2025年1月7日火曜日

七草粥ならず


1月7日(火) 0400起床 (ーーー)
天気 雨
気温 5℃

 時折雲の隙間に青空を覗かせるが降っては止み、降って止みを繰り返す



 外の気温はお昼なっても5℃、風が冷たい上に雨だから外に出ることもままならない



 姿を見せなかった鴨が嵐を避けたのか、50羽ほどだろうか田圃に降りて落ち穂を啄んでいる。これで冬の景色の一つが戻った



 雨の止む間に屋敷周りで七草を探す。
「セリ」は山際の小さな流れの一叢から採る、「ナズナ」は地面に張った二株を掘りだし、「はこべ」は刈った草に埋もれ加減で霜を避けた一株を発見、「清白」は本葉になったばかりの新芽を摘む、「ゴギョウ」と「スズナ」は見つからず「七草」ならぬ「四草」



ならば緑をと「ほうれん草」の若葉を追加して「五草」である



 「七草粥」ならぬ「五草粥」もいける



「五草」夫々の味を感じる舌は持ち合わせないが、口いっぱいに広がる香りが心地良いのは分る
「五草粥」もなかなか好いものである

2025年1月6日月曜日

雨ならば朝湯だ


1月6日(月) 0530起床 (ーーー)
天気 雨
気温 8℃

 予報通り雨が降っている、雨ならば朝湯だと0600時一番乗りでドボンである
今年初の朝湯、檜風呂で温まり、その次に熱い岩風呂で汗を出し、最高に熱い湯船でじっと我慢して痺れる。
 その後も雨は降ったり止んだり、仕事始めは屋敷に隣接する山斜面の蘖の伐採の積りなるも、雨じゃ取り付けない伐採は明日以降だとあっさり諦める



 パソコンを開いて山旅三昧を読み返す、2019年2月から4月紀伊半島で遊んだらしい。「高野山」参詣道、熊野古道、紀伊山地を楽しんでいる。他人の記事を読んでいるようで成る程「楽しそうだ」と感心する
お昼、甑島から送って貰った「アサヒカニ」を連れと二人で頂く
ぱっちり身が入ったハサミを割り、カニ味噌を啜り舌は大満足である
両手の指を駆使して殻を割り、摘まみ、身を取り出し口に運ぶ。濡れてカニの臭いが染みた指をしゃぶるこれがまた美味しいのである。



 明日は更に風が強くなる。真冬の台風だ

2025年1月5日日曜日

「甑島ナマコ池のナマコ」は食べる〈宝石〉です


1月5日(日) 0400起床 (ーーー)
天気 晴れのち曇り
気温 ー1℃

 今朝の気温もー1℃キンキンに冷えている中、早起きして連れと朝散歩に出る。西の空を北へ飛ぶ飛行機、擦れ違うように南に向かう点滅する飛行機を見上げながら歩く。この冷え込みでは汗をかくことも無く快適且つ凍みる散歩である。
 1025時、5分遅れで串木野港着甑島フェリー第一便



 「串木野港着第一便フェリーで贈りました」との連絡を受け串木野港に出掛け「確かに受け取りました」



 送って貰ったのは「甑島ナマコ池のナマコ」 
「深い蒼緑の艶々に輝く食べる〈宝石〉」である



獲った本人も驚いたという「超巨大な一本」を拵える
拵えるのは簡単、砂を食べる口を落とし、吐き出すお尻を少し切り落とし、腹を割き内臓を指で掻き出し、お腹の中を指で浚うと完了。
 磨いだ包丁で一本一本丁寧に3mm程度、コリコリを楽しみたいなら4mmで刻む。もっと歯応えを希望なら5mmが好い



 砂糖は要らない、「鹿児島の甘い醤油」と「穀物酢」で十分なのだけれど、山旅三昧の好みは「橙酢」を絞り入れた「ナマコ」
 「橙酢」の柑橘特有の酸っぱさと甘さが「深い蒼緑の艶々に輝く食べる〈宝石〉」にはぴったしなのである



 山旅三昧で全国各地の美味しい、海の物、山の物、畑や田圃の物を頂くけれど、「甑島ナマコ池のナマコ」はそれに引けを取らない逸品である

2025年1月4日土曜日

「何者だ!」君たちは?

 
1月4日(土) 0330起床 (ーーー)
天気 晴れのち曇り
気温 ー1℃

 連れが起きてき一緒に朝散歩に出るという。気温はー1℃手袋、帽子、ヘッドライトにウィンドブレーカーを着て朝散歩、冷気が頬に凍みる。0640時帰り道の水溜りに筋を交差させた薄い氷が張っている。ストックで突くとあっけなく割れる



 夜が明けると一面真っ白に霜が降りている。我家で真っ白に霜が降りる朝が一番キーンと冷える



 海は北の風5.0mが吹く、辺田目に小さなうねりが寄せ、沖では小さなウサギが跳ぶ、且つ寒い、出航する気にはならない



 霜が降りる朝、気温が上がるのはお昼前、これで「びわの花」が開く筈も無く、僅かに白い花弁を覗かせたまま此所でストップ、何時開くことか?



 梅の蕾は膨らみかけたところでストップ、当分このままか?
 「鴨」は一向に姿を見せず、「ビワ」も「梅」も楽しませて貰えない




ならば、阿久根産のイワシの干物でやるしかなろうと、電熱コンロでじわじわ焼きつつ熱々をビールで頂く、未だ正月真っ只中朝酒御免である。





 少し日が射し気温が上がりほろ酔いで濡れ縁に出ると、叩きの物干し台の台座周辺に「鳥の糞」が散在する。玄関の左右の庇に二羽の雀が夜、宿を借りに来るのは確認済みだが、濡れ縁先の叩きの「鳥の糞」は初めて見る。玄関に落とす雀の糞より一回りも二回りも茶褐色の部も白い部も大きい。



 更に、「ステンレスの物干竿」に糞の痕跡をたっぷり残しているが、隣の「竹竿物干し」には糞は無い。



 何故「ステンレスの物干し竿?」、我家の物干し竿はそれほどに安全なのだろうか?
 そして「何物だ!」君たちは?
 「鴨」の代わりの来訪か?
 これは吉兆だろうか?
 はたまた・・・?

2025年1月3日金曜日

「楽しそう」なんとも嬉しいことを云う


1月3日(金) 0410起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 0℃

 初朝散歩から帰り、朝酒を頂きながら「箱根駅伝」を見ていると大学生の男孫二人が年始に来る。
 お酒を酌み交わしつつ、カンパチとハガツオのしゃぶしゃぶを楽しむ。



二人共に同じ大学で「建築学科」で学び、長兄は今春就職する
長兄・次兄共に「何故建築か?」と問うと
二人曰く「楽しそう!」と云う
技術屋には「無から有」等あり得ない、頭の中、心の中にある朧な「有」を紙に「二次元」で興し、現場で三次元にきっちり仕上げる。
これを楽しいと云う
なんとも好い言葉を貰った

2025年1月2日木曜日

「鴨」に異変?


1月2日(木) 0500起床 (138/89)
天気 晴れ
気温 ー0℃

 快晴、真っ青な空である。風は北西から竹林を大きく揺らしている



 そして今朝も見事な一面の霜、気温はー0.5℃海に近い我家でそう度々ある気温ではない、流石に冷たい。



 何時ものなら、冷えた朝、真っ白に霜が下りた田圃に、「鴨」の一団が座っているのだが今冬一度も見ない。「鴨」が未だ渡ってきていない訳じゃ無かろう。
「鴨」に異変?



 「鴨」を気にしつつ、朝から「オバ(さらしくじら)」を酢味噌で頂きながら既に酔っ払っている。



お正月は朝から飲めて最高なのである

2025年1月1日水曜日

2025年正月元旦が平穏に明ける


2025年一月元旦 0430起床 (130/83)
天気 曇りのち晴れ
気温 -1℃

 大晦日は、ビール、焼酎、シャンパン、日本酒、ジンににウオッカと飲み継ぎたっぷり頂いて、紅白歌合戦を見ることもなく爆睡し2024年を打っ棄る。
 明けて2025年一月元旦0700時、例年通り地元の「諏訪神社」に初詣



 大晦日地元有志が一晩中参拝者をもてなした「イルミネーション」「ローソクの灯」「甘酒」「焼酎」の残香が境内に漂う豊かな初詣である



 初詣から帰って御先祖様のお墓参りを済ませ、門松を飾った玄関で連れに今年もよろしくお願いしますとパチリ。



 お屠蘇を頂き「黒豆」「数の子」「紅白膾」「がめ煮(筑前煮)」「ハガツオ&カンパチの刺身」、お酒を飲みつつ今年一年の平穏と山旅三昧の山行無事を願う
此所に無い「オバ(さらし鯨)」は、後のお楽しみらしい



 我家の「お雑煮」は、海老出汁の焼いた切り餅の雑煮である。実は、餅は焼いてふっくらしたところに醤油をたっぷり付けて再度焼いて香ばしい餅を頂くのが最高である。そうなのだが鹿児島の我家の「海老出汁の雑煮」はこれに負けていないのである。よって、たっぷり正月料理と焼酎を頂いた後で出てくる「雑煮」が実は一番の御馳走になっている。



 そんな酔っ払いの元旦も、穏やかに暮れようとしている
 来年も山旅三昧を思いっきり楽しめますように