2020年11月17日火曜日

順調に育ってます


11月17日(火) 0630起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 16℃

小菜園の大蒜が留守中順調に生育したようで青々とした葉がマルチを覆っている。
全く手の掛からないニンニク、手を貸すのは追肥だけ。一回目の追肥を呉れる


赤大根下しに絞り掛ける橙は今年も十二分に生っている


肝心の赤大根は、順調なのだろうが今一太り足りない。
早く太って呉れとこっちにも追肥を呉れる


赤大根が無いならと白大根を下ろし、橙を絞り入れて醤油をかけて頂く
辛い大根下ろしだが橙の香りが効いて久しぶりの大根下ろしを楽しむ


帰り着いた途端先輩から電話がある
「ゴルフ」のお誘いと言うか強制出席である
最近ゴルフ場に言った記憶は無いのでブログを繰ると2018年12月が最後ではないか?
丸二年振りと云う事になる
「はい」と返事はしたものの果たして当たるのだろうか
練習場で素振りを呉れて打ってみる
芯を食うのは2割も無い、あと十日しかないが皆さんの足を引っ張らない程度には当たるよう頑張る。


ゴルフには「昔取った杵柄」は無いらしい

2020年11月16日月曜日

鹿児島は温かい


11月16日(月) 0630起床 (ーーー)
天気 雨のち晴れ時々曇り 
気温 16℃

今朝の気温が16℃、高知徳島県境矢筈峠では0℃の朝だった。一日中手足の指先が痺れて歩いた気温がまだ肌に残る。と云うに、鹿児島のお昼の気温は24℃である。
温かいを越えて暑くて汗が出る、車はクーラーをスイッチオンで走る。
生垣の下に植えているツワブキが黄色い花を咲かせる


探すとあっちの株にも


こっちの株にも咲いている。黄色いから藪でもよく目立つ



そんな中、狂い咲の真っ白のさつき
この気温?それとも気まぐれ?


我が家の前の道路にはランタナが勝手に繁茂して藪化している
年に一回は全て草刈り機で倒すも見事に新芽を出して晩秋迄花が咲く
花は綺麗なのだが油断をすると屋敷にあっという間に進入する

そのランタナの株の中で「ヨメナ」が咲いている
道路脇、土手などどこでも見る花であるも、座り込んで見るこの薄紫の色は綺麗。


ツバキ?山茶花?どちらか迷っている
玄関わきの植え込みに数株植わっている。
何故、何処で手に入れて、品種を知ってか知らずか、植わっている
毎年良く八重の花が咲く。八重だからどちらか迷う。
葉の裏がツルツル、毛が無いから「これは椿だ」と勝手に思うことにしている
しかし、そうかなー


秋も終わりと云うに暖かい鹿児島では花が盛りである

2020年11月15日日曜日

コロナ緊急避難は果たして正解なのか?

 
11月15日(日) 0630起床 (ーーー)
天気 晴れ時々曇り
気温 12℃

昨日はお昼1200時大三島出発、鹿児島着2120時走った距離は662㎞、「正解か否かは問わない、とにかく緊急退避が一番」と決めて逃げ帰った。このコロナ緊急避難は果たして正解なのか?感染しない工夫の最たるものだから正解と納得しましょう。
夜が明けて小菜園の生け垣に這っている「ニガウリ」を確認すると、生垣の葉っぱの陰に隠れて下がっている下がっている。
早速湯掻いて削り節を載せ鹿児島の甘い醤油をかけて小丼一杯頂く。
ニガウリの苦み、甘み共に濃い気がする
これだけあれば暫くは楽しめる

山から帰るとする作業を何時もの手順で何時もの様に進める
羽毛のシュラフは此れから一週間かけて完璧に乾燥させる
半端な乾燥では羽毛にカビが発生する恐れがある
ザックは汚れを落とし、ファスナーが滑らかに動くように潤滑の液を呉れる
ザックは、背中や脇の下の汗をタップリ吸うのでファスナーが汗の塩で癒着し錆び付いてしまう。小まめな手入れが欠かせない
雨具のズボンの泥落し、登山靴の陰干しetc


半日では終わらない、早目の帰還で天気も好いのんびりゆっくりやる
早速「ミナ」が出て来る


今朝採ったニガウリと豚肉炒め


昨日の長旅を癒している

「鷲ヶ頭山(わしがとうざん 436m)」に登る


11月14日(土) 0530起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 8℃

「大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)」の奥の院の参道に「生樹の門(いききのもん)」がある。是非潜りたいと寄り道する。その迫力は鬼気迫る、生樹とは云え生きているのか死んでいるのかさえ不明な巨大で異形なものが迫る。千年、二千年をこの目で見ていると確かに思う形が目の前にある


「鷲ヶ頭山(わしがとうざん 436m)」へは「大三島自然研究路」が整備され通じている
つまり、立派に整備された「ハイキング路」でスニカーで登れますという紹介なので今日の足元は「スニカー」である。山旅で「スニカー」は初体験、此れも良しである。登ってみなければわからない



「鷲ヶ頭山(わしがとうざん 436m)」
歩行距離 8.2㎞ 所要時間 3時間40分 総上昇量 545m 移動平均速 3.6㎞(全体平均速 2.4㎞)

0635時 大山祇神前駐車場発
0750時 「安神山(あんじんざん267m)」
0853時~0905時 「鷲ヶ頭山(わしがとうざん 436m)」山頂
0940時 「安神山(あんじんざん267m)」
1015時 大山祇神社駐車場着 

自然研究路の対象、恐らく小中学生を考慮して「安神山」に向かってコンクリートの階段とコンクリート舗装が上がっている
その勾配が上がって行くに従って傾斜を増すという鍛えをしてくれる


「安神山」は岩峰である、標高は266.8mだが海抜ゼロメートルからの総登高なので登り甲斐がある


「安神山」からみる「大三島」の展望は、「湖」である。大型船が島間を走っていなければ海とはわからない。それほど静かで絵になる


「安神山」の先の「エボシ岩」が悩ましい、短い登りながら岩峰を巻く岩混じりの急坂、難所である。これを越したところで連れがギブアップ。


「エボシ岩」を越えると再び研究路になるも、アップダウンの先に待ち受けるのは半端ない傾斜の研究路である。


研究路を登り上がった先の「鷲ヶ頭山 436m」はウバメガシに阻まれ展望は得られないという紹介であったが、刈り払われて全周の展望である


朝日に輝く海面を渡る「しまなみ海道」、渡る橋は小さく危なっかしい


一方取り巻く島は逞しく生きる島でもある、造船所のクレーンが近くの島遠くの島、大きな島小さな島に点在する



そして、海に取り囲まれているのだが小さな陸地の島に取り囲まれてもいるので、登っている山はまるで本土の山に登っているようである

登ってきた尾根がこれまた激しい岩尾根だから半端ない、これに海抜ゼロからの登高と来るから人気な訳である。続々と人が上がって来る


下る先の「エボシ岩」が順光を受けて花崗岩が白く光り高度感のある急崖の絵になる。
瀬戸内海の島々は花崗岩の島なので白く光る岩が島を引き立てる


尾根には岩の門もある
「生樹の門」と「石の門」と云う組み合わせを見せる島である


山から下りて大三島の海岸に立つ、静かな海面と広がる内海


そしてその沖の大きな島と小さな島が重なる海が、山も海もという両刀使いには堪らない景色に映る


結局そのままコロナを避けて九州入り


その勢いで一気に2120時鹿児島着
コロナ避難が完了する
これで来季の準備が完了、備えが整ったと云える

2020年11月13日金曜日

瀬戸内しまなみ海道「大三島」に渡る

 11月13日(金) 0630起床 (---)
天気 雨
気温 15℃

昨夕は「カツオの塩タタキ」で十二分に充電する
肉厚1cm以上のカツオに旨塩が載り、ニンニク、葱、玉葱、胡瓜、ワサビの薬味を載せて頂く
鰹独特の匂いが全くしないという衝撃、これまで食べていたカツオのタタキは偽物かと思うほどの驚きである。「遊食房家 座・えん楽」で頂くという幸運に感謝である。
ネットで検索すればすぐ見つかります


今日は高知から移動する。
国道33号から国道194号へ、寒風山トンネルを潜り国道11号から国道196号に乗り今治へ
そして西瀬戸自動車道(尾道・今治ルート)・瀬戸内しまなみ海道に乗る。
0850時高知市発、国道194号で仁淀川から雨でガスが煙る国道を走り山を越えて吉野川水系に入る
既に山域は「石鎚山系」、道路標識に「石鎚山登山口」の案内が現れる
西条に下って国道11号から国道196号に乗ると今治市で「瀬戸内しまなみ海道」に入る
高知から此処迄110㎞走るも、一昨日、昨日のくねくね一車線の山道に比べれば何の問題もない。
来島海峡の渦巻く潮の流れを眼下に見ながらのんびり走る


1300時、大島、伯方島と渡って大三島着


「大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)」に早速お参りする


神社については「日本総鎮守 大山祇神社由緒」に詳しい
親友に「行ってごらん」と云われ今日ここに来るまで全く知らなかった。


何が凄いかと云うと、大三島は「宝の島」と云われているらしい
日本の国宝・重文の武具に関してはこの島のその8割があるという
「宝物館」には「源義経」「源頼朝」の「鎧」が収蔵されている
生憎「宝物館」はコロナ休館である

明日は、「大山祇神社」の背後に立つ「鷲ヶ頭山(わしがとうざん 436m)」から瀬戸内海屈指の展望を楽しむつもりである

2020年11月12日木曜日

「土佐矢筈山(とさやはずやま 1606m)」に登る

 
11月12日(木) 0430起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 0℃


昨夕は、駐車広場が標高1260mと云う事から日没ぎりぎりまで陽が射し広場の芒がキラキラ風に揺れていた


矢筈峠を挟んだ「網附森」「土佐矢筈山」共に高知県香美市と徳島県三好市の県境にある
「土佐筈山」は、その県境に連なる高知県の山と徳島県の山が一望との触れ込みである
天気は上々遠望は効くと期待して出発



「土佐矢筈山(とさやはずやま 1606m)」
歩行距離 4.5㎞ 所要時間 3時間43分 総上昇量 322m 移動平均速 2.5㎞(移動平均速 1.1㎞)

0647時 矢筈峠登山口発
0835時 京柱峠分岐
0840時~0902時 「土佐矢筈山(とさやはずやま 322m)」山頂
0906時 京柱峠分岐
1030時 矢筈峠登山口着

登山口の「国有林 土佐矢筈山風景林」の看板を見て「風景林」に入る


昨朝同様「綱附森へ連なる尾根」越しの朝日が「土佐筈山」を赤く照らしている
この時間に歩く者への褒美であり、特権である


矢筈峠から一旦「土佐矢筈山」との鞍部に下りブナ、ウラジロモミ、山桜の大樹が立つ急斜面を登る


大樹の森が開けた地点から「林道標高600m最後の明賀集落」の家並が小さく見え、その上に神々の山「高板山(こうのいたやま:皇の居た山 1427m)」と「奥神賀様(おくじんがさま)」を祀る「奥神賀山(おくじんがやま 1443m)」が尾根繋がりに見える
四国中央山地の山は、歴史を語る山が連なっている


更に登ると灌木の先に笹の原が広がり「土佐矢筈山」山頂稜線が見えて来る


しかし、登山道はよく踏まれ明瞭であるものの雨に深く抉れ、右に左に登路を探しながら登らなければならない


展望がその辛さを払拭する
「天狗塚から三嶺」の稜線それに繋がる「綱附森」の尾根が、朝日の逆光の中でくっきり空を切る


標高をあげて灌木の限界を抜けると「土佐矢筈山」山頂下山腹の笹の原を横断するトラバース路を登る
より登り易いルートを選択した結果のコースとは言え、結果は笹の原を堪能しかつ展望を楽しむルートとなっている


又、山頂山腹の笹の原下の灌木とブナの限界地点の白骨樹とのたうつ黒々としたブナがこの山の苛烈さを知らしめる


写真に嵌まっている間に連れは頂上稜線に上がっている


山頂稜線で「京柱峠」へのコースと分岐し広い山頂稜線の笹の原を山頂に向かって歩く
僅か数分の山頂稜線の笹の原の歩きだが、前後左右展望は見放題、歩が進まない


「天狗塚から三嶺」をバックに贅沢な山頂の一枚
展望は全開である


「天狗塚・三嶺・剣山、塔丸・白髪山・綱附森」と登った山、此れから登る山が見事に連なっている。この絵で山の概念が頭に入る


西には遥かに遠いものの「堂ヶ森・二ノ森・石鎚山・瓶ヶ森・伊予富士・寒風山・笹ヶ峰・冠山・平家平・大座礼山」が延々と連なっている。そしてその連なりは「土佐矢筈山」まで繋がる
雲海は「早明浦ダム」の仕業か?


「京柱峠」へ連なる「小桧曽山(こびそやま 1525m)」への笹の原の稜線が実に美しい
「京柱峠」へつながるこの笹の原、「綱附森」の笹の原を目当てに「三嶺」まで歩く猛者もいると云う。納得する美しさである


無事下山


街へ向かって林道下りながら「土佐筈山」を見上げる
アプローチが長いからこうと決めないと登ること能わない遠い山である
念願が叶ってホッとしている