2014年6月7日土曜日

マダコを茹でる


6月7日 05000起床 (---)
天気 晴れ
気温 19℃

マダコを塩もみする
念入りに塩で揉んで流水で洗う
さらに塩で揉んで細部までぬめりを取る
水で洗うとぬめりは全く無くなる
酢少々、塩一つまみを入れた鍋で茹でる
1.2㎏のマダコなので茹で時間12分
好みは少し固め、そこを少し薄めに切った刺身で頂く
一番の御馳走はマダコの頭
ここが一番好きだ
なぜか売られているマダコは、足より頭が安い
解けない謎だ





今日も足と頭を食べ比べ
やっぱり頭が旨いと思う
頭の刺身独り占め
カンパーイ
グビッ

2014年6月6日金曜日

二年ぶりの舌鼓


6月6日 0600起床 (---)
天気 曇り
気温 20℃

亀の手
磯に貼り付いている
これを潮水で湯掻く、と思いきや塩水で蒸すという
コップ一杯の潮水を入れた鍋に亀の手を入れる、これを煮たてると潮水は沸騰しその蒸気が、亀の手を蒸す。もともと亀の手は潮水を含んでいるので程よい潮加減の亀の手蒸しの出来上がりと云う訳だ。
岩附の袋を剥がすとピンクの肉が出てくる、これをパクリとやる。そして焼酎をグイッ。
堪らない。磯の香りが鼻を抜ける、まさに海を食らっている。
大きなボール一杯の亀の手が、気がつけば空だった。



大名竹の筍
今が旬、丸ごと煮物で頂く
島に自生している、今日採ったものを夕べには頂く
なんという贅沢、二年ぶりの舌鼓だった










この勢いで繰り出してしまった













下甑島 手打は森進一のお母さんの出身地
おふくろさんの歌碑が立っている
これを見るのも二年ぶりだ
朝一便のフェリーで上甑島に渡る













上甑島と云えば「ナマコ池」
そうです、池にナマコが居るんです
誰でも獲れる訳では有りません
許された人しか取れません
そのナマコを時々頂く事が有ります
小振りのナマコです、固くありません、しかし柔らかい訳では有りません
刻んで酢醤油で頂くと海のナマコとは全く違う味のナマコに舌が驚きます。




そのナマコ池は、玉石が波に寄せられた洲で海と切り離されています
ところが玉石の洲なので海水が行ったり来たりするんです










その洲にはウバメガシがしっかり根を張って玉石の洲の崩壊を守っています
この洲に守られたナマコ池は、微妙なバランスを保った汽水域なのです。
そうナマコ池のナマコは汽水域に棲むナマコなのです
寒い季節が待ち遠しい

2014年6月5日木曜日

二年ぶりに甑島に渡る


6月5日 0500起床 (---)
天気 曇り
気温 19℃

午前9時、川内港発「高速船 甑島」で二年ぶりに甑島に渡る













4月就航の新造船は、新設の川内港ターミナルから出る














甑島は上甑島と下甑島の二島、今日は下甑島の長浜まで
ところが乗船券は上甑島の里港まで買ってしまった
料金は同じだからまあーいいか










高速船甑島の船内は、九州新幹線ツバメとほとんど同じ印象の作り
九州新幹線川内駅で下りてシャトルバスで川内港、高速船甑島に乗ればまた新幹線に乗ったと思ってしまうかもしれない
新幹線と思しき高速船から降りたら甑島だったという訳








そんなこと考えていたら40分で里港着















下りたり乗ったりで里港を出たら40分で長浜港着












鹿島に向かう道すがら西の断崖と













東の浜が道路を挟んで眺められる
二年ぶりの海は相変わらず透明で海底の石ころが透けて見える














現在、下甑島鹿島から上甑島へ架橋が進んでいる
あと数年で繋がる、島のインフラ革命だ












その鹿島で「カンゾウ」の花が咲いている













北海道では「エゾカンゾウ」
本州の山では「ニッコウキスゲ」
甑島では「ニシノハマカンゾウ」
凄みとおおらかさの黄色だ











下甑島の最高峰は「尾岳」
登山口は、自衛隊基地の道路向かい
何時か登山口とは反対側の鹿島から尾根伝いにブッシュを漕いで縦走するつもりだ
鹿島には一抱えもあるようなウバメガシが林立している
此れは見ものだ














下甑島の西海岸、瀬々の浦の箱庭みたいな港と背後の家並みは、変わらず綺麗でうっとりと眺めた。
ホントに人が住んでいるんだろうかと思うほど自然と一体の家並みだ









その家並みの中に断崖とナポレオン岩が溶け込んでいる
二年ぶりの甑島は、相変わらず透明感漂う島だった
もうすぐ「鹿の子ユリ」が咲く
島は「鹿の子ユリ」一色になる、この時期の甑島はユリの香りが全島を覆い香しい島に一変する
一番島が華やぐ時だ






今日の泊まりは島南端の手打の「きまま館」
いたせりつくせりの3DK、バストイレ付2500円食事なし
今夜は島自慢のお寿司屋さんで一献
二年ぶりの甑島にカンパーイ

2014年6月4日水曜日

六月四日の仕込み


6月4日 0500起床 (---)
天気 雨のち曇り
気温 20℃

昨夜の雨が朝まで残った
そぼ降っていた雨も0900時には上がった
大蒜の葉が黄色くなって掘り上げ時機到来
蚊取り線香を腰に下げてやおら取り掛かる
今年の大蒜は肥大が進みしっかり根を張っているので掘り上げるのもやっとこさだ









取敢えず今日は二畝掘り上げた
茎を切り笊に入れた














早速株を分け大蒜の粒を確認する、しっかり充実しているようだ
拵えてみた
堅い表皮を二皮剥ぐと今年の初物の大蒜が出てきた
堅くしっかりした大蒜だ







試し剝いた粒を小瓶に醤油漬けにした
醤油漬け大蒜は、山旅には欠かせない
少々のバテは、一粒で雲散霧消、シャキッとなる
大きな瓶に、二瓶は作るつもりだ
そして、大蒜焼酎も作る
これがまた、飲むと元気が出る、元気が復活する
連日の山旅も苦にならない
これだから大蒜はいくらあっても足りない

2014年6月3日火曜日

梅雨の晴れ間


6月3日 0500起床 (---)
天気 雨のち曇りのち晴れ
気温 18℃

夜半の雨風は相当なものだったらしい
外水洗に置いていたバケツは垣根の根元まで飛ばされていた
前線が通過したのでだんだん雲は切れてきた
100時からはテレビ桟敷で対コスタリカ戦を観戦だ
終わってみれば3:1だが、ハラハラし通しだった
どうもゴール前のパス回しはまどろっこしくてならない
早く打て―、今だ、なんて云って見ていた
雨が続く予報だったので昨日は図書館で10冊借りてきた
きのう4冊読んだ
サッカーが終わって午後から読もうと思っていたけれども晴れてきた。
庭に出てみると紫陽花が梅雨の晴れ間に青く照り光っていた
梅雨の晴れ間の紫陽花が一叢二叢丸く盛り上がって青く咲いている様は、雨に濡れた青よりよっぽど様になっている。
紫陽花の青は、庭先の青も山の中の青も変わらず見事な青なので驚く

2014年6月2日月曜日

六月二日の仕込み


6月2日 0500起床 (134/85)
天気 曇りのち雨
気温 19℃

例年より二日遅れ、去年より6日遅れの梅雨入りらしい。
6月に入るとラッキョウが充実する
充実する前のラッキョウを仕込むと、そのシャキシャキ感が崩れるのが早い
6月まで待って仕込んだラッキョウは、一年経ってもシャキシャキ感を失わない
血液サラサラを絵にかいたようなラッキョウである
新物を包丁の腹で潰し塩水に晒して酢味噌で頂く
辛くも無くシャキシャキした食感が楽しめる




漬け瓶への仕込みはこうだ
粗漬けしたものを拵えて食べる手もあるが、綺麗に拵えたラッキョウを湯冷ましした塩水に漬けむ
こうすると食べたい時に食べたい数を、漬け瓶から掬い上げるだけだから重宝この上ない
酢漬けのラッキョウも仕込まなければならない。
カレーは当然として酒の当てとしては欠かせない一品だ
さて、浸かるには時間がかかる、それまでは新物に酢味噌を付けて頂きますか


2014年6月1日日曜日

六月一日の仕込み


6月1日 0400起床 (---)
天気 晴れ
気温 18℃

超早起きで六月一日が明けた
梅をちぎり、李をもぐ、枇杷を採る
梅は裏年なのかやっと20L
李はもぎ放題だけれど木が大きいので下枝しかもげない
それでも笊一杯になった










枇杷は、青みが残っているのも採る
枇杷も笊一杯になった












李酒を二瓶仕込んだ
一瓶に李を2.0㎏、氷砂糖を1.0㎏、焼酎を1.8L













枇杷酒を一瓶仕込んだ
枇杷2.0㎏、氷砂糖1.0㎏、焼酎1.8L












梅酒を一瓶仕込んだ
梅が2.0㎏、氷砂糖が1.0㎏、焼酎が1.8L
枇杷酒から李酒、そして梅酒の順に熟成するはずだ
さて今年の仕込みは如何あいなる
楽しみだ