2019年2月28日木曜日

大阪府「岬町」で雨停滞


2月28日(木) 0630起床 (---)
天気 雨
気温 7℃

0300時から雨が降り出す
本格的な雨らしい、車の天井を叩く音が段々激しくなる
起き抜けそのままコインランドリーへ走り溜まった山装束を洗濯する
そのコインランドリーに洗濯物を抱えてお客さんが引きも切らない
奥さんは当然として旦那さんが混じるのが生活感があって面白い

道の駅のインフォメーション棟が暖房が効いており、雨の日を過ごすには都合が良い内部に畳のコーナーがありコンセントが設置してある
道の駅の職員さんにコンセントを使わせてもらって良いか聞くとどうぞとの事













パソコン一式が詰まったバッグを持ち込み、プリンターセット、パソコンとスマートフォンをセット、印刷用紙をセット、山の本を準備、既に打ち出している地図との重ね合わせをチェックしてント準備完了











ビールを飲みつつ作業を続ける
古道と山の地図を22枚プリントアウト、時刻は1500時











古道 熊野 麦酒を飲みつつ、この先の山行をじっくり練っている






2019年2月27日水曜日

「雲山峰(うんざんぽう 490m)」に登る


2月27日(水) 0520起床 (---)
天気 曇り
気温 5℃

和泉山脈は約55㎞の山稜で、和泉葛城山を中心とする紀泉高原と、雲山峰を主峰とする紀泉アルプスに大別されると分県山の本に記されている
今日はその紀泉アルプスの主峰「雲山峰」に登る

「雲山峰(うんざんぽう 490m)」
歩行距離 12.9㎞ 所要時間 5時間00分 総上昇量 544m 移動平均速 3.8㎞(全体平均速 2.5㎞)

0805時 大関橋駐車場発
0840時 四ツ池分岐
0935時 地蔵峠 
1005時~1012時 六角堂
1038時~1050時 「雲山峰(うんざんぽう 490m)」
1117時 六角堂
1142時 地蔵峠
1230時 四ツ池分岐
1305時 大関橋駐車場着

岩出市根来寺から和歌山市に入り大関橋駐車スペースへ河畔の狭い道路を上がって行くと山の下の河畔に20数台駐車可能な駐車スペースが現れる

駐車スペースの対岸が歩道の入り口である












大関橋たもとにコースの案内板がある。鉄塔コース・六角堂・ひろばまで4.4㎞の歩道に入る















雑木林の中の歩道は良く踏まれ、また案内標識やお助けロープも要所に設けられている。











その歩道脇に何を間違ったのか咲くツツジ、春は近いと云う事なのだろうか











歩道脇には花のみならず「紀泉高原国有林案内マップ」が要所に設置され、現在地把握が出来るようになっている。林野庁近畿森林管理局がいい仕事しています。











山中の気温は4℃、時たま山の温度計に出合う











眺望のポイント「六角堂」と直ぐ上の広場、此処まで4.4㎞













和歌山市と紀ノ川河口は広がりその先に紀淡海峡の海が霞む













そしてここから「雲山峰」まで1.1㎞、最後のひと踏ん張り、頑張れ











山頂への歩道脇に完璧な案内板が建つ、歩道が網の目のように山中に張り巡らされた紀泉アルプスでは、心強い味方である














「雲山峰」への歩道も良く踏まれ、歩道脇の灌木の林も明るく云う事無し、人気がある故である









「雲山峰」山頂下、明るい山頂が目前に広がる












山頂には八大竜王を祀る祠が置かれている
石柱の山頂標識が真新しい、標高490m紀泉アルプスの主峰
町に近い山でも森の中は特別、高いも低いも大木も低木も歴史も時間も関係ない所が面白い。490mの山と一帯の山々が多くの人に歩かれている










その山も台風の惨禍は至る所に見られる。浅く表皮を摑み立っていた木がバタバタと倒れている。此れも山のも高い低いには関係なく襲い来る。












歩道脇に立つ木に木札が下がる。
「ヤブニッケイ」:果実から製菓用の油、生葉から香油とある。
山では初めて見聞きすることが多い、学ぶことも多い






 








2019年2月26日火曜日

「ボンデ ン山(ぼんでんやま 469m)」「大旗山(おおはたやま 245m)」に登る


2月26日(火) 0430起床 (---)
天気 快晴
気温 9℃

ボンデン山は、岩出市げんきの森から登るのだが、車道がボンテン山頂展望台まで上がっているので車で登る。
大旗山は、わかやま電鉄貴志川線大池遊園駅から登ると紹介されているが、駐車場のあるNPO孟子から登る

「ボンデン山(ぼんでんやま 469m)」

0640時 げんきの森ゲート発
0720時 ボンデン山展望台
0750時 げんきの森ゲート着

分県登山ガイド和歌山県の山には、げんきの森までの土仏林道は良く整備されているが、土仏峠方面は道路が狭く運転に注意とある。土仏峠への車止めが開き車が登っている様子、轍が上部へ延びている。山頂展望台まで行った。山頂広場から眺めた。













展望台方向も眺めた。
が、眺望は効かない








この土仏林道、行きは好い良い帰り怖い歌の文句通りである。
倒木を漸く潜り














垂れ下がった電線をひっかけないように片側により













路面の抉れを右に左にハンドルを切りながら











何とか土仏峠までは帰りつく














峠からも抉れた林道を車体の底をガリガリ云わせながら下る試練













漸くげんきの森ゲート着、遭難寸前である
ボンデン山山頂展望台へ車で入るべからず、遭難します。












「大旗山(おおはたやま 245m)」
歩行距離 5.7㎞ 所要時間 2時間54分 総上昇量 182m 移動平均速 3.3㎞(全体平均速 1.9㎞)

0935時 ビオトープ孟子駐車場発
0940時~0958時 尾根コース敗退
1010時 ビオトープコース登山口
1105時 「大旗山(おおはたやま 245m)」山頂
1145時 鶴見峠
1210時 ビオトープコース登山口着
1225時 ビオトープ孟子駐車場着

げんきの森からナビを駆使してビオトープ孟子駐車場着














駐車場でおじいさんが話しかける
「ここは海南市、それもはずれだ」 
「和歌山弁と鹿児島弁は大して違わないな」
鹿児島標準語で喋るとそうらしい
尾根道はおじいさんたちが10数年前に整備したらしいが荒れてるぞとの事








ビオトープ孟子不動谷歴史の道付近見取図の右上現在地から左下大旗山を目指す















登山口の標識から取敢えず尾根ルートの藪の道を入って行く












歩く間ももなく「倒木」に道を塞がれ敗退














里道に戻り先に進んでビオトープ孟子














ビオトープから直登ルートで再挑戦
















最短コース20分とある













なんの何の、倒木有り藪有りイノシシ掘り返し至る所、掘り返しのフカフカを登る












更に藪を掻き分ける












20分どころか55分かかって山頂
山頂は藪ながら小広い広場になっている。












何故と思い案内板を見ると城跡らしい
それも相当に古い、京、大阪、奈良にならび和歌山も歴史の舞台であったらしい












大旗山を周回して鶴見峠に下る



















こっちのコースも大して変わらない藪コース、残置テープを頼りに灌木を分けて下る
















下り着いた鶴見峠、農道が上がってきているのかと思っていたら里道、やはりそうかと納得















ビオトープ孟子へ下るその里道が倒木が至る所














連れは、潜ったり越えたり大忙し














農業用の古い溜池の横の里道を下りビオトープ孟子に下る
周回2時間、ルートファインディング必死の大旗山、245mと決して侮ることなかれ

2019年2月25日月曜日

「龍門山(りゅうもんざん 756m)」に登り「犬鳴山(いぬなきさん 612m)」は通行止め


2月25日(月) 0445起床 (---)
天気 快晴
気温 1℃

今日は紀ノ川の南岸、紀ノ川平野の名峰、円錐形の姿から「紀州富士」と呼ばれていると云う「龍門山(りゅうもんざん 756m)」に登り、紀ノ川の北岸和泉山脈の「犬鳴山(いぬなきさん 612m)」にも上る予定で出発する

「龍門山(りゅうもんざん 756m)」
歩行距離 6.1㎞ 所要時間3時間45分 総上昇量 440m 移動平均速 3.0㎞(全体全体平均速 1.6㎞)

0725時 田代コース口発
0845時 田代峠
0927時~0940時 「龍門山(りゅうもんざん 756m)」山頂
1000時~1010時 明神岩
1047時 中央コース口
1105時 田代コース口着

紀ノ川に掛かる龍門橋南詰を真っ直ぐ山に向かうと、突き当たりに小さな案内板が矢印で龍門山ハイキングコースを示す
















指示に従って果樹園の中の急坂且つ狭いコンクリ―ト舗装の農道を上がるとそこにも「車」はこちらと矢印が指示する、しかし急坂過ぎて本当かなと不安になる









果樹園の中の農道をゆっくりゆっくり登って行くとカーブに車3台程の駐車スペースが現れ、田代コース口の案内板が建っている。
この駐車スペースに山旅号を停めて田代コースから山頂経由中央コースを下る







田代コースは、灌木の林を道なりに登って行く。杉やヒノキの林とは違い林が殊の外明るい、やはり自然林の持つ雰囲気は違う










その一本道が「ちりなし池」へ分岐する、行ってみると水が枯れた空池、猪のヌタ場と化している。それにしてもこの高さに自然の池と云うのが少し不思議、水が豊かと云う事である









灌木の中の一本道、結構な急坂なのだが連れが頑張って登る、登り上がった地点が田代峠。左は飯森山縦走路、右へ龍門山へ向かう










明るい稜線は岩が露出する稜線有り


















灌木の明るい稜線と変化し、灌木越しに紀ノ川が見える









山頂近く稜線を塞ぐように大きな岩が現れる
「磁石岩」である













その説明によれば岩が「磁石」であると云う
磁石を持っていないので確認できなかった

















その「磁石岩」から紀ノ川が一望、紀ノ川北岸の和泉山脈が東から西へ流れている
下りたら向かう「犬鳴山」が目前である











「龍門山(りゅうもんざん 756.6m)」の大きな山頂板で一枚
山頂は広く、紀ノ川と和泉山脈が一望、名山である







この山が有名な理由がもう一つある。
「キイシモツケソウ」、天然記念物、山が白く染まる花
その案内板が山頂に建つ
















そして何故の「キイシモツケソウ」か、それが龍門山の特異性にあると云う










山頂からは、和泉山脈を越えて大阪湾も見えるらしい、今日は霞んで想像するのみ












山頂から「キイシモツケソウ」の群落の中を下る。大きいものは背丈を越える
その群落の中に「明神岩」の案内板があり、右手へ50mで切り立った「明神岩」、その「明神岩」とに紀ノ川と町が対で見える。人気な訳である













「明神岩」の歴史を読み、昔々から人気であったのである













田代ルートに比べると中央コースの整備水準が高い、ベンチ在りの階段在り、傾斜は中央コースがきついかも。











連れはその階段を慎重に一歩一歩下る、下り付いた先は果樹園の農道












ここが中央コース口、今日の「龍門山」周回コースが案内されている
農道を田代コース口に下ると山旅号の前に一台、更に一人二人と上がってくる
やはり人気の山です








「犬鳴山(いぬなきさん 612m)」

1235時~1445時 「犬鳴山」林道を走り回り結局「通行止め」



登り上がった林道から
















10分の「高城山」は踏んだ














道間違いで「葛城山:龍王神社」にお参り













その葛城山も名峰なのである














肝心の林道は通行止め
今日は此処まで













山でも道間違いする日も有れば、林道でも道間違いするこんな日も有る
明日は頑張る