2019年7月23日火曜日

夏必須「蚊取り線香」


7月23日(火) 0530起床 (---)
天気 曇り
気温 25℃

一日中部屋の何処其処で蚊取り線香が煙っている
朝から晩まで途切れることなく蚊取り線香が点いている
戸を開け放ち網戸を締めていても蚊は入る
大群が入る訳ではなく一匹か二匹必ず部屋の中にいる
此れが連れではなく必ず私を食う、蚊に好かれるタイプらしい
だから常に蚊取り線香は傍にある





部屋を移動するときは蚊取り線香を持って移動する。
がらくたが詰まった秘密基地の部屋は当然、トイレも持参、まして濡れ縁で何かしら手仕事する時など一つではなく二つ準備する。
蚊取り線香の皿から立ち上る一筋の細い煙の効果は絶対である







山でも同様で、吊り下げ式の蚊取線香の皿をザックにぶら下げて歩く
頭と顔は防虫ネット、ザックには蚊取り線香は虫の季節には必須である













最近は「ビャクダンの香り」とか「ラベンダーの香り」とかあるけれどうもこの香には中々慣れない。
昔から慣れ親しんだ蚊取り線香に限る
これ無しに夏は越せない
夏、「蚊取り線香」は必須である

2 件のコメント:

  1. こんばんは。
    蚊取り線香の匂いは独特ですね。

    刺されたときは、患部にツバをつけて灰をつけたらかゆみもなくなり、治ったことを思い出しました。それって効果があるのか?と昔は思ってましたが、良くしてました。
    今はムヒとか色々痒み止めがありますが、ホント効いてました。私の周りだけでしょうか?笑

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  2. それは初めて聞いた。カニ途轍もなく好かれる自分には捨てておけない情報です。
    今度試してみましょう。山旅号の中で炊く蚊取り線香は、渦巻きを途中で折って時間を調整するのですが此れが難しい。長く折ると煙が充満、短いと効果が続かない。
    ですが、これに代わるものは無い。優れものです

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