻ってしまう。此れ位思い切って枝打ちしないとおちおち山旅にも出られない。



 連れは、切り落とした枝葉を箒で掃いて後始末



こっちは一足早くシャワーを浴びて予て準備の「モヤシのキムチ和え」「胡瓜の酢の物」「大蒜と空心菜炒め」を肴に一杯やる



 空腹を満たすのは「キムチとツナのソーメン」
ツナの旨み、キムチのピリ辛、胡瓜、大蒜、大葉が好い仕事をし、ごま油とメンつゆが好い味を出す。冷やソーメンも好いが汗をかいた後の「キムチとツナのソーメン」は実に美味しい。


 1100時前が満潮という中潮、釣りには絶好なのだが明日は廃校となった母校「小学校・中学校」の校庭と庭の草刈りに出る。暑いながら天気は落ち着き波は穏やか、明後日以降出航のチャンスはあるだろう。