7月31日(水) 0400起床 (---)
天気 晴れ
気温 25℃
今日も快晴の空が広がる。
午前中は風がない、気温はぐんぐん上がり軽く32℃を越える
テレビでは熱中症注意、こまめな水分補給を流している
この暑さとカンカン照りの中、蜻蛉が遊弋している。
そよそよ吹く風に吹かれ上下左右俊敏な動きに見惚れる
網戸にはナナフシが留まっている
この暑さと直射のなか日光浴ではあるまい
じっとして微動だにしない
エサを待ち受けているようにも見えない
暑かろうと心配になる
屋敷の「親孝行竹」の株にようやく筍が出てきた
まだ50~60㎝、これが私の背丈を越せば収穫できる
とても貴重で且つ甘く歯応えがあり滋味溢れる筍だから、盛夏の楽しみの一つである
雨が降り続いた長い梅雨が明けた途端に猛暑、酷暑と云うにしっかりと季節は巡る
自然は頼もしい
お疲れ様です。
返信削除自然はすごいですね。
どんなに厳しくても四季折々感じさせるものが出現する。
他方、すこしづつ変わっていっていることに私たちは気づいていないのかもしれない。昔はこうだったと聞く機会が増えている気がする。
また、世の中をいろいろと話す機会が増えましたが、最近は自然の強さに負けている人類の弱さが露呈しておりますね。
どうなるんでしょう。
逞しいと思っている自然も相当に傷んでいるのかもしれない。酷暑に豪雨、豪雪傷めつける事が常態になっている。それでも救いは、弱った困ったとんでもないなどと愚痴を言わない。思いやりながら逞しいなと褒めている
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