9月28日(月) 0400起床 (ーーー)
天気 曇り
気温 15℃
0448時、枝幸町「ウスタイベ千畳岩キャンプ場」沖のオホーツクの空が白む
10分後の0458時、海と空の境がクッキリし始める
40分後の0538時、朝日がオホーツクの海に輝く
夜が白み夜が明け見る見る間に朝日が顔を出すかと待ったのだが、どうしてどうして日本最北端の朝日は時間を掛けてゆっくり上がってきた。
枝幸町から20km北上すると隣町「浜頓別町」、道の駅に張り出してあるのは「ヒグマ目撃情報」、いきなり出てきた。「9月6日、地元猟友会のパトロールにて、ヒグマ一頭の駆除」と最新情報が載せてある。海岸部から内陸に向かう道路沿線の目撃情報は密度が濃い。
浜頓別町から猿払村に向かう「村道」が(通称 エサヌカ線)と呼ばれる、ガードレールもない電柱もない、いるのは乳牛だけという16kmの直線道路で、「ライダーの聖地」「地平線まで真っつぐ続く道が空に溶け込んでいくような景色」として大人気である。
バイクや車だけじゃない、そりゃ「丹頂鶴」だって遊びに来るさ
村道脇の砂浜には「釣り人」だって遊びに来る
国道に復帰して稚内市に入ると「ヒグマ」が「シカ」に変わった。「ヒグマ」も怖いが時速60km~70kmで走る山旅号に突然飛び込む「シカ」はもっと怖い。
「日本最北端の地」の碑で観光客の間隙を縫って連れは両手を広げる。観光客に相当感化されている。
稚内市内で「しらせ 70周年・・・」の立て看板を発見する。看板を追っていくと岸壁に「南極観測船 しらせ」が停泊している
第一次南極観測隊タローとジローのふるさと稚内市を10年振りの訪問だったらしい、一般公開も終えて大勢の人に見送られて出航していった。今秋には越冬隊と共に南極に向けて出発する
「稚内温泉童夢(65歳以上50円引き550円/大人)で湯浴みし、稚内駅近くの有名店「ボリューム亭」で「生姜焼き(1500円)」を生ビール&ハイボールで頂く。
この生姜焼き肉の厚さが厚い10mm近くある、ペラペラの生姜焼きとは一線を画す「厚さ」と共に肉が皿に「山盛り」出てくる。単品で頼んで正解だった。連れが頼んだ「ハンバーグランチ」も相当な盛りだった。連れ曰く「もう夜は要らない」。
明日から稚内半島の真ん中を「ヒグマ目撃情報」を確認しながら南下する
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