2018年8月26日日曜日

「ハゲ山(はげやま 464.7m)」「千石城山(せんごくじょうやま 757.3m)」に登る


8月26日(日) 0400起床 (---)
天気 晴れ
気温 24℃

標高は低いが、剣岳、立山を眺めるには絶好の山らしい
しかし、今日はその剣岳、立山はガスの中である
雨天気の間隙を縫って登るので贅沢は言えない

「ハゲ山(はげやま 464.7m)」
所要時間 1時間45分 総上昇量 174m

0700時 西種バス停発
0710時 水上集落登山口
0738時 尾根分岐
0754時~0804時 「ハゲ山(はげやま 464.7m)」山頂
0818時 尾根分岐
0837時 水上集落登山口
0845時 西種バス停

上市町から道は剣岳、立山の山裾へ向かって一直線の登りなる
道がくねくねしだすと山中の集落は近い
上市町西種は、山中の台地に棚田が広がる集落、集落のバス停脇の広場に車を停めて出発











集落道を10分上がると「水上集落」、その住宅間の細い道が登山道入り口
水路掃除をしていたお婆さんに「山に行くの」と問い掛けられ、あさのご挨拶










「ハゲ山」への案内板に従って田圃脇の道を進み山中に













大きな立山杉の植林地から灌木の道に入るとジグを切って尾根に上がる
背から受ける木漏れ日が熱い、この時間でこの熱さだから半端ない暑さである












尾根に上がると立派な案内標識が立つ
「中部北陸自然歩道」方や「城ヶ平山」、方や「ハゲ山」











一旦少し下って、山頂へ一気の登り、それにしても暑い汗が噴き出す、帽子のつばから汗が滴り落ちる。久方振りの情景に思わず笑ってしまう
















山頂は切り開かれている















展望は富山平野が一望、剣・立山方向は雲が掛かり見えない
登る事一時間、この展望なら皆さん登る筈です













東種の集落が山頂下に箱庭の如く涼し気なのが何とも贅沢な景色である












「千石城山(せんごくじょうやま 757.3m)」
所要時間 2時間30分 総上昇量 330m

0928時 登山口発
1015時 尾根道
1052時~1102時 「千石城山(せんごくじょうやま 757.3m)」山頂
1125時 尾根道
1158時 登山口着

西種バス停から上市川第二ダムへ向かい、堰堤の道路を渡り上流へ
キャンプ場の道を上がると林道脇に登山口の案内標柱が建つ
此処がが第一登山口、更に林道を上がると「第二登山口」直接尾根に取り付くので40分の短縮らしい。その先には「第三登山口」もある。
今日は足慣らしも兼ねて第一登山口を出発する






擬木の階段を上がると立山杉の林に入る
林の中は陽が遮られるので歩きやすい。


















それもアッという間で、灌木の日差しの中の登りとなる
登山道は、送電鉄塔の巡視路も兼ねているので手入れは行き届いている










申し分ない登山道であるが、暑いのではなく熱い、日差しが痛い
直接太陽に晒されると一気に汗が噴き出す
猛烈、強烈、過酷な登りを体験する
第二登山口から登っておけばと思うが後の祭り










山頂は広く、城山の謂れが書かれている















最高だという「剣岳」の姿は見えず、辛うじて「大窓」は開けている
今日の「二山」、暑さではなく熱さに完敗である

2018年8月25日土曜日

「大鷲山(おおわしやま 817m)に登る


8月25日(土) 0430起床 (126/81)
天気 曇り時々雨
気温 28℃

昨夜は2300時で気温は30℃、0430時の気温が28℃、経験したことはない夜である。
こういう夜もあるのだと納得する
天気予報では50%~60%の降水確率であるが、海岸部に雨雲が寄せる気配は薄いと予想する
富山県東端部新潟県境近くに、日本海「ヒスイ海岸」から登る「大鷲山(おおわしやま 817m)」がある。海抜0mから登るコースなのであるが、林道烏帽子山線がコース中間点を横切る。







中間地点には展望台と駐車場が設けてある















今日はこの中間登り口から山頂を目指す












登山道は夏草に覆われ藪漕ぎ覚悟で登り始めると、綺麗に切り開かれ藪も無く快適な登山道である。五葉松とブナの尾根道である
















流石に平坦と云う訳には行かない、749mの尾根のコブに向かってコース一番の急坂を登る
風裏なのと灌木の中なので一気に汗が噴き出す

















急坂を登り切ると左右に視界が開ける
左に「栂海新道」が、そして海に向かって下る先に「白鳥山」が顕著である












その白鳥山から落ちる「親不知海岸」の尾根の重なりが美しい













右には「魚津から黒部」にかけての平野とその先に富山湾、その奥に能登半島が見える
奥行きのある景観が面白い












緩く登って行くと山頂は広く切り開かれ、三角点と山頂の標柱が建っている
「栂海新道」と「白鳥山」のスカイラインが黒々と横切る
展望は、切り開きにより富山の平野と日本海、能登半島
朝日岳方向に立ち上がる山々が谷奥に連なる
817mの山頂とは云え、矮小化した五葉松やブナの木から、厳冬期の積雪の厳しさが知れる






ヒスイ海岸に下りると温泉宿が数軒ある、其のうちの一軒「たから温泉(500円/人)」で一っ風呂浴びる。












少し緑がかったお湯の露天風呂と熱々の内風呂である
外で風に吹かれながらの露天風呂が気持ち良い
ポツポツと降ったり止んだりの中、濡れることなく下って予想は的中、さて明日はどうなる。


2018年8月24日金曜日

台風一過


8月24日(金) 0530起床 (---)
天気 雨のち晴れ
気温 33℃

台風通過前の気温が25℃、台風が通過した後0500時の気温は一気に8℃上がって33℃である
山を越えた風のフェーン現象を体感且つ実感する。
 北上している台風の真っ黒な雲が日本海の上を覆っている
天気は急速に回復、お昼前には薄っすらと陽が射し始める
その後も気温は上がり続け35℃を超える
熱風が吹きまくっている




剣・立山・薬師岳の前衛の山々を細かく調べる
標高は低くとも展望の良い山、自然が残る山等々個性豊かな山がある
二万五千分の一の地形図をプリントする
連れの足慣らしも兼ねて前衛の山々をたっぷり堪能したい










鹿児島から持ってきた「ニガウリ」を拵えながら天気予報を見て驚いた
何と、明日25日午後から30日まで日本海側は六日連続の雨予報である
参ったなー

2018年8月23日木曜日

富山県「宇奈月温泉」着


8月23日(木) 0330起床 (---)
天気 晴れ
気温 29℃

昨夕は、広島風「お好み焼き」、広島風と謳って宣伝、売っているのが可笑しい。
そしてそれが実に旨いのだ
奥さん「一口ちょうだい」、と云うほどに旨い
結局、一切れは奥さんの口に!
台風の吹き込む風で熱帯夜、宮島SAでクーラー掛けっぱなし、0330時の気温が29度だから仰天である。宮島SAに停まっている車、一般車、トラック問わず皆さんエンジン掛けっぱなし、酷暑はCo2を更に拡大拡散する





1030時京都で「京都風ネギラーメン」を食す。ここでも「風」ときたから可笑しい
何処かに「元祖」が居るのかしらん。食べる方は「風」は気にならない、「豚骨」と比べ、「塩」と比べ、「醤油」と比べ、味わう。素直に美味しい。「風」を取ってしまえばいいのにと思ってしまう









北陸道「敦賀湾」経由、一直線富山へ















着いた先は「宇奈月温泉総湯」日帰り温泉 大人一人500円












今日は、2Fが女湯、3Fが男湯、日替わりです。明日は男湯が2F、女湯が3F、誰が決めたのか聞くのを忘れました。


















エレベーターで奥さんは2F、山旅仙人は3Fです



















男湯の暖簾を潜る














3F男湯の無色透明のお湯は申し分なし
熱々の温泉で1305㎞の長征の疲れは吹き飛ぶ
此処まで1305㎞、高速料金12400円、ガソリン116.8Ⅼ
この難行苦行の先に山が待っているのです

2018年8月22日水曜日

山陽道広島県「宮島SA」


8月22日(水) 0530起床 (---)
天気 曇り時々雨
気温 27℃

台風の風が流れ込み生暖かい朝が明ける
雨はパラパラ、風もそよそよ状態
台風19号は、東シナ海を西北西に進んでいる
出発しても風はあっても雨に降られることは無いコースである
出発決定
今日中に本州入りして、8月23日「富山県宇奈月」着とする
1035時 鹿児島薩摩川内市湯田町自宅発
1456時 九州道福岡県「古賀S」給油、休憩





風は追い風、順調に北上する
関門橋を渡ると「いよいよ山か」と実感する
本州に入ると此れまでの追い風が横風と向い風が交互に襲う
慎重運転で風をやり過ごしつつ山陽道を東進する
福岡を通過時の気温は35.9℃
山口県下松SA通過時の気温は34℃
1810時 広島「宮島SA」着
只今の気温33℃
台風19号が運ぶ風は、山を越え高温となっている
明日以降は台風20号と競争して北陸富山県に入る
雨と風を伴う
災害が無い事を祈る



2018年8月21日火曜日

台風待機そして積込み


8月21日(火) 0530起床 (---)
天気 晴れのち曇り時々雨
気温 25℃

台風19号が北上中、今夕東シナ海に入る
雨は時々降るが風は無い
今夜半から明日の朝、雨を伴う風が吹く予報である
九州西岸から随分西の東シナ海を北上するコースになっている
雨と風の状況が良ければ出発が可能かもしれない
となれば積込みである
20Ⅼポリタンク満タンの水を積込む





二人分のザックを積込む
装備を積込む
残るは電子機器のみ













台風19号のみならず台風20号の影響も汲まねばならない
難しい状況になっている

2018年8月20日月曜日

台風待機そして山旅準備


8月20日(月) 0500起床 (---)
天気 晴れのち曇り
気温 22℃

二日連続で朝の気温が25℃を割り今朝は22℃、快適な目覚めである
台風19号が接近中であるが雨はまだ降らない
出発前に庭の草刈りを済ませる
0600時から開始0800時完了、外回りの準備は完了する
此処からは、山旅準備
山行の必携品「醤油漬け大蒜」「甘酢漬け大蒜」を小カップに詰める
カップには小粒の大蒜がぎっしり詰まっている
通常の山行では飲むことは無いのだが、非常時用に焼酎を小カップに詰める
怪我時の消毒にも使える








一泊二日、二泊三日の山行に耐えられる装備をザックに詰める
台風待機、本来なら今日出発であったのだが
やっと雰囲気が出てきた