12月26日(金) 0410起床 (ーーー)
天気 チラチラ雪のち晴れ
気温 3℃
二朝続けて「川内高城温泉 竹屋の岩風呂」、一番乗りの貸し切りでたっぷり一時間右肩と左足踝を温浴する。右肩も左足踝も温浴は効くらしい快調だ。
帰り道強風で路面には杉の葉が散乱しチラチラ雪が舞うも、体の芯からホカホカで汗をかいて帰宅する。今季最低気温と云うも温泉に入れば関係なし、温々が有り難い
今朝の時化は昨朝の時化の比では無い、風速20m/sが徐々に弱まっているとは云え、海岸に降りた途端に遭難する。海底の砂を巻上げひっくり返す大波が、海を海岸をリセットする、そして魚が集まるという好循環を生む、大時化は大きな役割を担っている。岩場に打寄せる波だって磯をリセットしてくれる。とは云っても、凪にならず年末の出港は無しだろう。
今日も鴨の大群は、我家の前の田圃でセッセと落ち穂拾いである、昨日よりもゆったりのんびりなのが見て取れる、この風と時化では利無しと諦めたのだろう。それにしても人も車も恐れない、よく馴れたものである。
聞こえない訳ではないが、聞き返すことが重なるとこっちがストレスが溜まる,それ故の補聴器、 上段が八年間使用した補聴器で、スィッチが入りづらく感度も落ちた。通常寿命が4~5年と云うから二倍頑張った訳だ
下が本日調整が完了した新補聴器(片耳 49000円)、一番お安い機器を購ったのだが「スリム」且つ「新高機能」とのこと。此れで連れに「テレビの音が煩いですよ、小さく出来ないのですか ! 」と云われなくとも済む。
更に連れの追い打ち「何処に行った?と探さす事の無いようにお願いします」
そうは云っても行方不明になる時だってあるのだ。

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