8月20日(水) 0330起床 (122/82)
天気 晴れ後雷雨
気温 25℃
東の空に旧暦六月二十七日の三日月が浮かび星がきらめく0420時、北へ一機、西から南西へ六機、点滅しながら航空機飛ぶ、お互いが視認出来る驚く程の近さで飛んでいる。昨朝も六機が飛んでいた。この時間に南九州の上空を飛ぶには「何処の空港を」「何時に」離陸したのだろうか
等と考えながら地面に視線を落とし歩き始めて仰天、「最強の生物」を踏むところだった。危ない、危ない。油断は禁物である
九州の南西海上を台風12号から変わった熱帯低位気圧が北上中である。
南から吹き上がる湿った風の影響で今朝は積乱雲が南から北へ繋がっている
案の定午前一回、午後一回土砂降りの雷雨が襲う、積乱雲の連なりを見て「にわか雨が降る」と予想はしていたが、降り出した途端に土砂降り、降り出すと同時に雷鳴あっという間に水浸し、然もこの降りが二回だから連れなど洗濯物の取り込みも間に合わない。
明日は熱帯低気圧が西海上を北上する予報故、 雷雲が南から北へ次々に流れる。「タコ刺し」を摘まみながら雨の一日になりそうだなどと一杯やっている
明日は海には近寄れない、我が家で山旅号の改修プランでも練る
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