2021年10月31日日曜日

一年振りです


10月31日(日) 0500起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 13℃

朝一番小菜園の赤大根をを引き抜く、山旅出発前に蒔いた種は順調に育ち大根下ろしクラスに太っている
テッポウムシにやられかけた橙も復活し青い実を付けている
赤大根と橙のセットは一年振りである


銅板を起こした下し金の目を綺麗に洗い赤大根を下ろす
橙を半分に割る、半分を三分割してたっぷり絞り掛ける
一瞬で鮮やかな桃色に変わる



一年振りの色変化を目で愉しみ、口に入れたっぷりの大根の汁と下された大根の粒々を味わう。一年振りと云うのが好い。
その小菜園の大蒜のマルチ間には雑草が繁茂している
雑草と見えたのは「ホトキンミ(すべりひゆ)」である



マルチ間の「ホトキンミ(スベリヒユ)」を抜いて草取りは完了




その「ホトキンミ(スベリヒユ)」を少し残し、綺麗に水洗いする
食べられるんです、湯掻いて「酢醤油」を掛けて頂く
湯掻くとトロミが出る、茎のトロミと葉のトロミは微妙に食感が違う
それを酢醤油で食べると甘さがどこかに潜む食べ物になっている
お薦めの雑草(スベリヒユには失礼かも)です



生け垣に藪の如く這っている「苦瓜」の蔓を外して整理すると、出て来る出て来る、蔓の影から生垣の中から、虫食い、熟れ掛け、幼果、大小関係なく美味しいのが苦瓜、最後のプレゼントに感謝である



序にピーマンとミニトマトも取って連れに渡す



出てきたのは湯掻いた「ホトキンミ(スベリヒユ)」、「苦瓜」、お湯に浸した「オクラ」



明日から11月と云うに夏を味わっている
最期の夏だろう

2021年10月30日土曜日

期日前投票は大混雑です


10月30日(土) 0530起床 (121/82)
天気 晴れのち雨
気温 11℃

期日前投票に行くと会場は満員大混雑、スムーズに投票は進むがこれ程の人混みで投票するのは初めての経験です。田舎の投票所はぼちぼちお出でになるので一人投票も珍しくない。それに比べ市役所本庁の投票所は流石に賑わいが違います。そして投票所から出て来るとアンケートをお願いされ記入、出口調査されるのも初体験です。鹿児島も選挙は盛り上がっています。



生け垣に這っている山芋の蔓にいまだに零余子が下がる。
掴もうと蔓を揺らすとポトポトと落ちるので半分も採れない



お米と一緒に炊いて零余子飯
フライパンで煎って塩で食う



山旅中も山中で目にするが歩き優先だから惜しいと思いつつやり過ごす
今日はそうはいかない

山旅号の整備をする


10月29日 (金) 0330起床 (125/81)
天気 晴れ
気温 10℃

山旅の最高の友は「山旅号」、荒れた林道を奥深く迄入っていく山旅号は泥だらけ、傷だらけそれ故に山から帰ったら点検整備が欠かせない。
洗車するとフロントの塗装、フロントガラスの傷はまた増えている。
親友の自動車工場でオイル交換、点検整備をしてもらう



何時でも出発可能な状態になる
晴れた日は山行、雨の日は待機、羽毛のシュラフを山旅中干す機会は少ない。
寒くなるとシュラフに潜り込む、ホカホカ温かいシュラフは最高の暖房器になる
干し乾かす、完全な乾燥状態にする。




使用歴十年を越えても復活するから嬉しい
山旅中焼肉屋さんに入ることはない。
帰ったら七輪バーベキューが待っている 



盛大に炎を上げてホルモンを焼き、ホクホク熱々を口に放り込む
炎上げ放題なのが好い


お握りも焼き加減が自由自在



少し焦げたお握りが好みです


山から帰ると掛かり付けの先生に身体検査してもらう
足は腰は血圧は血液検査まで、そして予防接種です
五年経過したので「23価肺炎球菌ワクチン接種」、そして「インフルエンザ予防接種」


「少し痛いですよ」と云いつつ打ってもらいます
山旅号も山旅仙人も準備は整いつつあります

2021年10月29日金曜日

博多から我が家


10月28日(木) 0600起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温」 14℃

人見知りで泣かれる事も無く仲よく遊んで貰って帰途につく
娘に朝ご飯を勧められるも目当てがあってお断りする
九州自動車道下り線「基山PA きざん亭」の「とんこつらーめん(630円)」



細麺の九州豚骨ラーメンの典型だがあっさり系である。
漸く九州に帰った感がある
久留米までは混雑、朝のラッシュ、熊本まではやや混む、八代までと南九州道は空いている
順調に走って1230時我が家着。



日本海側と日差しが違う、キラキラしている




そして温かい、こんなに違うのか 


2021年10月27日水曜日

愛知県一宮から博多まで走る


10月27日 (水) 0450起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 11℃

昨夕、一宮SAのフードコートの料理人に「今日の一押しは?」と問い薦められた「サービス定食」を頂く。「焼酎の炭酸割り」の肴にしつつ我が家を出発以来初めての御飯味噌汁付きの定食を完食する。



山で見る夜明けの空とはまた一味も二味も違う夜明けを初めて見るような気がする
地平に高層マンションの明りがポツンポツンと灯る、その地平をオレンジ色の雲と空が覆い、このオレンジ色の明りと共に営みが動き始める。山は静かに一日が始まるけれど、町は一瞬で一日が動き始める、そんな夜明けである



0530時SAのフードコートは空いていない、長野県飯綱高原でゲットしたリンゴをスターカットして朝飯兼運転食、シャキシャキ且つ甘い、好みだ。



草津SAで給油する予定が朝の渋滞に嵌まって新名神の宝塚北SAで給油する事態になりヒヤヒヤ、燃料のメモリが残り三目盛りで25.5L給油してホッとする



二回目は福山SAで15.5L給油、余裕をもって給油するに限る



1540時、工事中で速度60㎞制限の関門橋を渡り九州に入る。



昨夕、ナビは残り997㎞と表示していた、今日は810㎞走っている
残り187㎞では鹿児島には帰り着かない。博多から鹿児島の我が家まで250㎞ある
まあいいか。

2021年10月26日火曜日

鹿児島まで残り997㎞


10月26日(火) 0500起床 (ーーー)
天気 雨
気温 12℃

新潟市内で朝一番、溜まった山装束をコインランドリーする 
終わったのが7000時、狙いの朝ラーメン「喜多方ラーメン坂新」



メニューもズバリ朝ラーメン500円



実にあっさり、しっかり味わうと奥が深い



明日も降水確率40%、明後日は雨
新潟の山を諦めて鹿児島に帰り投票を済ませて仕切り直しする
長野で高速道路を降りて連れ要請の「リンゴ」を確保する



伊那谷に入ると両側のアルプスが真っ白に冠雪している



南アルプスの「仙丈ケ岳(せんじょうがたけ 3033m)」が真っ白



中央アルプス「木曾駒ヶ岳(きそこまがたけ 2956m)」が白と黒



10月初めの二泊三日の山行から20日余り、あっと言う間に冬山になる
この時期の山行は難しい、雨が霙になり霙が雪に変わる。濡れると急速に体温を奪われるから雨対策も雪対策も完璧でなければならない。下界から見る冠雪した山は美しいがドカ雪も在り得るから安易な山行は厳禁、難しい時期である。
新潟から340㎞走って愛知県一ノ宮SA今夜は此処で泊、鹿児島まで残り997㎞
のんびり走って帰ります

2021年10月25日月曜日

「 大蔵山(おおくらやま 864.3m)・菅名山(すがなやま 909.2m)」に登る


10月25日(月) 0340起床 (ーーー)
天気 曇り時々晴れ
気温 6℃

飯豊連峰をはじめ360度の展望を楽しむ「焼峰山(やけみねやま 1085.8m)」に登るか、または静かなブームをよんでいるブナ林の登山道「大蔵山(おおくらやま 864.3m)・菅名山(すがなやま・909.2m)」に登るか、さんざん悩んだが「今の時期はブナだろう」と決める。
0340時起床して準備万端、登山口に一番乗り

「大蔵山(おおくらやま 864.3m)・菅名山(すがなやま 909.2m)」
歩行距離 13.5㎞ 所要時間 6時間25分 総上昇量 974m 移動平均速 3.6㎞(全体平均速 2.1㎞)

0642時 登山口駐車場
0655時 大蔵山登山口
0803時~0813時 四合目
0918時~0928時 「大蔵山(おおくらやま 864.3m)」山頂
1032時~1045時 「菅名岳(すがなだけ 909.2m)」山頂
1140時 丸山尾根椿平
1208時 胴腹清水(どっぱらしみず)
1257時 大蔵山登山口
1307時 登山口駐車場

案内板に従って迷うことなく登山口への道路に入る



林道ゲート前登山口駐車場は一番乗り、「ブナを見る」とは決めたものの、標高が900m前後の里の裏山である、少し疑問符?。



登山口の案内板に記された「大蔵山(おおくらや 864.3m)」へ大蔵山ルートを登り、「大蔵山(おおくらやま 964.3m)」から「菅名岳(すがなだけ 909.2m)」へ縦走し、「菅名岳(すがなだけ 909.2m)」から「椿平」へ下り沢に降りて「胴腹清水(どっぱらしみず)」をへて登山口へ周回する。



登山口までの10分間は杉林、登山口から急坂を上がる両側も杉林、一合目も杉林、二合目も杉林、本当にブナの森はあるかと思い始めた三合目で尾根の傾斜が緩み低木ながらブナ混じりの自然林が始まる。



其処からドラマの始まりである、二時間ブナの森を歩くとは思いもしない
ブナのド迫力・大迫力の森



四合目を越えるとブナはさらに密に立ち始めそして巨木が目立つ



ブナは林立する



何処までもブナが立つ 



ここまで綺麗に並ぶブナの森を初めて見る



次第に言葉を失う


六合目を越えてもブナの森は続く



圧倒的迫力



そして豪雪の山のブナは逞しい



流石に山頂直下のブナは根曲がりで抵抗している



「大蔵山(おおくらやま 864.3m)」山頂下までブナの森は上がっている



山頂から「越後平野」、その平野にくねる「阿賀野川」、沖には「佐渡ヶ島」という地図と見紛う景観が広がる。確かに地図上はこう云う配置である。



何と、東から少し南寄り遥か先、前衛の稜線から雪を被って真っ白な「白山」がチョコンと山頂を見せる。見えないのかと目を凝らして発見だから嬉しい。望遠で漸く捉える



「菅名岳(すがなだけ 909.2m)」への縦走路を雪を纏う「飯豊連峰」を真正面に見ながら歩く。「飯豊連峰」に目がいくので足元がおざなり。



更に「菅名岳(すがなだけ 909.2m)」周辺はブナが立ち始めるので足元は更になおざりである



「菅名岳(すがなだけ 909.2m)」も展望は全開、背後に「飯豊連峰」だから嬉しい



雪を被ると一段と美しい、連れなどこの美しい稜線を歩いたのだと信じられるのだろうか



お隣会津の「磐梯山(ばんだいさん 1816m)」が猪苗代湖の雲海に浮かんでいる



「菅名岳(すがなだけ 909.2m)」から下る丸山尾根もブナの森



ブナ



ブナ



そのブナの森に椿だから不思議



ブナ・ブナ・ブナ



下り着くまでブナ



丸山尾根椿平から沢に降り



右岸から左岸、左岸から右岸と木橋を渡り「胴腹清水(どっぱらしみず)」を経て



林道に合流する



ブナの森の余韻に浸りながらのんびり歩いて登山口駐車場、後続4台の車が停まっている



6㎞走って五泉市「よくらんど温泉(700円)」で「ぬるめの癒され湯 」はあまりの湯温の低さに入れずまま、暖かいお湯で温まる。



五泉市の街中では盛大に水を噴き上げなら消雪配管の点検中である
冬は目の前である、山頂も寒く冷たく風が強く耳覆い必須である。


今日は今秋の山でも出色の登り、「ブナ」を選択して大正解、しかもこの里の背後に此処迄のブナの森、「自然」という言葉を体で感じ受け止められる山です。「五泉市」はそれは自慢でしょう。登山道の手入、藪払いにそれは如実です。
それにしても此処までとは・・・‼
明日からまた時化日和が続き山に行けない日が続く、さてどうすると思案中である