9月19日(土) 0430起床 (ーーー)
天気 曇り時々晴れ
気温 10℃
日本一早い紅葉を目当てに全道のみならず全国からお客さんが集まる、まして今秋は11年振りのシルバーウィークが5連休だから混雑は必至である。17日(木)北海道に上陸、18日(金)大雪山旭岳周辺熊情報確認、19日(土)日本一早い紅葉を愛でるという混雑のタイミングになってしまった。
よって早起きし0630時発第一便ロープウェイに乗るべく下駅に行くと、なんと始発が混雑対応で30分以上早かったらしく、0610時の便に待たずに乗れる。標高1100mの下駅から標高1600mの上駅に上がっていくに従い「日本一早い紅葉の旭岳」が一望である。森林限界のハイマツの緑の中に黄葉、その中に鮮やかな紅葉が点在する、北海道大雪山旭岳の紅葉は此れだから人気なのである。
旭岳(アサヒダケ 2291m)
所要時間 4時間00分 歩行距離 6.0km 総上昇量704m
0622時 旭岳ロープウェイ上駅
0735時 7合目
0853時~0907時 旭岳(アサヒダケ 2291m)山頂
0944時 7合目
1022時 ロープウェイ上駅
旭岳(アサヒダケ 2291m)は、大雪山の主峰で北海道の最高峰、登山ルートは完璧に整備され、旭岳を中心とした周回ルート、旭岳を起点とする縦走路もある。
11年振りのシルバーウィーク5連休故、老若男女、スニーカー履きでザックあり、重装備で登山靴あり、縦走らしき大パーティーも登っている。登山道はガレたゴロゴロ岩が山頂まで続く悪路である、然もロープウェイで一気に1600mに上がるので軽い高度障害が待ち受ける。登り二時間三十分は、数ヶ月ぶりの山旅にとっても堪える登りである。昔取った杵柄など何の役にも立たない、只管コツコツ登るのみそれでも一時間も歩くと何時もの登りが戻ってきた。山頂を目指すのはこの朝一番の時間で優に100人を超える
ご挨拶のつもりで登った大雪山旭岳(アサヒダケ 2291m)だが、随分鍛えられた。75歳の筋力をもう一度鍛え直す必要がありそうだ。登山者の多くは山頂を越えて裏旭テント場に下り「間宮岳(マミヤダケ 2185m)経由中岳温泉から裾合平そしてロープウェイ上駅を周回する。
山旅は挨拶が済んだのでロープウェイ上駅へ直接下る、ガスが切れたので日本一早い紅葉が、山頂直下に点在する草の黄葉から始まり高度を下げながら山を染めていく。その様が一望、遙か遠くの山腹が染まり始めている。
ロープウェイ上駅から姿見池の遊歩道脇に、チングルマの綿毛が草紅葉の中に揺れている。此れこそが大雪山旭岳ロープウェイの褒美である。
ロープウェイ下駅旭岳温泉の入浴料は1200円/大人だから魂消た、正にインバウンド価格、10年くらい前湧駒荘で500円だったような気がする。汗まみれで28km下って「森のゆ 花神楽(900円)がJAF割引(850円)」、露天風呂から大雪山旭岳を眺めながらのんびり湯浴みする。
明日は天気は思わしくない、平地は曇り山では雨が降ると云っている


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