2026年5月5日火曜日

熊が怖くて逃げ帰った


5月5日(火) 0145時起床 (ーーー)
天気 雨のち晴れ
気温 8℃

 0145時起床、0207時「北陸自動車道小矢部SA」出発し北陸自動車道から敦賀JCT其処から舞鶴若狭自動車道,「西紀SA」 に着いたのが0540時、朝メシは此れでもかという高価な「朝ラーメン・但馬牛ラーメン(但馬牛*牛骨スープ)1280円」こんな高価なラーメンをしかも朝飯で食べさせて貰えて連れに感謝である。
サシの入った但馬牛を炒めた風では無い、煮た風にしたチャーシュウー擬きなのだが此れが旨い。牛骨スープがあっさり爽やかのところに「サシの入った但馬牛」のこってり、敢えて言えばすき焼きの但馬牛を頂いている風なのである。ラーメン一杯(1280円)と云うお金を取るからには、此所までやらねばならないのだ。


 ラーメン一杯(1280円)は、皿まで味わうべしだが皿を食う訳にはいかない。スープを残すこと無く完食する。これで1000kmを越えて「熊が怖くて」鹿児島に走り帰るエネルギーは充填できた。



 とは云っても時間が経てばお腹は空く、山陽自動車道を走っていた1050時下松SAで燃料補給,頃合いも云いので「昼ラーメン(豚骨醬油ラーメン950円)」、博多豚骨ラーメンに馴れた身には少しあっさりだが、これもあり



 残ったスープをそっくり完食できる豚骨醬油ラーメン、博多の豚骨ラーメンなど残ったスープにご飯を投入して完食すると云う技がいる。



 1231時、関門大橋を渡って九州入り、富山県「北陸道小矢部SA」を出発したのが0207時だから十時間二十四分掛かった。それもこれも「朝ラーメン・但馬牛ラーメン(但馬牛*牛骨スープ)1280円」と「昼ラーメン(豚骨醬油ラーメン950円)」の応援のお陰である



 1730時、凪の我が海に帰り着く。
所要時間十五時間二十三分、昨日は500km、今日は1121km、1621kmを無事我家着要したガソリンは153L、重い荷物を背負って快速軽快に走ってくれた、たった660CCの山旅号には感謝しか無い。我家の海は5月の夕暮れ暖かさに満ちている



北海道でも秋田県でも岩手県でも今や熊の被害を免れる地域は無いかもしれない。春のこの時期「山菜採り」で熊と遭遇、「散歩」で遭遇、「通学」時遭遇等々生々しいニュースが相次いでいる。熊にとって人間は敵かも知れないし、餌かも知れないが、生き残る為に攻撃する相手である。と云う事は「攻撃された人間」は倒されれば「生きたまま食われる」。今、山ではこの状況を現実として受け止めなければならいとんでもない事態が起こっているのである。ザックの両肩に「熊スプレー」を掛けていてもとても太刀打ち出来ないと思う、山旅仙人と云えど沈着冷静に5m未満、2m~3mに熊が接近するその瞬間に熊スプレーを噴射する自信は無い。5m以上の距離で噴射すれば熊撃退の効果は得られない、恐怖に駆られ熊スプレーの引き金を引くかも知れない。
 東北各県も熊出没情報を収集して「熊出没マップ」として公表しているが、結局「熊がいます」と云う情報提供で「我が身は自分で守れ」なのである。
 一旦、我家に逃げ帰って「山旅三昧」を考え直すしか無い。「百名山・二百名山・三百名山」を登り、その前衛峰を登るようになった今、その山はまさに大きな里山とも云うべき山で、最も熊が出没し最も「熊」の事故が起こっている山なのである。「山旅三昧」と「熊」を真剣に考え無ければならなくなった

2 件のコメント:

  1. やぎちゃん2026年5月6日 15:14

    山旅お疲れ様でした。帰って来て正解と私も思います。北海道のヒグマにしろ、本州の月ノ輪グマにしろだんだん熊が人里に境界無しに現れて来始めましたので誠に恐ろしい時代に成って来ました。山のエサ不足なのか人間をも餌として意識しだしたのか解りませんが、命は1つしか有りませんから自分の命を守る為には熊に出逢わない方向に向くべきです。おっしゃるように熊避けスプレーで対処出来るかと言えば絶対無理だと思います。以前のクマと違いますもん。山歩きも本当に考える時代に来たのかも知れません。九州の山を楽しみにして行った事の無い山を楽しみたいですね。切通さんは海の楽しみも有るからいいですね。

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  2. 沢釣り用の竿も積んでいるも「熊が怖くて」沢にも入れません。走っている道脇には「熊出没注意」、「11月17日熊が出ました」等の立看板が至る所に立っています。大きな山、小さな山、高い低い等関係なく至る所で目撃されています。山に入ること自体が最早「危険行為」です。「熊出没マップ」を確認するも最早安全な山域はありません。「君子危うきに近寄らず」です。
     熊の出没情報を確認する作業を暫く続けます。
    釣りに最適な季節到来です、暫く海で遊ばせて貰います

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