4月18日(土) 0500起床 (ーーー)
天気 曇のち雨
気温 7℃
山の朝メシは、「稲庭うどん」と「三陸産生食ワカメ」を昨夕の鍋に入れて食す、「讃岐うどん」と「稲庭うどん」が此所まで食感もツルツル度も違いがあるのかと感動する。これまで何を考えて「うどん」を食べていたのだろうと、我が味覚と喉の感覚、無自覚な舌と口に呆れるばかりである。うどんを食しつつ「月山での山スキー再試運転」より「鳥海山での山スキー再試運転」が新しい結果が出るやもしれないと北上を決める
その前に、クラゲの水族館で世界に名を馳せる「鶴岡市加茂水族館」を覗かなければならない。リニューアルオープンしたばかり、開館と同時に入館するも大混雑である
なんと入館した順路入り口の壁に「庄内竿」が十数本延べてある。昔々から釣り人垂涎の「名竿」がずらり、百年前の「竿」もあると云うから目が点になる。「藤沢周平」の作品にも度々登場する竿だ、釣り人なら三間(5.4m)の庄内竿、一度は振ってみたい釣ってみたい竿である
100種を展示するという水槽は見事な一語、魚じゃないから見るに値するか等という先入観はものの一分で打ち砕かれる、これがしかも自らは泳げない「プランクトン」と云うから驚いた。これ館内で開催の「クラゲの学習」で教えた頂いた
百種のクラゲの名前等いちいち覚えているはずもない。
よって、一度は行き我が目でご覧頂きたい
光るクラゲ
泳いでいるように見えるも単にゆらゆらしているだけらしい
大水槽のクラゲの大群の水槽はインスタグラムで大人気と云う
海の守護神・龍神の寺があるとは聞いていたがそれが「鶴岡市」とは知らない、水族館の近く「龍王尊 善寳寺」がそれで、平安時代から続く名刹、海上のの安全と大漁をお願いすべくお参りする
杉の古木が林立する境内に「古色蒼然の山門」「五重塔」「五百羅漢堂」、龍神が祀られた「龍王殿」、北上する前に「平安時代」を少し体に刻むとは思いもしなかった
鶴岡市から一路日本海北陸道を北上する、雨模様故フロントガラスに雨粒が当たる
雨粒越しに山スキーの再試運転を決めた鳥海山が薄ぼんやり浮かんでいる
にかほ市「道の駅象潟」の四階展望風呂「眺海の湯(450円/人)」で日本海を眺めつつたっぷり湯浴みする
溜まった山装束のコインランドリーを済ませ「キムチ仕立て大豆モヤシ(実はこれが大好物)」を肴に
1487年(室町時代)創業、589年も連綿と続く「飛良泉」を頂く。539年の歴史を経た酒の味わいがこれか! 我が味覚、口も喉も舌も鈍なのだがこれは旨いと539年を味わっている
予報通り雨、しかも一時は土砂降りで明日の「鳥海山の山スキー再試運転」も危ない
何とか天気が回復せよと589年ものの「飛良泉」を頂きながら「龍神」に願っている
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