2014年9月26日金曜日

「駒ヶ岳 1129m」に登る


9月26日 0330起床 (138/85)
天気 晴れ
気温 12℃

前線通過の朝、空は快晴
今日は、うがい清水登山口から駒ケ岳に登ります

駒ヶ岳 歩行時間 3時間03分 歩行距離 7㎞ 標高差 510m

06:15 うがい清水登山口発
07:16~:26 標高996m下ノ賽の河原
07:35 上ノ賽の河原
07:52~08:20 駒ヶ岳山頂
08:33 上ノ賽の河原
08:41 下ノ賽の河原
09:18 うがい清水登山口着
道の駅「みずさわ」から国道342号経由県道37号へ、案内板に従い林道に入って5㎞が登山口
大きな案内板と駐車場がる登山口です













うがい清水の由来はこうなっていました















今朝も朝日が差し込むブナの森を一番乗りで歩きます
ブナの気が充満しているのかすこし空気が霞んでいるような









ブナの森を20分歩くとすこし勾配が出で登り始める
登山口から一時間で下ノ賽の河原













小さい広場になっており駒ヶ岳頂上の社殿が見える













30分弱で駒ヶ岳山頂
トラス橋崩落で登れない「経塚山」をバックに


















山頂の社殿は、小さな造りながら山にしっかり溶け込んでいた












一昨日の牛形山周回の嶺と稜線が谷越しに見える













「経塚山」と「牛形山」そして今立っている「駒ヶ岳」を結ぶ稜線が大きくうねって繋がっているのは迫力がある












経塚山山頂の北斜面が一面赤く色付いているが、雲で光線が掛からないので鮮やかさがイマイチだ
稜線付近は急速に色付き始めた。
下山して、1015時には「金ヶ崎温泉駒子の湯」400円で筋肉マッサージでした
これから明日の焼石岳登山口へ走ります

2014年9月25日木曜日

雨で停滞中


9月25日 0500起床 (128/82)
天気 雨
気温 18℃

前線が通過中で昨夕からずっと雨が降り続いている
朝の気温も18℃、少し蒸し暑く感じる
山も雨の向うで何も見えません











朝から電脳車に変身させて、写真の取り込み、此れから行く山の地形図のプリントアウト、、登山コースの確認等しています
さらに、今後登る山の計画の練り直し
一時帰郷が入ったので、計画修正も悩ましい、
東北の山々は、10月中旬までが登山の適期とされているので、今期行く山の精選が迫られているのです
復帰したら
山形県入りかなー

2014年9月24日水曜日

「牛形山 1339m」に登り「鷲ヶ森山1207m・丸子峠」を周回する


9月24日 0330起床 (140/93)
天気 曇り
気温 9℃

和賀山塊に取り付くこと8泊8日、次の目的は牛形山・焼石山山塊
と云う事で着いた所が「夏油(げとう)温泉」、その由来はこの通り










夏油温泉から登る予定の山は二山、「牛形山 1339m」「経塚山 1372m」
ところが事件発生、経塚山登山道のトラス歩道橋が落橋、通行止め、そうか、自然は手強い
夏油温泉からは、牛形山のみ登る。
が、案内板に周回コースがある、所要時間7時間、低気圧接近で天気が気になる。
歩き回って1m範囲の拠点電波を見つけやっと0500時の天気予報を見る
1200時まではok、しかし、山の天気変化は早い、牛形山頂で判断することで出発








牛形山 歩行時間 5時間50分 歩行距離 9㎞ 標高差 1000mは越えたろう(細かく計算するとでるが) 
05:40 夏油温泉登山口発
05:58 経塚山分岐
06:23 標高850m 牛形三
06:52 標高996m 牛形五
07:46 標高1240m 牛形八
08:10~30 牛形山山頂
08:40 標高1240m 牛形八
09:11 白子森
09:55 鷲ヶ森山
10:37 丸子峠
11:16 夏油キャンプ場
11:30 夏油温泉登山口着
登山道は全線しっかり刈払いさています。途中慎重通過のトラバースやザレ場もありますが、要所にはロープが設置してあります。ファミリーでも早出すれば周回コースは可能です。是非牛形山の展望を楽しんでください。

確かに経塚山と牛形山の登山道分岐には、入ったらだめよのロープが張られている
行ったこと、見たことないけどこのトラス橋は、峡谷のかなり高い所に掛かっているのではないか、一度谷底に下りて渡渉してと云うレベルを超えるのだろう









私は毎朝一番乗りでブナの森へ入る
いつも思うのだが、夜 吐ききったブナの気が充満横溢している森の中を朝一番、その気に大きな波紋を広げながら、気の底を歩いている。その気が一日の山行のエネルギーなのではないかと。
今朝も、上がったばかりの太陽の淡い朝日を受けたブナの森を登って行く








標高850mに牛形三の標識、新しいスタイルだが「牛形山三合目」と見当をつける













ここを過ぎて通行止めの「経塚山」の三角形が見える。
山体が大きい、これを見たら投稿意欲が湧くわ。










標高996mで牛形五、これはもう間違いない














1000mでブナが色付いている、和賀山塊よりよっぽど早い。














1000mを越えると大きく高かったブナは、低く雪抵抗のブナに変りブナのトンネルになる













頂上直下をトラバースする登山道に「湧水」、水枯れする秋に此れだけの水量は山の植生の豊かさの証明だ。汗びっしょりの身には「最高の贈り物」、これだから山はたまんない










いよいよだ、標高1240mで牛形八が来た
















ところが頂上稜線への登りは、崩壊地のザレ場、ここまでするか
















頂上稜線に上がると、一段と色付きが明瞭、鮮やか、やっと秋本番を感じる














牛形山山頂で、登る事叶わない「経塚山」をバックにパチリ












明後日には登りたい「焼石岳 1547m」「南本内山 1486m」が大きな山体を横たえている













山頂から周回コースを眺める。天気は何とか1200時までは大丈夫と見た。
牛形八に戻ってからの所要時間は、コース案内では3時間20分、此れなら天気変化前に登山口着だ。









周回コースの登山道は、ブナにとってはもっと厳しいらしい。
ブナが地に這っていた。












周回コースに入ってやっと牛形山の全貌が見えた
切立った斜面に立つ堂々たる山容だ、この姿は登山口からは見えない。周回コース限りの牛形山だ











周回コースで目立ったピークが「鷲ヶ森山」、このピークからやっと捉えました













「鳥海山」はるか奥にちょこんと三角形が浮かんでいます。
流石の存在感です。










丸子峠へ歩くが、国土地理院2万5千分の一の地形図の位置に峠が無い。
困ったが登山道は急な登り返しになっているので登らざるを得ない、のっぼた先が丸子峠
どうも、峠道が変更されたらしい、その後の下りも新道らしい。
あるべき所に峠が在るか、正確な地形図かどっちかにしてほしい
一度旧道思しき位置に復帰するが最終的な到着地も新規地点らしい





それでも下りる途中のブナの森は流石。深いなー森が、最後まで楽しんだ周回コースだった
牛形山だけのピストンはもったいない。
是非周回コースへ
夏油温泉で温まりました。500円也

2014年9月23日火曜日

「沢尻岳 1260m・大荒沢岳 1313m」に登る


9月23日 0330起床 (142/90)
天気 晴れ時々曇り
気温 7℃

今日の累積標高差は1015m、和賀山塊に来て8日目最後の山である

沢尻岳・大荒沢岳 歩行時間 4時間40分 歩行距離 10.5㎞ 標高差 1015m
05:40 登山口発
06:18 郡界尾根
06:48 前山分岐
07:47 沢尻岳
08:30 大荒沢岳
09:03 沢尻岳
09:42 前山分岐
10:00 郡界尾根
10:20 登山口着

東の空が赤く染まった中を出発する















牧草地から尾根に取り付く、暫く上ると「クロベ」が登山道脇に林立する

















大きく、且つ自在に伸びた「クロベ」である
これ程まとまって見たのは初めてだ。



















感激しながら登ると郡界尾根に上がる
此処から前山までの登りは、一直線の急こう配、勾配は緩まない、覚悟がいる











その一直線の急こう配は、ブナの巨木の森である。白神山地ではこれほど強大なブナの森をこれほど長時間は歩けない。ここだけかもしれない。











まだかと思う頃やっと前山分岐、ここで1000mを越える










此れから上部の稜線は、森の様相が一変する
ブナが雪に抵抗した形そのままの姿をとどめる












また、標高故に高さが低い。さらに登ると矮小化する













沢尻岳直下でやっと色付いた斜面に出会う
ここ一週間で急速な色付きだ














沢尻岳は、展望の山である
先日登った和賀岳と昨日登った高下岳をバックに写真が撮れる











さらにこれから向かう大荒沢岳、その奥の朝日岳が大きい
朝日岳に刈払いされた登山道があればぜひ訪れたい山だ、東北の藪は半端じゃないから単独ではとても無理だ。











沢尻岳から一旦大きく下り、登り返すと大荒沢岳
潅木に囲まれた山頂は展望はない
















山頂直下の高下岳への縦走路分岐からは、高下岳への縦走路と和賀岳が正面に見える
奥深く鎮座する山々である。谷が深く、森はあくまでも大きい。
想像以上に素晴らしい山だった。今期此れまでのところ、第一の山塊だ。
皆さんにも何処からでもいいから、一度登って欲しい。
西和賀方面から登れば、見事に刈り払いされた登山道が迎えてくれる、それが一番だろう。





いつものように飛んだり跳ねたり走ったりしながら、森を愉しみながら下る
途中男性2人連れに「何処から・・・、よくこんな山知ってますねー・・・」
私「東北の山登り中、まだまだこれからです。ブログに書いてます・・・」
怪訝な目か、不思議な目か、まさか尊敬じゃないだろ、と云う目で見られていたな
今日の温泉は、湯元温泉「ゆう林館」300円、一番風呂貸切だった
温泉後は、北上市に行きコインランドリー、
済んだら「夏油温泉」の牛形山1339mの登山口へ移動だ

お断り:やっとシャカシャカ展開する電波に入りましたが、時間が立て込んでます。
雨の停滞が明後日らしい予報です、その時までお待ちください

2014年9月22日月曜日

「高下岳 1322m」に登る


9月22日 0300起床 (140/90)
天気 晴れ時々曇り
気温 4℃

和賀山塊に入って今日で一週間になった。
いよいよ今日を含めて後二日で、和賀山塊巡りが終わりそうだ。
昨夕は、麦酒持参で登山口泊の予定だったが、駐車場の勾配がきついので500m戻って林道の待避所でグビッだった。
ラジオ電波は混戦模様、スマートフォンもなかなか厳しい
その中で頑張ったのは、ワンセグテレビ、全局完璧。
ところが1600時一寸一眠りの積りがなっなんと寝てしまった。目が覚めたのは1900時、そのまま寝ることに
高下岳は、古くからある「高下登山口」と新設された「高畑登山口 」がある
今日は高畠登山口から山頂を目指す

高下岳 所要時間 4時間00分 歩行距離 10㎞ 標高差 800m
05:50 高畑登山口発
06:35 848mコブ
07:53 高下登山コース分岐
08:03~:13 高下岳山頂
08:27 高下登山口コース分岐
09:13 848m コブ
09:50 高畑登山口着

登山口は、少しうす暗い木立の中、登山ポストが設置されている
登るコースはブナの道である











登山口から800m~900mにかけてのブナは、大きく、高く、珍しく枝を広げたブナもある
ブナ、ブナ、ブナの道


















綺麗に刈払いされた最高のブナの道だ
ここ一週間の和賀山塊では、「黒森山・御岳山」に続く手入れの行き届いた登山道だ













1000mになるとブナは低くなる
おやっと思うほど低いブナになる












さらに高くなると、ブナの幹がうねっている。
雪の重さを感じる。
ブナは全部雪の中に埋もれるのだろう
11月から降り始めた雪が6月に雪解けするまでじっと我慢のブナだ










さらに高度を上げると、カンバに変り














稜線に上がるとハイマツが這っている
















ハイマツに混じる潅木がやっと色付き始めた













高下岳山頂
風が強い、冷たい、ここ一週間で山頂周辺は完全な秋だ










和賀岳山頂が雲の中、明日登る沢尻岳、大荒沢岳が近い、高下岳間の縦走路も稜線にクッキリ記されている












高下登山口コース分岐に戻って、登ってきた北尾根を眺め降ろす
こっちのコースが既にメインになっているのかもしれない










登山口に近い「沢内銀河高原ホテル」で日帰り入浴600円、無色透明、露天風呂が気持ちよかった











明日の登山口を確認に登ってみるが、途中バックホーが登山道の手入れ中だった
明日朝通れることを確認して一安心
岩手県道一号線に戻り、酒屋さんに入った
「ビール下さい」
「冷蔵庫にあるだけよ」
冷蔵庫は殆どからだった、辛うじて残っていた「ゴクゼロ」を買って一安心だった
岩手県道一号線トイレ付パーキングに陣取って乾杯。
時刻13:30、ご飯焚いて明日の準備
その間に、卵焼きを焼きツマミに、コンビニやスーパーが無いから自分で作るしかない


お断り:電波が非常に厳しいです。写真はとてもとても。後日のお楽しみと云う事で悪しからず

追伸:こうして改めて写真に手を入れると「ブナ」しか書いていないのに驚いています。よっぽどブナに感動しているんでしょう。山に登っているのか、ブナに会いに行っているのか分からない状態ですね。
やっと写真入れてホッとしてます