2021年3月7日日曜日

足慣らしでへばる

 
3月7日(日) 0430起床 (ーーー)
天気 ガス&曇り
気温 1℃

今季山旅最初の山は大山・蒜山三山の展望台「三平山(みひらやま 1010m)」、下山して尾根続きの「朝鍋鷲ヶ山(あさなべわしがせん 1078m)」あわよくばさらに先に尾根を歩いて「金ヶ谷山(かねがやせん 1164m)」へと云う欲張りな一日を予定する

「三平山(みひらやま 1010m)」
歩行距離 4.1㎞ 所要時間 1時間45分 総上昇量 301m 全体平均速 2.3㎞(移動平均速 3.1㎞)

0715時 林道川上2号線終点側登山口発
0755時 稜線(八合目)
0820時~0825時 「三平山(みひらやま 1010m)」山頂
0838時 稜線(八合目)
0900時 林道川上2号線終点側登山口着

偵察済の登山口から登りに掛かる



「三平山周辺広域案合図」によれば「三平山」から尾根通しに「朝鍋鷲ヶ山」へ登れるが、今日はそれぞれの登山口から山頂を目指す



登山道が北斜面に付いているので吹き溜まりの谷筋には残雪が残る。今朝の冷え込みで固く凍っているためキックステップは効かず、クラックを使って渡る



地域の生活の山として長く野焼きを続けていたため、笹と萱の山になったと紹介されている通り丸い山頂そのままである






稜線に上がると土塁が山頂へ延びている




案内によると「明治31年」に56㎞に亘り築かれた一部とある。稜線から眺める蒜山高原全体の歴史らしい



ガスが吹き抜ける稜線の木々は霧氷が掛かる



山頂は展望は全開だがガスがかかる



そのガスで大山の展望台「三平山」からの展望は無し、山麓の広がりが見えるのみ



山頂を乗越して稜線伝いに「穴ヶ乢(あながたわ)」へ一旦大き下り、



稜線を登り返すと「朝鍋鷲ヶ山」山頂であるが、今日は一旦下って、林道川上2号線起点側「朝鍋鷲ヶ山」登山口から登るため往路を下る

「朝鍋鷲ヶ山(あさなべわしがせん 1078m」
歩行距離 6.8㎞ 所要時間 3時間15分 総上昇量 382m 全体平均速 1.8㎞(移動平均速 3.5㎞)

0945時 林道川上2号線起点側残雪行止り発
1000時 「朝鍋鷲ヶ山」登山口
1133時~1158時 「朝鍋鷲ヶ山登山口(あさなべわしがせん 1078m)山頂
1245時 「朝鍋鷲ヶ山登山」登山口
1300時 林道川上2号線起点側行止り着

一旦国道482号線へ下り県道経由で林道川上2号線起点側の「朝鍋鷲ヶ山」登山口へ回り込む。林道の残雪行止りの待避所に山旅号を停めて1.5㎞残雪踏んで歩くと登山口



登山口の急斜面にいきなり木段が上部へ続く、下半は檜の植林地でその上部は灌木混じりの急斜面の木段を登る。木段は延々と上部へ上部へと延びる、この時点で既にへばる
階段には弱い、マイペースのステップが刻めないのは辛い。



流石に高度が上がると北斜面は残雪が連続し勾配も急になる



此処でアイゼンを履く、硬く凍った残雪の急斜面をアイゼンを効かせてマイペースで登る、木段よりよっぽど歩きよい。



残雪に隠れた木段がところどころ顔を出しているのでルートは分かりやすい。そのルート上のブナは霧氷がびっしり付いてキラキラ輝く。3月の山を楽しみながら上がって行く



山頂は小広い平坦地



其処に展望塔が立つ



ガスが切れて展望タワー天辺から雪を被った大山が眼前に立つ





蒜山三山はブナの先に雪は無く黒々としている



尾根続きの「金ヶ谷山(かねがたにせん 1164m)」は往復二時間の目の前なれどへばった足では叶わない。
「三平山」から尾根伝いに「朝鍋鷲ヶ山」そして「金ヶ谷山」ならへばらず到達出来たかも知れないなどと勝手に妄想するもあっさり諦めて下山。



下山中に見つけたのは「ツキノワグマの糞」、居るんだとは聞いていた。



用心に越したことはなさそうだ
「三平山」と「大山」をまとめてみると此の近さ、「三平山」が「大山」の展望台たる所以である


三日ぶりの温泉にゆっくり入り、へばった足を伸ばして明日に備える
明日は「上蒜山」に登る

2021年3月6日土曜日

大山中の原でスキーで遊ぶ

 
3月6日(土) 0500起床 (ーーー)
天気 ガス&雨
気温 9℃

天気予報は雨でもスキーで遊ぶ分には問題い無しと「大山中の原スキー場」へ上がる



道路脇には雪が残り林の中も残雪たっぷりだが急速に雪解けが進み木の根っこ周りは藪が出ている



0720時ルーフキャリアから数年ぶりにスキー板をスキー靴を下ろして準備する
天気は予報通り冷たいガスと雨が横殴りに流れる、それでも駐車場には次から次へと車が入って来る



スキー場はガスで視界は30m程か、リフトの乗ると座面はぐっしょり濡れ雨が吹き付ける
雪は雨をたっぷり含んだザラメ状態、滑る降りる分には問題なし



久し振りに履いたスキーで恐々滑り始めるもこける事無く何とか滑走するも、ガスで視界が無いため快適とは行かない



動いているリフトは最下部が一基でも待ち時間は無い。
雨粒が大きくなって休憩所に非難する



土曜日とは云え天気が思わしくないのでガラガラ、密を避ける意味ではこれが良い
スキーとスノーボードは圧倒的にスノーボードが多い。



再開するも天気の回復は無くガスは深くなるばかり
あっさり中止して1200時スキー場を後にする



今朝の気温が9℃、1330時の気温は5℃一段と寒い
こんな寒い日は、山旅号の暖風で温めたお酒が一番好い



明日は登れそうである

2021年3月5日金曜日

蒜山高原に雪は無し


3月5日(金) 0530起床 (ーーー) 
天気 雨
気温 7℃

夜中じゅう雨が山旅号の天井を叩いている。
0530時小止みになり期待して味噌汁カレーソーメンの朝飯を早々済ます


 
天気予報とアメダスを睨めっこするも回復は無い、本日の行動は中止で沈殿決定。
ならばとマスクをしてスーパーマーケットに食料の買出し、買い物が終わったら車内に備えたアルコールで消毒と云うルーティンを徹底化する
取り敢えず卵を茹でて備蓄する



蒜山高原に雪は無し、「上蒜山(かみひるぜん 1200m)」も雪は被っていない。雲に隠れた山頂には残っているのだろうか



蒜山高原から大山に向かう周回道路は全面通行止め、冬季除雪しない路線は吹き溜まりが残っているのだろう



蒜山周辺の登り残した山「朝鍋鷲ヶ山(あさなべわしがせん 1074m)」「三平山(みひらやま 1010m)」の登山口を確認するために「林道川上2号線」の起点から入る



1㎞も入ると雪で走れない、除雪しない林道からアクセスする登山口は今この時点でも偵察が必要である



回り込んで「林道川上2号線」の終点から入ると



2㎞入った地点の「三平山(みひらやま 1010m)」登山口まで雪は消えている。



入ってみないと分からない
中国山陰の山は、雪が消えるのを待つしかなさそうである

2021年3月4日木曜日

今年の山旅の始まりは蒜山

 
3月4日(木) 0600起床 (ーーー)
天気 曇りのち雨
気温  7℃

娘婿と酌み交わし爆睡で0600時起床、程無く布団から飛び出して寝ていた双子姉妹が起きて来る。
用意されていた離乳食とミルクを鯨食・鯨飲して即朝寝モード


姉さんは連れが妹さんは仙人が寝かせに掛かる。毛布を掛けてお腹をトントンしているとあっと言う間に寝てしまう。



寝てしまうと静かなもの
0930時、音を立てない様に静かに退出して出発、愈々今年の山旅の始まりである
違うのは、山旅号にアルコール消毒のスプレーを積載、マスクを10枚準備、街を避けて山里を渡り歩くこと。



九州から本土へ
カーブが連続してこれが高速道路かと疑いたくなる中国道をひた走る、カーブ連続の故か車が少ないのが幸い順調に距離を稼ぐ



米子道に入り「蒜山高原SA」で漸く大山が姿を見せる
心配していた雪が残っている
此れならばスキーも山も楽しめる



今年の始動は登り残した「上蒜山」、大山程には雪が残っていないが楽しみである



蒜山ICの道の駅で今年の無事山行に乾杯



天気予報では明日は雨、明後日も怪しい、山行計画でも練るか

2021年3月3日水曜日

281㎞走って博多着

 
3月3日(水) 0500起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 2℃

0900時、山旅号の距離メーター101464㎞で太陽燦燦の我が家発
山旅号のリコール交換した自動変速機も問題なく稼働し交換したフォーシーズンタイヤも滑らかな回転と走行で問題なし



110㎞から120㎞で走ってみるも滑らかな走行でこれ迄と変わらない。
これならうまく乗り回せると一安心、九州道も混雑無くすいすい走行する
1230時、Marinoa City Fukuoka「モンベル」で登山靴の防水油を調達する



「モンベル」は日本各地の著名な登山口、有名な河川、高原に店舗があるので装備や修理品の調達に便利である。今日も溜まったポイントで買い物が済む
1330時、山旅号の距離メーターは101745㎞、281㎞走って双子姉妹にご挨拶



すこぶるご機嫌で「ほうれん草+α」と「御粥」の離乳食を完食



さらに、哺乳瓶を抱えてミルクを完飲



こっちはそれを眺めながら「馬刺し」でビールを完飲
旨い

2021年3月2日火曜日

山旅号も準備完了


3月2日(火) 0530起床 (136/82)
天気 雨のち晴れ
気温 14℃

低気圧が通過して海は大荒れ、その荒れた海の向こうに「甑島」が近い。ここから見る「甑島」も暫くお別れである。


皮膚科で「一月ほど県外に出るんですが」と云うと「四週間分漢方薬出しときます」と云う事で疣治療は一件落着、序に昨夜メモした山旅の必需品を買い足す
山旅号のドライブレコーダーは「前方」のみ、煽り運転のニュースを見る度「後方」も必要だと思っていたので買い替える。



高速道路はまだしも山里の山道で煽られるとは思わないが流行りに乗ってみても良い。
後方も視界良好、これが活躍するようでは困る
ステッカー迄張る



山旅号も準備は完了する
九州の棒ラーメンの雄「マルタイラーメン」をアレンジする
「味噌汁カレーソーメン」が激旨なので「マルタイラーメン」も激変する筈、山食に採用決定だろうと云う目論みである


「美味しい」
カレーが効いて「マルタイカレーラーメン」のアレンジ大成功
山食決定 

2021年3月1日月曜日

山装束を積み込む

 
3月1日(月) 0550起床 (ーーー)
天気 曇りのち晴れ
気温 14℃

衣装ケースに仕舞い込んだ山装束を一つ一つ点検、必要な装束を取捨選択して並べる
概ね七着、一週間は山籠り可能な態勢作りである。
重ね履きする薄手と厚手の靴下、手袋、防寒対策の目出し帽に毛の帽子、防寒用の長袖の下着と上着、厚手のズボン等、雪山用の装束を積み込むので思った以上に嵩張る



電子機器、分県山の本等明日は山旅に欠かせない車内装備を準備する
出発前恒例のバーベキュー
黒豚の紅蓮の炎は楽しい
野外、濡縁だからこその豪快な炎を楽しむ。
厚切りのミノサンドも燃え上る



今回は行った先で舌鼓と行けるのだろうか
心配は尽きないが3月に入った
一か月遅れの旅立ちである