2021年10月25日月曜日

「 大蔵山(おおくらやま 864.3m)・菅名山(すがなやま 909.2m)」に登る


10月25日(月) 0340起床 (ーーー)
天気 曇り時々晴れ
気温 6℃

飯豊連峰をはじめ360度の展望を楽しむ「焼峰山(やけみねやま 1085.8m)」に登るか、または静かなブームをよんでいるブナ林の登山道「大蔵山(おおくらやま 864.3m)・菅名山(すがなやま・909.2m)」に登るか、さんざん悩んだが「今の時期はブナだろう」と決める。
0340時起床して準備万端、登山口に一番乗り

「大蔵山(おおくらやま 864.3m)・菅名山(すがなやま 909.2m)」
歩行距離 13.5㎞ 所要時間 6時間25分 総上昇量 974m 移動平均速 3.6㎞(全体平均速 2.1㎞)

0642時 登山口駐車場
0655時 大蔵山登山口
0803時~0813時 四合目
0918時~0928時 「大蔵山(おおくらやま 864.3m)」山頂
1032時~1045時 「菅名岳(すがなだけ 909.2m)」山頂
1140時 丸山尾根椿平
1208時 胴腹清水(どっぱらしみず)
1257時 大蔵山登山口
1307時 登山口駐車場

案内板に従って迷うことなく登山口への道路に入る



林道ゲート前登山口駐車場は一番乗り、「ブナを見る」とは決めたものの、標高が900m前後の里の裏山である、少し疑問符?。



登山口の案内板に記された「大蔵山(おおくらや 864.3m)」へ大蔵山ルートを登り、「大蔵山(おおくらやま 964.3m)」から「菅名岳(すがなだけ 909.2m)」へ縦走し、「菅名岳(すがなだけ 909.2m)」から「椿平」へ下り沢に降りて「胴腹清水(どっぱらしみず)」をへて登山口へ周回する。



登山口までの10分間は杉林、登山口から急坂を上がる両側も杉林、一合目も杉林、二合目も杉林、本当にブナの森はあるかと思い始めた三合目で尾根の傾斜が緩み低木ながらブナ混じりの自然林が始まる。



其処からドラマの始まりである、二時間ブナの森を歩くとは思いもしない
ブナのド迫力・大迫力の森



四合目を越えるとブナはさらに密に立ち始めそして巨木が目立つ



ブナは林立する



何処までもブナが立つ 



ここまで綺麗に並ぶブナの森を初めて見る



次第に言葉を失う


六合目を越えてもブナの森は続く



圧倒的迫力



そして豪雪の山のブナは逞しい



流石に山頂直下のブナは根曲がりで抵抗している



「大蔵山(おおくらやま 864.3m)」山頂下までブナの森は上がっている



山頂から「越後平野」、その平野にくねる「阿賀野川」、沖には「佐渡ヶ島」という地図と見紛う景観が広がる。確かに地図上はこう云う配置である。



何と、東から少し南寄り遥か先、前衛の稜線から雪を被って真っ白な「白山」がチョコンと山頂を見せる。見えないのかと目を凝らして発見だから嬉しい。望遠で漸く捉える



「菅名岳(すがなだけ 909.2m)」への縦走路を雪を纏う「飯豊連峰」を真正面に見ながら歩く。「飯豊連峰」に目がいくので足元がおざなり。



更に「菅名岳(すがなだけ 909.2m)」周辺はブナが立ち始めるので足元は更になおざりである



「菅名岳(すがなだけ 909.2m)」も展望は全開、背後に「飯豊連峰」だから嬉しい



雪を被ると一段と美しい、連れなどこの美しい稜線を歩いたのだと信じられるのだろうか



お隣会津の「磐梯山(ばんだいさん 1816m)」が猪苗代湖の雲海に浮かんでいる



「菅名岳(すがなだけ 909.2m)」から下る丸山尾根もブナの森



ブナ



ブナ



そのブナの森に椿だから不思議



ブナ・ブナ・ブナ



下り着くまでブナ



丸山尾根椿平から沢に降り



右岸から左岸、左岸から右岸と木橋を渡り「胴腹清水(どっぱらしみず)」を経て



林道に合流する



ブナの森の余韻に浸りながらのんびり歩いて登山口駐車場、後続4台の車が停まっている



6㎞走って五泉市「よくらんど温泉(700円)」で「ぬるめの癒され湯 」はあまりの湯温の低さに入れずまま、暖かいお湯で温まる。



五泉市の街中では盛大に水を噴き上げなら消雪配管の点検中である
冬は目の前である、山頂も寒く冷たく風が強く耳覆い必須である。


今日は今秋の山でも出色の登り、「ブナ」を選択して大正解、しかもこの里の背後に此処迄のブナの森、「自然」という言葉を体で感じ受け止められる山です。「五泉市」はそれは自慢でしょう。登山道の手入、藪払いにそれは如実です。
それにしても此処までとは・・・‼
明日からまた時化日和が続き山に行けない日が続く、さてどうすると思案中である

2021年10月24日日曜日

群馬県から新潟県に移動する


10月24日(日) 0400起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 5℃

新潟県の天気が回復し来週は晴れマークが並んでいる
群馬県太田市から新潟県新発田市へ関越自動車道で移動する
移動した先で登る時間は無い、途中で登って新発田市に入る事にして所要時間1時間30分で登って下る「刈羽黒姫山(かりわくろひめやま 889.5m)」に立ち寄る
170㎞走り柏崎市(旧高柳町)の登山口に上がる



「刈羽黒姫山」磯之辺登山口



路肩の駐車スペースが満車、ウンッ?
ここら辺りで気付くべきであった。



ブナが立つ山は色付き始めて見事である、大ブナも二次林のブナも生き生きとしている



9合目には「鵜川神社」と三十三観音石仏がある



10分先の山頂に上がると10数人の年配の男女の登山者がお弁当を広げて休憩中である
賑やかな山頂である、写真を撮って即下山



登山口に降りて靴を脱いでいると「ツアーバス」が止まる。続々と年配の男女のツアー客が降りて登り始める。
下る途中でも10人弱と行き会ったので50人近い登山者が登っている



登って下って片付けて「全く知らない山では無いのではないか、一回登っているような気が?」と「確認」する
2017年6月29日「米山と刈羽黒姫山」を登っている。「米山(よねやま992.6m)」の一級の展望の印象の影に隠れてしまっていた。
ところが50数人の登山者を惹きつける山である
失礼しました 
1600時、到着した新発田市の道の駅「加治川」が、これまた改築中で人っ子一人いない


こう云う日もあるんです
そして晴れマークが並んでいた一週間が、雨マークに変わっている日がある。
こう云う天気変化の週もあるんです
さてどうしようかなと考え中

2021年10月23日土曜日

「吾妻山(あづまやま 481.1m)」「茶臼山(ちゃうすやま 293.9m)」「金山(かなやま 239m)」に登る


10月23日(土) 0400起床 (ーーー)
天気 雨のち晴れ
気温 6℃

昨夕までは南牧村の「三ッ岩岳(みついわだけ 1032.0m)」と大仁田ダムを挟んで対岸の「烏帽子岳(えぼしだけ 1182m)」に登る予定であったが、早起きしてよくよく考えるに、雨が降ったこの朝早く「濡れた岩場や岩峰そしてロープ場を登るか?」「ずるずる、ぬるぬる、べちゃべちゃ、その前にアプローチでずぶ濡れだぞ」と思いいたる。
ならば行先を変える
「群馬県の山」の本には64コースの登路と山が紹介されているが、その他にも数多紹介したい山はあるだろうに桐生市と太田市の市街地背後の山が三山紹介されている
市民に愛される毎日登山の山「吾妻山(あづまやま 481.1m)」
四季の変化が楽しめる展望の山「茶臼山(ちゃうすやま 293.9m)」
戦国の山城の遺構を残す自然豊かな里山「金山(かなやま 239m)」
何れも500mにも足りない、然も隣り合った街の隣り合った山である。何故紹介したかったか登って歩いて確かめねばならないと前々から算段していた山である

「吾妻山(あづまやま 481.1m)」
歩行距離 3.3㎞ 所要時間 1時間38分 総上昇量 325m 移動平均速 4.0㎞(移動平均速 2.3㎞)

0945時 水道公園発
1035時~1045時 「吾妻山(あづまやま 481.1m)」山頂
1123時 水道公園着

水道公園駐車場は満車、空いていた一枠に駐車して出発、「吾妻山ハイキングコース」の案内板が建っている。今日も紙地図なしの「ヤマップ」で行動する。山頂が見えているので初めての山でも紙地図無しでも勘と経験で登ってしまう



木立の中に広い歩道が延びており且つ良く歩かれている



登路は直登する「男坂」、迂回する「女坂」と良い塩梅に差配されている。



当然登りは直登しながら山の本に紹介の理由を探る



理由は探れないまま「山頂」到着



山頂は大賑わい、沸かした紅茶を飲むグループ、お弁当を広げる若者グループ、山頂標柱にタッチして下るトレラン。



山頂から「スカイツリー」と「高層ビル群」が遥か遠くしかしはっきりと視認できる



関東平野の北端と云えど東京なのである

「茶臼山(ちゃうすやま 293.9m)」
歩行距離 3.9㎞ 所要時間 1時間25分 総上昇量 271m 移動平均速 4.0㎞(全体平均速 2.5㎞)

1212時 東毛少年自然の家発
1257時~1310時 「茶臼山(ちゃうすやま 239.9m)」山頂
1337時 東毛少年自然御家着

東毛少年自然の家は太田市にある、山頂は桐生市にある、山頂への登路は桐生市、太田市から幾筋も上がっている。
東毛少年自然の家から「くさり場コース」を登る。崖に張られたクサリだからくさり場コース」、少年が掴んで登って楽しんでいる。



登山口は別にもあり歩いて上がれる



登路は良く手入れがされた木立の中の道である 



尾根に上がると「桐生市」から上がって来る登路と合流する



見事に整備され且つ良く踏まれた登路はツルツルピカピカと云って良い。
「庚申塚」も立つから古くから親しまれた山であり道である



更に登路が合流する、その他にも「これは少年自然の家の道ではありません」と表示のある道もあるから山頂への道は四通八達なのだろう。



山頂には電波塔が建ち味気ないのだが「展望が全開」
谷川岳、榛名山、赤城岳、富士山、日光連山、見たい放題である



少年達が自然の家から上がってきて「我が町」と「我が町の山」とも呼びたい山を眺めると云う訳である。贅沢と云う他ない。

「金山(かなやま 239m)」
歩行距離 2.1㎞ 所要時間50分 総上昇量 110m 移動平均速 4.2㎞(移動平均速 2.4㎞)

0235時 西城駐車場発
0300時~0310時 「金山(かなやま 239m)」本丸跡
0325時 西城駐車場着

太田市街地を金山城址へ向かう。



金山城址へは車道が上がっている



行止りが「西城跡」の駐車場、満車



「山全体が国内最大級の戦国山城としての遺構で国の遺跡に指定されている」


よって史跡調査の結果が案内板になっている



そして往時を復元しつつ遺構も崩れた石垣も残されている



迫力満点の大手虎口が紹介され




目の前に「大手虎口」の石段石垣


その奥石段を上がった先が実城(みじょう)、本丸」



今は新田義貞を祀る「新田神社」



そして「金山(かなやま 239m)」山頂





つまり、紹介しなければならない位「市民に愛される山」「年中多くの市民を迎える山」「自分のルーツに迫れる山」という事である。
紹介せずにはおれないと云う山で、且つ「他にも山があるだろう」と文句の云えない山なのである
しかし、土曜日だからか大勢が山に上がっている。コンビニ弁当等の袋を手に下げて登る山などそうそうある訳ない。