4月4日
今日も本格的雨だった。
標津山地から斜里山麓・北見・上川・富良野・十勝・日高の北ルートを決定。
この間に登山対象とする山は、第1節残り20日間で10山。
果たしていくつ登れるか全くわからない。
天気は周期的に雪・雨・晴れを繰り返すようになった。
また、道南、道央、道東、道北が同日に天気が違う。
新参者には予想すらつかない。更に、午前午後の天気の変わり身の早さは尋常じゃない。
雪や雨の日には登らないのは当然として、突然の雪や雨にも遭遇したくないので、天気判断の根拠である天気予報や天気図確認が欠かせない。
こんなことを考えると、登山できる天気が何日あるか気にかかる。
ここ一週間で道路は殆どアスファルト路面となったし、道路脇の雪解けも猛烈な勢いで進んだ。
山の雪解けがどれくらい進んでいるのか入ってみないと分からない。
雪が無いと登れない山を、スキーに拘って登ろうという企てなので状態のいい雪であって欲しいものだ。
明日は降水確率は全日ゼロ。山が晴れるかどうかは分からない。
標津山地最高峰「サマッケヌプリ山1062m」に登ってみよう。
スキー先端金具修理の調子も見てみたい。
急に春に近づいて来ているようですね。
返信削除スキー登山できるやまも限られてきたのに、天候が不安定では大変ですね。
今日は高行さんの壮行会(高級炭火焼 やまや)です。ユメトセナさんが伝えてくれるとおもいます。私は逆に甑島です。残念ながら不参加です。
*それでは私も遠く離れた北海道で「高級炭火焼」をご相伴しましょう。
返信削除今日も暑い上に往復約14㎞も歩いたらヘトヘト、ペコペコ、喉カラカラ。
北海道から「お帰りなさい。乾杯」
*暫く、道東、知床とお別れです。知床峠が開けば「羅臼湖」等行きたいと思っています。それまでは「4月25日千歳発」の道すがら登り登り移動です。