2023年11月18日土曜日

山旅号の手直し開始


11月18日(土) 0530起床 (ーーー)
天気 雨のち曇
気温 10℃

昨日よりも風は強くなり波は更に高く強く打ち上げる。が、日が射す海面の波頭は白く輝く、あの津軽の時化に比べ怖さが無いのはこの南国の日差し故である。とは云っても、此所までの時化は珍しい。


三代目山旅号の旅の荷物を下ろす
三代目の山旅仕様の修正手直しである


後部車室の左右の壁に山装束を収納する袋を下げている
この収納袋の設計変更に掛かる。


紙にイラストを描き、様々寸法を書き入れ検討する
その他にも網棚式ハンモックの縦、横の寸法の修正
LEDテープライトの手直しなどがある


ワインを頂きつつ、親孝行竹のタケノコの煮付けを摘まみつつ


もう一工夫と頭を捻っている

2023年11月17日金曜日

「ふっきゃがってきた(吹き上がってきた)」と云うが?


11月17日(金) 0430起床 (ーーー)
天気 雨のち曇
気温 10℃

二つ玉低気圧が通過し横殴りの雨と強風、秋が深まり冬目前の時期特有の嵐である。
が、あの日本最北津軽半島で経験した嵐とは全く様相が異なる


津軽半島最北端のこの時化も低気圧通過後の時化、日本海から直接吹き付け、吹き上がる風が起こす波は怒濤であり波頭は高く泡となって道路に丘に寄せてくる


風の強さ、波の高さ、吹き寄せる風は同じようだが、南北2000km隔てた我が家の海の時化は全く異なる


この青空の下の時化は、あの津軽半島の時化とは、風の激烈さ冷たさ痛さ避けようのない風はこの鹿児島の時化には無い


「ふっきゃがってきた(吹き上がってきた)」と云う言葉は、あの津軽に相応しい
恐ろしいほどの時化というのはあの海のことだと実感している
だから、ストーブの前で熱々の酒を飲みながら収まるのを待つ、あの時間がある

2023年11月16日木曜日

秋の色


11月16日(木) 0430起床 (ーーー) 
天気 曇
気温 9℃

屋敷周りのツワブキは秋に黄色い花を咲かす


ピラカンサは、思いっきり枝中に赤い実を実らせる
黄色と赤が、我が家の秋の色なのだが今年は少し様子が違う


雪交じりの東北から帰宅して親孝行竹の藪を見るとタケノコが三本立っている
皮を剥くと可食部の黄緑が姿を現す


この可食部を切り落とすと笊は秋とは思えない色に溢れる


季節外れの苦瓜も枯れかけた蔓に残る、濃い緑は意外と秋に似合っている


そして、〆は鰯の干物の光銀の色銀の色


秋の色は、毎年こうも違ったのだろうか?
しかし、秋の夜長はこの銀色、これが好い

2023年11月15日水曜日

我が家の周りの山は緑のまま年を越す


11月15日(水) 0500起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 10℃

2000㎞超えをを5日間掛けて走ると、山旅号のフロントには虫も激突して張り付く


何故か前輪フェンダーが煤で真っ黒?この煤は何物なのだろう?


明るくなるのを待って洗車して元の姿を取り戻す
手拭きで車体を洗うと、あちこちに飛んできた石の傷がある
山旅号初の山旅、随分手荒い歓迎を受けている


留守中に溜まっている対外的書類の処理を済ませて昼バーベキューでほっとする


我が家の周りの山、黄葉など全くない


おそらくこのまま年を越す
南国なのだとあらためて納得する

2023年11月14日火曜日

最高の秋山旅が無事帰宅で完了する

 
11月14日(火) 0600起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 7℃

幼稚園の迎えのバスに、鞄を背負い、手には上履きと襁褓を入れた手提げ袋を持って乗り込むのを見届けて、鹿児島の我が家に向けて出発する


九州道を順調に南下する
下北半島から高速道路を下り始めて太宰府から久留米間の交通量は京滋バイパスと同じくらい、混雑度は似たようなものだがこっちの方がスピードがある分スムースに感じる。
我が家の海は明るい、改めてその明るさを再認識する
津軽半島日本海側のあの大波と低く黒い雲を経験すると、時化るとか風が冷たいとかこの海では禁句だ。何と云っても南国の海、楽園だ。


1500時、無事帰宅
11月10日(金)に青森県下北半島を出て、5日間掛けて九州南端鹿児島着
5日掛けて走った距離は2042km、ぼちぼち下ったのでこれ程の距離感は無い


それよりも何よりも、雪が降る寸前まで楽しませて貰った「東北の錦秋の山」に有り難うである。綺麗、透明、静寂、深い、森の全てを楽しませて貰った。

2023年11月13日月曜日

624km走り博多着


11月13日(月) 0430起床 (ーーー)
天気 雨
気温 5℃

山陽道は、「播磨JCT」~「赤穂」間が通行止めのため、新名神「神戸JCT」で中国道に乗る
土砂降りの道中且つ中国道のくねくねしたカーブを根気よく運転する


朝食の「和風ラーメン(800円)」を食べておいて良かった、腹が減っていてはこのくねくねには敵わない。


中国道「広島北JCT」から山陽道に乗る
山陽道は快適、真っ直ぐ延びた直線と大きな曲線故に全くストレス無し、そして瀬戸内海なので青空が覗く


それでも、山口県に入ると雹かと見紛うほどの大粒の雨が叩き付けてくる
九州に入るとストンと止む
寒い朝の土砂降り、ガスと雨の中国山地、瀬戸内海の青空、山口の雹もどきの大粒の雨、博多は曇りで寒い。


天気に翻弄されながら8時間30分かけて624kmを走る
この寒気、ここまで強いとは思わなかった。
氷ノ山も大山も初冠雪、南下して大正解である。

2023年11月12日日曜日

665km南下し明日は九州入り


11月12日(日) 0530起床 (ーーー)
天気 雨のち曇
気温 6℃

強風は止むも冷え込む。しかし、厳寒用のシュラフに入っているので温々で朝まで爆睡。山に登らない朝は久しぶりでノンビリ起床する
しかし、天気は風雲急、山では確実に雪が降る且つ吹雪である。こんな天気からは逃げるが勝ち、一直線に南下する


北陸道から上信越道に入ると正面に「妙高山」がドーンと構える。その山が雪だから最早山は錦秋は去り雪の山に変わった。


青森から東北自動車道を南下して東名なり中央道で南下すれば良いものを、何故大回りの「磐越道」で新潟経由長野なのか?
双子姉妹と小学校一年生の孫娘に「日本一のリンゴ」を食べさせたい
「美味しい」とは此れだと舌に記憶させておきたい
と云う簡単な理由で、長野県飯綱高原のリンゴを買う大迂回の寄り道である。
孫娘三人を何とか唸らせたい。食べてみてのお楽しみ、果たして如何なるや?
長野県松本市「梓川SA」から北アルプス前衛峰を見ると雪雲に覆われ、その雪雲が松本の里に流れ落ちている。当然山は雪を被っている。

山は雪、冬の山になる
東北の錦秋の山々のあの装いは矢張り一瞬である
それを今秋は手にした