2014年3月31日月曜日

朝湯でホカホカです


3月31日 0500起床 (---)
天気 雨のち晴れ
気温 3℃

石塚旅館のお布団は、敷布団2枚、毛布一枚、薄い布団の上に本布団。
都合5枚の布団は、気持ち良くて朝までぐっすりの爆睡。
起きてそのまま朝湯へドボン。
凝り固まった体は昨日からの温泉で緩々状態、午前中に2回入った。
朝残っていた雨も止んで陽が射してきた。風は強く窓ガラスはガタガタ鳴っている。
外に出て温泉街を散歩する。
雪解け水が勢いが良い。




こんな温泉街の「石塚旅館」の自炊泊は、二泊で4350円、暖房費、入湯税込のお値段。
玄関と屋根構え













そして木製の階段が暖かくて優しくてなかなかです。












お昼は豆腐で一杯です。
明日はカンカン照りになる予報。
早立ちかな。

2014年3月30日日曜日

鴬宿温泉「石塚旅館」で湯治します


3月30日 0600起床 (---)
天気 雨
気温 4℃

昨夜は雫石駅産直で「たかくら納豆」を見つけた。
此れは逸品だった。
酒も逸品。
云う事無し










起きたら雨。
超暴れまくりそうな低気圧が接近中と云ってるので山などとんでもない状況。
そうとなれば昨日教えた頂いた「鶯宿温泉」自炊の宿です
自炊となればその前に買出し「イオンモール」
塩ホルモンを買出ししていざ「鶯宿温泉」へ








大きな温泉町です。
ホテルや旅館が道路沿いに並んでいます。
道路をさらに入ると温泉街です
ここに自炊宿「石塚旅館」がありました










案内された部屋からは、雨に煙る山が朧です。
早速温泉に入ります。













無色透明、湯の花がたっぷり、湯温も丁度。




















自炊なので取敢えず「新玉ねぎと人参サラダ」「ゆで卵」で、湯上りのビール
此れで、春の嵐は避けられた。






2014年3月29日土曜日

岩手山登山口に行ってみた


3月29日
朝7時には溜まった洗濯物を持って、盛岡市内のコインランドリーへ、ところが目当てのコインランドリーはアパートになっていた。次のコインランドリーへ走る途中で新規コインランドリー発見。これで今日の最重要お仕事は終了。
これから「岩手山」とその周辺山域の登山口を確認する。
メイン登山口馬返しは、1㎞手前で除雪終了。
なぜ1㎞手前まで除雪なのか分からない。1㎞除雪すれば登山口、そんなに金掛からないと思うけど。
そんな疑問を抱きつつ、岩木山麓を西進する。行き先は網張温泉。
此処にビジターセンターがある。
岩木山周辺の情報はここならあるはず、然りタップリありました。
「この時期はまだ登山口までの道路は開きません」
「成程、ガッテン」
自分で行く山は、道路如何に拘らず頑張りなさいのエールと受け止めた。
そうは云っても少し何か情報ありませんかというと「岩手山・秋田駒ヶ岳自然観察ポイントマップ(500円)」を紹介いただいた。
これで「岩木山」「秋田駒ヶ岳」は完璧。
終わって隣の網張温泉でリハビリ。
「早池峰山」で散々スキーで歩いたので、右足踵はズル剥け状態。










此れでは山には行けないので、温泉地帯でもあるので「自炊宿のある温泉」を探すことにした。取敢えず「雫石駅」に戻り。折角北に走ったのにまた南下する。雫石スキー場はまだまだ雪たっぷりです。











JR雫石駅、物産館もあって構内はなかなか。














駅正面から町はこんな具合。なかなか風情があります。





駅から南西方向に「鶯宿温泉(オウシュクオンセン)」があると教えて頂いた。
もう喉が渇いたので今夜は雫石駅泊まり。
明日雨から雪、明後日も雪らしい
明日は自炊宿泊まりだ。

早池峰山に登る(小田越コース最新情報)


3月29日 0430起床 (126/84)
天気 晴れ
気温 1℃

昨日3月27~28日、一泊二日で早池峰山を登って、登山口「岳集落」に1415時無事下山した。
天候は両日とも晴れた。おかげで顔がひりひりする。
「早池峰山」は、その名からは穏やかで嫋やか花がびっしり咲き誇る山体を想像する。
春、雪の「早池峰山」は、岩が厚く凍りつきモンスターに化けて気持ち良く裏切られた。
コースタイム
3月27日
0530 岳集落ゲート発
0830 河原坊


1030 小田越
1200 薬師岳撤退
1215 小田越
1350 早池峰岳1475mまで偵察
1430 小田越

3月28日
0700 小田越発
0830 スキーデポ1660m
1040 早池峰岳山頂
1140 スキーデポ1660m
1235 小田越
1310 河原坊
1415 岳集落ゲート

概要
3月27日
小田越まで県道をスキーで8.5㎞歩く。トレースは河原坊まで、小田越までの2.5㎞はスキーが少し沈む程度。












河原坊でバス停の丸が雪から顔を出す積雪。小田越では県道25号の標識が少し顔を出していた。



















小田越から「薬師岳」を目指し、スキーで樹林帯に入っていく。20分格闘するも樹林と樹間が濃くなかなか突破できない。敢無く撤退。スキーじゃ無理かもしれない。









小田越に戻り、「早池峰山」の偵察をする。




















「早池峰山」の夏道と思しき付近の樹林帯に分け入る。「薬師岳」よりまだスキーで歩けるスペースが開いている。











樹間を右に左に登り上げると30分ほどで樹林帯を抜ける。概ね夏道をたどっていたようだ。
この地点から尾根右の雪斜面を左へ左へと登る。1500mまで登ると早池峰山の右稜線が見えた。
偵察はここまで。















此処から撤退した「薬師岳」がクッキリ













雪斜面は風が強いのか大ぶりのシュカブラ斜面混じりである。
帰りの樹林帯の滑りは、登る時以上に右に左と忙しい。
雪に埋まった小田越山荘泊





今夜は、担ぎ上げた一本の缶ビールとさけワンパック、赤飯にピリ辛ヌードル
こんなに寒い中で冷たいビールを飲んだらぶるぶる震えが来た。
酒は食器に開けて熱燗にした。これでようやく温まった。









3月28日
小田越から昨日のトレースを踏んで順調に樹林帯を抜けた。
1500mからジグザグに尾根沿いに上がろうかと試みたが、傾斜がきつくなりスキーのエッジが効かないので、3回も20mほど滑り落ちる。









尾根右雪斜面の半ば中段を尾根にクサビ状に這い上がっている樹林帯を目がけて進む。
後はこの樹林帯際をジグザグの登り上げ、樹林帯上部1660mでスキーをデポした。
アイゼンに履き替え、デポ地点からすぐの稜線、夏道に合流。








岩稜と吹き溜まりのミックス、歩きにくい。夏道のロープ掛けの鉄杭に沿って登る。













岩峰を左に巻くのは分かるが、雪がびっしりついているのでどのルンゼがルートか分からない。












一番短いルンゼを選択して、アイゼンの爪とピッケルを頼りに這い上がっていくと、中程で雪に埋まったハシゴを見つけた。













慎重に登り上げると頂上稜線。岩がモンスターに化けている。
10分ほど稜線を歩くと「早池峰山」山頂。











祠に参拝。
冬季避難小屋は完全に雪の中。冬季出入り用の窓の中も雪が降りこんで真っ白だった。
天気は良いものの、風が強い。時折体を持って行かれそうになる。
下りはなお一層慎重に下る。特にハシゴ場は締まった雪とぐずぐずの雪が入りまじり慎重に通過した。
スキーに履き替えて真っ新な斜面をゆっくりターンしながら滑り降りた。小田越まで35分、スキーだからこそ。
小田越から河原坊までの下りはスキーは滑らない。手で押すしかない。
河原坊から岳集落ゲートまでは、スノシューのトレースの上に乗ればそこそこ滑る。
それでも道路勾配の無い部分もあって、手で押すことも。
押しつかれて冷たい湧水をごくごく一気飲み。
一番の御馳走だった。

印象
河原坊から「早池峰山」直接突き上げる沢につけられた夏道が、この時期も使われている。
このルート正面か見ると雪崩の巣に飛び込むようでとても単独で入る気はしなかった。
それでも単独者のトレースがこのルートに延びていたので慣れた人にとってはそうでもないらしい。
小田越から「早池峰山」は、この時期スノシューとアイゼンの組み合わせで登る分には、特に問題があるようには思われない。最後のハシゴ場をピッケル・アイゼンで登下降できればの話。
スキーとアイゼンの組み合わせは、尾根左の雪面を滑りたいがための選択とも言えなくない。
上部雪面は傾斜がるものの、真っ新の平滑斜面なので気持ちよく滑れた。下半雪面はシュカブラと段差が交互に出現する。問題は、樹林帯の中をスキーでいかに効率よく登下降するかである。
潜る、除けるの繰り返し、それでも30分も我慢すればいずれ抜けられる。
全面通行止めの県道を6㎞歩く、さらに小田越までは2.5㎞。休み休み5時間かかった。
もう雪の時期は十分、次はシャトルバスに乗って登り残した「薬師岳」に行くことにしよう。
花はその時に、待ってらっしゃい。

2014年3月26日水曜日

ニセ鶏頭往復そして河原坊への道路偵察


3月26日


早朝、岳集落から梢の先に早池峰山が見える。
ニセ鶏頭まで往復2.5㎞、下山後、さらに小田越への道路偵察2,5㎞。
歩きに歩いた、道路偵察の帰りは吐気を覚えるほどだった。
こんな経験は初めて、長距離を走った後、何時までも吐気が収まらない事があるがそんな状況だった。兎に角暑かった。ニセ鶏頭への登りはまだガスが湧いて凌ぎ易かったものの、下山を始めたらガスが切れ太陽燦々、汗だくだく。参った。 



コースタイム
0600 岳・鶏頭登山口発
0800 避難小屋
0920 ニセ鶏頭(鶏頭山の手前の岩峰)
1130 岳・鶏頭登山口

昨夜はシュラフ一枚で十分、おまけに汗かくほど暑い。朝起きると車内気温7℃、道路状況が不明、雪崩注意報も出ているので、今日は早池峰山は諦めて鶏頭山に行くことにした。下山後は小田越への全面通行道路の気になっている箇所まで偵察に行くことにした。
鶏頭山への登りは尾根に乗るまで只管の登り、おまけに気温が高く雪が腐っているので登山口からスノーシューを履いて登る。ゆっくりゆっくり登り上げる。はじめて登る山は様子が掴めないのでペース配分が難しい。避難小屋まで2時間、かかり過ぎ。




小屋から暫くで岩峰出現、アイゼンに履き替える。



















岩峰を越すとニセ鶏頭、鶏頭山の手前の岩峰でピークに間違え易いかから付いた名前。
ここまで2,5㎞、3時間20分、今日はここまで。












ニセ鶏頭で40分待ってやっと早池峰岳がガスの中薄く見えてきた。













ニセ鶏頭から2.5㎞下る。ガスが切れて岳の集落が見えてきた。
岩峰を慎重に下ってスノーシューに履き替え、1時間半で登山口。










偵察
1215 岳集落発
1355 ゲートから2.5㎞地点
1510 岳集落

気温が上がってスノーシューでも潜る道路を黙々と歩く。
スキーで下るとして、もようやく漕がないでも滑り降りることが出来そうな勾配なのだけれど、延々と続くとほとほと嫌になる。おまけに暑いのでヘトヘト。




2.5㎞登って気になっていた地点まで歩いた。
デブリもなく雪も融けて道路に関しては雪崩の恐れはないことを確認した。
この時点で吐き気を催すほどだった。暑い、風無し、ほとほと疲れた。

岳集落に1時間かけて戻り、温泉直行。
ゆったり疲れを取って明日の天気確認
27日 降水確率20%から0%
28日 降水確率10%
一泊で、早池峰山と、薬師岳の往復が出来そうだ。

2014年3月25日火曜日

明日は早池峰山に行く


3月25日
昼過ぎまでは薄日が差していたものの、夕暮れ空は雲が低い、今にも降り出しそうな気配。
それでも明日は天気が回復、登山日和だ。
「鶏頭山」の予定を「早池峰山」変更した。
「早池峰山」「薬師岳」の二峰を一泊二日でどう登るか悩んでいたんだけれど、「早池峰山」を往復することにした。
河原坊までの6㎞区間のうち、雪崩そうな谷筋を早朝の一番冷え込む時間に通過することにした。
岳集落から小田越経由の早池峰山のピストン。
てっぺんまで7時間の予定。
明日は早立ち



それに備えてピーマンと人参をガリガリ














ピリ辛ホルモンで力を付けて















雪で冷やしたビールでぐっすりだ


雪崩注意報発令中容易に谷には踏み込めない


3月25日 0600起床 (123/85)
天気 曇り
気温 -1℃

昨日時点で今日の降水確率40%、今朝は20%になっていた。
それでも岩手県内陸では、お昼頃から雨がぱらつくと予報している。
気温も15℃前後、4月の気温まで上昇するとか。
東北全域に雪崩注意報が発令中だ。
今冬積雪量が軒並み多いのでより一層の注意を言っている。
此処まで注意がなされると、容易に谷には踏み込めない。
早池峰山、薬師岳に登るには、谷沿いの県道を8㎞歩くことになるので躊躇する。
おまけに昨日、今日、さらに今週後半も気温は高温傾向とか。
さらに今日など雨予報ときてるから、天気判断も難しい時期に入った。
薄日が射したり曇ったりの天気になって、今日登ればよかったかなーなんて思ったりするが、今日は食料を買出しして、道の駅「はやちね」まで登る。電波はあった気がする。
カレー用の豚肉、つまみにピリ辛ホルモン、なまかじり用ピーマン、もやし、シメジ、缶ビール2パック、紅茶、、カフェオレ、いや買った買った。準備は万端。おまけにスタンプ3個呉れた、12個集めると500円券呉れるんだと。
明日は降水確率10%なので、早池峰山の尾根続き「鶏頭山」に登る予定。
そこから薬師岳を眺めてみよう。
早池峰に行くかどうかはそれからだ。

2014年3月24日月曜日

早池峰山を見てきた


3月24日
コインランドリーを終えて、早池峰山の登山口状況を確認に、早池峰神社のある岳集落へ行くことにした
岳集落まで約32㎞、途中の早池峰ダムの湖面は未だ凍結、だんだん雪が深くなる。










終点の岳集落、此処から先は5月中旬まで全面通行止め。
更に歩いてバリケード手前で早池峰岳が強風で雪煙を上げている姿がクッキリ。
岳集落から河原坊登山口まで6㎞、そのさきの小田越までさらに2㎞の歩きになる
小田越まで雪の状態では所要時間4~5時間はかかる。
遥かに遠い。







早池峰神社は1200年前から、早池峰神楽は平成21年ユネスコ無形文化遺産に登録されたとある。

















大きな杉の立つ参道を上がると本殿が雪の中、山の深さと伝統の響きが聞こえるようだった。












その杉の合間から「鶏頭山」は見える。
こんな風景の山を見るのは初めてだった。














その鶏頭山の登山口も歩いて行ってしっかり確認する。
流石に山深いこの岳集落も雪解けが進み春間近な感じがする










帰りながら振り返ると、くっきりと鶏頭山と薬師岳が顔を見せた。
薬師岳のなだらかな稜線が魅力的だ。














更に下ると、早池峰山、中岳、鶏頭山の稜線が見事だった。
三山をつなぐ稜線は今は真っ白の雪景色。
早池峰・薬師岳・鶏頭山いい山だ。