2013年5月13日月曜日

なんと、テニス肘(上腕骨外側上顆炎)


5月13日 0530起床 (133/88)
天気 晴れ
気温 15℃

左手で物を持ち上げる、握る、物を持って振る。
こんな動作や、動きで左ひじ関節部分に痛みが走る。
関節に違和感もあった。
そこで今日は整形外科受診。
レントゲン撮影後先生曰く「テニス肘」
テニスもしないのにテニス肘だ。
パンフによれば「一般的には年齢とともに腱が痛んで発症します」とか。
確かにタオルを絞る時に痛みがある。
スポーツや手を使う作業を控え、湿布や外用薬を使用すると、多くの場合数か月以内に痛みが軽くなるとか。

ガタが左ひじにくるとは思わなかった。
山旅に大きく影響しないからラッキーだった。
今夜から湿布を張って寝ることになった。
やれ、やれ

2 件のコメント:

  1. いやいや、スキー合宿の時に左ヒジに負担がかかっていたんです。間違いないです。 無理せず療養を!
    私は月曜夜から東京です。木曜日までの長丁場、
    頑張ります。少し風疹後遺症?で苦しんでいます。。。。

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  2. きっかけはゴルフ、発症はスキー。気付いたのは竿。
    こんなところだろう。
    ぼちぼち、ゆっくり療養でしょう。
    右じゃなく、左と云うのが合点がいかない。
    でも利き手じゃなくてラッキーだった。
    安静時に痛みが無いからまたこれもラッキーだ。
    だから普段は全く左ひじに痛みがあるなんぞとは気付かない。
    コップを持っても痛くないのはラッキー。

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