完璧な快晴で寝袋復活

2月11日(火)　0500起床　(138/78)

天気　快晴

気温　ー2℃ 

　我家に帰って十日ぶりの完璧な晴天、そしてガツンと冷えて今朝の気温はー2℃である

　霜が屋敷際の山掛けを真っ白にしキンキンに冷えた中、鉈一丁を手に山崖の蘖の伐採にかかる

　が、2時間が限界、鉈を握る右手も肘も二の腕もパンパンになり握力も無くなる。ぼちぼちやるしかなさそうである

　今日は「建国記念日」なので玄関に国旗を掲揚する、完璧な晴天下ではためく国旗を車で通る人が珍しそうに見て通る

　竹竿を梅の木と枇杷の木に渡し「厳寒用寝袋」と「スリーシーズン寝袋」を天日干しする。完璧な快晴の青空から降り注ぐ日差しの下で、北風に揺れながらたっぷり時間を掛けて干した結果、フワフワ、温々寝袋が復活する

　序でに山旅号も洗い上げたらお出掛けしたくなった