3月24日(火) 350起床 (ーーー)
天気 曇のち雨
気温 11℃
朝散歩の帰り道東の空が次第に朱く染まり始める、0610時咲き始めた桜の枝の先に朝焼けが重なる。夜が明けたばかりの桜の木は朝露でしっとり濡れ桜の花弁に赤い朝焼けが映る。
朝焼けは雨の前兆、天気予報は午後から雨と伝えている
降り出す前に屋敷周りの草刈り、柔らかい新芽をプキプキ、バチバチ、心地よい音を立てて切り飛ばす。しかし、春の草の勢いは侮れない、1週間もするとスックとピンと新たな新芽が立つから驚く。
春の雨は、草だけではない「山椒の新芽」を一気に開かせる
更に、「柿の新芽」はあっという間に開く
「梅の新芽」等枯れ枝かと思う枝先からピンとした新芽を突き出す
春の雨は慈雨どころじゃない、エネルギーの塊じゃないかと思う
春は当然海にも山にも来る訳で、山旅仙人もその恩恵に十二分に与る
甑島の宝「トンビ貝(マガキガイと云う:高地ではチャンバラ貝とか)」を、手製のステンレス製巻き貝専用の楊枝ででくるりと引き出す。肝が「チーズみたい」と云われる程濃厚な貝故、貴重な巻貝で今や手に入れるのは超難しい貝である。
山には筍と石蕗
石蕗を炒め一味たっぷり、筍は酢味噌たっぷり
ビール・焼酎が進む訳だ
石蕗と筍はピッタシ合うから不思議、出汁が染みた春の煮物は絶品である
季節を味わうと云うが、それは春の土の香と春の海の滋養を味わうと云うことだ



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