2025年12月19日金曜日

梅の枝をバッサリ落とす


12月19日(金) 0430起床 (125/70)
天気 晴れのち曇り
気温 3℃

 0720時辺田は凪だが南東の風が沖に吹き、沖ではウサギが飛んでいる、凪を少し期待していたが出航は無し。



 ならば、懸案の玄関前の梅の木の枝を落す。「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」と云うけれど、3年枝を落とさないとこうなる



 ユスノ木もあっという間に枝が茂る、梅もユスノ木もバッサリやる


 言葉通りバッサリ枝を下ろすと梅の木が見事に裸になる



 そして明るくなり見通しがきく、だから早く枝を落とさなければならなかったのだ



 しかし、落とした枝が半端無い嵩である
然も小枝を落とさなければ束にも出来ない



鉈で小枝を落とし束にする作業がこれまた厄介なのである



枝が枯れると堅くなり鉈で切り落とすのに難儀する、早急に片付ければならない
 


あと一本、枝が伸び放題の更に厄介な梅の木が残っている

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