2026年4月26日日曜日

津軽半島西端「権現崎・尾崎山(229.7m)」に登る


4月26日(日) 0420起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 3℃

 青森県田舎館村から見る夕暮れの「岩木山(1625m)」、夕陽と相まってこれが手を合わせたくなる御山である。



 津軽半島の北に「権現崎(小泊岬)」が飛び出し津軽の最西端である、その「権現崎(小泊岬)」に「尾崎山 (229.7m 二等三角点)」がある。山旅号で青森県田舎館村から72km先の小泊権現崎を目指して走る。田舎館村から「津軽半島」走ると津軽半島は大平原、大穀倉地帯である「リンゴ」「スチューべンブドウとワイン」「米」etc、其処に北の湖の幸なんと豊穣の半島である。



 権現崎に入るとおじさん二人箱メガネでその海の幸を探索中、商売とも思えないから愉しんでいるのだろう
 


権現岬を北から南へ見渡す、日本海に面した断崖の下に漁村がある、今この時期寒々しい風情は皆無、温かい日差しの中ノンビリゆったりした時間が流れているように見える



 更に南へ視線を向けると残雪に光る白神山地から「岩木山(1625m)」が広がる。海越しに見る白神山地はその標高の割には低く見えて意外だった。



 その権現崎へ後数分、穏やかな海岸線の道路を進む



 権現岬道路は土砂崩れで通行止め、その通行止め地点が「権現道路駐車帯」其処に「令和7年11月7日この付近で熊が目撃されています」の立て看板が立つ。今やこの小さく突き出た「権現岬(小泊岬)でも」熊との接触は避けられない状況になっている。



 「権現崎駐車帯」から少し戻り民家脇の登山口からは暫くイタドリ等の薮をストックでかき分けながら登る



 尾根に上がると燦燦の日差しがブナとミズナラの林に新緑シャワーを振りまく
 


爽やかな風と新緑シャワー標高200mで味わえるとは思いもしない、しかも今春初めての贅沢だからテンションは上がる。


足元はニリンソウの群落が続く



そして林床は緑一色、其処に「シラネアオイ」が群落となって咲いている



「つつじ」も咲き



こっちにも「ツツジ」


 
スミレも



そしてブナの林は見事



ブナ



ブナ



ブナ



ブナ



更に「ミズナラ」の巨木も当たり前のように立っている。



それもさもありなん、直ぐ其処津軽海峡対岸には残雪を被った「大千軒岳(1072m)」が目の前故、環境は「北海道の山々」と変わらない、海抜ゼロから200mにお花畑とブナの森、驚く方が間違っている
 


そして津軽海峡を北へ「新日本海フェリー?」が走っている、貨物船も南へ向かう重要な航路、昔々千石船の時代も航路を確認する重要な岬だったとある



 明日も天気は良いらしい

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