2024年7月25日木曜日

夏草の藪で生き残る夏野菜のど根性に感嘆


7月25日(木) 0430起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 27℃

夏草の藪の始末も三日目、今日は草刈機から草取り鎌に持ち替え、塗料の空き缶に腰掛けて「小菜園」の夏草を抜く。



0530時小菜園に腰を据えて草取り開始、0930時外気温32℃無風快晴直射日光の下の草取り作業は危険のため為中止。
しかし、この炎天と夏草の藪の元で夏野菜はしぶとく生き残っている
姿を現したのは、辛うじて葉を立てている小ネギ、真っ赤に熟れた実を付けたシシトウ、赤や緑の実をたわわに付けた唐辛子、夏藪に押し倒された茄子、夏野菜のど根性に感嘆している



その他にも、夏藪に押し倒されながら旺盛に実を付けたピーマン、背丈を超えるほどに伸び実を付けた白いオクラ、夏藪の中蔓を伸ばす薩摩芋、枯れていたのは「トウモロコシ」と「トマト」、過酷な夏藪らしい



明日は、辛うじて緑の葉を残し生き残っている「胡瓜」の株元の夏草を取る積りだが、0930時までという制限時間は相当に厳しい条件である

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