2025年4月3日木曜日

新潟燕三条から福島県会津坂下へ東進する

 
4月3日(木) 0530起床 (ーーー)
天気 雨
気温 6℃

 1800時、山旅号のお隣「技術の一杯 ラーメン勝」で、「おつまみ三点セット(650円)」で「ビール(550円)」を頂きつつ、明日以降の山旅三昧「春の山スキー」の行動計画を練る。雪解けが進む中、既往の記録を拾いつつ探すも結局有名な「山」しか記録が無い。「磐梯山(ばんだいさん 1816.2m)」「安達太良山(あだたらやま 1699.7m)」「蔵王( くまのだけ1841m)」「月山(がっさん 1979.8m)」「船形山(ふながたやま 1500.1m)」「栗駒山(くりこまやま 1626.5m)」「鳥海山(ちょうかいざん 2236m)」「秋田駒ヶ岳(あきたこまがたけ 1637.1m)」「岩手山(いわてさん 2038m)」「八幡平(はちまんたい 1614m)」「森吉山(もりよしやま 1454m)」「八甲田(はっこうだおおだけ 1585m)」、有名すぎて何だかなーと思いつつも「我が技量ではそれでも一杯一杯」行くしかあるまい。 



 仕上げは「中華そば(780円)」の油マシマシ、麵は太麺でうどん程の太さ、脂マシマシのスープがギトギトかと啜ると「あっさり爽やかサラサラあぶら」に驚愕する。


 醬油系のスープと推し量るもその奥深さは知る由もない。これまで食したラーメンでも「五指」には入る「至極の一杯」である。          
然も器が「燕三条」金属器だから参りました。


 
       
 昨夕の行動計画に則って新潟燕三条から会津磐梯山へ向かう。遙か彼方に雪をたっぷり被った飯豊山の山々」、手前には雲の中の「二王子岳(におうじだけ 1420m)」を眺めつつ東進する。それにしても雪解けが進んで山肌は真っ黒、猛スピードで雪解けは進んでいる。

           

 日本海に面する新潟平野の山々の四月は何時もの景色なのだろう。魚沼とは雪の量が違う故か景色は全く異なる

      
 山雄越えた「磐梯山(ばんだいさん 1816.2m)」の麓は本格的に音を立てて雨が降り、「磐梯山(ばんだいさん 1816.2m)」は雲の中である



 この雨で雪解けは一掃進むのだろう
 明日は「磐梯山(ばんだいさん 1816.2m)」北麓のスキー場を起点にスキーで歩きたいが雪解けが進んでいるので気が気じゃ無い。

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