12月23日(火) 0420起床 (ーーー)
天気 晴れのち曇り
気温 4℃
クヌギ林のコサンダケ伐採を中断し、根元径30cmのクヌギを一本倒す。
4.0mの高さにロープを二本掛け、倒したい方向左右にロープを張り思いっきり張力を掛けるも、右方向に倒れ枝が別のクヌギに引っ掛かり倒れないと云う失敗。
主幹を途中で切断、枝を落とし引っ掛かった幹を地面に落として伐倒完了。
根元径が30cmを越えるクヌギは来年4月まで放置し乾燥、椎茸原木用に切断しても簡単に抱えられない重量がある。二本、三本、四本と一気に伐倒しても手に負えそうにない、一年一本がせいぜいである
屋敷の「橙」の木二本が枯れ赤大根下ろしには、絞り溜め冷凍しておいた「橙ジュース」を代用していたがそれも切れた。
レモンを掛けて食しているも「何かが違う」のである。酸味で鮮やかなピンクに変わるのは一緒、ところが口に入れると違う。
川内港漁協直営店の棚で「橙」を見つけた。
「橙の果汁」を赤大根下ろしに掛けて分った、「橙の果汁」は酸味と共に「甘味」が有る。
「レモン」「ゆず」「すだち」等候補はあるもやはり「橙」が一番だ

0 件のコメント:
コメントを投稿