2021年1月31日日曜日

山旅号にリコールが掛かる


 1月31日(日) 0440起床 (130/80)
天気 晴れ
気温 -0℃

移動性高気圧が覆い時化が収まって久し振りの凪です
波高4.0mの時化た海と同じ海とは思われない長閑さです


つい先日の波高4.0m越の時化模様




凪でも出航は無し、船のホンダの船外機の交換部品を受け取りに行かなければならない
船外機には電気的腐食を防止する「防触亜鉛」が三個セットされている。
船外の型式ごとに「防触亜鉛」の寸法と形状が異なるのでメーカーに注文する
ホンダの川内支店で型式、製造ナンバーを確認して取り寄せてもらう
「防触亜鉛」と補機の「スロットルワイヤー」を受け取る、〆て8200円。
船検前にドックに挙げて船底を塗りなおす時、「防触亜鉛」取り換える予定である



武漢コロナの待機時間を有効に使おうと云う企てである
そんなところに「山旅号」にリコールが掛かったという連絡がある



第二号の山旅号は四年間で100,520㎞東北から鹿児島を走り回っている
この間パンク以外全く問題なし
「変速機の油の漏洩が・・・」というが良く理解できない。
2月1日、明日持ち込むことになっている



山旅号の安定した走りに絶対な信頼を寄せて30㎞も40㎞も奥の登山口に入る
更に信頼が高まると云う事だろう

2021年1月30日土曜日

カンカン冷えてカンカン晴れ


1月30日(土) 0430起床 (152/95)
天気 晴れ
気温 -2℃

冷えて冷えて冷えまくり、カンカンに冷えてます
其処に上がる朝日も温かさを感じさせない



生け垣に刺した橙を突きに来たヒヨドリも 羽毛服状態で啄む
寒いと羽毛服に変化するんだ



お昼の空はカンカン照りのカンカン晴れです
微風快晴最高の散歩日和、田んぼの緑が「冬かいな‼」と思わせるほど鮮やかです



雀が鈴生り何とも可笑しい、歩いて近付くと30mの距離を保って先へ先へ鈴生りしてくれる



最高のサービス有難う
明日も快晴を約束する日が暮れます



「石蕗(ツワブキ)」は煮しめにして頂きます



この野生の香りは矢張り春です
これは毎日でも好い

2021年1月29日金曜日

石蕗(ツワブキ)を採る


1月29日(金) 0600起床 (ーーー)
天気 曇り時々雪
気温 3℃

朝の気温が3℃、お昼の気温が4℃で風は10m越えで海は大時化である
この強風を避けて家の前の田んぼには鴨が数十羽降りている
高病原性鳥インフルエンザで養鶏農家な厳戒中だが、こうも身近に鴨が居る現実は養鶏農家にとっては恐怖以外の何物でもないだろう



屋敷回りに植えている「石蕗(ツワブキ)」の若芽が出ている
今年の初物を数本採る



野菜とは違う野生の香りが特徴で、煮て良し炒めて良しの優れもの
今夜に期待である

2021年1月28日木曜日

「納屋の戸サイズ」は釣れないが船検準備


1月28日(木) 0530起床 (130/90)
天気 晴れのち雨
気温 6℃

開高先生の「オーパ、オーパ‼」のページを捲ると先生が納屋の戸サイズのオヒョウをを納屋に吊り下げて悦に入っていらっしゃる
我が船で遠出してもとてもこのサイズにはお目に掛かれない



それでも船検の通知が届けば準備が忙しい
船底の清掃と塗装、オイルとフィルターの交換、防触亜鉛の注文etc
川内港周辺に船具屋も部品屋も船の修理屋さんも無いので、船外機メーカーのホンダの支店で船外機の型式や製造番号を片手に工場長さんと打ち合わせ。一日掛かって何とか部品が手に入る算段を付ける



生け垣に刺した橙はヒヨドリに大人気で、朝から日が落ちる寸前まで大賑わいである
よくよく見ていると少しづつではあるけれど次第に大胆になっているような気がする
逃げるには逃げるのだがそのタイミングが少し遅れている。



こっちは部屋の中からヒヨドリの突くのを眺めつつ、鮮やかな紅色の「セミノール」を食べる



濃厚な甘みが特徴の蜜柑でじっくり熟成したこの時期の「セミノール」は手に入らない貴重品である
ありがたく頂戴している

2021年1月27日水曜日

海で採り里で摘む


1月27日(水) 0730起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 11℃

旧暦12月15日で大潮、干潮は12時46分、北西の風が強く海は波の高さ2.5mで時化ている
干潮一時間前なのだが左程引いていない、干潮の潮高が1.0mだからこんなものだろう



磯で海藻を摘んで春を味わおうという魂胆なのだが、目当ての海藻はこの干潮の潮高では海面下である。青のりが張った磯のタイドプールを探して少しだけ海藻を採る



序に岩の隙間に隠れた小さなミナも拾う
岩間からウニを掻き出して割るも薄く細い小さな卵が殻に張り付いているのみ、此れから身が入るのだろう



磯に屈んで海藻を摘んでいると若者が二人磯を歩いてくる
「スズキです」と磯の先端に向かう
打ち上げる波をものともせず竿を振っている
実は湯田川河口一帯、浜からも磯からもスズキが釣れる、湯田川河口に群れる小魚を狙ってスズキが寄ってくるのである。陽が沈んでから竿を出す吊りなのだが、若者はジギングである。
これなら昼でも釣れる。



狙いの海藻ではないがたっぷりのお湯で15分ほど茹でると海の香りとツルツル、コシコシ、トロトロ、トロリを味わえる



其処に、ミナを添えて焼酎の炭酸割で頂く
時化の海でも磯に行けば酒の肴は採れるから有り難い



海の香りに里の香りも足そうと良い具合に開いてきた蕗の薹を摘む



念を入れて土手を探すと土筆が顔を出している
点々と顔を出したばかりの土筆も少し摘む



蕗の薹と土筆を天麩羅にしてもらおう


天麩羅が揚がるまで海藻とミナで少しやるか

2021年1月26日火曜日

そろりと春が


1月26日(火) 0430起床 (130/80)
天気 雨のち曇り
気温 13℃

散歩道の湯田川河畔に立つ「西郷さんとツン」がマスクをしている。
田舎も田舎の河畔に立つ「西郷さんとツン」も遂に武漢コロナ防戦態勢に入る



こっちはマスクなしの散歩だから「西郷さんとツン」に怒られる
あっちにもこっちにも



そろりと



春が




来ています


「(オーパ、オーパ‼ 開高 健)の復刻版が出てます」
 という伝言を貰う
そうか!出たか!また今頃どうした?
「オーパ、オーパ‼(開高 健)」(1983年4月20日第一刷印刷 1983年4月25日第一刷発行)を書棚から引っ張り出してページを捲る
とても20年前とは思えない新鮮さがある。このフレッシュを今味わおうと云う事か。



開高先生は魚、山旅仙人は山、魚が山になっただけで似たようなことをしている
こう言うと開高先生に怒られるかも、失礼しました

2021年1月25日月曜日

かくれんぼ


1月25日(月) 0430起床 (ーーー)
天気 晴れのち曇り
気温 6℃

生け垣に刺した半割の橙は、ヒヨドリが啄んで空っぽにしている
余程気に入ったと見えて次から次へとやって来る
空っぽでは気の毒なので、新しい半割を六個生け垣に刺す


 
射して家の中に入ると間髪間を置かず橙を突いている
しかし、ガラス迄に人の気配を感じるや否やすっと去る
生け垣の根元のキビやヒエの餌にも日参する
こっちも慎重の上にも慎重で辺りを窺いながら啄む。
カメラに収めるにはガラス窓越しに気配を悟られないよう、畳に腹這いになりかくれんぼして収める



外からガラス戸を見ると外の景色が映るばかりで部屋の中は見えない、にも拘らず気配か姿か異変を感じるらしい。
よって、気配も姿も隠したヒヨドリとのかくれんぼは、相当に神経を使う腹這いになる
ヒヨドリに遊ばれているのかも知れない
ヒヨドリの餌は橙とアワやヒエだが、山旅の餌は柿の種である
山旅の餌、つまり行動食兼非常食兼ツマミである
山行時は常時ザックの中にある。乾き物なので少々食べづらい所もあるが嵩張らず軽く摘まんで食せる手軽さで重宝している



二~三日ザックの中で揉まれると粉砕されてしまう、山中では食べにくいので酒のつまみに早変わりする
行動食は甘いものとは限らない

2021年1月24日日曜日

春を謳う

 
1月24日(日) 0500起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 12℃

川面に顔を出した亀が、「春が来たかいな」と鼻で探っている風



川中にすっくと立つ白鷺は、春が来たのか水の温みを探っている風



川で遊ぶカモは、北帰行出発日の相談している風



蔓の絡まった梅の木は,開くタイミングを探っている風



そんな面々を尻目に蒼の空の下で寒緋桜は、風に揺れつつ朗々と春を謳う風



春間近な好日である

2021年1月23日土曜日

橙サイダー


1月23日(土) 0630起床 (ーーー)
天気 雨
気温 13℃

生け垣に橙の半割を並べるとたっぷりの甘酸っぱい汁に誘われて、しとしと降る雨の中ヒヨドリが入れ代わり立ち代わり啄に来る。



甘酸っぱく香り高い橙をヒヨドリだけに楽しませる訳には行かない
角氷をジョッキ一杯入れて橙をまるまる一個絞り入れる
其処にサイダーをジョッキ一杯注ぎ入れる



酸っぱいがサイダーの甘さと橙の香りが口と喉に柔らかい。
レモンでも駄目、温州ミカンでも駄目、橙に限る
ヒヨドリが教えてくれた「橙サイダー」を暫く楽しむつもり。
「蕗の薹」三個だけ摘む



粗く刻む、砂糖と味噌と蕗の薹をトロトロに炒める



「蕗の薹味噌」を箸で一つまみ舐めて「橙サイダー」を頂く



甘味物にも合う
麦酒と焼酎の肴とばっかし思っていたらこれも有りか



 

 

2021年1月22日金曜日

北に帰る


1月22日(金) 0430起床 (ーーー)
天気 晴れのち曇り
気温 12℃

お昼の気温は21℃、早4月のポカポカ陽気で散歩に出ると汗ビッショリである



とは云っても水温むとまでは行かない、水中に生き物の気配は無い
気配があったのは鯉がいる淵、今日は亀も一緒である



川の中の鴨が気配を感じると飛び立ち大きく旋回して川に降りる。そして近づくと再度飛び立ち大きく旋回して川に降りる。これまでにない行動を繰り返す。
危険を感じて突然飛び立つ というこれまでの飛び方とは明らかに異なる
北に帰る準備なのだろうか
オオバンは、飛び立たない



そして陸に上がって歩いて見せると云うサービスぶり



どっちかと云うとオオバンが好きだ

2021年1月21日木曜日

「こっばえ・はえごっ(南東風)」が強い

 
1月21日(木) 0600起床 (ーーー)
天気 曇り
気温 5℃

天気予報は波高1.0m、起き抜けに海を見に行くとべた凪
しかし、「こっばえ・はえごっ(南東風)」が強い、沖に向かって強風が吹いている
これでは出航無し



菜の花が咲いている河原に行くとなんと完璧に浚渫されている



浚渫で出水が抑えられるので感謝なのだが、菜の花も見たかった
上流に辿ると此れから浚渫されるところに一株咲いている
一株と云えど黄色は冬枯れの河原では其処だけ華やいでいる



テレビで「辛ラーメン」をやっている。旨そうと早速買って試食する、「辛旨」という所か


 
後を引く旨さであるが山旅では使えないかなー