10月24日(土) 0500起床 (ーーー)
天気 曇り時々雨
気温 5℃
0500時の気温が5℃、今季一番の冷え込みである。お湯を沸かし熱々の「ミニチキンラーメン」を啜って温まる。今日は岩手県雫石町から県道1号線を南下し横手市に出る
正面に「焼石岳の山々」を見ながら走り
途中で朝湯を浴びる積り。
県道1号線を下る右手が秋田県・岩手県の県境を南北に連なる「真昼山地」、早速「高下岳(コウゲダケ 1322m)」が姿を現す。南へ峰繋がりで「薬師岳(ヤクシダケ 1218m)」「和賀岳(ワガダケ 1439.5m)」「真昼岳(マヒルダケ 1059.6m)」「女神山(メガミサン 955.8m)」が連なる。
これらの主峰は手前の尾根に隠れて見えないまま南下すると国道107号のT字路、西へ暫くで「ほっとゆだ(440円)」、源泉掛け流しの湯船が併設の駅である。「ぬるい」「ふつう」「あつい」とひらがなで書かれた湯船が三つ、文字通りの温度、山旅はあつい湯船でたっぷり汗をかいた。
秋田道湯田ICの出口国道107号に、温泉や景勝地の案内板に混じって「和賀岳・真昼岳登山口」はこっち→の案内板がある。北には「秋田駒ヶ岳(アキタコマガタケ 1637.3m)」東には「早池峰山(ハヤチネサン1917m)」南には「焼石岳(ヤケイシダケ 1547m)」西は「鳥海山(チョウカイサン 2236m)」、我が村にもあるぞと云う西和賀村の胸を張った案内板と見た。
国道107号を西に走っていると「奥羽横断駅伝競争大会」が通過する旨の旗が立っている。
「奥羽横断駅伝競争大会」:岩手県北上市から秋田県由利本荘市まで、二日間12区間111.8kmで、東北6県・一般・高校生が競う駅伝大会らしい。中継地点には選手・役員が集まり、沿道にも応援団が集まっている。
九州にもかつて「九州一周駅伝競走大会」:長崎市から福岡市全長1056.6km72区間、九州各県に沖縄・山口が加わって競っていた。2013年を最後に休止。
その名残とも云える「鹿児島県下一周駅伝競走大会」:鹿児島市を起点に567.5km全52区間5日間に亘って行われる。沿道はワイノ、ワイノ、ソレイケドンドン、小旗を振っての大騒ぎである。結果、小学校でも各校区・自治会単位での小さな駅伝競走大会が盛会なのである。当然楽しみはその後の大宴会なのだが。
日本陸上界の長距離を支えるのはこうした小学校区・町・市主催・県単位の「駅伝競走大会」なのかも知れない。
岩手県から秋田県へは険しい峠をくねくね越える訳ではない、北の「真昼岳(マヒルダケ 1059.6m)」南の「焼石岳(ヤケイシダケ 1547.7m)」の間の大きな窪みをゆったり越える。
着いた先は横手市十文字
天気は雨、この先進む気は全くなし
「ナスの漬物」
「キクナメコ(食用の菊の花とナマコの和え物)」
「イリコの醬油掛け」
で早々缶ビールを空けている
結局、本日はツキノワグマを探るもそれらしき事は無し。
明日は、「焼石岳(ヤケイシダケ 1547.7m)」から「栗駒山(クリコマサン1626.7m)」当りで「ツキノワグマ」を探る





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