2月28日(土) 0420起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 11℃
雪国福井九頭竜とは大違い鹿児島の朝は暖かい、布団を蹴って毛布一枚で寝ていた。天気は晴れ、たった二週間の春山旅だったけれどお世話になった「シュラフ」「羽毛服」「ザック」を天日干し、カラカラに乾かす。
スキー板、シール、ストック分解、スキー靴、スノーシューも乾かす。山旅で乾かす作業は出来ない、晴れれば山に登る翌日も晴れれば登るの繰り返し故乾く暇がない。カラカラに乾くと少し安心する
屋敷の周りの石蕗に真綿を纏った新芽が立ち上がっている、残雪たっぷりの福井九頭竜とは一と月も二た月も季節を先取りした春である
取敢えず数本抜いて真綿を纏った皮を剥くと淡い黄白色の身が姿を現す。灰汁が強力なので皮を剝く手と指が抹茶色になる。昔々この時期になるとせっせと石蕗の皮を剥くお祖母さん達の手と指は真っ茶色だった。春を味わう為に避けて通れない真っ茶色なのである。
屋敷の片隅では原木椎茸は開きすぎているも
塩胡椒で炒めるとお汁たっぷりの肴に変わる
石蕗は甘辛い肴になる
鹿児島の春は焼酎のツマミにはこと欠かない
凹んでいる暇はない
本当に楽しそうですね。帰れば帰ったで楽しめ術を沢山持っている人ですもんね。石蕗は私も鹿児島の実家に帰ると散歩ついでに新芽を取って来て指を茶色に染めて灰汁を取り料理して頂きますよ。石蕗の次は野蒜やワラビそしてだんだん破竹へと続きますよね。自然薯を掘ったり誠に故郷の山は食材が一杯です。私の所は切通さんとこのように海が近くに有りませんからガキの頃は川の上流部でオイカワやハヤ、フナ等を捕まえて食べたりします。故郷は誠に忘れがたき場所です。海釣り川釣りも大好きなので切通さんが羨ましいです。まして自分の船で釣りに行けるんですから。
返信削除山旅モードでは、起床時間から就寝するまで全てが山一直線ですが、鹿児島に帰ると完全に「月の満ち欠け」と「風と波の高さ」に支配された日々になります。海に行けない日は、畑で山で、更に工作で遊んでいます。よって暇を持て余すことなど皆無、田舎の一軒家は楽しみの種がゴロゴロ転がっているので凹んでいる暇はありません。大潮になったので磯遊び序でに「タコ引っかけ」など面白そうです。ただし明後日くらいまで大時化らしいので陸で遊びます。
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