2015年7月31日金曜日

再会


7月31日(金) 0500起床 (132/83)
天気 曇り
気温 20℃

雨予報なのでノンビリ起きて車を移動しようとしたら、隣の車から呼び止める人が。
何と、前回は雨竜湿原から南暑寒岳に登らんとする時に再会したW先輩だった
今回も、道の駅「おとふけ」に泊することをブログで確認してのわざわざの再会。
先輩もその後、旅暮らしが続いているらしく、見せて頂いた「日本全国道路地図」は、北海道から鹿児島まで蛍光ペン一色だった。
こっちは道の駅だろうが路傍の駐車スペースだろうが泊まれればOK。
ところが先輩の持っている「快適に泊まれる施設情報」は完璧だった
私が、帯広周辺で持っている車中泊可能な場所情報は二つ、ところが先輩の言では三つも四つも出てくるのでアングリだった。
特に山行中止で待機中、出来れば木陰で過ごしたいと思ってもそんな場所知らないので、カンカン照りの中道の駅で日中過ごしていた。
先輩曰く「この先に鈴蘭公園がある。木陰があってトイレもあって一日過ごすには良い所だ」
早速行ってみた。成程と思っていると、見知らぬおじさんから質問「ここは泊まっても良いんですかね?」私「?、良いんじゃないですか」
木立が大きい「森の鈴蘭公園」だった。
もう一つ先輩から頂いた情報は「グルメ」
「北見、四条ホルモンは焼き肉でしょう。西帯広の有楽町は違う。兎に角食すべし。コンロが二つ出てくる。ジンギスカン用とホルモンとうどん用。もう一つ、インディアンカレー、これは旨い、十勝・帯広のソウルフード、チェーン店がわずかに点在する、帯広限定カレーのお店。421円も泣かせる値段。有楽町もインディアンカレーも、帯広の皆さんタッパー持って買に来て持って帰っている」
此処まで聞いたら行くしかありません
今夕は「有楽町」に行く、西帯広駅直近、既にお店確認済み
明日1100時開店同時に「インディアンカレー」に行く、カツ有にするか無しにするかギリギリまで悩みそうだ。
今日はもう既に
トロロ昆布

















を「豆腐」に掛けて、缶ビールを一本















「有楽町」直近の公園駐車場で待機中
1600時~1700時の間には焼いてるな。
先輩元気で旅道中、何だか嬉しくなってしまった。

2015年7月30日木曜日

「タコ」と「イカ」で暑気払い


7月30日(木) 0400起床 (---)
天気 雨のち曇り
気温 20℃

0400時に起きて外に出ると青空、高い所に浮かぶ雲、そこに太陽が上がってきた
コインランドリーで溜った洗濯物を片付ける積りだったが、この天気を逃すのは勿体無いと山行きに変更した。
「久山岳(1411.6m)」は、帯広市の西、JR御影駅から山に向かって畑の中の一本道を登って行く。
最初に入った畑の先の砂利道には登山口は無かった
「剣山(1205.1m)」へのアクセス道路から脇道に入っていくと「久山岳」登山道の案内板があった
砂利道は続いているが最近車が入って行った痕跡がない、おまけに夏草に覆われている。
奥に乗り入れる勇気のないまま逡巡していると、突然雨が降りだした。
「雨と笹薮と言う昨日の悪夢再び」かと云う降りになった
山行中止、帯広市に戻りコインランドリーを済ませた
道の駅「おとふけ」、午後から雨が上がったので濡れた登山靴と沢靴を干す

道の駅に「乳牛」
牛のお腹は座れるようになっているので、子供たちは記念撮影して貰って大喜びだ
子供たちだけでなく、お姉さん、お兄さん、爺ちゃん、婆ちゃんも記念撮影するから面白い
「乳牛」だからか?
気温はぐんぐん上がって恐らく「30度」は越えた。
と思ったら「29度」だった。
朝方の雨で湿気も高いので兎に角暑い

こうなるとし暑気払い
「タコ」と「イカ」で一杯やって「暑気」を払うしかありません
北海道の「タコ」
北海道の「イカ」
中々のもんです

「コイカクシュサツナイ岳(1721m)」に登るも「とんでもない事が!」


7月29日(水) 0230起床 (---)
天気 雨のちガスのち雨
気温 18℃

0230時起床、駐車場の路面が濡れて水溜りが出来ている
雨が降ったようだ
今日から一泊二日で「コイカクシュサツナイ岳(1721m)、ヤオロマップ岳1794m経由1839峰1842m)」のピストン山行。登山口駐車場着0440時。
登山口は今止んだばっかりの状況、明けてきた山もガスが掛かり、雲は厚く黒々。
「一泊二日ピストン山行」を中止
日帰り「コイカクシュサツナイ岳(1721m)」に変更する
「一泊二日山行」で準備したザックを「日帰り山行」のザックに詰め替えて登山口発

「コイカクシュサツナイ岳(1721m)」
歩行距離 18.4㎞ 所要時間 10時間25分 累積標高差 1101m

コースタイム
0440時 札内ヒュッテ駐車場発
0448時 コイカクシュサツナイ川入渓
00625時~07000時 上二又
0918時 1305mテント場
1030時 夏尾根の頭
1045時~1100時 「コイカクシュサツナイ岳(1721m)」山頂
1113時 夏尾根の頭
1158時~1208時 1305mテント場
1300時~1325時 上二又
1454時 コイカクシュサツナイ川出渓
1505時 札内ヒュッテ駐車場着

入渓して川をのぼっていくが山はガスが厚く掛かったまま
川の水量は少ないので雨量が少なかったらしい











登って行くと川中の河岸に「雨量観測所」が建っている。
建物の外壁は、あちこち痛めつけられ剥がれているし、送信用の電柱も少し傾いていた
観測環境の厳しさがそのまま建物に現れている









川を登って行くと「釜」が出てきた。岩が両岸から迫り極端に川幅が狭く川底が深く抉れ深くて遡行は出来ない。こういう個所は、左右岸どちらかに「巻道」があるので捜しつつ通過する










川の遡行を終え、「コイカクシュサツナイ岳(1721m)」の夏尾根に取り付く
取付きから猛烈な笹薮、此れが帰りとんでもない事になるなぞ誰が想像できよう
背丈を越えた笹薮が雨をタップリ笹に乗せているので、潜って行くと殆ど土砂降り状態
全身ずぶ濡れで二時間笹薮を登りあがる
その傾斜は、東北大朝日岳「中ツル尾根」、ペテガリ山頂への「最後の笹薮」と匹敵かそれ以上、雨無しの笹薮は此処までは無い、雨が降った後の笹薮の「厄介さ」を嫌と云うほど思い知った



二時間掛かって「1305mのテント場」
二張から三張のテント場だが樹林の中なので「風には強い」テント場だ
此れで水があれば最高なのだが、如何せん水場が無い










此処テント場からも潅木の中の急坂、笹薮の急坂なんか物ともしない傾斜が続く


















上がって見えてきたのは「岩稜」
登って行く右側は谷底までスパッと切れ落ちて、ゾクゾクする












「岩稜」を通過しても目には踏み跡すら見えない急な稜線が続いている












ハイマツの中の尖って急な稜線を上がると「夏尾根の頭」
やっと頂上稜線着、ここまで6時間25分













夏尾根の頭のテント場は吹曝し、風の強い日は難儀だろう













夏尾根の頭から「コイカクシュサツナイ岳(1721m)」に向う
ガスが切れると辛うじて「コイカクシュサツナイ岳(1721m)」の山頂が見える
が、その先に見える筈の「ヤオロマップ岳(1794m)」と「1839峰(1842m)」はガスの中だった









夏尾根の頭から稜線を歩くこと15分で「コイカクシュサツナイ岳(1721m)」の山頂
ガスで展望は無いが、ガスの切れ間に深く切れ込んだ谷が見える
少しガスが薄くなったので「ヤオロマップ岳」と「1839峰」が見えるかもしれないと期待するが、見えそうで見えない。残念。








夏尾根の頭に戻り、登りあがった「夏尾根」を俯瞰する
下に見える河原、上二又まで見事なまでに一気の下りだ。
夏尾根の頭から、ハイマツを掴見ながら慎重に下る、殆ど直に切れ落ちた壁の上を渡って行く。
此れが終わると岩稜、スリリングな下りが続く。
1305mテント場についてやっと一息
此処からは、笹薮の下り、ストックで足元の笹を掻き分け足場を確認しながら下る



上二又で沢靴に履き替え、コイカクシュサツナイ川をじゃぶじゃぶ下った








今日の出来事
其の一
夏尾根を登って行ると、1305mテント場の下で下ってくる登山者と遭遇。
札幌から「二泊三日」で「1839峰」とのことだった
「昨夜は雨では?」と聞くと「ヤオロの窓でテント泊、雨でした」
「ルートはどうですか」と聞くと「コイカクとヤオロ間のハイマツ漕ぎが消耗します」
顔の高さにあるハイマツを掻き分け、ハイマツに引っ掛るザックを引き戻しつつ難儀のハイマツ漕ぎだったらしい。
初日は雨の後コイカクシュサツナイ川の水量が多くて大変だったとか
二日目は、下は雲海、山では雲海の上に山が浮かんで全部見えたらしい
三日目は、雨の後、カッパ着て下山
天気が不安定なので最早「三日間」の晴れなど望むべくもないと云う事だろう。
「コイカクシュサツナイ岳」着が1100時、ヤオロまで3時間見ても1400時にはヤオロのテント場に着くので、「一泊二日」の「1839峰」も十分可能のようだ

其の二
夏尾根1305mテントから笹薮を下る。笹薮が濃く且つ背が高くなるのが「上二又」まであと20分と言う所からである。顔の高さの笹をストックで掻き分けるが、笹は容赦なく顔を叩く。
やっと笹薮を抜けて「上二又」と言う所で、右目の「まつげ」が「モニャ、モニにャ」する。「まつげ」に笹のゴミが乗っかったかなと思ったが、何やら動く気配もある
立ち止まって、「手袋をはめた指」で取り除こうとするがなかなか取れない。
やっと取れた。
取れた物を見て「吃驚仰天」
「ダニ」だった。
腕や太腿ならいざ知らず、よりによって「まつげ」の上で蠢く「ダニ」は初体験だった
「アースジェット」は、体やザックには吹きかけるが、流石に「顔」に吹きかける訳にはいかない
敵もそこが分かっていたのかも。
それにしても「まつげ」とは・・・

2015年7月28日火曜日

天気に一喜一憂


7月28日(火) 0400起床 (138/86)
天気 曇り
気温 19℃

十勝の明日の天気予報は「所により昼過ぎから雨で雷を伴う」
雷が付いている所が怖い
日高の天気予報は「昼前から時々晴れところにより朝まで霧」
こっちは雷無し
日高の山を挟んで、東と西でこうも違うと「登る日高の山」がどっちにあるか決めないといけない
天気的には、西にあると思いたいが地理的には東にあるので「雷」が気になる
所が十勝は、東西南北に広いので「雷」は北かもしれない、東かも知れない
此れなら日高に「雷」は無い。
勝手に自分の都合のいいように解釈したいが、「天気」はこっちの都合のいいようには動かない。
今日の天気予報も雨だが、十勝は「1500時まだ降っていない」
ところが、山向うの日高では「大雨警報」が出ている。
山一つ隔て天気がかくも違うので、天気に一喜一憂
1700時発表の天気予報で、1100時の天気予報と変化していたらまた悩みが増える

更別の「福祉の里温泉」で、悩みを溶かします
「あしたてんきなーれ」

2015年7月27日月曜日

360㎞走って中札内に戻ってみれば?


7月27日(月) 0430起床 (---)
天気 ガス・濃霧
気温 13℃

昨夕は、ウトロでブログを完了、その足で知床峠に上がった
電波はギリギリ、ウトロでブログ完了して大正解。
しかし、知床峠はガスで展望無し、明日の朝に期待
超涼しい、寒いくらいの峠でまずは一杯
酒の肴は「茹で卵」







次は「豚トロ」















最後はもちろん「塩ホルモン」
ビール3本に日本酒を飲んだので朝まで爆睡
シュラフに包まって寝て丁度の気温












朝起きて温度計を外に出して計ったら、何と「13℃」寒い
0600時まで待ってみたが、ガスが切れるとは思われない










羅臼の町に下りて道の駅「らうす」で朝ラーメン
0700時から食堂が開いていた
「羅臼昆布ラーメン」:昆布と鮭節のスープやさしい塩味、殆ど飲み干した
お麩が載っていて、トロロがトロット溶けていた。
おまけが、ちびホタテ、此れがまた旨かった。







根室に向かって走る
濃霧、視界は100mを切る個所も、尾岱沼もガスでたんなる水溜りにしか見えない
別海町で1100時の天気予報を確認したら明日から晴れで三日間は晴れマーク
「根室の海の幸」「厚岸の焼き牡蠣」をキャンセル、ノンビリ旅している場合ではないと
「即、十勝中札内」へ戻る
知床峠から360㎞走って「中札内」1615時着
二泊三日山行の準備、ザックにパッキング、食糧に水etc
そして、1700時の最新天気予報を確認する
なんと、天気予報が変わって「明日は雨」
ウッソー

2015年7月26日日曜日

知床ウトロから知床峠へ


7月26日(日) 0430起床 (132/91)
天気 曇り
気温 23℃

昨夕は四条通りにある「四条ホルモン」で
「ホルモン」「コブクロ」「ナンコツ」を頂く
ゴマだれがまた程よい甘めで絶品













野菜は「味キャベツ」、不思議
なドレッシングが掛かっていた
主成分が何かわからなかった











最後には「生ラムジンギスカン」
流石に本場モンは違いました、軟らかくジューシー旨い
焼きつつハイボールを四杯も飲んでしまった












今朝は快適な目覚め、しかし太陽燦々とはいかない。













北見が合宿の里とは知らなかった
随分くるんだ
今日は網走経由知床へ、旭川からは320㎞走ることになる











麦秋とトウモロコシの緑、甜菜の濃い緑がパッチワークのようだ











網走では「網走感動朝市」を覗く
7月~9月までのカレンダーに、開催日は色が塗ってある
8月に入るとお盆過ぎまで連日開店らしい。












本場のサンマを味わう、300円
流石に焼き加減は年季が入ってます
お客さんのお喋りの大半が日本語じゃなかったのには驚いた。
お客さんの半分は、外国からの観光客のようだ










網走から、知床半島が一目で見渡せる
斜里岳から海別岳、遠音別岳そして羅臼岳から硫黄岳さらに知床岳
逆光の中、黒いシルエットになって見える











斜里岳を横に見ながら知床半島に入っていく
これからウトロへ、そして知床峠へ
明日の朝、知床峠で北方領土「国後島」から上がる朝日が見られるだろうか
夕方から雨の予報となっている

2015年7月25日土曜日

120㎞走って「北見ホルモン」を食らう


7月25日(土) 0500起床 (132/93)
天気 曇り時々雨
気温 20℃

昨夕は、旭川駅前通り「買物公園」でビール祭り
それ行けと道の駅から橋を渡って出かけたものの、焼き鳥に「樽生ビール」、二杯で撃沈
皆さんは盛り上がってそれ行けどんどんでした。









帰りに「旭川ラーメン」大賞受賞のお店の一品
醤油味「コッテリ」
とんこつベースのスープに醤油と云う事らしい
「スープ」を飲み干しそうになる位流石に美味しいスープだった
親子連れで楽しく夕食と云う席があったのは成程










今朝は雨模様なので気温は高いが、「寝心地」は最高
湿気が無いので「寒い」位に感じる
雨の予報なのだが、偶に雲間から「太陽」が顔を出す
すると、状況一変「猛烈な暑さ」に激変する
堪らないので「移動」
今日から一週間「山に行ける天気は無い」となると、涼しい道東へ
それも「北見ホルモン」
聞いてはいるけど食べたことは無い、旭川から120㎞走れば食べれれる
鹿児島を出発してからとっくに5000㎞を超したので「エンジンオイル交換」を済ませて出発
「石北峠」、旭川と北見を分ける峠、下ると北見そして知床へつながる



看板に招かれて「北見街道110㎞」一直線







北見駅周辺、どうもこの辺に「北見ホルモン」があるらしい
途中、「道の駅」で聞いたお姉さん曰く「何条か上がると赤提灯があります」
「何条」とはどういう事なのでしょう










此処、北見まで走ってくると「知床」は直ぐ其処、と云っても150㎞走りますが。
四~五日は、ドライブの日が続きそうだ
雨の中、傘をさして此れから「北見ホルモン」へ、いざ行かん




2015年7月24日金曜日

旭岳裾合平で花巡り



7月24日(金)0400起床 (---)
天気 雨のちガス
気温 20℃

天気は不安定、朝まで雨は残っている
旭岳ロープウェーは0600時が始発だが、皆さん動きが鈍い
雨雲は大雪山周辺のみ、それも0830時には東に抜けそう
0700時の旭岳ロープウェー(往復2900円)で姿見平に上がった。
姿見平はまだ雨が上がらない、0810時まで雨待ち。

旭岳裾合平「花巡り」
歩行距離 10.2㎞ 所要時間 4時間00分 累積標高差 441m

コースタイム
0810時 姿見平発
0930時 「当麻乗越」手前湿原
1000時~1100時 裾合平から中岳温泉
1210時 姿見平着

姿見平から左へ「当麻乗越」方向へガスの中歩き出す
久し振りの花巡り、山行中は「花だ、それ写真」という具合なのでじっくり咲く環境の観察までは行かない











雪渓は谷ごとに残っているので「花と雪渓」は対になる












何と云ってもコザクラは目を惹く














登山道脇、足元に「ちんまり」と咲く花だったり、群れていたり様々である
特に今朝のように雨が降った瞬間は、露が重いのか皆下向きである
それでもこんな「コザクラ」が咲いている











大雪山の石楠花は、「木」本体そのものが10㎝に満たない。その「木」に露をタップリ乗せた「キバナシャクナゲ」が咲いている。咲き終わり散ったシャクナゲ、今が盛りのシャクナゲ、此れから咲こうと云うシャクナゲ、咲く様は様々









裾合平分岐から中岳温泉は花が満開のお花畑













白一色の中にピンクに黄色
遥か先までうねってお花畑は続いている












一眼レフでこの花を撮ればこうなる
ツガザクラ













コザクラ










お花畑
黄色とピンク














白一色








裾合平から中岳温泉間は、今が盛りの一面のお花畑だった
雨の中そこそこの花見の皆さんが登っていました。
露に濡れて重たそうな花々だけれども、楚々として豪華、気高く媚びない、そんな花の群れだった