2024年5月17日金曜日

大蒜堀上の副産物が楽しみ


5月17日(金) 0400起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 12℃

黒マルチを剥いで一株一株スコップを入れて掘り起こす


玉太りしている株もあればいまいちの株もある例年通りの出来映え、自家用且つ山旅用の醤油漬け大蒜此れで十分である


大蒜を掘りあげていると次から次に、続々とミミズがスコップの堀上と共に出てくる。無農薬且つ有機栽培なのでミミズにも快適な環境なのだろう
このミミズをバケツに捕り溜める、この副産物は嬉しい


何故?ウナギ筒に入れるウナギの餌、ウナギにとっては御馳走である
夕方湯田川にドボンと投げ込んで今夜のウナギに期待する


明日は、孫が大蒜の堀上の加勢に来るらしい。ウナギが入っていれば喜ぶだろう

2 件のコメント:

  1. 入っては消え入っては消えとどうしてでしょうか?NGワードがあるのかな?
    副産物の「ミミズ」はウナギにとっては「最後の晩餐」ですね

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  2. 所が敵も然る者しっかり餌だけ失敬している。自然との闘いは知恵を絞らないとそうそう易々と得られません。黄金ウナギの大物を狙っているのだがそうは上手くいかない

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