2026年9月11日金曜日

山旅の出発準備着々


9月11日(金) 0420起床 (ーーー)
天気 雨のち晴れ
気温 24℃

 屋敷に植えた「けしんの木(ニッケイ・シナモンの木」を低く切り詰めているのだが、それでも新芽があっと言う間に小菜園を陰にする。



 日差しを遮る枝を二~三年に一回は伐採する。この「けしんの木(ニッケイ・シナモンの木)」 の葉で包んだだんごを「ケセンだんご」と云う、けしんの葉で包み蒸すシナモンの香りがする鹿児島の昔懐かしいおやつである。香りのする餅がおやつというのは少し贅沢な気がする。



 昨日イノシシ避け電柵周りの草刈りをした、そして昨晩「イノシシ」来て電柵直近を掘り返す。



 侵入口から電気柵に沿って移動しながら掘り返したらしい。なんとタイミング良く草を刈ったことかとニンマリである。



 山旅出発準備は着々進んでいる
山旅号もエンジンオイルとフィルターを交換する。次回交換は二ヶ月後の東北当りだろうか。



 山旅号の後部車室のベッド兼用荷室のボックスを車外に出し、車室の清掃をする。



羽毛シュラフが散らした羽毛や埃、ゴミが隅角部に溜まっている。掃除機を掛け雑巾で拭上げる。床の緩衝材を平坦に敷き直しベッド兼用荷室のボックスを再度配置する。



二列に配置したボックスの間に10cm弱の隙間がある。この隙間が使い勝手が良いのである。
この隙間を運転席側から北海道、東北各県の山の本、北陸・関東・近畿・中国・四国の各県の山の本が埋める。北から順に山の本を隙間に並べているので探す手間が要らない。実に重宝している。



 そんな山旅準備をしていても海は気になる。北から北東の風で沖は時化ているも辺田目はべた凪である。仕掛けも餌も準備出来ているのだが、山旅出発準備最優先だから眺めるのみである。



生垣の消毒、屋敷回り・家の周りの片付けと台風対策、山崖の伐採、山旅食糧の買い出し、山装束の点検積込etc超特急で準備を済ませ、出航を狙っている

2 件のコメント:

  1. 70数年ぶりのホトキンミ(スベリヒユ)珍味でした!
    私も、ニンニクに始まって香味類に目がありません。

     今夜の晩酌のお供は、ふきのとう味噌、ゴーヤの佃煮・醬油漬け(山旅さまの真似)でした。

     春の山菜採り(ウド・タラ・コゴミ・コシアブラ)、晩春のゼンマイ採り、秋はコウタケ採りと自然の恵みを享受しています。
     今月末は、そろそろツキノワグマさんのご機嫌を伺いながらのコウタケ採りの季節です。
     シバ栗が食べられずに無傷で落ちている場所はセーフですが。
     
     そういえば、昨年の山菜採りのおり、どうもツキノワグマさんとニアミスをしたような💦
     放置されたワサビ田のそばに、立派な唐ブキが生える場所があり、毎年採取していましたが、誰か人間が採ったならなんでこんな中途半端な長さで千切っているのだろう?と、首を傾げながら残りの唐ブキを採取しました。
     腑に落ちないのでネットで観てみると、春のクマさんはフキも食べるとのこと💦
     噛み後も新しいフキの自生場所、本来の山の権利者?ツキノワグマさんとのニアミスが無かったことに胸を撫でおろしました。

     秋の山旅、楽しみですね!
    体調にはお気をつけられ、充分楽しまれてください!
     

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  2. 北海道から鹿児島まで何処にでもある雑草を食すというと大抵驚かれます。食わず位以前、頭に口に記憶が無いので喋ってもその美味しさを伝えるのは無理です。確かに甘くない、甘みは何処にと探すも無い、あるのは酸っぱさとトロトロとした食感、其処が実に好いのだが其れを分って貰えない。焼酎の肴にピッタシなのだが惜しい。「100円払えば高くとも500円払えば買えるるじゃないか」という御仁もいますが、そうじゃありません、季節季節にに小川に、山に、沢に入らないと季節の旬は手に入らない。今年、山が、沢が、不作なら来年まで待つしか無い。故に今この瞬間に季節を味わうべし。等と蘊蓄を傾けつつ飲む焼酎、若いものには分るまい等と威勢を張ってます。
    コウタケは知りません。秋山旅で必死で探します、一度味わってみたい。
    基本熊は食料の9割以上が「草」と言われいます。花が終わった正に芭蕉の如き葉を見事に平らげています。春の冬眠明け、秋の冬眠前の荒食いの季節は、山登りで出会う確率は格段に上がります。よって「食べた痕跡」は、山旅三昧にとっては貴重な情報です。其処に知っているかどうか、経験しているかどうかが、無事の山行を支えているのだと思います。今回の秋山旅、熊の行動の特徴をさらに一段知る旅です。

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