5月6日(月) 0500起床 (ーーー)
天気 雨
気温 16℃
祖母・傾・大崩山塊の残り二座を登るべく大分県佐伯市宇目に向け移動する
途中延岡市内で溜まった山装束のコインランドリーをする
その前に、腹ごしらえの「朝ラーメン」
0800時「ラーメン屋台骨 分店 延岡店」で宮崎ラーメン〈チャーシューラーメン 900円〉を頂く「朝ラーで」と注文するとライス(小)と生卵が無料で提供される
席を半分を埋めたお客さんの大半は「朝ラー」である。人気らしい。
其処までのお腹は持ってないので「チャーシューラーメン」で十分
卓上に準備された「辛子高菜」と「紅ショウガ」を追加でトッピングする
豚骨スープの謳いは、博多ラーメンより濃いとあるが、いやいやあっさり且つチャーシューもトロトロながら味は淡泊に仕上げてあるのでしつこくない、スープまで完飲の完食。
連れは「博多ラーメン(700円)」、こっちも完飲の完食で「美味しいね!」と宣う。
四日分の山装束をコインランドリーで洗濯する
所によって「コインランドリー事情」は大きく異なる
高千穂では「洗濯機(500円)」+「乾燥30分300円」の所、延岡市の某コインランドリーは「洗濯乾燥機(50分1300円)」少々お高めかも知れない。
50分が終了するも連れ曰く「生乾き?」、10分100円の乾燥を追加して洗濯は完璧に終了する。
大雨予報なので取敢えず延岡市内、東九州道北川IC出口の延岡市北川町道の駅「北川はまゆ」で待機する。この道の駅「北川はまゆ」は、実質は東九州道のSAであり、今日もSAならでこその混雑が延々と続いている
その混雑を横目に島浦特産「ピリ辛あげみ」を肴に昼酒中である
祖母・傾・大崩山塊も残り二座「⑭ 桑原山(くわばるやま 1407.9m)」「⑮ 木山内岳(きやまうちだけ 1401.2m)」、楽しめそうな登路の登山口が大分県佐伯市の藤河内渓谷にある。
祖母・傾・大崩山塊に始めて足を踏み入れて54年、スズタケは消えブナも危機に瀕しているとは云え山塊の味は変わらないのが好い。
ここも消えている(見返すとこんな感じ)今入れているコメントも消えるのか?
返信削除無理すること勿れ、読んで頂くだけで十分。しかしながら「山旅三昧」ご愛読の皆様は「コメント」もお待ちらしいので、調子の良いときにお願いします
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