2026年3月9日月曜日

遂に憂鬱な一ヶ月が始まる


3月9日(月) 0430起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 1℃

 気温1℃朝散歩の帰り道白々と夜が明けた道を歩く、道脇には八分咲きの桜が咲いている。凛とした朝の空気の中で淡い桜色の花弁が負けじと張っている。



 この空気の中に居ても此れから始まる一ヶ月間の憂鬱に気が重い。
 先週月曜日歯科医院で診察、治療の方針が示される
傷んだを歯を抜き抜いた歯の両の歯を支点に義歯を架けて再生する。本日の予約は0900時、「時間が掛かります」と云う言葉と共に遂に憂鬱な一ヶ月が始まる
 「椅子にお掛け下さい 」から始まる
 「それでは予て説明の通り始めます」と、ブスリと麻酔注射を打たれ「ウイーン」と唸る鑢が脳に最も近いところで唸りまくる。途中「嗽をどうぞ」と云われても痺れた唇、歯茎ではただ口からだらだら漏れるだけ。「削る」「捻り」「強引に掴む」「力任せに抜く」の一連の荒技が終わるのに一時間。
 参った、参りました。
「次は12日(木)0930時です」と容赦のない言葉で送り出される
昨日の時化が収り静かに浜に寄せる波の音を聞き何とか平静を取り戻す



 一ヶ月間、この憂鬱と付き合わなければならない
 出航出来る凪が待ち遠しい

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