7月20日(日) 0430起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 26℃
気温が25℃を下らない夜には此れ〈摺下ろし大蒜+葉山椒+削り節〉をトッピングした「冷や奴」、夏の定番もトッピング次第で焼酎のつまみになるから愉しい。
海の近くに家を構えている贅沢は、「梅煮のイワシ」を食う時である。一年中魚が周りにあるにも拘わらず「イワシ」を煮て貰うとほっとする
草取りに掛かった0550時時点で気温26℃、草抜きに掛かっただけで 汗が噴き出す。朝日が射込む前「朝食抜き」で2時間草取りと決めたものの、取りかかっただけでバテバテ、ファイトが湧かない。何とかやっつけたが「朝飯抜きはバテます」、此れはいけません。それでも「ミョウガ」を見つけて何とか気分が治る。
夏山旅三昧の付けは此れでは終わらない
〈着工前〉あの北海道の畝の先が見えない広大な畑には草はない。が、我が小さな菜園は夏山旅で留守にした一ヶ月で最早畑とは呼べないレベルの夏草の藪である
〈完了後〉 姿を現したのは「サツマイモ」の蔓、学校が夏休みになると午前中は「サツマイモ畑」の草取りが日課で、此れが終わらないと「川に泳ぎ」に行けない、あの子供時分の遊びたいばかりに必死になって草を取ったあの夏の熱さ暑さを思い出した。
夏草が覆い尽くした畝で負けずくさらず、小菜園に植えた夏野菜の面々はしぶとく生きていらっしゃる
さて明日の朝は、朝飯をしっかり摂って朝日が射す前にやっつける
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