2021年7月30日金曜日

パンクを直して夏油三山残り一山へ

 
7月30日(金) 0300起床 (ーーー)
天気 雨のち晴れ
気温 20℃

早起きして外へ出ると霧雨が降っている、昨日も「かくのだて温泉」に入っていると雷が鳴り俄雨が降った。東北南部では大雨警報が出るなど天気は不安定である。
ガスで山も隠れているので展望期待の「貝吹岳」の山行は無し。国見温泉登山口駐車場から山旅号で下るも後輪右がパンクしている。道の駅「雫石あねっこ」で「タイヤ屋」さんが開く迄ブログを打って待つ。
雫石へ下ると「JAガソリンスタンド」が開いているので「パンク修理は出来ますか」と聞くと、真向かいの農機・車両センターで出来ますと仰る。



早速お願いに上がると快く引き受けてもらう。タイヤ屋さんに行くまでも無くホッとする
突き刺してパンクしたその傷を修理し、四輪の空気圧も調整して貰って完了、お代は1100円です。大変お世話になりました。



盛岡市近郊に特徴的な山容の低山が三つ並んでいる、今回登る積りであったけれど昨日の蒸し風呂登山で懲りて次回涼しい時期に登る。
盛岡ICで東北道に乗り南へ下る



秋田道に入り北上西ICで降りて「夏油温泉」に上がる、盛岡から90㎞である。



2014年9月24日~27日、牛形山周回、駒ケ岳、焼石岳・南本内岳・栗駒山と登った時以来の焼石岳である。この山は好きな山の一つゆったり大きいのが好い。この時、経塚山登山口のトラス橋が落橋しており登れなかった。



夏油高原スキー場と分岐して



一車線の狭いくねくね道路をゆっくり上り上がる。



「夏油三山」残り一山「経塚山(きょうづかやま 1373m)」



登山コースは片道6.1㎞、登り240分下り180分とある



ところが登山口に「土砂崩れのため牛形山、経塚山登山道立ち入り禁止」と立て看板が立っている



元湯夏油のお父さんに伺うと「建物の中の道を最奥迄行き右に入ると登山口が有る」と教えてもらう



最奥を右に入ると鳥居の右手に登山道が斜上し上部で本登山道と合流するらしい



一安心、標高630m涼しい風が吹く



昨日濡らした登山靴とスパッツを乾かしながら厄落としの一杯をやっている


明日は早出して蒸し風呂登山を避けたい。

「大仏岳(だいぶつだけ 1166.8m)」撤退・「大石岳(おおいしだけ 1058.9m)」に登る


7月29日(木) 0330起床 (ーーー)
天気 曇りのち晴れ
気温 21℃

(昨日電波が無かったので今朝7月30日書いている)
南の空は雲が切れている、早起きして台風避難した「東北自動車道花輪SA」を出発



十和田ICで ETCゲートに入ると「経路不明」でゲートが開かない。係員さんによると「入ったインターのデータが無い」と云う。日本全国高速道路で山旅して初体験、ETCも完璧ではないらしい。紙の清算書を記念にとっておこう。



鹿角市から仙北市へ国道341号で八幡平西を南下する。山中を走る国道341号には鹿角市側も仙北市側にも「クマによる人身事故防止のため 入山禁止」の立て看板が道路脇に立っている。


立て看板を写真に収めて走り出したその瞬間、目の前左の藪に熊が飛び込む。まさかこの目で見るとは八幡平この辺りで入山したら確実に熊と出会う。なんだか大変な一日になりそう



国道341号から田沢湖北で国道105号に乗り仙北市上桧木内着、田沢スーパー林道に入ると入り口に「土砂崩れのため通行止め」の看板が有る。



車の轍が有るので入っていくとものの30mで両側から藪が掛かる。とても入っていける状況ではない。



「大仏岳(だいぶつだけ 1166.8m)」は撤退、登山口は7㎞先と云うからとても入る勇気はない。



次に登る予定の「大石岳(おおいしだけ 1058.9m)」へ国道105号を南下し西ノ又林道終点の登山口を目指す。



山旅号は、沢に橋が無いので1㎞手前の駐車スペース止まり。




「大石岳(おおいしだけ 1058.9m)」
歩行距離 7.3㎞ 所要時間 4時間23分 総上昇量 630m 移動平均速 3.6㎞(全体平均速 1.7㎞)

0805時 駐車場発
0815時 林道終点登山口
0825時 小沢横断
0848時 眺望地点
0855時 山頂まで2㎞地点
1028時 山頂まで500m地点
1056時~1105時 「大石岳(おおいしだけ 1058.8m)」山頂
1128時 山頂まで2㎞地点
1158時 眺望地点
1214時 小沢横断
1218時 林道終点登山口 
1228時 駐車場着

駐車場から左へ下り沢を石伝いに渡渉する,木橋が流されて使えない



藪化し荒れた水溜りの林道を10分歩くと左斜面に赤テープが下がる登山口



取付きは杉の植林地で赤テープを頼りに下草の藪の踏み跡を辿って登る



植林地を乗っ越すと小沢に出て対岸の急斜面を小尾根に向かって登る



小尾根はロープが下がる急尾根でステップらしいステップが無いので確実に歩を刻まないとずるずる滑り消耗する。



登山口から30分上がるとルート唯一の眺望が効く地点に上がる。秋田駒ケ岳は雲の中山頂部は見えない。通常なら既に下山している時間帯の登りは、蒸し風呂の中を登っているようなもので既に全身汗まみれである。



山頂まで2㎞地点の標柱迄40分掛かっている。



小尾根から山頂稜線に上がる地点付近は藪化していたらしい、刈り払いが上部に向かってされている。



稜線に上がるとブナの森が山頂に向かって広がる、この稜線で微かに風が渡る。これまで全くの無風且つ日射と蒸し風呂でピッチは全 く上がらない。




山頂まで500mの標柱、2㎞地点から1時間33分掛かっている。驚くほどのスローペースである。



山頂下は、ブナの森から小さなブナと刈払いされた笹薮に変わる


山頂は、藪が刈り払いされた広場になっている



山頂の標柱の高度は「1058.8m」とあり山の本の紹介より10㎝低い。此れも珍しい



山頂周囲は低い灌木に囲まれており展望は僅かに秋田駒ケ岳の山頂付近が見えるのみである



下りは滑らぬように転ばぬようにストックを自在に使い回し用心しながら下る。その間も容赦ない暑さと蒸し風呂状態は変わらない。
夏の低山は早出に限ると思い知らされる。
角館に下り「かくのだて温泉(600円)」で濡れた装束を脱いで漸く人心地、かくのだて温泉は妥協しない熱いお湯と湯船に鎮座する大石がカッコいい大満足の温泉です。



翌日、秋田県・岩手県境の「貝吹岳(かいふきだけ 992.2m)」から秋田駒ケ岳・和賀・朝日山塊・岩手山・早池峰山の展望を楽しもうと、国道46号県境の仙岩トンネルヲ抜け岩手県側の国道の旧道を上がり「国見温泉秋田駒ケ岳登山口」標高m880mで一杯やる



ところが話は此処で終わらない。
今朝、7月30日0300時、標高880mの天気は雨、山はガスの中、展望は効かない、展望見たさの「貝吹岳」山行中止。
ならば、電波が有る道の駅「雫石あねっこ」で「大石岳(おおいしだけ 1058.8m)」を打とうと走り出す。ところが舗装路面にも拘わらず何かを踏んだようなゴトゴトと音がする。
「ウンッ」
山旅号を停めて確認すると右後輪がパンクしている。
0430時、ヘッドライトを点けてタイヤ交換して道の駅「雫石あねっこ」でブログを打ちつつ「タイヤ屋」さんが開くのを待っている
開かずのETC事件、クマ遭遇、林道通行止め、蒸し風呂登山そして〆がパンクと来た
今日は何処かで厄払いだ。

2021年7月28日水曜日

台風8号が直下を通過する

 
7月28日(水) 0500起床 (ーーー)
天気 雨
気温 23℃

0500時雨はまだ降っていない。暑い雲が覆い山にはガスが掛かる 



花輪SAの食堂が開くのは0730時、オリンピック情報をラジオで、テレビで、スマートフォンで見ながら待つ。
注文したのは「比内鶏スープ塩ラーメン」
二切れ入った比内鶏が煮込まれて美味しい、鹿児島とんこつラーメンとは対極にあるあっさり且つしっかりスープです。美味しく頂きます。



雨は0900時降りだし1100時から本降り、風はない



プリンターを準備しパソコンと繋ぎ秋田県、岩手県、山形県の山地図をプリントアウトする
各県の登り残した山の紹介を読むと低山であれ登ってみたい、結局20山プリントアウトする



台風8号は風が吹かないまま避難待機していた花輪SAの直下、真南を通過して熱帯熱帯低気圧になったらしい
ここまで北上したことに驚く、魅入られたのかも知れない



1630時雨が上がり青空が顔を出す、明日は早出する

2021年7月27日火曜日

台風8号秋田県直撃か?


7月27日(火)  0430起床 (ーーー)
天気 曇り時々雨
気温 22℃

台風8号の影響で雨模様、山行無しと決めているのでゆっくり起床する
0500時時点の北秋田市北方の空には青空が覗く


しかし南方の空は厚い雲が押し寄せている風である。



今日の朝食は、昨日「竜ヶ森」登山口の沢で採った「ミズ」の味噌汁ソーメン、ミズが癖もなくシャキシャキとした歯ごたえで少しとろみの有る所を口中に見せて呉れるのが嬉しい。道の駅でも葉っぱ付きで、刻んで袋入りで売っていて人気商品である。
目下北上中で東北地方を狙う台風8号を如何に避難するか?
青森県へ更に北上する?あるいは東北の山を諦めて潔く南下して新潟から富山へ?
何れにしても我が身を守ることが一番、ならば何処で?
出た結論は、やはり高速道路サービスエリアで台風8号をやり過ごす、結果東北自動車道で最も近い「花輪SA」で避難して待機する。
街中の「道の駅」避難待機も無い訳じゃないが、強風による飛来落下物の脅威、当地のハザードマップを承知していないので大雨の出水の危険予知が困難である。
60㎞走った道の駅「かづの」でミニトマト、キュウリの醤油漬け、玉子を仕入れて東北自動車道に乗る。



1130時、東北自動車道下り車線「花輪SA」着



SA北の空は変わらず青空が覗き



SA南の空には厚い雲



何れにしても明日気象庁観測以来はいじめての東北地方上陸だから記念すべきなのだろうが、台風銀座「鹿児島」の住民としては厳戒態勢を敷くしかない、それしか知らない。
このガラガラの「東北自動車道花輪SA」で厳戒態勢を敷き、明日日中と予想される台風8号の通過を待ち受ける。
仕入れた「ミニトマト」を洗い、キュウリの醤油漬けはタッパーに移し、玉子は茹でて準備は万全である。


お昼から炭酸割りの焼酎を頂きながら台風8号の影響が少ない事を祈りつつ「2020東京オリンピック」を観戦している
酒は「北秋田」、冷えている