2019年11月27日水曜日

「万事休す」


11月27日(水) 0530起床 (142/93)
天気 曇り時々雨
気温 9℃

昨夕、ブログ「山旅三昧」に取り掛かり一時中断、「ビール」に「焼酎」と手を伸ばし、再び取り掛かろうとパソコンを開くと運転席周りの異変に気が付く。なんとナビの画面が真っ黒、インバーターが停止、パソコン電源も切れている「万事休す」ナビ無しでは早朝登山口へ走ることも、休憩地へ戻ることもできない
パソコンの電池が切れれば山情報もブログも為す術なし



その原因は?、持つべきものは友、連絡したその友の一発診断が「ヒューズ」
運転席右下のヒューズボックスを外す「指定のヒューズ以外は使用しないでください」との断り書き。そこに指示が飛ぶ「CIG15Aのヒューズが切れて居る筈、CIG15Aを外しDEFG15AをCIG15Aに移動せよ」切れたヒューズを除去し指示通り移設するとナビもインバーターも復活、電脳車山旅号が生き返る。原因は、パソコン、スマホ2台、GPS電池の充電、パソコン接続、タコ足が原因


インバーターで100Vに変化して「パソコン」「GPSの電池充電」「国土地理院2万5千分の一地形図のプリント」「スマホの充電」、山旅はシガレットライターの電源経由の電気なしでは成り立たない、そのインバーターも8年目もう限界かもしれない
ところが今朝エンジンを起こすも、すべての電源が起動しない。
「万事休す!!‼」











三ツ口コンセントに変え手元に残しておいた「二口」コンセントをシガレット電源に差しすと電源復活
「三ツ口コンセントのショート」が今朝の原因








ヒューズの調達、

















インバーターの新調、三ツ口コンセントの新調
山旅号が完全復活したと信じたい











ゆで卵と大根キムチをいただきながら復活にほっとしている
一時は「このまま鹿児島へ帰郷か!」と思っていた
電脳車山旅号の「完全復活」に感謝
「万事休す」からの脱出、持つべきものは車のプロです

2019年11月26日火曜日

「藤原岳(ふじわらだけ 1140m)」に登る


11月26日(火) 0350起床 (---)
天気 曇り
気温 11℃

鈴鹿セブンマウンテン、鈴鹿十座の二山目「藤原岳」に登る

















登山道は二つ、「大貝戸道」を登り藤原小屋から「藤原岳(展望丘)」と藤原岳最高点天狗岩を往復する









「藤原岳(ふじわらだけ 1140m)」
歩行距離 14.0㎞ 所要時間 5時間40分 総上昇量 1121m 移動平均速 4.0㎞(全体平均速 2.4㎞)

0632時 大貝戸道登山口発
0653時 2合目
0704時 3合目
0717時~0721時 4合目
0730時 5合目
0752時 7合目
0805時~0810時 8合目
0827時 9合目
0852時~0900時 藤原小屋
0920時~0940時 展望丘「藤原岳(ふじわらだけ 1140m)」山頂
0950時 藤原小屋
1020時~1030時 藤原岳最高地点「天狗岩」
1050時~1100時 藤原小屋
1115時 9合目
1123時 8合目
1130時 7合目
1141時 5合目
1147時 4合目
1153時 3合目
1200時 2合目
1212時 大貝戸道登山口着

登山口に休憩所とトイレ駐車場が完備している。



















神武神社の鳥居が登山口、深く頭を下げて挨拶して登る










2合目でようやく写真撮影できる明るさになる。曇っているうえに樹林帯の中なので暗い













3合目は杉の植林地の中、杉の根っこ道かつ杉丸太の階段












4合目で自然林に変わると少し明るくなる













この辺りが黄葉前線でまだ散り残っている















5合目、急斜面をジグを切って上るも、洗堀され登山道は深掘れ状態









6合目標識なしで7合目、再度杉とヒノキの植林地に入る、斜面の斜度は段々増してくる













8合目で聖宝寺道と合流する、背の低い灌木に変わり視界がぐんと開ける、













斜面の斜度は一段と上がり、石灰岩が露出した道になる











9合目、斜面が石灰岩に覆われ始める














石灰岩を踏んで上る


















北に「御岳山」と「乗鞍岳」が見える











左手前方に「藤原岳」、展望丘とも云うらしい

















頂上稜線に上がると藤原小屋が建つ、避難小屋とトイレ棟と管理棟









小屋から右が「天狗岩」「白瀬峠」経由「御池岳」
小屋から左が「藤原岳(展望丘)」から「竜ヶ岳」










先ずは左へ藤原岳













石灰岩の山頂1140m、展望は全開
















北隣の「伊吹山」が、姿形を変えている。一瞬あの山は?と頭をひねる程の姿である










南に連なる「鈴鹿の山々」にガスが掛かる、山の名前が姿と一致しない
















それにしても「御岳山」と「乗鞍岳」は、鈴鹿から見ているとは思えないほどの大きさと高さ、重量感、存在感である








藤原小屋に戻りカルスト台地(カレンフェルトと云うらしい)を天狗岩へ向かう












「天狗岩」の石灰岩越しに「鈴鹿の山々」が連なる様が絵になる















「天狗岩」の石灰岩越しに、「藤原岳」丸い展望丘その先に木曽三川と伊勢湾が広がる 






「藤原岳」は人気の山らしい、登山道は広い、踏み跡は無数、「北アルプス槍・穂高が見える全開の展望」「花の季節は全山花盛り」だからさもあらん
雪目前の今は枯草模様
藤原小屋に戻ると登山者二人ガスストーブでお湯を沸かし食事中、こういうスタイルの山登りにピッタシである





下っていくと次から次に登山者と出会う、山頂で温かい食事という算段なのだろう
五合目下に来ると日差しが戻り黄葉がきれいである
しかし、藤原岳山頂頂上稜線から南側の全面が石灰岩の採掘で山が切り取られているので無残で残酷さが沁みる

2019年11月25日月曜日

鞍掛峠から「御池岳(おいけだけ 1247m」「鈴北岳(すずきただけ 1182m)」「三国岳(みくにだけ 894m)」「焼尾山(やけおやま 922m)」に登る


11月25日(月) 0400起床 (---)
天気 曇り(ガス)
気温、 13℃

昨夕は見事な夕焼けが「鈴鹿の山々」を見せてくれる
明日は雨と諦めていたのだが朝を楽しみに爆睡













「御池岳(おいけだけ 1247m」「鈴北岳(すずきただけ 1182m)」「三国岳(みくにだけ 894m)」「焼尾山(やけおやま 922m)」

歩行距離 16.1㎞ 所要時間 6時間46分 総上昇量 1334m 移動平均速 3.5㎞(全体平均速 2.3㎞)
 
0637時 鞍掛峠御池岳・三国岳登山口発
0657時 鞍掛峠
0759時 「鈴北岳(すずきただけ 1182m)」山頂
0851時~0930時 「御池岳(おいけだけ 1247m)」山頂周回
1002時 「鈴北岳(すずきただけ 1182m)」山頂
1040時 鞍掛峠
1100時~1105時 「焼尾山(やけおやま 922m)」
1155時 三国岳最高点911m
1203時~1215時 「三国岳(みくにだけ 894m)」山頂
1221時 三国岳最高点911m
1300時 焼尾山分岐
1309時 鞍掛峠
1323時 鞍掛峠御池岳・三国岳登山口着

起きて雨雲レーダーを確認すると日本海側には雨雲が掛かるも滋賀・岐阜・三重の県境付近には雨雲は午前も午後も掛からない。登ると決めて国道306号鞍掛トンネル三重県口に上がり、鞍掛峠を挟んだ御池岳と三国岳をピストンする
















鞍掛峠に一気に登りあがる。左が「御池岳」右に登ると「三国岳」



まずは左へ灌木の中を「鈴北岳」経由「御池岳」に向かう













山はガスが掛かってくるも木曽三川と濃尾平野、伊勢湾は朝陽に輝く












「藤原岳」にガスが掛かり始める
















鞍掛峠を挟んだ「三国岳」もガスに隠れ始める










ガスが掛かり始めるも標高100m前後の開けた尾根は苔の青と褐色の枯れたシダのコントラスト高山の好い雰囲気を出している
鈴鹿セブン、鈴鹿十座の最高峰なので登山道は多くの登山者に踏まれ明瞭である








「鈴北岳(すずきただけ 1182m)」山頂に上がった時点で全山ガスに包まれる














「御池岳」に向かう登山道脇に石灰岩が露出する。鈴鹿は石灰岩の山である











広い尾根の中ガスを透かして御池岳分岐の標識が見える













御池岳直登コースを行きつ戻りつしながら探すも発見できず、コグルミ谷コースから分岐するルートで山頂に向かう














「御池岳(おいけだけ 1247m)」山頂もガスの中












それでも灌木の中の苔生す石灰岩は雰囲気を出している











真っ白な石灰岩も負けてはいない















山頂先の丸っこい「奥野平」












広い草原の先の「ボタンブチ」もガスの切れ間に眺めただけ















「鈴北岳」に戻りガスの中「鞍掛峠」に下る
















鞍掛峠まではガスは下りていない、そのまま峠を進み「三国岳」へ急坂を登りにかかる













登りあがった稜線のコブを右にシャクナゲの群落の尾根を進む、花芽がびっしり来年のシャクナゲは期待できる







コブから5分でシャクナゲに囲まれた「焼尾山(やきおやま 922m)」、ここもシャクナゲの群落の中なれどガスで展望はなし












稜線のコブに戻り「三国岳」への最低コルに向かって下る
滋賀・三重県境尾根の三重県側の灌木は、見事に三重県側に這っている。雪庇の仕業だから相当な積雪の尾根である









一旦コルへ下る、コルの標高が765mだから鞍掛峠よりも低い












最低コルから911mの三国岳最高地点に向かって急坂を一気に登りあがる
灌木のテープと踏み跡を辿って登る










三国岳最高点911mにはケルンが積んである














一旦下るといい雰囲気の平坦な広い尾根を歩く、今日一番の尾根である












灌木の中に「三国岳(みくにだけ 894m)」山頂はある。
滋賀県・岐阜県・三重県の三県境なれどガスの中展望は無い










「鞍掛峠」へ向かって最低コルに下って再度登り上げそして鞍掛峠へ下る
結果、今日の総上昇量は1334m、3000m級のピークのピストンに匹敵するが、惜しいかなガス
鞍掛峠の古さはこの案内板に記される。伊勢神宮への峠でもあったのである