2026年2月20日金曜日

愛媛県鬼北町「戸祇御前山(とぎごぜんやま 947m)」に登る


2月20日(金) 0400起床 (ーーー)
天気 雨のち晴れ
気温 6℃

 分県山の本「愛媛県の山」 に「戸祇御前山(とぎごぜんやま 947m)」は次のように紹介されている。
 「戸祇御前山は、鬼北平野の東部に稜線が幾重にも重なり、どっしりした重厚さを見せている山塊で、地元では「トギサン」の愛称で呼ばれている。頂上には万治元年(1658年 江戸時代前期)に勧請した祠が祀られており、数基の石碑もあって戸祇御前の哀史を今に伝えている。戦国の世に長宗我部元親を将とする土佐軍の来襲により、河後の森城主・渡辺式部小輔は武運つたなく討ち死にし落城した。城中には夫人の戸祇御前がいて夫の死を知った彼女は、夫君の死に殉じるためと山へよじ登り自害した。それから幾百年トギの霊峰は、今にこの哀史を秘め伝えている」。 「鬼北平野の東 歴史(伝説)の悲話を秘めた山」なのである

愛媛県鬼北町「戸祇御前山(とぎごぜんやま 947m)」
歩行距離 4.5km 所要時間2時間50分 総上昇量 464m

0747時 林道最後のヘアピンカーブ広場発
0830時~40時 山頂稜線上林道終点
0925時~0943時 愛媛県鬼北町「戸祇御前山(とぎごぜんやま 947m)」山頂
1010時 山頂稜線林道終点
1037時 林堂最後のヘアピンカーブ広場着

 国道320号から舗装された集落道を3km入ると未舗装の林道に変わる、「愛媛県の山」によると荒れた林道登ること叶わずの記述だが、治山工事と伐採作業の車が上がっているので山旅号も楽々上る。それでも最後のヘアピンカーブが限界、カーブの広場に止める。



 林道を登り上がっていくとイノシシの掘り返しで林道は畑と化している。1頭2頭の仕業じゃない大群の仕業に違いない。



 林道から上部へ下部へ作業道が彼方此方で分岐する。間伐の為の作業道で有る。



 林道の山側も谷側もともに間伐が行き届いた美林である



 林道を上ること40分余り、山頂稜線に到る



 山頂稜線上の鞍部が林道終点で回転広場になっており、此所が愛媛県鬼北町「戸祇御前山(とぎごぜんやま 947m)」登山口である



 此れでもかという急峻な稜線上を一歩一歩上がる



 と登り上がった先に林道から分岐した作業道が稜線まで上がっている。山の育成の根性を見る



 それでも山頂稜線には赤松の自然林が残っている。なんだかほっとする。



 登り上がった山頂には、祠と石仏、石碑が建っている。

    

 展望は西に開け「鬼ヶ城山系」と泉ヶ城、遠くに宇和島市街地と海が見渡せる。



 下って「森のポッポ温泉」に行くと園児達が足湯に浸かっている。なんとも贅沢している



 明日は大洲の山に昇る

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