2026年10月30日金曜日

「檜枝岐」で「ツキノワグマ」を探る


10月30日(金) 0500起床 (ーーー)
天気 曇のち雨
気温 7℃

  0750時「尾瀬檜枝岐山旅案内所」
0830時開所、「ツキノワグマ出没情報」を訊ねると案内の女史曰く「特に集計、地図にポイントなどしておりません」生息地域故に居るのは当然、目撃、痕跡も当たり前と云う事らしい


 檜枝岐集落から登り上がり福島県側尾瀬の玄関口「御池」で「ツキノワグマ出没情報」を訊ねると案内の女史曰く「生息地域ですから皆さんご覧になっていると思います。臆病なので人間の気配で逃げます。熊鈴など携行するようお願いしています」と云う事だった。



 山の「ツキノワグマ」は人を恐れる、里の熊とは別物だと此所でも聞く。
 沼山峠を越えて奥只見湖「銀山平」に向かう道は、狭い一車線のくねくね道路を延々と走る。林間から東北最高峰「燧ヶ岳2356m」が以外と近い。


昨日一昨日の雨嵐で山は雪で冠雪している。



 沼山峠の高度1785mは既に落葉し冬の装いだが奥只見湖「銀山平」に向かい下るにつれ紅葉が濃くなる。紅葉を愛でたいのだが40kmにも及ぶこの狭いくねくねの道を次から次に対向車が上がってくる。その度に停車し道を譲る。



 対岸の山の斜面は雪崩に磨かれ岩盤剥き出しのツルツルピカピカ、しかも「銀山湖」に一直線の斜面は迫力も見応えも十分過ぎる。



 この斜面を見れば「檜枝岐七入橋から新潟方面 国道352号 11月4日午前9時」全面通行止め、何時雪が降ってもおかしくないから納得である





この時期朝起きたら雪と云う豪雪地帯故なのだ。



 今日、山旅号は125km走破するもその80%が豪雪の山の急斜面の崖道、此れから向かう対岸の急斜面に付けられた、一車線のくねくね道路を見ながら慎重に走るという経験は得がたい。



 奥只見湖「銀山平」から新潟県魚沼市「枝折峠」に向かう道くねくねの一車線道路から冠雪した「越後三山」の「越後駒ヶ岳(エチゴコマガタケ 2002.7m)」 「中ノ岳(ナカノダケ 2085.2m)」が繋がり、少し離れて尾根繋がりの「荒沢岳(アラサワダケ 1968.7m)」が一望、ラストチャンスだった。



 枝折峠から越後三山「越後駒ヶ岳(エチゴコマガタケ 2002.7m)」 「中ノ岳(ナカノダケ 2085.2m)」「八海山(ハッカイザン 1778m)」を縦走したのは15年以上前、進むたびに眼前に広がる見たことも無い展望に感嘆した山である。


 さて明日は、何処で「ツキノワグマ」を探ろうか

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