7月14日(日) 0400起床 (---)
天気 雨
気温 24℃
昨夕、娘から連れに電話がある、孫を連れて遊びに行きますと云う事らしい。
「困った、どうしよう」、何が困ったか
「山旅、釣り、木工、物書き、本読み、工作、骨董にガラクタ」etc、趣味や凝っているもの、興味の対象の品々が、一部屋を占領している
連れも子供達も只散らかっているだけと思っているだけ、文句も云わない手にも取らない。所が、この一部屋が孫にとっては「ワンダーワールド」らしい。
パソコン
机の引き出し
小物とガラクタの箱
本棚の本と箱とファイルと旧カメラ
本棚に並べたリールや大きな辞書、カメラの空き箱
プリンターや電気工作の道具に赤白の電線
前回など「旧スマホ」「電卓」を掘り出したらしく嬉々としている
しかし、この部屋危険も一杯なのである
「鋏が十丁」「千枚通し」「カッターナイフに切り出しナイフ、ペーパーナイフ」「塗料、シンナー」「ドライバ-やハンマーの工作器具」数え上げればきりがない
そこで、無断立ち入り禁止にする
とは言っても、云ってわかる訳がない2歳児もいる
究極の防衛は「これ」だ
「錠前」
部屋の扉上段に「あおり防止」
その下に「錠前」をセットする
果たしてどうのような反応を示すだろう
部屋を開ける、イコール常時監視だから難儀な付き合いである
おはようございます。
返信削除先輩の秘密基地ですね。笑
それは、作戦に影響しますので機密事項です。いくら孫ちゃんでも。。
色々と興味を持つ頃ですからね。
じっとできるまで、たしかに入らない方が安全かもしれないですね。
何植え閉めたとの問いかけもないまま遊んでいる。欲しかったノ12色の色鉛筆、それが他の部屋に偶々あったので問題なく終わる。
返信削除ドアをどんどん叩くなどの反応を想像していたので少し拍子抜け
しかし、次回は分からない。取敢えず「城」は守った